711な台風8号における気象操作と情報操作の真実とは何か?? ― 2014/07/11 22:05
どうやら、今回の気象操作台風8号ですが、711本土上陸のようですので、過去記事調査しました
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/07/08/7383203
のつづきです。
711な台風8号ですが、非常に妙でしたね。
この台風、一体どういうことだったのか??
検証してみましょう。
台風8号、千葉県上陸=東京は大雨の恐れ低下―北海道・東北は警戒・気象庁
時事通信 7月11日(金)5時43分配信
台風8号は11日午前2時半ごろに伊豆半島南部を通過した後、同5時前に千葉県富津市付近に上陸した。昼前までに関東の東海上に出て、夕方までに三陸沖で温帯低気圧に変わる見込み。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140711-00000013-jij-soci
以上のように、本日11日の午前5時に千葉県富津市付近に上陸したそうですが、その当時、武蔵野では、雨も風もほとんどありませんでした。
それもそのはず、台風が居るとされているところの衛星画像見ても雲が全然ありませんし、雨もほとんど降ってません。
以下は、狼たちは知っているさんが、まとめたツイートから
早川由紀夫 @HayakawaYukio
台風8号がいま千葉県にいるとは、
にわかには信じがたい。
大宮では雨降ってないし、風もない。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
「低気圧域内の最大風速(10分間平均)が
およそ17m/s(34ノット、風力8)以上のものを
「台風」と呼びます。」
台風の定義は中心気圧ではなく
風速で定義されていることに注意。
恣意が入る余地が多分にある。
氷室隆 @himurotakasi
台風8号が九州に上陸した時気象庁は
温帯低気圧に名称を変えると思ったがしなかった。
それからレーダーは台風の目も雨雲も映してない。
台風はピーカンの青空と共に列島移動。
千葉に再上陸した時には風も吹かず雨も降らず、
「この数十年経験をしたことのない台風」の顛末。
並みの台風でよかったけどね。
えぬりす @yokorisu1
テレビの言う事を盲目的に信じるほとんどの人々は、
もしかしたら衛星写真で雲の状態を見せられても、
今どこで風が吹きとこで雨が降っているかを
確認することもなく、
台風の進路を描いた絵を信じるだろうな。
嘘つき放題。信じさせ放題。
国民がどれぐらいのレベルなのか
調べるには、ちょうどいい実験。
古井丸 友宏 @mjjkoi2399
気象衛星を見てください。24H前から。
現在台風は消えています。
NHKは盛んに
「台風8号の影響の為、大気が不安定になっています」
という説明は間違っていると思います。
元々日本海側から来る低気圧・雨雲のほうが
被害想定は大きくすべきだったように見えます。
専門家の意見がほしいです。
くりえいと @kurieight
九州手前で90度右折したとき、
すでに台風の影は衛星で確認できなかった。
史上最高のとか政府が煽りまくった手前、
いつまでも台風の等高線を描いて、
街頭で騒ぐテレビマンの哀れよ。
大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri
確かに不自然だな。ニュースの後の時論公論まで、
取ってつけたように台風の災害時の
避難の心構えを広報してる、
実況とか生の情報が皆無だね。
災害時の心理状態の一般論の話ばっかりしてる。
気象情報まで隠蔽しはじめた?
wakatyan @tokuisaki0313
台風8号は政権にとっては「神風」だったようだ。
集団的自衛権、都議会や国会の女性蔑視問題、
その他諸々の悪政を隠してしまったからな!
メディア総掛かりの
台風一色報道は何とかならなかったのか!
以上引用
http://06020596.at.webry.info/201407/article_10.html
というわけで、台風が上陸したとされている時に、台風はもう居なかった。
消滅??
いえいえ、その当時、台風は、既に東北北部から北海道に達していたはずです。温帯低気圧になって。
その付近で、台風のカタチで大雨降ってましたから。
どういうこと??
おそらく、気象庁が意図的に、台風の進路と、実際の台風の動きをずらしたのだと思います。
宮古島で避難指示が出た時には、既に台風は通過して、そよ風でした。
宮古島のあたりから、既に実際の台風の動きとずれていたと思います。
もしかすると、超発達した台風の画像も嘘だった可能性も捨てきれません。
いくら、気象操作出来るからと言って、台風の進路を直角に曲げることは不可能です。
気象庁発表の『台風の進路』を直角に曲げるのは簡単なことですが。。
筆者の体感から言って、一番雨風が強くなったのは、10日の明け方だと思いますので、台風が東京に一番接近したのは、10日なのではないでしょうか。
10日の夜には、既に台風通過に特徴的に見られる気温上昇が起きていました。
雨も風も少なくなっていましたし。
ということで、10日の夜には、既に関東から遠ざかっていき、11日の朝には、東北北部から北海道に抜けていたということでしょう。
長野の雨が強かったことから考えると、長野から新潟に抜けて縦断したのかもしれません。
今回の台風8号の情報操作ですが、台風が消滅したように見せるためだった可能性もありますね。
現在、米軍の合同演習『リムパック』をやってますから。
気象操作技術を販売するためのデモンストレーションだった可能性は高そうです。
手品だったようですけど。
11日未明に、TBSでHAARPと人工地震についてやってましたし。
全部セットでしょう。
私達は、現在、猛烈な情報操作の中に居ます。
テレビの画像や気象庁の発表は信じることが出来ません。
私達は、本来もっている野生の力(経験的な常識)をフル活動して、これらの情報操作に立ち向かわなければならないと思います。
気象庁が運輸省(現在の国土交通省)の管轄なのは、第二次大戦後、米軍が日本の制空権を抑えるためにそうしたのである。
気象や地震において、気象庁が軍事的な理由を全く言わないのは、そのためである。
938ヘクトパスカルの温帯低気圧
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/15/6692200
現在航空自衛隊の司令部は、横田基地の中にある。
これは、311をきっかけとして、通常陸上自衛隊のトップが自衛隊のトップなのが慣例なのだが、航空自衛隊のトップが自衛隊のトップとなり、さらに、それと独立して航空自衛隊の司令部が横田基地の中に作られ、その司令官に、311当時、極東米軍の情報機関である三沢の司令部にいた人物が就任
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/09/03/6970153
これが現実なのですから
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/07/08/7383203
のつづきです。
711な台風8号ですが、非常に妙でしたね。
この台風、一体どういうことだったのか??
検証してみましょう。
台風8号、千葉県上陸=東京は大雨の恐れ低下―北海道・東北は警戒・気象庁
時事通信 7月11日(金)5時43分配信
台風8号は11日午前2時半ごろに伊豆半島南部を通過した後、同5時前に千葉県富津市付近に上陸した。昼前までに関東の東海上に出て、夕方までに三陸沖で温帯低気圧に変わる見込み。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140711-00000013-jij-soci
以上のように、本日11日の午前5時に千葉県富津市付近に上陸したそうですが、その当時、武蔵野では、雨も風もほとんどありませんでした。
それもそのはず、台風が居るとされているところの衛星画像見ても雲が全然ありませんし、雨もほとんど降ってません。
以下は、狼たちは知っているさんが、まとめたツイートから
早川由紀夫 @HayakawaYukio
台風8号がいま千葉県にいるとは、
にわかには信じがたい。
大宮では雨降ってないし、風もない。
早川由紀夫 @HayakawaYukio
「低気圧域内の最大風速(10分間平均)が
およそ17m/s(34ノット、風力8)以上のものを
「台風」と呼びます。」
台風の定義は中心気圧ではなく
風速で定義されていることに注意。
恣意が入る余地が多分にある。
氷室隆 @himurotakasi
台風8号が九州に上陸した時気象庁は
温帯低気圧に名称を変えると思ったがしなかった。
それからレーダーは台風の目も雨雲も映してない。
台風はピーカンの青空と共に列島移動。
千葉に再上陸した時には風も吹かず雨も降らず、
「この数十年経験をしたことのない台風」の顛末。
並みの台風でよかったけどね。
えぬりす @yokorisu1
テレビの言う事を盲目的に信じるほとんどの人々は、
もしかしたら衛星写真で雲の状態を見せられても、
今どこで風が吹きとこで雨が降っているかを
確認することもなく、
台風の進路を描いた絵を信じるだろうな。
嘘つき放題。信じさせ放題。
国民がどれぐらいのレベルなのか
調べるには、ちょうどいい実験。
古井丸 友宏 @mjjkoi2399
気象衛星を見てください。24H前から。
現在台風は消えています。
NHKは盛んに
「台風8号の影響の為、大気が不安定になっています」
という説明は間違っていると思います。
元々日本海側から来る低気圧・雨雲のほうが
被害想定は大きくすべきだったように見えます。
専門家の意見がほしいです。
くりえいと @kurieight
九州手前で90度右折したとき、
すでに台風の影は衛星で確認できなかった。
史上最高のとか政府が煽りまくった手前、
いつまでも台風の等高線を描いて、
街頭で騒ぐテレビマンの哀れよ。
大本薫 Kaoru Ohmoto @sunamajiri
確かに不自然だな。ニュースの後の時論公論まで、
取ってつけたように台風の災害時の
避難の心構えを広報してる、
実況とか生の情報が皆無だね。
災害時の心理状態の一般論の話ばっかりしてる。
気象情報まで隠蔽しはじめた?
wakatyan @tokuisaki0313
台風8号は政権にとっては「神風」だったようだ。
集団的自衛権、都議会や国会の女性蔑視問題、
その他諸々の悪政を隠してしまったからな!
メディア総掛かりの
台風一色報道は何とかならなかったのか!
以上引用
http://06020596.at.webry.info/201407/article_10.html
というわけで、台風が上陸したとされている時に、台風はもう居なかった。
消滅??
いえいえ、その当時、台風は、既に東北北部から北海道に達していたはずです。温帯低気圧になって。
その付近で、台風のカタチで大雨降ってましたから。
どういうこと??
おそらく、気象庁が意図的に、台風の進路と、実際の台風の動きをずらしたのだと思います。
宮古島で避難指示が出た時には、既に台風は通過して、そよ風でした。
宮古島のあたりから、既に実際の台風の動きとずれていたと思います。
もしかすると、超発達した台風の画像も嘘だった可能性も捨てきれません。
いくら、気象操作出来るからと言って、台風の進路を直角に曲げることは不可能です。
気象庁発表の『台風の進路』を直角に曲げるのは簡単なことですが。。
筆者の体感から言って、一番雨風が強くなったのは、10日の明け方だと思いますので、台風が東京に一番接近したのは、10日なのではないでしょうか。
10日の夜には、既に台風通過に特徴的に見られる気温上昇が起きていました。
雨も風も少なくなっていましたし。
ということで、10日の夜には、既に関東から遠ざかっていき、11日の朝には、東北北部から北海道に抜けていたということでしょう。
長野の雨が強かったことから考えると、長野から新潟に抜けて縦断したのかもしれません。
今回の台風8号の情報操作ですが、台風が消滅したように見せるためだった可能性もありますね。
現在、米軍の合同演習『リムパック』をやってますから。
気象操作技術を販売するためのデモンストレーションだった可能性は高そうです。
手品だったようですけど。
11日未明に、TBSでHAARPと人工地震についてやってましたし。
全部セットでしょう。
私達は、現在、猛烈な情報操作の中に居ます。
テレビの画像や気象庁の発表は信じることが出来ません。
私達は、本来もっている野生の力(経験的な常識)をフル活動して、これらの情報操作に立ち向かわなければならないと思います。
気象庁が運輸省(現在の国土交通省)の管轄なのは、第二次大戦後、米軍が日本の制空権を抑えるためにそうしたのである。
気象や地震において、気象庁が軍事的な理由を全く言わないのは、そのためである。
938ヘクトパスカルの温帯低気圧
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/15/6692200
現在航空自衛隊の司令部は、横田基地の中にある。
これは、311をきっかけとして、通常陸上自衛隊のトップが自衛隊のトップなのが慣例なのだが、航空自衛隊のトップが自衛隊のトップとなり、さらに、それと独立して航空自衛隊の司令部が横田基地の中に作られ、その司令官に、311当時、極東米軍の情報機関である三沢の司令部にいた人物が就任
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/09/03/6970153
これが現実なのですから
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