本日は、アート系ブログで、年末特別読み物やってます。 ― 2013/12/28 23:23

本日は、アート系ブログで、年末特別読み物やってます。
2005年に書いたものを再掲載。
モナリザを巡る冒険 その1 モナリザは本物か??
http://guild3.exblog.jp/15749199/
モナリザを巡る冒険 その2 『聖アンナと聖母子』のカルトン
http://guild3.exblog.jp/15768372/
モナリザを巡る冒険 その3 『モナリザ』とは何だったのか??
http://guild3.exblog.jp/15811280/
コメント
_ れお ― 2013/12/29 23:11
_ velvetmorning ― 2014/01/01 18:57
たしか、イタリアにも、レオナルドのものすごいカルトン(下絵)がありました。
ミケランジェロは、それを描いたのかもしれませんね。
ミケランジェロは、それを描いたのかもしれませんね。
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その前に昔製作されたというドキュメンタリーを何度も観ていますが、
そっちの方と比べて、ルーブル美術館のモナリザの色調がとても暗くて良さが余りわからずでした。
あのドキュメンタリーで、『聖アンナと聖母子』のカルトン(下絵)をライバルのミケランジェロがデッサンをしているシーンがあったのを思い出しました。
しかし、ブログにはこの作品は手放さなかった、というのでアレ?と思いました。
ミケランジェロもあの作品を気に入っていたという事なのか、他にも作品があるのに、あの絵をデッサンしたかったというのは、やはり芸術家の目で良さが分かっていた理由かもしれません。
ドキュメンタリーが全部本当かどうかも分かりませんが、そんなシーンがあった事を思い出しました。
この絵はロンドンに展示されていたんですね。
ドキュメンタリーでも最後までモナリザなど数点を手元に置いていたようでしたが、
この『聖アンナと聖母子』は下絵の方じゃなくて完成品の方だったような気がします。
また、ドキュメンタリーを観たくなりました。