6回投与で年間被曝限度の2千倍!の前立腺がん治療薬「ゾーフィゴ」さすが、モンサントを買収した(ナチスの中核企業)バイエル薬品 ― 2017/04/26 23:12
こんな記事が出ていました。
以下抜粋して引用
前立腺がん治療薬の廃棄物処理で“被曝”問題〈週刊朝日〉
dot. 4/25(火) 11:30配信
前立腺がんの骨転移の治療に使われ、強力な放射線を発するバイエル薬品の注射薬の廃棄を巡って、処理施設の近隣住民らが受け入れ拒否運動を起こしていることがわかった。
岩手県盛岡市に住む30代の医療関係者が言う。
「放射線の中でもエネルギーが強力なアルファ線を使う治療薬の廃棄物が滝沢市に搬入されようとしている話を聞き、心配になりました。そんな危険なものを地元に持ち込まないでほしいのです」
このアルファ線治療薬は、骨転移した前立腺がん患者に使用する目的でバイエル薬品が昨年6月に発売した「ゾーフィゴ」。
放射性物質のラジウム223を静脈注射で最大6回まで体内に投与し、骨の中にできたがん細胞をたたく。
中略
問題は残液や使用済み注射針、手袋などアルファ線で汚染されたものの処分だ。放射性医薬品の処分ができる施設は国内には滝沢市にあるラジオメディカルセンター(滝沢RMC)だけのため、ゾーフィゴも搬入を見込んで施設と市で協議が進んでいた。だが、地元住民から待ったがかかったのだ。施設周辺の放射線監視などを行うために県や市、学識経験者などで構成する「ラジオメディカルセンター放射線監視委員会」委員の永田文夫氏(74)が説明する。
「アルファ核種の塩化ラジウム223を使うゾーフィゴは原子炉で作られるような薬で、危険性は従来の医療用廃棄物の数百倍以上。そのうえ半減期が22年のアクチニウム227も混入している。それなのに一般市民の了解も得ずに滝沢RMCに搬入しようとしたのです」
headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170421-00000015-sasahi-soci
中略
「心配なのは二次被曝です。体重60キロの患者に6回投与すると、一般公衆の年間被曝限度の2千倍近い1980ミリシーベルトも被曝してしまいます。静脈注射後に患者が帰宅すれば、呼気や便などから同居する家族が被曝する危険性がある。それに放射性物質は排出物とともに終末処理場へ運ばれ、患者が亡くなれば火葬場の煙突から漏れ出します。国の被曝を防ぐ対策は十分とは思えません」
以上引用
体重60キロの患者に6回投与すると、一般公衆の年間被曝限度の2千倍近い1980ミリシーベルトも被曝してしまいます。
何だよ、これ。
これ、薬じゃなくて放射性廃棄物だろ。
そりゃ、受け入れ拒否するに決まってます。
元々、抗がん剤は、化学兵器だが。。
第二次大戦当時、余った化学兵器の『イペリット=マスタードガス』を抗がん剤として使ったのが、癌治療の始まり
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/10/28/6615108
広島原爆投下と抗がん剤開発 その1 なぜ原爆の被爆被害の調査は、『ABCC調査』だったのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/11/12/7052908
広島・長崎原爆ホロコーストとABCC調査と抗がん剤開発と原爆の量産について
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/08/09/7729718
原爆作ったスタンダード石油とデュポン=マスタードガスで抗がん剤作ったゼネラルモータース(GM)とナチスの関係 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/08/10/7730649
現在も使われている抗がん剤、メルファランは化学兵器です。
国内の公的な研究機関が、化学兵器として分類しています
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/08/14/7414018
も参考に
さすが、悪の枢軸のモンサントを買収したバイエル社
本当に、とんでもない。
以下過去記事より
ナチスの中核企業だったバイエル社が、遺伝子組み換え食料支配の根幹企業であるモンサントを買収 ―
この買収ですが、どこが金出したのか?
バイエル社のサイトに出ていました。
5銀行(バンクオブアメリカ・メリルリンチ、クレディ・スイス、ゴールドマン・サックス、HSBCおよびJP モルガン)
毎度おなじみすぎますね。。
ドル詐欺の本体です。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/09/15/8190534
化学兵器の抗がん剤よりも、納豆菌
納豆をすりつぶして取り出した成分で24時間以内にがん細胞が死滅
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/03/31/8061423
以下抜粋して引用
前立腺がん治療薬の廃棄物処理で“被曝”問題〈週刊朝日〉
dot. 4/25(火) 11:30配信
前立腺がんの骨転移の治療に使われ、強力な放射線を発するバイエル薬品の注射薬の廃棄を巡って、処理施設の近隣住民らが受け入れ拒否運動を起こしていることがわかった。
岩手県盛岡市に住む30代の医療関係者が言う。
「放射線の中でもエネルギーが強力なアルファ線を使う治療薬の廃棄物が滝沢市に搬入されようとしている話を聞き、心配になりました。そんな危険なものを地元に持ち込まないでほしいのです」
このアルファ線治療薬は、骨転移した前立腺がん患者に使用する目的でバイエル薬品が昨年6月に発売した「ゾーフィゴ」。
放射性物質のラジウム223を静脈注射で最大6回まで体内に投与し、骨の中にできたがん細胞をたたく。
中略
問題は残液や使用済み注射針、手袋などアルファ線で汚染されたものの処分だ。放射性医薬品の処分ができる施設は国内には滝沢市にあるラジオメディカルセンター(滝沢RMC)だけのため、ゾーフィゴも搬入を見込んで施設と市で協議が進んでいた。だが、地元住民から待ったがかかったのだ。施設周辺の放射線監視などを行うために県や市、学識経験者などで構成する「ラジオメディカルセンター放射線監視委員会」委員の永田文夫氏(74)が説明する。
「アルファ核種の塩化ラジウム223を使うゾーフィゴは原子炉で作られるような薬で、危険性は従来の医療用廃棄物の数百倍以上。そのうえ半減期が22年のアクチニウム227も混入している。それなのに一般市民の了解も得ずに滝沢RMCに搬入しようとしたのです」
headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170421-00000015-sasahi-soci
中略
「心配なのは二次被曝です。体重60キロの患者に6回投与すると、一般公衆の年間被曝限度の2千倍近い1980ミリシーベルトも被曝してしまいます。静脈注射後に患者が帰宅すれば、呼気や便などから同居する家族が被曝する危険性がある。それに放射性物質は排出物とともに終末処理場へ運ばれ、患者が亡くなれば火葬場の煙突から漏れ出します。国の被曝を防ぐ対策は十分とは思えません」
以上引用
体重60キロの患者に6回投与すると、一般公衆の年間被曝限度の2千倍近い1980ミリシーベルトも被曝してしまいます。
何だよ、これ。
これ、薬じゃなくて放射性廃棄物だろ。
そりゃ、受け入れ拒否するに決まってます。
元々、抗がん剤は、化学兵器だが。。
第二次大戦当時、余った化学兵器の『イペリット=マスタードガス』を抗がん剤として使ったのが、癌治療の始まり
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/10/28/6615108
広島原爆投下と抗がん剤開発 その1 なぜ原爆の被爆被害の調査は、『ABCC調査』だったのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/11/12/7052908
広島・長崎原爆ホロコーストとABCC調査と抗がん剤開発と原爆の量産について
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/08/09/7729718
原爆作ったスタンダード石油とデュポン=マスタードガスで抗がん剤作ったゼネラルモータース(GM)とナチスの関係 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/08/10/7730649
現在も使われている抗がん剤、メルファランは化学兵器です。
国内の公的な研究機関が、化学兵器として分類しています
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/08/14/7414018
も参考に
さすが、悪の枢軸のモンサントを買収したバイエル社
本当に、とんでもない。
以下過去記事より
ナチスの中核企業だったバイエル社が、遺伝子組み換え食料支配の根幹企業であるモンサントを買収 ―
この買収ですが、どこが金出したのか?
バイエル社のサイトに出ていました。
5銀行(バンクオブアメリカ・メリルリンチ、クレディ・スイス、ゴールドマン・サックス、HSBCおよびJP モルガン)
毎度おなじみすぎますね。。
ドル詐欺の本体です。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/09/15/8190534
化学兵器の抗がん剤よりも、納豆菌
納豆をすりつぶして取り出した成分で24時間以内にがん細胞が死滅
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/03/31/8061423
最近のコメント