311地震は、M7.7 35秒後M8.0 20秒後M7.2 20秒後M7.3 20秒後M7.5の5つの地震で出来ていた。 ― 2013/09/30 22:28
311地震は、M7.7 35秒後M8.0 20秒後M7.2 20秒後M7.3 20秒後M7.5の5つの地震で出来ていた。
このビデオ良く出来てますね。
五連続地震と海底破壊
http://www.youtube.com/watch?v=sEtPhoxR2NE
以下 世界の真実の姿を求めて!さんから引用
東日本大震災は5連続地震+海底崩壊→核爆発テロの痕跡
東日本大震災は、5つの地震と海底土砂崩れが原因で大津波が発生し、長時間揺れが続いたのである。
500km離れた範囲で、同時間(3分以内)に5つの地震が一つずつ時間差で発生。
さらに
海底土砂崩れが、偶然にも起こり、津波が高さを増した。
これは偶然というより
6つの核兵器を、時間帯をわずかにずらしながら使ったと考える方が自然だ。
東日本大震災をM9の大地震と国民は錯覚させられた。
東日本大震災はM7~8の地震が5つ重なって起こった。
この事実を知れば、国民も違った見方が出てくると思う。
東日本大震災はM9の地震とされている。
多くの国民は地震は一つだけだと思わされている。
しかし ネット上では3つの地震が少しの時間差で起こったことはよく知られている。
ところが、驚くべきことには
詳しく 京大の川辺 秀憲序助教が分析した結果
何と 2分少しのわずかな間で、5つの地震が起こっていたことを明らかにしていた。
その範囲は500km。
① 最初 M7.7の地震
② 35秒後 M8.0の地震
③ 20秒後 M7.2の地震
④ 20秒後 M7.3の地震
⑤ 20秒後 M7.5の地震
さらに
⑥ 6つ目は、謎の海底土砂崩れ。
宮古市を襲った津波が異常に高くなっていた。
その謎を、東北大学の今村文彦教授が突き止めた。
津波を高くさせたのは、海底の異変があったからだと。
そして
後日 謎の海底土砂崩れが発見された。
→中心震源地から北東に190キロ離れた海底で、地形が地震の前後で変わっているという。
まさに今村教授の見解が、そこで「検証」されていると思ったのであった。
地すべりの規模は南北に40キロ、東西に20キロ、厚さ最大2キロで、土砂の量は500立方キロメートル、東京ドーム40万個に相当するという。
NSA 米国国家安全保障局のJim Stone氏
「まず最初に、日本で絶対に9.0の地震は起きていませんでした。
なぜなら 地震で建物の崩壊が起こっていなかったから。
そこの海に核兵器が設置されていたという事なのです。」
京大の川辺氏
「震源域は5箇所。
一つずつ時間差で強い揺れを出していた。
時間差で異なる揺れが起こっていた。
しかもそれぞれがM7以上の地震。」
東北大学 今村氏
「なぜ岩手県北部に高い波が押し寄せたのか?
シュミレーションの結果
岩手県北部にも地震があったと仮定すると実際の高さに一致。
まだ捕らえられていない海底の動きがあったのではないか?」
以上引用
311は、5つの地震ともう一つの地震で出来ていたのか。
以下、当ブログの311地震発生プロセス仮説です。
311地震はこうやって起きた 仮説 見つかったミッシングリンク
http://ccplus.exblog.jp/17396050/
311地震とメタンハイドレート爆発
http://ccplus.exblog.jp/17381961/
311地震の津波はこうして起きた 仮説
http://ccplus.exblog.jp/17440342/
3・11地震・福島第一原発事故関連 過去記事リンク集
http://ccplus.exblog.jp/14559270/
原発・地震関連 過去記事リンク集
http://ccplus.exblog.jp/16853885/
このビデオ良く出来てますね。
五連続地震と海底破壊
http://www.youtube.com/watch?v=sEtPhoxR2NE
以下 世界の真実の姿を求めて!さんから引用
東日本大震災は5連続地震+海底崩壊→核爆発テロの痕跡
東日本大震災は、5つの地震と海底土砂崩れが原因で大津波が発生し、長時間揺れが続いたのである。
500km離れた範囲で、同時間(3分以内)に5つの地震が一つずつ時間差で発生。
さらに
海底土砂崩れが、偶然にも起こり、津波が高さを増した。
これは偶然というより
6つの核兵器を、時間帯をわずかにずらしながら使ったと考える方が自然だ。
東日本大震災をM9の大地震と国民は錯覚させられた。
東日本大震災はM7~8の地震が5つ重なって起こった。
この事実を知れば、国民も違った見方が出てくると思う。
東日本大震災はM9の地震とされている。
多くの国民は地震は一つだけだと思わされている。
しかし ネット上では3つの地震が少しの時間差で起こったことはよく知られている。
ところが、驚くべきことには
詳しく 京大の川辺 秀憲序助教が分析した結果
何と 2分少しのわずかな間で、5つの地震が起こっていたことを明らかにしていた。
その範囲は500km。
① 最初 M7.7の地震
② 35秒後 M8.0の地震
③ 20秒後 M7.2の地震
④ 20秒後 M7.3の地震
⑤ 20秒後 M7.5の地震
さらに
⑥ 6つ目は、謎の海底土砂崩れ。
宮古市を襲った津波が異常に高くなっていた。
その謎を、東北大学の今村文彦教授が突き止めた。
津波を高くさせたのは、海底の異変があったからだと。
そして
後日 謎の海底土砂崩れが発見された。
→中心震源地から北東に190キロ離れた海底で、地形が地震の前後で変わっているという。
まさに今村教授の見解が、そこで「検証」されていると思ったのであった。
地すべりの規模は南北に40キロ、東西に20キロ、厚さ最大2キロで、土砂の量は500立方キロメートル、東京ドーム40万個に相当するという。
NSA 米国国家安全保障局のJim Stone氏
「まず最初に、日本で絶対に9.0の地震は起きていませんでした。
なぜなら 地震で建物の崩壊が起こっていなかったから。
そこの海に核兵器が設置されていたという事なのです。」
京大の川辺氏
「震源域は5箇所。
一つずつ時間差で強い揺れを出していた。
時間差で異なる揺れが起こっていた。
しかもそれぞれがM7以上の地震。」
東北大学 今村氏
「なぜ岩手県北部に高い波が押し寄せたのか?
シュミレーションの結果
岩手県北部にも地震があったと仮定すると実際の高さに一致。
まだ捕らえられていない海底の動きがあったのではないか?」
以上引用
311は、5つの地震ともう一つの地震で出来ていたのか。
以下、当ブログの311地震発生プロセス仮説です。
311地震はこうやって起きた 仮説 見つかったミッシングリンク
http://ccplus.exblog.jp/17396050/
311地震とメタンハイドレート爆発
http://ccplus.exblog.jp/17381961/
311地震の津波はこうして起きた 仮説
http://ccplus.exblog.jp/17440342/
3・11地震・福島第一原発事故関連 過去記事リンク集
http://ccplus.exblog.jp/14559270/
原発・地震関連 過去記事リンク集
http://ccplus.exblog.jp/16853885/
最近のコメント