スタンリー・キューブリック監督が偽物の月面着陸撮影でNASAに手助けをしていたと認めるインタビュー ― 2015/12/15 21:51
こんな記事が出ています。
スタンリー・キューブリックが新作映画で偽物の月面着陸撮影でNASAに手助けをしていたと認める
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12106010218.html
前略
インタビュー内容の書き出し
動画「Shooting Stanley Kubrick」で、スタンリー・キューブリックとT.パトリック・マリー氏のインタビューの内容は次の通りです。
(すいませんが、動画を貼り付けることができないので、こちらのリンク先からご覧ください https://vimeo.com/recipe/shootingstanley)
K(キューブリック氏):私はあまりにも夢中になっています。私の仕事、新機軸、リスクを負う冒険、後悔など・・・
T(マリー氏):このインタビューを受けることにした理由は?
K:なぜなら、それがしばらくしてから私を悩ませ始めたからです。ああ、難しいなあ。だって私がこのことについて話すのは初めてのことですから(ため息)
T:なるほど、どうぞ慌てないで必要な時間を取ってください。
K:それは私の中で常に確執となっていましたが、昨年までは意識していませんでした。
私はこれを製作するチャンスや機会、挑戦に圧倒されていました。そして普通の映画、私が製作する普通の映画の一つのように入っていったのです。もしこれが明らかになった場合に、社会に対してどのような意味があるのかという長期的な影響についてはあまり考えていませんでした。
T:何のお話ですか?何のお話か死ぬほど聞いてみたいのですが。
K: ああ、告白のようなものだよ。私が製作した一つの映画で、誰もそれに気がついていないもの。皆がそれを見てはいるのだがね。
T:あなたが製作した映画で、誰もあなたが作ったと知らないもの?そうおっしゃったんですか?
K:そうですよ。興味をお持ちですか?興味を持たせてしまったかな?
K:私はアメリカの大衆に対してとても大きな詐欺を働いたのです。それをこれから詳しくお話します。アメリカ合衆国政府やNASAが関与しているものです。つまり、月面着陸は偽造されたということです。月面着陸のすべては偽造されたもので、それを撮影したのは私だということです。
T:そうですか(笑)あなたがお話ししているのは・・・真面目なお話しですね。そうですか。
K:私は真面目です。この上なく深刻です。
K:そう、あれは偽造だったのです。
T:ちょっと待ってくださいよ・・・
T:この映画はR指定にしたくないのですが、でも真剣な話で、ちょっと頭が真っ白になってますが・・・真剣なんですよね?
T:この人生に一度しかないあなたとのインタビューを確実なものにするために、私は8ヶ月近くを費やしてきました。他の誰もが今までできなかったことですから。私が子供の頃から認めてきたあなたの映画16作についてのお話しではなく・・・私たちは月面着陸していない、とおっしゃるのですか?
K:ええ、私たちは月面着陸はしていません。
K:あれは本物ではなかったのです。
T:月面着陸は偽物だったと?
K:作り物の月面着陸でした。ファンタジーです。あれは本物ではなかったのです。
T:人々が真実を知るのは大事だとは思われませんか?
T:月面着陸は1969年で、私が生まれる2年前でしたが・・・
K:完全な作り話です。
T:作り話だと。
T:そうだったんですか?・・・あの15年のお話しですが。やっと意味がわかってきました。だからこそ、私はこの動画を今から15年間は公開出来ないという意味がやっと理解できました。
T:私たちは・・・月面着陸していないとおっしゃるんですね?
K:いいえ、していません。
T:どうして私に教えてくださるんですか?
K:巨大な不正行為です。前代未聞の詐欺行為が彼らに対して行われたのです。彼らも知るべきです。
K:ニクソンは・・ああ、彼らは計画していました。そうニクソンはこの月面着陸を望んでいたのです・・・
T:人々は世界に関わる真実、現実、月面着陸について知りたいと思っていないとあなたは主張されているんですか・・・?
K:政府はこのことを知っています。詐欺、そして詐欺、その後にさらに詐欺を行うことで、それを悪用しています。
T:どうして受け入れることになったんですか?この詐欺行為に共謀することを?
K:私もやりたかったわけではないです。
T:このインタビューがまさかこんな方向に行くなんて、思ってもみませんでした!
K:私が手を貸したから、私の援助があって・・・だから私も悩んでいるのです。
T:私があなたと過ごせる時間には限りがあります。私はあなたが望むことなら何でもお話ししますが、でも・・・
T:あなたは・・・これは冗談の一種ではないのか、あるいは・・・
K:いいえ。冗談ではありません。
T:あるいは映画の中の映画ってやつとか・・・
K:冗談ではない。違うよ。
T:わかりました。
K:陰謀論者はこのケースでは正しかったようだね。
T:何から質問してよいのかわかりませんが。
K:間違ったことだと思いました、私はただ・・・あのような詐欺行為を行うことは正しいと信じていません。
T:それでもあなたは行った。
K:あれを行ったことで、私の芸術家魂は衰弱し始めました。
T:わかりました。でも最終的には引き受けることに。なぜですか?
K:ああそう、しかし簡単に言うと賄賂をもらったのです。単刀直入に言えば、要はそういうことです。あれはどう見てもわかりやすい賄賂でした。
T:どうして私に話してくださるんですか?
K:巨大な詐欺行為です。前代未聞の詐欺行為が彼らに対して行われたのです。彼らも知るべきなのです!
T:人々が真実を知ることは重要なことだとは思いませんか?
T: どうして彼らは偽造する必要があったのですか?理由は?どうしてそんなことをする必要が?なぜ政府がそんなことをしたがったり、する必要があったり・・・
K: NASAは常に、このケネディの予言を実現させることを望んでいたのは秘密でもありません。
T:初めから・・・
T:正直に言えば、やっと私に理解ができてきたところです。つなり彼の立場に立って考えてみました。この機会を使って彼は真実を話しているのだと想像してみました。そしてありえない話しですが、もし私が彼の人生を生きていたとして、彼と同じチャンスが与えられたとしたら私はどうするか?
T:そう、彼は自分の承認を際立たせようとして、この機会よりも最良の機会はないと考えたのでしょう。
T:なんという葛藤でしょう。私が言いたいのは・・・ああ。そのようなチャンスを与えられた場合なんて想像もつきません。
一方では本当にやってみたいと思いますが、でも自分が犯罪を犯し、嘘をついていると言ってしまうかもしれません・・・
T:状況にもよりますが、おそらくは・・・いや、いくら善人でもやってしまうかもしれません。
K:スピルバーグ、(聞き取り不可能)、スコセッシ、ウッディ・アレンでさえ、やらない人間はないでしょう。
T:言い難いことですが、私もやるでしょうね。
T:でも要するに、彼らはこの権力や、いろいろなおべっかをあなたの目の前にちらつかせた、ということですね?
K:はい。しかし(私が決意するまでには)しばらくかかりました。ああいったことをしばらく聞いていると、信じ始めるものですから。
T:あなたは最高だとか、何とか言われたんですか?
K:そうそう。そして同意しました。
T:どうして世界に知らせようと思ったのですか?月面着陸は偽物で、あなたが製作したものだと世界が知る必要があるとお考えになる理由とは?
K: 私はあれは私の最高傑作だったと考えています。
T:そしてあなたは自分がやったと言えない、話すことすらできない・・・
K:今、お話していますけどね。
T:なるほど、じゃああなたはお亡くなりになると。10年、あるいは15年・・・
K:そう、10年か15年くらいじゃないでしょうか?
T:ロジャー・イーバートにも話せない。それでイライラすることはありますか?
T:なぜ彼らは偽装する必要が?
K:なぜなら、月に行くのは不可能だからです。
T:オッケー、バック、バック、バック・・・
以上引用
筆者は、NASAが撮影した月面着陸の詳細な写真集を持っていますが、それ見れば、捏造なのが一目瞭然です。
フル・ムーン
マイケル・ライト 編著,檜垣嗣子 訳 新潮社
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002799143-00
こんなに綺麗に撮影出来るはずが無いのです。
この写真は、完全に超一流のプロカメラマンの仕事だということが、アートやアート本を扱っている筆者には、完璧に理解出来ます。
では、アポロに超一流のプロカメラマンは乗っていたのでしょうか?
そして、宇宙空間において、そんなスーパーな芸術写真を撮影することが出来るのでしょうか?
答えは明らかです。
米国の月着陸は捏造です。
米国は、この月着陸の捏造によって、ベトナム反戦運動をごまかし、月着陸の予算で気象操作のための費用を賄ったのです。
NASAは、月着陸ショーの資金で、気象兵器を開発し、それをヴェトナムの雨期を長引かせて洪水を起こす『オペレーション・ポパイ』という作戦を実行しました。
なぜ、オペレーション・ポパイという名前を付けたのか?
鋭いあなたなら、もう分りましたね??
ポパイ=『アームストロング』(腕っ節が強い)という駄洒落だったわけです。
人類初の月着陸とされる飛行士がアームストロングという名前だったのは、そういう理由です。
人々は、その作戦にまんまと騙され、米軍がヴェトナムやラオスで無茶苦茶なことをして、米軍兵ですら見殺しにする作戦を展開していたことから目をそらし、ヴェトナムの反戦運動をたくみに誤摩化したのです。
以下引用
ラオスは、世界で一番多くの爆弾が落とされた国として知られている。
もちろん、爆弾落としたのは、アメリカ。
ラオスには、50万回以上のアメリカによる空爆と、200万トンを越える爆弾と、2億8000万個以上の対人用のクラスター爆弾が撒かれたと言われている。
。。。ってどれだけだよ??
これは、第二次世界大戦における全ての爆弾の総量を上回る量なんだそうだ。
ところが、驚くべきことに、ラオスとアメリカは戦争をしていない事になっているのである。
ラオスは中立地帯だったのだ。
なぜ、アメリカは、戦争をしていない中立地帯の国に、第二次世界大戦を上回る爆弾を落としたのだろうか?
これは、ヴェトナム軍の補給路を断つための爆撃だったんだそうだ。
ほんとか??
えー、戦争している国との補給路を断つために、ジュネーブ条約で認められた中立地帯に、50万回以上の空爆と、200万トンを越える爆弾と、2億8000万個以上の対人用のクラスター爆弾を撒く国って一体全体どういう国なんだ??
というわけで、アメリカは、ラオスとは戦争していない事になっているので、ラオスには、アメリカによる補償は何もないのだそうだ。
それって一体。。
そんなわけで、誰かさん達にとっては、非常に都合が悪いために、その舎弟国家である我々の国でも、ラオスっていう国を見て見ないふりをしているのである。
生物化学兵器とういうものがある。
私達は、やれ北朝鮮が怖いとか、イラクがどうとかイランがどうとかいう言説に慣れてしまっているが、世界で最も多くの生物化学兵器を使ったのは、間違いなくアメリカである。
アメリカ軍が最も多く実戦で使用した生物化学兵器、それは『枯れ葉剤』である。
以下引用
枯葉剤(かれはざい)は除草剤の一種で、うちベトナム戦争で散布されたものはダイオキシン類の一種2,3,7,8-テトラクロロジベンゾ-1,4-ジオキシン(TCDD)を高い濃度で含んでいる。
ベトナム戦争中に米軍と南ベトナム軍によって撒かれた枯葉剤は軍の委託によりダイヤモンドシャムロック、ダウ、ハーキュリーズ、モンサント社などにより製造され、オレンジ剤(Agent Orange)、ホワイト剤、ブルー剤など数種類があった。ベトナムで使用された枯葉剤のうち主要なものは、2,4-ジクロロフェノキシ酢酸(2,4-D)と2,4,5-トリクロロフェノキシ酢酸(2,4,5-T)の混合剤であり、ジベンゾ-パラ-ダイオキシン類が含まれ、副産物として一般の2,4,5-T剤よりさらに多い2,3,7,8-テトラクロロジベンゾ-1,4-ジオキシン(TCDD)を生成する。このTCDDは非常に毒性が強く、マウスでの実験で催奇形性が確認されている。
wikipedia
ランチハンド作戦(英:Operation Ranch Hand)とはベトナム戦争中の1962から1971年にかけて行われたアメリカ軍の軍事作戦である。ベトコンが潜む森林を失わせ、同時に食料を奪う目的でベトナム共和国の農村部一帯に推定1,200万ガロンもの枯葉剤を散布した。この作戦にはジュネーヴ条約違反であるとの非難もなされる
以上引用 wikipedia
1,200万ガロン=約4800万リットル
一体全体どれだけの枯れ葉剤を撒いたのか、数字が大き過ぎてピンとこない。しかし、莫大な量ということだけは分る。
これだけの生物化学兵器を撒いたのである。
この枯れ葉剤が、インドシナの豊かな土地をメチャクチャにし、奇形児を沢山生んだのだ。
作っていたのは、ダウケミカルやモンサント社
これらの企業は、マンハッタン計画において原爆を開発した会社である。
モンサントといえば、いろいろ勉強している人にとっては、最も悪名高き企業ですね。
全世界の遺伝子組み換え種子の90%を作っている会社だ。
モンサントの農薬と遺伝子組み換え品種をセットで買わせるために、世界中であれこれしているわけです。
モンサントの品種からは、種が取れない。
だから、農民は、常にモンサントから種と農薬を買い続けなければならないのだ。
ちなみに現在は、アフガニスタンで麻薬撲滅のためと称して新たな生物化学兵器=除草剤ラウンドアップを撒いているそうだ。
これでモンサント以外の種で栽培出来なくなる。
もちろん、アフガニスタンの麻薬を取り仕切っているのはCIAなのは言うまでもない。何しろ、米軍がアフガン侵攻してから、タリバンが禁じていたケシの栽培が復活してしまったのだから。
スタンリー・キューブリックが新作映画で偽物の月面着陸撮影でNASAに手助けをしていたと認める
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12106010218.html
前略
インタビュー内容の書き出し
動画「Shooting Stanley Kubrick」で、スタンリー・キューブリックとT.パトリック・マリー氏のインタビューの内容は次の通りです。
(すいませんが、動画を貼り付けることができないので、こちらのリンク先からご覧ください https://vimeo.com/recipe/shootingstanley)
K(キューブリック氏):私はあまりにも夢中になっています。私の仕事、新機軸、リスクを負う冒険、後悔など・・・
T(マリー氏):このインタビューを受けることにした理由は?
K:なぜなら、それがしばらくしてから私を悩ませ始めたからです。ああ、難しいなあ。だって私がこのことについて話すのは初めてのことですから(ため息)
T:なるほど、どうぞ慌てないで必要な時間を取ってください。
K:それは私の中で常に確執となっていましたが、昨年までは意識していませんでした。
私はこれを製作するチャンスや機会、挑戦に圧倒されていました。そして普通の映画、私が製作する普通の映画の一つのように入っていったのです。もしこれが明らかになった場合に、社会に対してどのような意味があるのかという長期的な影響についてはあまり考えていませんでした。
T:何のお話ですか?何のお話か死ぬほど聞いてみたいのですが。
K: ああ、告白のようなものだよ。私が製作した一つの映画で、誰もそれに気がついていないもの。皆がそれを見てはいるのだがね。
T:あなたが製作した映画で、誰もあなたが作ったと知らないもの?そうおっしゃったんですか?
K:そうですよ。興味をお持ちですか?興味を持たせてしまったかな?
K:私はアメリカの大衆に対してとても大きな詐欺を働いたのです。それをこれから詳しくお話します。アメリカ合衆国政府やNASAが関与しているものです。つまり、月面着陸は偽造されたということです。月面着陸のすべては偽造されたもので、それを撮影したのは私だということです。
T:そうですか(笑)あなたがお話ししているのは・・・真面目なお話しですね。そうですか。
K:私は真面目です。この上なく深刻です。
K:そう、あれは偽造だったのです。
T:ちょっと待ってくださいよ・・・
T:この映画はR指定にしたくないのですが、でも真剣な話で、ちょっと頭が真っ白になってますが・・・真剣なんですよね?
T:この人生に一度しかないあなたとのインタビューを確実なものにするために、私は8ヶ月近くを費やしてきました。他の誰もが今までできなかったことですから。私が子供の頃から認めてきたあなたの映画16作についてのお話しではなく・・・私たちは月面着陸していない、とおっしゃるのですか?
K:ええ、私たちは月面着陸はしていません。
K:あれは本物ではなかったのです。
T:月面着陸は偽物だったと?
K:作り物の月面着陸でした。ファンタジーです。あれは本物ではなかったのです。
T:人々が真実を知るのは大事だとは思われませんか?
T:月面着陸は1969年で、私が生まれる2年前でしたが・・・
K:完全な作り話です。
T:作り話だと。
T:そうだったんですか?・・・あの15年のお話しですが。やっと意味がわかってきました。だからこそ、私はこの動画を今から15年間は公開出来ないという意味がやっと理解できました。
T:私たちは・・・月面着陸していないとおっしゃるんですね?
K:いいえ、していません。
T:どうして私に教えてくださるんですか?
K:巨大な不正行為です。前代未聞の詐欺行為が彼らに対して行われたのです。彼らも知るべきです。
K:ニクソンは・・ああ、彼らは計画していました。そうニクソンはこの月面着陸を望んでいたのです・・・
T:人々は世界に関わる真実、現実、月面着陸について知りたいと思っていないとあなたは主張されているんですか・・・?
K:政府はこのことを知っています。詐欺、そして詐欺、その後にさらに詐欺を行うことで、それを悪用しています。
T:どうして受け入れることになったんですか?この詐欺行為に共謀することを?
K:私もやりたかったわけではないです。
T:このインタビューがまさかこんな方向に行くなんて、思ってもみませんでした!
K:私が手を貸したから、私の援助があって・・・だから私も悩んでいるのです。
T:私があなたと過ごせる時間には限りがあります。私はあなたが望むことなら何でもお話ししますが、でも・・・
T:あなたは・・・これは冗談の一種ではないのか、あるいは・・・
K:いいえ。冗談ではありません。
T:あるいは映画の中の映画ってやつとか・・・
K:冗談ではない。違うよ。
T:わかりました。
K:陰謀論者はこのケースでは正しかったようだね。
T:何から質問してよいのかわかりませんが。
K:間違ったことだと思いました、私はただ・・・あのような詐欺行為を行うことは正しいと信じていません。
T:それでもあなたは行った。
K:あれを行ったことで、私の芸術家魂は衰弱し始めました。
T:わかりました。でも最終的には引き受けることに。なぜですか?
K:ああそう、しかし簡単に言うと賄賂をもらったのです。単刀直入に言えば、要はそういうことです。あれはどう見てもわかりやすい賄賂でした。
T:どうして私に話してくださるんですか?
K:巨大な詐欺行為です。前代未聞の詐欺行為が彼らに対して行われたのです。彼らも知るべきなのです!
T:人々が真実を知ることは重要なことだとは思いませんか?
T: どうして彼らは偽造する必要があったのですか?理由は?どうしてそんなことをする必要が?なぜ政府がそんなことをしたがったり、する必要があったり・・・
K: NASAは常に、このケネディの予言を実現させることを望んでいたのは秘密でもありません。
T:初めから・・・
T:正直に言えば、やっと私に理解ができてきたところです。つなり彼の立場に立って考えてみました。この機会を使って彼は真実を話しているのだと想像してみました。そしてありえない話しですが、もし私が彼の人生を生きていたとして、彼と同じチャンスが与えられたとしたら私はどうするか?
T:そう、彼は自分の承認を際立たせようとして、この機会よりも最良の機会はないと考えたのでしょう。
T:なんという葛藤でしょう。私が言いたいのは・・・ああ。そのようなチャンスを与えられた場合なんて想像もつきません。
一方では本当にやってみたいと思いますが、でも自分が犯罪を犯し、嘘をついていると言ってしまうかもしれません・・・
T:状況にもよりますが、おそらくは・・・いや、いくら善人でもやってしまうかもしれません。
K:スピルバーグ、(聞き取り不可能)、スコセッシ、ウッディ・アレンでさえ、やらない人間はないでしょう。
T:言い難いことですが、私もやるでしょうね。
T:でも要するに、彼らはこの権力や、いろいろなおべっかをあなたの目の前にちらつかせた、ということですね?
K:はい。しかし(私が決意するまでには)しばらくかかりました。ああいったことをしばらく聞いていると、信じ始めるものですから。
T:あなたは最高だとか、何とか言われたんですか?
K:そうそう。そして同意しました。
T:どうして世界に知らせようと思ったのですか?月面着陸は偽物で、あなたが製作したものだと世界が知る必要があるとお考えになる理由とは?
K: 私はあれは私の最高傑作だったと考えています。
T:そしてあなたは自分がやったと言えない、話すことすらできない・・・
K:今、お話していますけどね。
T:なるほど、じゃああなたはお亡くなりになると。10年、あるいは15年・・・
K:そう、10年か15年くらいじゃないでしょうか?
T:ロジャー・イーバートにも話せない。それでイライラすることはありますか?
T:なぜ彼らは偽装する必要が?
K:なぜなら、月に行くのは不可能だからです。
T:オッケー、バック、バック、バック・・・
以上引用
筆者は、NASAが撮影した月面着陸の詳細な写真集を持っていますが、それ見れば、捏造なのが一目瞭然です。
フル・ムーン
マイケル・ライト 編著,檜垣嗣子 訳 新潮社
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002799143-00
こんなに綺麗に撮影出来るはずが無いのです。
この写真は、完全に超一流のプロカメラマンの仕事だということが、アートやアート本を扱っている筆者には、完璧に理解出来ます。
では、アポロに超一流のプロカメラマンは乗っていたのでしょうか?
そして、宇宙空間において、そんなスーパーな芸術写真を撮影することが出来るのでしょうか?
答えは明らかです。
米国の月着陸は捏造です。
米国は、この月着陸の捏造によって、ベトナム反戦運動をごまかし、月着陸の予算で気象操作のための費用を賄ったのです。
NASAは、月着陸ショーの資金で、気象兵器を開発し、それをヴェトナムの雨期を長引かせて洪水を起こす『オペレーション・ポパイ』という作戦を実行しました。
なぜ、オペレーション・ポパイという名前を付けたのか?
鋭いあなたなら、もう分りましたね??
ポパイ=『アームストロング』(腕っ節が強い)という駄洒落だったわけです。
人類初の月着陸とされる飛行士がアームストロングという名前だったのは、そういう理由です。
人々は、その作戦にまんまと騙され、米軍がヴェトナムやラオスで無茶苦茶なことをして、米軍兵ですら見殺しにする作戦を展開していたことから目をそらし、ヴェトナムの反戦運動をたくみに誤摩化したのです。
以下引用
ラオスは、世界で一番多くの爆弾が落とされた国として知られている。
もちろん、爆弾落としたのは、アメリカ。
ラオスには、50万回以上のアメリカによる空爆と、200万トンを越える爆弾と、2億8000万個以上の対人用のクラスター爆弾が撒かれたと言われている。
。。。ってどれだけだよ??
これは、第二次世界大戦における全ての爆弾の総量を上回る量なんだそうだ。
ところが、驚くべきことに、ラオスとアメリカは戦争をしていない事になっているのである。
ラオスは中立地帯だったのだ。
なぜ、アメリカは、戦争をしていない中立地帯の国に、第二次世界大戦を上回る爆弾を落としたのだろうか?
これは、ヴェトナム軍の補給路を断つための爆撃だったんだそうだ。
ほんとか??
えー、戦争している国との補給路を断つために、ジュネーブ条約で認められた中立地帯に、50万回以上の空爆と、200万トンを越える爆弾と、2億8000万個以上の対人用のクラスター爆弾を撒く国って一体全体どういう国なんだ??
というわけで、アメリカは、ラオスとは戦争していない事になっているので、ラオスには、アメリカによる補償は何もないのだそうだ。
それって一体。。
そんなわけで、誰かさん達にとっては、非常に都合が悪いために、その舎弟国家である我々の国でも、ラオスっていう国を見て見ないふりをしているのである。
生物化学兵器とういうものがある。
私達は、やれ北朝鮮が怖いとか、イラクがどうとかイランがどうとかいう言説に慣れてしまっているが、世界で最も多くの生物化学兵器を使ったのは、間違いなくアメリカである。
アメリカ軍が最も多く実戦で使用した生物化学兵器、それは『枯れ葉剤』である。
以下引用
枯葉剤(かれはざい)は除草剤の一種で、うちベトナム戦争で散布されたものはダイオキシン類の一種2,3,7,8-テトラクロロジベンゾ-1,4-ジオキシン(TCDD)を高い濃度で含んでいる。
ベトナム戦争中に米軍と南ベトナム軍によって撒かれた枯葉剤は軍の委託によりダイヤモンドシャムロック、ダウ、ハーキュリーズ、モンサント社などにより製造され、オレンジ剤(Agent Orange)、ホワイト剤、ブルー剤など数種類があった。ベトナムで使用された枯葉剤のうち主要なものは、2,4-ジクロロフェノキシ酢酸(2,4-D)と2,4,5-トリクロロフェノキシ酢酸(2,4,5-T)の混合剤であり、ジベンゾ-パラ-ダイオキシン類が含まれ、副産物として一般の2,4,5-T剤よりさらに多い2,3,7,8-テトラクロロジベンゾ-1,4-ジオキシン(TCDD)を生成する。このTCDDは非常に毒性が強く、マウスでの実験で催奇形性が確認されている。
wikipedia
ランチハンド作戦(英:Operation Ranch Hand)とはベトナム戦争中の1962から1971年にかけて行われたアメリカ軍の軍事作戦である。ベトコンが潜む森林を失わせ、同時に食料を奪う目的でベトナム共和国の農村部一帯に推定1,200万ガロンもの枯葉剤を散布した。この作戦にはジュネーヴ条約違反であるとの非難もなされる
以上引用 wikipedia
1,200万ガロン=約4800万リットル
一体全体どれだけの枯れ葉剤を撒いたのか、数字が大き過ぎてピンとこない。しかし、莫大な量ということだけは分る。
これだけの生物化学兵器を撒いたのである。
この枯れ葉剤が、インドシナの豊かな土地をメチャクチャにし、奇形児を沢山生んだのだ。
作っていたのは、ダウケミカルやモンサント社
これらの企業は、マンハッタン計画において原爆を開発した会社である。
モンサントといえば、いろいろ勉強している人にとっては、最も悪名高き企業ですね。
全世界の遺伝子組み換え種子の90%を作っている会社だ。
モンサントの農薬と遺伝子組み換え品種をセットで買わせるために、世界中であれこれしているわけです。
モンサントの品種からは、種が取れない。
だから、農民は、常にモンサントから種と農薬を買い続けなければならないのだ。
ちなみに現在は、アフガニスタンで麻薬撲滅のためと称して新たな生物化学兵器=除草剤ラウンドアップを撒いているそうだ。
これでモンサント以外の種で栽培出来なくなる。
もちろん、アフガニスタンの麻薬を取り仕切っているのはCIAなのは言うまでもない。何しろ、米軍がアフガン侵攻してから、タリバンが禁じていたケシの栽培が復活してしまったのだから。
最近のコメント