赤白のサンタクロースは、コカコーラ社のマーケティングによって誕生した偽サンタです。2013/12/24 20:44

本日、キリスト教徒のお客さんに「クリスマスは1月7日です。」と言われてたまげたのですが、当ブログは、自然崇拝の無宗派なので、いろいろややこしいことは置いておいて、本日はサンタクロースの話。


ところで、サンタクロースって何人??

プロのサンタさんはフィンランド人(実在)ですが、本来のサンタクロース、つまり、ミラのニコラオスさんは、トルコ人だそうです。


写真は、エルミタージュ美術館にあるミラのニコラオスさんの肖像画

主教ですので、当然のことながら、主教の服着てますし、見るからに中東の人です。



現在世界中で席巻している赤白のサンタクロースは、コカコーラ社のマーケティングによって誕生した偽サンタです


さて、コカコーラ社が、パレスチナ人の子供を虐殺支援しているシオニスト企業なのは有名な話ですが、元々、聖書で『ユダヤ人』とされている人たちは、現在でいう『パレスチナ人』なわけで、ということは、

ユダヤ人=パレスチナ人。

キリストが聖書でいうところのユダヤ人であるならば、

当然のことながら、キリスト=現在のパレスチナ人になるわけで


コカコーラ社は、キリストの子孫である=ユダヤ人=パレスチナ人を虐殺を支援している企業なのです。


そのイメージ戦略の要が、偽サンタクロースなのです。



というわけで、パレスチナ(エルサレム)では、キリストの子孫であるパレスチナ人を貼付けにして、キリストの再臨詐欺をやっていると考えると、スッキリ理解出来るかと思います。


311や原爆のことを考えると、日本もユダヤ10氏族の末裔とか言われて生け贄になってるのかもしれませんが。。


ちなみに、『ダイエットコーク』や『コカコーラゼロ』には、ナチスが開発した自白剤であり、大量破壊兵器があると嘘をついてイラクを爆撃したラムズフェルドの会社であるGDサール社の商品である人工甘味料『アスパルテーム』が入っています。


アスパルテームについては、この記事が詳しいです
http://thinker-japan.com/aspaltame.html


さて、筆者は、アスパルテームを大学の理科の実験で作ってなめたことがあるのですが、脳が破壊するような衝撃を憶えました。

一日経っても、その甘みが舌や脳神経から消えませんでした。
以来、アスパルテームは毒物であると、自身の経験から断言します。

あれは、完全に劇物です。

みなさま、くれぐれも摂取しないようにしましょう。


カロリーが無いのに甘いとか、カロリーが無いのに美味しいというのは、生物の活動に矛盾しているのです。

人間が食べ物を食べて『美味しい』と思うのは、それがエネルギー源になるからであり、身体や脳の活動にとって必要であるからです。


カロリーゼロなのに甘い物質を大量に摂取すると、劇太りになったり、病気になったりするのは、人間が持つ一番大切な仕組み=身体や脳が必要としている美味しいものを食べるという仕組みが破壊されるからなのです。


関連

『ユダヤ人』は、なぜ殺されたのか??(原爆ホロコーストと『ユダヤ人』大量死の関係とは??)1/2
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/08/21/6953639


『ユダヤ人』は、なぜ殺されたのか??(原爆ホロコーストと『ユダヤ人』大量死の関係とは??)2/2
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/08/22/6954683

コメント

_ まる ― 2013/12/24 22:30

僕も缶コーヒーとかに入ってるのは飲んだら後味が気持ち悪くなるのでほとんど飲みません。あとコンビニ弁当も気持ち悪いですよね・・・

_ ナルヘソ ― 2013/12/25 15:51

パレスチナ。逆から読むと。
イメージ戦略って恐ろしいですね。

_ K(1) ― 2013/12/26 02:09

リンク先の記事にチューインガムのコトが書かれてましたが、本当にほとんどのチューインガムが見事にアスパルテーム入りです。
昔懐かしい駄菓子の柔らかいフーセンガムにはあまり入ってないようです。

_ HiBlank ― 2013/12/27 04:30

>キリスト教徒のお客さんに「クリスマスは1月7日です。」と言われてたまげた
というのは、たぶん東方正教会の方面の方だったんでしょうね。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1023694575
>現在、ヨーロッパや日本で使われている暦は1582年に導入されたグレゴリオ暦ですが、その前に使われていたユリウス暦と13日の差があります。
>ロシアは旧暦(ユリウス暦)で祝うために1月7日なのです。

エントリに関係するところでは、たしかカレイドさんの過去記事に・・・
(細かく追ってしまうと深追い禁物な方面になりそうなのでさらっと)

クリスマスはニムロド(ニムロデ)生誕を祝うもの
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-291.html
>大部分のクリスチャン、そしてユダヤ人でさえも、クリスマスを祝います。でも、聖書のどこにも、そんなことは書かれていない

>クリスマスでは、いったい誰を祝っているのだろうか?
>人々が毎年、12月25日に敬愛して祝う「LORD」(世界のほとんどんの人が、それはイエス・キリストのことだと思い込んでいる)
>イエス・キリストは、もっと暖かい季節に生まれたのです。イエスが生まれたとき、羊飼いは、彼らが飼っている羊とともに野外でスヤスヤ寝ていたのですから。
>(管理人:イエスが生まれた土地では10月下旬までは野宿することがあったようですが、12月では確実に凍死してしまうのです)

>12月25日は、バビロンからローマまで主だった神々の誕生日だとされていました。
>それぞれ、神々の名前が異なっていたにもかかわらず。

>このことは、正しい歴史を良く研究し、聖典を詳しく調べている一部の人たちだけしか知らないことかもしれません。

>近親相姦の悪魔の子・ニムロド崇拝の異教を母体とする12月25日の祝賀は、「クリスマス」と名前を変えて、今日まで脈々と受け継がれているわけですね。崇拝しているのは、サタン。

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-292.html
>聖書の中には、キリスト生誕の記述はありません。
>後から「じゃ、12月25日にしましょうか」という感じで
>今のところ、325年のニケーア公会議で「そうしましょう。賛成~」と決まったことになってます。
>実際は、聖書の中の記述から推察して、3月ごろに生まれたらしいですが。

>ローマ帝国では12月25日をミトラ教の祝日「不滅の太陽の誕生日」としてお祝いしてきました。
>この冬至にまつわる祭りと、時には「太陽」にも見立てられるイエスの誕生日を習合し、12月25日をキリストの生誕の日としたようです。

_ velvetmorning ― 2014/01/01 18:54

こういう宗教的な話は、あまり、深いところを探っていると大抵落とし穴に落とされるので、ほどほどにしておいた方が良さそうな気がします。
ただ、一言言うと、単純にユダヤが悪いとか、キリスト教が悪いとか、そういう単純なものではないでしょう。
それぞれ、良い部分も悪い部分もあるわけですし、良い話も悪い話も信じ過ぎないことが大事だと思いますよ。
信じ過ぎるから差別や戦争が生まれるわけで。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック