オスプレイが横田基地に配備 スクリパリ事件 イスラム国 ― 2018/04/07 22:30
横田基地に、米国の法律では住宅街の上の飛行を禁止されているはずの『欠陥構造で落ちまくっていて世界のどこの国も買わないオスプレイ』を配備。
私達が暮らしている住宅地の上空を飛び始めました。
「米軍の決定に対して日本に決定を覆す権限が無い」とか何とか言ってますが、米国の法律も適用されず、日本の法律も適用出来ない米軍という存在は、一体全体何なのでしょうか?
不法団体、無法団体ということでしょうか。
米軍基地を通じて、日本では、人もモノも金も薬物も武器も自由に出入りしています。
無法団体といえば、ロシアが神経ガスの『ノビチョク』なる物質でロシアの2重スパイを攻撃したと報道された『スクリパリ事件』
証拠も何も無いのに、ロシア政府が犯人と決めつけたわけで、裁判や法律の原則は、『疑いだけでは罰することが出来ない』ということで、これこそ無法行為。
ロシア人が海外で被害にあったのなら、ロシア政府に、どのように亡くなったのか証拠を示す義務が、その国にはあるはずです。
ところが、その証拠を示さず、オランダ・ハーグにある化学兵器禁止の国際機関に依頼して証拠を提示してほしいというロシア政府の要求にも耳を貸さず、ロシアが犯人の一点張り。
証拠を示さず、ロシアに対する報復措置なるものを発動しました。
これも、完全に無法行為です。
そのような国や機関をどうやって信用しろというのでしょうか。
シリアでは、既にシリア政府軍によって解放された都市から、テロリストによる化学兵器製造工場が発見されています。
シリアで化学兵器を製造していたのは、反政府軍=テロリストだったのです。
私達は既に、シリアにおいて、テロリストと仲間達が化学兵器を使ってアサド政権のせいにし、空爆を行ったり、シリアの石油を盗んだりしていることを知っています。
そんなテロリストと強盗殺人犯を排除しようと正式なシリア政府に頼まれ、排除の作戦を行っているのは、ロシアとイランです。
ロシアとイランは、正当にテロリストを排除する作戦を行い、実際多くのテロリストに乗っ取られた都市と地域を解放していますし、その地域に市民が帰還して暮らし始めています。
今回の『スクリパリ事件』には、イギリスだけでなくフランスも関わっているのはなぜか?というロシアの質問がありましたが、サルコジ政権によるフランスのNATO軍事加盟以来、フランスもまた、リビアやシリア攻撃に参加しています。
この1月には、テロとの闘いを理由に、フランス国民に徴兵制を復活させるという報道もなされました。
自らテロリストをまき散らしておいて、自国民に徴兵制とは、どういうことでしょうか。
フランスでは、ロスチャイルド銀行副社長だったマクロン大統領による新自由主義的な改悪に対して、大規模な抗議、ストライキが発生しています。
また、イギリス軍の機関であるポートンダウンの科学者が、イギリスのメディアでスクリパリのケースでロシア製の神経剤が使われたとは確認できないと語っています。
ようするに、軍の機関においてもロシアが犯人という証拠は無いわけです。
そして「ロシアが悪い、ロシアワールドカップ開催をボイコットしよう」とキャンペーンを行っている団体『AVAAZ』を調べてみると、面白いことが分かりました。
シリアやリビア政府が悪者だから追放しようと訴えている勢力だったのです。
銀行強盗で石油強盗の殺人犯のテロリストの仲間だったのです。
『AVAAZ』は興味深いことに、パレスチナには連帯を示し、モンサントにも反対していますが、シリアやリビアを悪魔化し、CIAに支援されたチベットキャンペーンを行い、原子力機関や気象操作を行う団体のキャンペーンである地球温暖化問題を煽っています。
そして、ロシアワールドカップをボイコットしようというキャンペーンを行っています。
そして、その団体の本部は、アメリカのデラウウェア州にありました。
世界最大のタックスヘイブン(租税回避地)がある場所です。
その場所には、世界の著名な多国籍企業の本部を始めとして30万社以上が税金を逃れるために集まっています。
パナマ文書のリークが、ロシアを悪者にし、世界のタックスヘイブン(租税回避地)からアメリカのデラウウェア州に資金を集める作戦だったのを思い出します。
ここにも、ナチスを支援していたグループの影が見え隠れしていました。
ナチスは、アメリカドルの世界制覇のために援助され育てられた組織です。
私達が暮らしている住宅地の上空を飛び始めました。
「米軍の決定に対して日本に決定を覆す権限が無い」とか何とか言ってますが、米国の法律も適用されず、日本の法律も適用出来ない米軍という存在は、一体全体何なのでしょうか?
不法団体、無法団体ということでしょうか。
米軍基地を通じて、日本では、人もモノも金も薬物も武器も自由に出入りしています。
無法団体といえば、ロシアが神経ガスの『ノビチョク』なる物質でロシアの2重スパイを攻撃したと報道された『スクリパリ事件』
証拠も何も無いのに、ロシア政府が犯人と決めつけたわけで、裁判や法律の原則は、『疑いだけでは罰することが出来ない』ということで、これこそ無法行為。
ロシア人が海外で被害にあったのなら、ロシア政府に、どのように亡くなったのか証拠を示す義務が、その国にはあるはずです。
ところが、その証拠を示さず、オランダ・ハーグにある化学兵器禁止の国際機関に依頼して証拠を提示してほしいというロシア政府の要求にも耳を貸さず、ロシアが犯人の一点張り。
証拠を示さず、ロシアに対する報復措置なるものを発動しました。
これも、完全に無法行為です。
そのような国や機関をどうやって信用しろというのでしょうか。
シリアでは、既にシリア政府軍によって解放された都市から、テロリストによる化学兵器製造工場が発見されています。
シリアで化学兵器を製造していたのは、反政府軍=テロリストだったのです。
私達は既に、シリアにおいて、テロリストと仲間達が化学兵器を使ってアサド政権のせいにし、空爆を行ったり、シリアの石油を盗んだりしていることを知っています。
そんなテロリストと強盗殺人犯を排除しようと正式なシリア政府に頼まれ、排除の作戦を行っているのは、ロシアとイランです。
ロシアとイランは、正当にテロリストを排除する作戦を行い、実際多くのテロリストに乗っ取られた都市と地域を解放していますし、その地域に市民が帰還して暮らし始めています。
今回の『スクリパリ事件』には、イギリスだけでなくフランスも関わっているのはなぜか?というロシアの質問がありましたが、サルコジ政権によるフランスのNATO軍事加盟以来、フランスもまた、リビアやシリア攻撃に参加しています。
この1月には、テロとの闘いを理由に、フランス国民に徴兵制を復活させるという報道もなされました。
自らテロリストをまき散らしておいて、自国民に徴兵制とは、どういうことでしょうか。
フランスでは、ロスチャイルド銀行副社長だったマクロン大統領による新自由主義的な改悪に対して、大規模な抗議、ストライキが発生しています。
また、イギリス軍の機関であるポートンダウンの科学者が、イギリスのメディアでスクリパリのケースでロシア製の神経剤が使われたとは確認できないと語っています。
ようするに、軍の機関においてもロシアが犯人という証拠は無いわけです。
そして「ロシアが悪い、ロシアワールドカップ開催をボイコットしよう」とキャンペーンを行っている団体『AVAAZ』を調べてみると、面白いことが分かりました。
シリアやリビア政府が悪者だから追放しようと訴えている勢力だったのです。
銀行強盗で石油強盗の殺人犯のテロリストの仲間だったのです。
『AVAAZ』は興味深いことに、パレスチナには連帯を示し、モンサントにも反対していますが、シリアやリビアを悪魔化し、CIAに支援されたチベットキャンペーンを行い、原子力機関や気象操作を行う団体のキャンペーンである地球温暖化問題を煽っています。
そして、ロシアワールドカップをボイコットしようというキャンペーンを行っています。
そして、その団体の本部は、アメリカのデラウウェア州にありました。
世界最大のタックスヘイブン(租税回避地)がある場所です。
その場所には、世界の著名な多国籍企業の本部を始めとして30万社以上が税金を逃れるために集まっています。
パナマ文書のリークが、ロシアを悪者にし、世界のタックスヘイブン(租税回避地)からアメリカのデラウウェア州に資金を集める作戦だったのを思い出します。
ここにも、ナチスを支援していたグループの影が見え隠れしていました。
ナチスは、アメリカドルの世界制覇のために援助され育てられた組織です。
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