不正選挙で430万票の猪瀬辞任で、またまたムサシとグローリーによる選挙ごっこ ― 2013/12/19 21:44
本日の街の声
「石原前都知事の突然の引退で50億選挙に東京都は支出しました。今回の猪瀬さんの辞任によりまた50億とは。100億のお金があの石原&猪瀬のために消えました。これだけあればどれだけの人が救えるか。退職金ぐらい返してほしいです」
またまたムサシとグローリーによる選挙ごっこ
このお金、株式会社ムサシとか、まるかわ珠代のスポンサーの人材派遣会社とか、麻生太郎の人材派遣会社とかに流れてるわけですよね。
それが収賄でなくって、何が収賄なのか。
以下は、先日亡くなったネルソン・マンデラの言葉から
「何もせず 何も言わず
不正に立ち向かわず
抑圧に抗議せず
それで
自分たちにとっての
良い社会 良い暮らしを
求めることは 不可能です」
ネルソン・マンデラ
12月16日(月)から17日(火)にかけてのケミカルトレイルは、凄かったですね。
武蔵野だけではなかったのか。
三陸はるか沖あたりが、海水温上昇してますね。
平年差をチェックしてください。↓
http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/db/kaikyo/daily/sst_jp.html
有馬記念確定しました。
http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2013/1222_1/syutsuba.html
また出てるな、ウインバリアシオン。。
ゴールドシップに金銀細工師
はてさてどうなるのか。。
さて、読者の方からの情報で
HiBlank ― 2013/12/19 02:08
メモ足しておきます。
海底ケーブルを流れる情報が傍受されて諜報機関に売られていることが判明
http://gigazine.net/news/20130822-undersea-cable-data-collected-and-sold/
>アメリカ国家安全保障局(NSA)をはじめとする諜報機関による通信の傍受が広く伝えられていますが、その具体的な手法についてはあまり明らかにされていませんでした。
>しかし、北カリフォルニアの光ファイバー技術関連企業「Glimmerglass」社の海底ケーブルの信号を傍受するソフトウェア「CyberSweep」が政府系機関に提供されていることがわかり、このソフトウェアを使えばGmailやYahoo!メール、FacebookやTwitterなどの内容を分析し、「行動を起こすのに十分なレベル」の情報を入手することが可能だということが明らかになりました。
>Glimmerglassの幹部は語っています。「ある国のオペレーションセンターにわが社のシステムがインストールされていれば、情報が光ファイバー網のどの地点でin/outしたかをモニターすることが可能になります。いちど光の波長を抽出してしまえば、ドラスティックに『関心の相手』を特定できるようになる」
>「いくつかの国においては、法にのっとった傍受に使用されている」とあきらかにしています。
おまけ
世界中に張り巡らされた海底ケーブルを地図上に表すとこうなる
http://gigazine.net/news/20120713-mapping-the-internet/
http://gigazine.net/news/20121112-south-east-asia-japan-cable/
>日本の周辺にはものすごい数のケーブルが敷設されていることが一目瞭然。
iOS7の隠れキラーコンテンツとなる近距離無線通信「iBeacon」とは?
http://gigazine.net/news/20130911-ibeacon/
>NFCを利用するにはモバイル端末にそれぞれNFCチップが搭載されている必要がありますが、BeaconセンサーはBluetoothを利用してデータの送受信を行うため、モバイル端末にBluetooth機能(正確にはBLE)が搭載されていればBeaconに対応OK
>複数台設置することで、ユーザーの持つモバイル端末の位置を正確に特定することも可能です。
>Appleが無線通信技術にBeaconを選んだのとは対照的に、Googleは今のところNFCに注力しており、BeaconとNFCの対決は、iOSとAndroidの代理戦争の様相を呈しています。
Googleが歩行ロボットメーカーのボストン・ダイナミクスを買収
http://gigazine.net/news/20131216-google-acquire-boston-dynamics/
>ボストン・ダイナミクスが作っているロボットは軍用のものだったりしますが、Googleには軍事産業に乗り出していくという意図はなく、また、ボストン・ダイナミクスが現在軍などと交わしている契約を破棄することもないとのこと。
以上引用
スゴイ仕組み作ったものです。
これと電電公社解体が当然繋がってるわけです。
この仕組みが、そもそもの根本なんですよね。
で、スイス銀行の口座差し押さえる法律が出来たこと。
これによって、我々は操作されたわけです。
で、不正選挙で秘密保全法案
その仕組みを誰も指摘しない不思議さ。。
どういう人たちがスイス銀行に口座持ってたかは、分かりますよね。。
この海底ケーブル設置したところと、地震の関係というのもありますよね。
光ファイバーは、通信のためだけじゃないんでね。
で、三浦半島のヘリ墜落ですが、三崎漁港の市場『うらり』の近くの埋め立て地だとか。。
ちなみに、米軍のヘリは、城ヶ島東側の安房崎の灯台を目印に飛行してるみたいです。
筆者が見た限り、大体いつもそのルートです。
以前、釣りしてて、米軍ヘリが猛烈に近づいてきて撃たれるのかと思ったことあります。たぶん遊ばれてたんだと思う。(311の地震本気で調べてたころ)
あのヘリだったかな??
たぶん違っていて、たしか、双発のヘリだったような気がしますね。。
横で釣りしてたルアーマンの人が、ヘリの名前言ってましたが、忘れました。
何で、名前知ってたのか?
もしかして、そのルアーマンもプロだったとか。。
あり得ない話ではないですね。
上に尖閣諸島上陸犯の仲間に住み着かれるような管理人ですから。
尖閣諸島の上陸メンバーですが、顔が明らかに普通の中国人ではない件
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/08/19/6547419
尖閣諸島問題
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/cat/senkaku/
ちなみに、城ヶ島の南側の海底が5メートルも隆起していると海上保安庁が発表していて、それも、おかしな話なんですよね。
前からあの辺で釣りしてるが、特に変わったところ無いですけど。。
何なのですかね??
それから、先日の三浦半島のコカイン漂着もおかしな話です。
自衛隊の海岸に漂着とか、完全におかしい
何のために流したのだろう??
以上、メモでした。
「石原前都知事の突然の引退で50億選挙に東京都は支出しました。今回の猪瀬さんの辞任によりまた50億とは。100億のお金があの石原&猪瀬のために消えました。これだけあればどれだけの人が救えるか。退職金ぐらい返してほしいです」
またまたムサシとグローリーによる選挙ごっこ
このお金、株式会社ムサシとか、まるかわ珠代のスポンサーの人材派遣会社とか、麻生太郎の人材派遣会社とかに流れてるわけですよね。
それが収賄でなくって、何が収賄なのか。
以下は、先日亡くなったネルソン・マンデラの言葉から
「何もせず 何も言わず
不正に立ち向かわず
抑圧に抗議せず
それで
自分たちにとっての
良い社会 良い暮らしを
求めることは 不可能です」
ネルソン・マンデラ
12月16日(月)から17日(火)にかけてのケミカルトレイルは、凄かったですね。
武蔵野だけではなかったのか。
三陸はるか沖あたりが、海水温上昇してますね。
平年差をチェックしてください。↓
http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/db/kaikyo/daily/sst_jp.html
有馬記念確定しました。
http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2013/1222_1/syutsuba.html
また出てるな、ウインバリアシオン。。
ゴールドシップに金銀細工師
はてさてどうなるのか。。
さて、読者の方からの情報で
HiBlank ― 2013/12/19 02:08
メモ足しておきます。
海底ケーブルを流れる情報が傍受されて諜報機関に売られていることが判明
http://gigazine.net/news/20130822-undersea-cable-data-collected-and-sold/
>アメリカ国家安全保障局(NSA)をはじめとする諜報機関による通信の傍受が広く伝えられていますが、その具体的な手法についてはあまり明らかにされていませんでした。
>しかし、北カリフォルニアの光ファイバー技術関連企業「Glimmerglass」社の海底ケーブルの信号を傍受するソフトウェア「CyberSweep」が政府系機関に提供されていることがわかり、このソフトウェアを使えばGmailやYahoo!メール、FacebookやTwitterなどの内容を分析し、「行動を起こすのに十分なレベル」の情報を入手することが可能だということが明らかになりました。
>Glimmerglassの幹部は語っています。「ある国のオペレーションセンターにわが社のシステムがインストールされていれば、情報が光ファイバー網のどの地点でin/outしたかをモニターすることが可能になります。いちど光の波長を抽出してしまえば、ドラスティックに『関心の相手』を特定できるようになる」
>「いくつかの国においては、法にのっとった傍受に使用されている」とあきらかにしています。
おまけ
世界中に張り巡らされた海底ケーブルを地図上に表すとこうなる
http://gigazine.net/news/20120713-mapping-the-internet/
http://gigazine.net/news/20121112-south-east-asia-japan-cable/
>日本の周辺にはものすごい数のケーブルが敷設されていることが一目瞭然。
iOS7の隠れキラーコンテンツとなる近距離無線通信「iBeacon」とは?
http://gigazine.net/news/20130911-ibeacon/
>NFCを利用するにはモバイル端末にそれぞれNFCチップが搭載されている必要がありますが、BeaconセンサーはBluetoothを利用してデータの送受信を行うため、モバイル端末にBluetooth機能(正確にはBLE)が搭載されていればBeaconに対応OK
>複数台設置することで、ユーザーの持つモバイル端末の位置を正確に特定することも可能です。
>Appleが無線通信技術にBeaconを選んだのとは対照的に、Googleは今のところNFCに注力しており、BeaconとNFCの対決は、iOSとAndroidの代理戦争の様相を呈しています。
Googleが歩行ロボットメーカーのボストン・ダイナミクスを買収
http://gigazine.net/news/20131216-google-acquire-boston-dynamics/
>ボストン・ダイナミクスが作っているロボットは軍用のものだったりしますが、Googleには軍事産業に乗り出していくという意図はなく、また、ボストン・ダイナミクスが現在軍などと交わしている契約を破棄することもないとのこと。
以上引用
スゴイ仕組み作ったものです。
これと電電公社解体が当然繋がってるわけです。
この仕組みが、そもそもの根本なんですよね。
で、スイス銀行の口座差し押さえる法律が出来たこと。
これによって、我々は操作されたわけです。
で、不正選挙で秘密保全法案
その仕組みを誰も指摘しない不思議さ。。
どういう人たちがスイス銀行に口座持ってたかは、分かりますよね。。
この海底ケーブル設置したところと、地震の関係というのもありますよね。
光ファイバーは、通信のためだけじゃないんでね。
で、三浦半島のヘリ墜落ですが、三崎漁港の市場『うらり』の近くの埋め立て地だとか。。
ちなみに、米軍のヘリは、城ヶ島東側の安房崎の灯台を目印に飛行してるみたいです。
筆者が見た限り、大体いつもそのルートです。
以前、釣りしてて、米軍ヘリが猛烈に近づいてきて撃たれるのかと思ったことあります。たぶん遊ばれてたんだと思う。(311の地震本気で調べてたころ)
あのヘリだったかな??
たぶん違っていて、たしか、双発のヘリだったような気がしますね。。
横で釣りしてたルアーマンの人が、ヘリの名前言ってましたが、忘れました。
何で、名前知ってたのか?
もしかして、そのルアーマンもプロだったとか。。
あり得ない話ではないですね。
上に尖閣諸島上陸犯の仲間に住み着かれるような管理人ですから。
尖閣諸島の上陸メンバーですが、顔が明らかに普通の中国人ではない件
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/08/19/6547419
尖閣諸島問題
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/cat/senkaku/
ちなみに、城ヶ島の南側の海底が5メートルも隆起していると海上保安庁が発表していて、それも、おかしな話なんですよね。
前からあの辺で釣りしてるが、特に変わったところ無いですけど。。
何なのですかね??
それから、先日の三浦半島のコカイン漂着もおかしな話です。
自衛隊の海岸に漂着とか、完全におかしい
何のために流したのだろう??
以上、メモでした。
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