トランプ就任を巡って、第三次世界大戦を引き起こしたい勢力と引き起こしたくない勢力がバトル中 ― 2017/01/16 22:00
トランプ就任を巡って、第三次世界大戦を引き起こしたい勢力と引き起こしたくない勢力がバトル中。
以下櫻井ジャーナルさん
アメリカの大統領就任式は1月20日に予定されている。式の警備はワシントンDCの州兵が担当、その司令官はエロル・シュワルツ少将が務めることになっていたのだが、就任式の途中、シュワルツは司令官の任を解かれるという。異例のことだ。
昨年の大統領選挙でヒラリー・クリントンを担ぎ、ジョン・マケイン上院議員のような血まみれの人びとが属している勢力は就任式で大規模な抗議活動を計画しているとも言われている。「パープル革命」でドナルド・トランプを葬り去ろうということだが、そうした事態が予想されているにもかかわらず、就任式の最中に司令官が辞めるというのは尋常でない。
以上引用
plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201701140000/
それは尋常では無いですね。
以下、皆様のツイートから引用
ここまでは、ロシアは米系戦争屋の挑発に乗らず、シリアもイスラエルに耐えている。トランプ就任式直前と直後に、何かしかけてくる可能性はある。第三次大戦やりたい奴ら。それでガラポンできると思ってる。国際政治がシリアを軸にし、第三次大戦の危機が目の前にあるのに、どこぞの植民地はお花畑。
拡散! シリアからずっと真実を報道し続けてきたバネッサ・ビーリーがフェイスブックにブロックされた! ホワイトヘルメットの正体を暴いたビーリーを怖れるザッカーバーグ!
アメリカの戦争は侵略。だから攻撃する国をデマで悪者にする必要がある。そうしてカダフィやアサドが「自国民を殺す独裁者」にされた。そのデマプロパガンダを担うメディアは、戦争に参戦する大師団。日本のメディアも「敵」を作り叩き続けています。危険な兆候です。
驚いた。安倍はドゥテルテにミサイル提供を申し出てたのか。でもドゥテルテが「第三次世界大戦やる気はないから」と言って断ったと。もうなんか全てが滅茶苦茶だ
フィリピンのドゥテルテ大統領は、安倍首相の「フィリピンにミサイルを供与する」という提案を辞退した。 「第3世界大戦なんて見たくない。ご免だよ」 ◆フィリピンの地元紙「Philippine Star」2017年1月15日付より
sg.news.yahoo.com/duterte-rejected-japan-missile-offer-000000071.html
以上引用
ドゥテルテは頑張ってますね。
こんなニュースも
ロシア軍が国連はなぜアレッポの市民を救援しないと批判。特にUNICEF! Russia questions UN lack of humanitarian assistance in Aleppo
almasdarnews.com/article/russia-questions-un-lack-of-humanitarian-assistance-in-aleppo/
ま、ユニセフは、イスラム国作った犯人の仲間だからですね。
シリアのアレッポがシリア国民の手に戻って、シリア国民が喜んでいる映像をどうしても報道したく無い人達がいます。
それは、植民地主義者と、植民地管理官とその仲間達です。
アレッポ解放を祝う映像はこちら
Liiberated Aleppo 2016, Syrians celebrate FREEDOM
youtube.com/watch?v=xg-5DRWhF4Y
第三次世界大戦は防がなければなりません。
トランプ次期米大統領はツィッター上で自分の名誉毀損情報を「捏造した」のはオバマ政権でCIA長官を務めたジョン・ブレナン氏本人ではないかという疑問を投げかけた。 ― 2017/01/16 22:07
こんなニュースも
以下引用スプートニク
トランプ氏が疑念、自分の名誉毀損情報を捏造したのはCIA長官か?
米国 2017年01月16日 17:22(アップデート 2017年01月16日 17:23)
トランプ次期米大統領はツィッター上で自分の名誉毀損情報を「捏造した」のはオバマ政権でCIA長官を務めたジョン・ブレナン氏本人ではないかという疑問を投げかけた。 「ロシア人エージェント」らしき人物らがトランプ氏の名誉を既存する証拠を握っているという匿名の文書がバズフィードに公表され、文書の作成者は英国諜報機関の元職員だったと書かれたことについて、トランプ氏は米国諜報機関は公表された文書は捏造と認めたことを明らかにした。 トランプ氏はツィッターに「ジョン・ブレナンCIA長官はロシアからの脅威を理由にトランプ次期大統領を怒りつけている…。このフェイクニュース(トランプ氏はCNNテレビが流した自分の名誉毀損名誉についての情報をこう呼んだ)を作ったのは彼本人ではなかろうか?」と描いている。
以上引用
jp.sputniknews.com/us/201701163242825/
こんなニュースも
以下櫻井ジャーナルさん
ドイツのジャーナリスト、ウド・ウルフコテが1月13日に心臓発作で死亡した。享年56歳。この人物はフランクフルター・アルゲマイネ紙(FAZ)の元編集者で、ドイツを含むメディアの記者や編集者がCIAに買収されている実態を告発したことでも知られている。ウルフコテによると、彼がジャーナリストとして過ごした25年の間に学んだことは、嘘をつき、裏切り、人びとに真実を知らせないことだ。ヨーロッパの人びとはロシアとの戦争へと導かれ、引き返すことのできない地点にさしかかっていると危惧した彼は2014年2月、この問題に関する本を出している。西側の偽報道は根が深い。
以上引用 以下全文は
plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201701160000/
以下引用スプートニク
トランプ氏が疑念、自分の名誉毀損情報を捏造したのはCIA長官か?
米国 2017年01月16日 17:22(アップデート 2017年01月16日 17:23)
トランプ次期米大統領はツィッター上で自分の名誉毀損情報を「捏造した」のはオバマ政権でCIA長官を務めたジョン・ブレナン氏本人ではないかという疑問を投げかけた。 「ロシア人エージェント」らしき人物らがトランプ氏の名誉を既存する証拠を握っているという匿名の文書がバズフィードに公表され、文書の作成者は英国諜報機関の元職員だったと書かれたことについて、トランプ氏は米国諜報機関は公表された文書は捏造と認めたことを明らかにした。 トランプ氏はツィッターに「ジョン・ブレナンCIA長官はロシアからの脅威を理由にトランプ次期大統領を怒りつけている…。このフェイクニュース(トランプ氏はCNNテレビが流した自分の名誉毀損名誉についての情報をこう呼んだ)を作ったのは彼本人ではなかろうか?」と描いている。
以上引用
jp.sputniknews.com/us/201701163242825/
こんなニュースも
以下櫻井ジャーナルさん
ドイツのジャーナリスト、ウド・ウルフコテが1月13日に心臓発作で死亡した。享年56歳。この人物はフランクフルター・アルゲマイネ紙(FAZ)の元編集者で、ドイツを含むメディアの記者や編集者がCIAに買収されている実態を告発したことでも知られている。ウルフコテによると、彼がジャーナリストとして過ごした25年の間に学んだことは、嘘をつき、裏切り、人びとに真実を知らせないことだ。ヨーロッパの人びとはロシアとの戦争へと導かれ、引き返すことのできない地点にさしかかっていると危惧した彼は2014年2月、この問題に関する本を出している。西側の偽報道は根が深い。
以上引用 以下全文は
plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201701160000/
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