サッカー日本代表ですが、誰を選ぶ??フォワードと、日本の切り札『超音速DFW』編 ― 2018/05/13 17:07
サッカーの前に、環太平洋連携協定(TPP)関連法案の国会審議が、8日の衆院本会議で始まった。TPPや関連法案は、強欲な資本家や多国籍企業による国民益の収奪である。
水道私物化や国家主権・国民主権、生存の権利を脅かすTPPと関連法案に反対しましょう。
5月14日に日本代表候補35人が発表されますが、それを見据えて、当ブログのリストアップ選手を紹介します。
今回は、フォワード編
まず、日本の切り札『超音速DFW』
超音速で走り、相手ディフェンスのトラップやバックパスを奪い取ったり、背後からボールを奪い取ったりするディフェンス力が極めて高いフォワードのこと。(筆者が命名)
相手がプレスをかけていて逃げ場が少ない場面でも、山なりのボールを蹴れば超音速で走りマイボールにしてくれる心強いフォワードである。カウンターにも最適だし、リードしていて逃げ切りたい時など、絶対に必要な存在。
永井謙佑(ロンドン五輪ベスト4の立役者。初戦のスペイン戦では、相手のディフェンスを木っ端みじんに粉砕。一時期調子を落としていたが、今年になって2トップの一角で起用され復活。平均して60分で30回ほどのスプリント(時速24キロ以上のスピードで走る)を記録。つまり、2分に一回、守備のプレスや攻撃のために走ることが出来るということ。これは攻守の両面において非常に大きい。しかも、超絶な勢いで迫ってくるので、相手が慌てたり、ファウルをおかしてレッドカード退場という場面も増える。数的優位も作れる『超音速DFW』。3バックのウイングバックもこなせるので、相手のスピードスター対策としても使えるし、フィジカルも強い)
浅野(ハリルジャパンの主力の超音速DFWだったが、現在トップリーグで試合に出場出来ていないところが未知数。24歳と体力的にはピークの年齢だが。浅野に関しては、サイドも出来るがセンターフォワードに起用した方が怖さが出ると思う。
前田大然(J2でプレーする日本の秘密兵器の20歳。『そこそこ』とか『無難』という言葉がこれほど似合わない選手も少ない。とにかく圧倒的に速く、勇猛果敢なディフェンスをするフォワード。相手のバックパスは、ほぼ前田へのパスだし、山なりのボールは、ほぼ取れるし、カウンター半端ない。味方の選手がシュートを打った時、ほぼ全てのシュートにゴール前まで詰めていて、ほぼ触れる位置に飛び込んでいるというのも特筆出来る。U21日本代表の南米遠征では、アウェーの南米チームを恐怖に陥れていた。緩やかに弧を描きながら2段加速するとか、ラインの駆け引きをしないで自陣の中央でディフェンスに加わりながら、超音速加速して裏へ飛び出せる(5-5で守って0トップからのカウンターが可能)とか、様々な戦術が可能。プレッシャーを感じたことが無い=楽しみが優るタイプというブラジルレベルの強豪を倒すなら絶対に必要な選手)
センターフォワード ストライカー (誰を選ぶのか難しいですが。。)
岡崎(実績からいけば、間違いなく日本でナンバーワンのストライカー。守備力あるし、スペースを作るのも上手いし、セカンドボールを拾うのも上手い。華麗なプレーとか美しい技術とかではなく、結局泥臭く得点を取るイメージはある。怪我がどうか?だが)
大迫(ボールを収めることが出来ることに関しては1級のフォワード。守備も出来るしスペースも作れて総合力は高い。あとは得点の部分が物足りないが。。)
久保裕也(動きだしやスペースの作り方、ラインの駆け引き、両足使えてトラップも上手い総合力の高いフォワード。シュートも強いインサイドキックが蹴れている)
武藤嘉紀(怪我はありながらも今期ドイツブンデスリーガで8得点と、ワントップとしてある程度の結果は出している。フィジカル能力は極めて高くスピードもあるプレーヤーだが、ドイツに行ってから収めるプレーを求められるせいか、カウンターという感じではなくなっているのが、ちょっと気がかり。そこは大迫や原口とも共通する部分だが。。多分、ドイツの下位チームに行くと収めるプレーが求められるのだろう。)
川又(野性味あふれる姿は、期待値は高いが。。)
鈴木優磨(なんだかよくわからないが、やってくれそうな匂いが漂うセンターフォワード。大舞台に強そうだし、実際強い。喧嘩強そう笑。クラブワールドカップでの活躍も記憶に新しい22歳。年齢的にもベストコンディションでの出場が可能)
金崎(金崎も大舞台に強そうなタイプですよね。闘える選手。クラブワールドカップでも活躍していましたし)
宇佐美(守備力やオフザボールの動きなどに課題は多いが、シュートは上手いので、どちらかというとストライカー枠かな)
小林悠(Jリーグで結果は出しているのだが。。川崎以外で得点がそれほど取れるのか?は、正直よくわからない。大久保も川崎では26点だったが、東京では8点。中村憲剛が居るからね。。凄い反転からのシュートとかミドルシュートなども決めてるので注目はしていますが。。)
森岡(ベルギーで結果を出しているが、今までの試合を見ると代表だと難しいかなという感じではある。得点は取っているしアシストもしているので、あるとしたら0トップか。)
長身フォワード
杉本健勇(でかくて速いタイプは稀少。ただ25歳で怪我がちというのが。。)
都倉(2010年の時に筆者はリストアップしていたでかくて強いタイプの大型のストライカー。現在注目されているみたいです。ただ、J2で結果出てから、J1で結果出るまでに大分時間がかかったので、異なるレベルに適応するまでに時間が必要なタイプなのかも。。)
ハーフナーマイク(日本に帰ってきてから結果が出てませんが、196センチと、とにかく大きいのは確か。ヘディングに強い印象はありませんけど)
長沢駿(スピードあって守備も出来る192センチ。実績的には難しそうだが、スペックはある。ただ、肉離れ明け。。)
鈴木武蔵(ブラジル五輪代表のストライカー。なかなかJリーグで活躍出来なかったけど、今シーズンは5得点、でかくて速いが。。)
センターフォワードを何人にするのか?というのもありますよね。
基本180センチ以上の人は必要ですが、ことさら大きい選手の枠を作るのかどうか。
吉田を前線に上げれば良いという感じもなきにしもあらずなので。
槙野も得点取れるし。植田なんかも、もの凄い身体能力なので
正直、日本代表の場合、センターフォワードが得点決めるよりもディフェンダーが得点決めてる場面の方が多いような気がするのは気のせい??
そういう意味でも、2列目とかサイドの選手には、ミドルシュートでの得点とか、スペースに入っていって決め切る動きとかも必要になってくるでしょう。
セットプレーでの高さ対策なども考えなくてはいけませんし、考えるバランスは様々です。
どういうやりかたで闘うのかが、全く不明なので、全部で50人くらいのリストになってしまいました。
根本的なこととして、大舞台で強い選手、プレッシャーとか大丈夫な選手を優先すること。
Jリーグでの活躍というより、ワールドカップにおいて活躍出来るかどうか?が優先されると思います。
なので、一芸に優れた選手(超音速DFW)とか、いざという時のポリバレントな選手とかは、選ぶ枠を当然作らなくてはいけないと思います。
そして、コンディションを優先させること。
これは、前回のワールドカップが、クラブチームのような作り方をしてしまい、コンディションの悪い選手を使わざるを得なくなり、走れなくなったということがあります。
今回は、その反省を踏まえて、最後まで迷っているんだと思います。
基本的には、バイオリズムが8年で上下するので、24歳でピークを迎え、25歳で落ち、32歳に向けて上がり、33歳で落ち、40歳に向けて上昇するというリズムがあります。
基礎体力がメチャクチャ高い人は、問題が無い人も居ます(長谷部は大丈夫なタイプだと思います)が、明らかにコンディションが落ちたり怪我がちになったりする選手も多いので、25歳〜26歳とか33歳〜34歳とかの選手は、状態の見極めが特に重要になってくると思います。
特にアピールしようと無理して怪我する場合も多いので。
24歳の時には120%の力を出すと運動能力が向上しますが、25歳で100%以上の力を出すと故障する確率が高くなるのだと思います。
どうしてもワールドカップは晴れ舞台なので、100%以上の力が出がちです。
前回大会の香川とか内田のように無理して出るより、4年待って、身体を作り直し、経験値を上げてから望むというのも良い方法だと思います。
そして、24歳の時には最高のパフォーマンスなはずなので、そことのギャップに戸惑うという場合も多いようです。
なので、25際〜26歳の選手を選ぶ場合、得点力が落ちていないか、失点などが多くなっていないか、走れているかなど、様々考慮に入れた方が良さそうです。
なので、当ブログは、基本的に守備の選手はベテラン(29〜32歳が主)中心で、絶好調な中堅選手と、あと前線を中心に若手(24歳以下)を積極的に使うのが一番良いのかなと思っています。
守備には経験が必要ですし、攻撃は思い切っていかないと得点取れないということ、ありますから。
日本代表が上まで行った時は、大体24歳以下の選手が大活躍しています。
ローテーションで使いながら、若手をガンガン走らせる。
ベテランが、引き締める。
超ベテランがコーチ兼任。
そして、交代選手で決め切る。
そんな感じが良いのではないでしょうか。
text by
contemporary creation+
東京 吉祥寺 大正通りのセレクトショップ (メンズ+レディース)です
当店では、既に2.8%以下になってしまった日本製の服を応援しています。
そして、服の素晴らしさや楽しさをディープに伝えております。
素晴らしい服が数々ありますよ。
ファッション関係はこちらから
http://guild3.exblog.jp
水道私物化や国家主権・国民主権、生存の権利を脅かすTPPと関連法案に反対しましょう。
5月14日に日本代表候補35人が発表されますが、それを見据えて、当ブログのリストアップ選手を紹介します。
今回は、フォワード編
まず、日本の切り札『超音速DFW』
超音速で走り、相手ディフェンスのトラップやバックパスを奪い取ったり、背後からボールを奪い取ったりするディフェンス力が極めて高いフォワードのこと。(筆者が命名)
相手がプレスをかけていて逃げ場が少ない場面でも、山なりのボールを蹴れば超音速で走りマイボールにしてくれる心強いフォワードである。カウンターにも最適だし、リードしていて逃げ切りたい時など、絶対に必要な存在。
永井謙佑(ロンドン五輪ベスト4の立役者。初戦のスペイン戦では、相手のディフェンスを木っ端みじんに粉砕。一時期調子を落としていたが、今年になって2トップの一角で起用され復活。平均して60分で30回ほどのスプリント(時速24キロ以上のスピードで走る)を記録。つまり、2分に一回、守備のプレスや攻撃のために走ることが出来るということ。これは攻守の両面において非常に大きい。しかも、超絶な勢いで迫ってくるので、相手が慌てたり、ファウルをおかしてレッドカード退場という場面も増える。数的優位も作れる『超音速DFW』。3バックのウイングバックもこなせるので、相手のスピードスター対策としても使えるし、フィジカルも強い)
浅野(ハリルジャパンの主力の超音速DFWだったが、現在トップリーグで試合に出場出来ていないところが未知数。24歳と体力的にはピークの年齢だが。浅野に関しては、サイドも出来るがセンターフォワードに起用した方が怖さが出ると思う。
前田大然(J2でプレーする日本の秘密兵器の20歳。『そこそこ』とか『無難』という言葉がこれほど似合わない選手も少ない。とにかく圧倒的に速く、勇猛果敢なディフェンスをするフォワード。相手のバックパスは、ほぼ前田へのパスだし、山なりのボールは、ほぼ取れるし、カウンター半端ない。味方の選手がシュートを打った時、ほぼ全てのシュートにゴール前まで詰めていて、ほぼ触れる位置に飛び込んでいるというのも特筆出来る。U21日本代表の南米遠征では、アウェーの南米チームを恐怖に陥れていた。緩やかに弧を描きながら2段加速するとか、ラインの駆け引きをしないで自陣の中央でディフェンスに加わりながら、超音速加速して裏へ飛び出せる(5-5で守って0トップからのカウンターが可能)とか、様々な戦術が可能。プレッシャーを感じたことが無い=楽しみが優るタイプというブラジルレベルの強豪を倒すなら絶対に必要な選手)
センターフォワード ストライカー (誰を選ぶのか難しいですが。。)
岡崎(実績からいけば、間違いなく日本でナンバーワンのストライカー。守備力あるし、スペースを作るのも上手いし、セカンドボールを拾うのも上手い。華麗なプレーとか美しい技術とかではなく、結局泥臭く得点を取るイメージはある。怪我がどうか?だが)
大迫(ボールを収めることが出来ることに関しては1級のフォワード。守備も出来るしスペースも作れて総合力は高い。あとは得点の部分が物足りないが。。)
久保裕也(動きだしやスペースの作り方、ラインの駆け引き、両足使えてトラップも上手い総合力の高いフォワード。シュートも強いインサイドキックが蹴れている)
武藤嘉紀(怪我はありながらも今期ドイツブンデスリーガで8得点と、ワントップとしてある程度の結果は出している。フィジカル能力は極めて高くスピードもあるプレーヤーだが、ドイツに行ってから収めるプレーを求められるせいか、カウンターという感じではなくなっているのが、ちょっと気がかり。そこは大迫や原口とも共通する部分だが。。多分、ドイツの下位チームに行くと収めるプレーが求められるのだろう。)
川又(野性味あふれる姿は、期待値は高いが。。)
鈴木優磨(なんだかよくわからないが、やってくれそうな匂いが漂うセンターフォワード。大舞台に強そうだし、実際強い。喧嘩強そう笑。クラブワールドカップでの活躍も記憶に新しい22歳。年齢的にもベストコンディションでの出場が可能)
金崎(金崎も大舞台に強そうなタイプですよね。闘える選手。クラブワールドカップでも活躍していましたし)
宇佐美(守備力やオフザボールの動きなどに課題は多いが、シュートは上手いので、どちらかというとストライカー枠かな)
小林悠(Jリーグで結果は出しているのだが。。川崎以外で得点がそれほど取れるのか?は、正直よくわからない。大久保も川崎では26点だったが、東京では8点。中村憲剛が居るからね。。凄い反転からのシュートとかミドルシュートなども決めてるので注目はしていますが。。)
森岡(ベルギーで結果を出しているが、今までの試合を見ると代表だと難しいかなという感じではある。得点は取っているしアシストもしているので、あるとしたら0トップか。)
長身フォワード
杉本健勇(でかくて速いタイプは稀少。ただ25歳で怪我がちというのが。。)
都倉(2010年の時に筆者はリストアップしていたでかくて強いタイプの大型のストライカー。現在注目されているみたいです。ただ、J2で結果出てから、J1で結果出るまでに大分時間がかかったので、異なるレベルに適応するまでに時間が必要なタイプなのかも。。)
ハーフナーマイク(日本に帰ってきてから結果が出てませんが、196センチと、とにかく大きいのは確か。ヘディングに強い印象はありませんけど)
長沢駿(スピードあって守備も出来る192センチ。実績的には難しそうだが、スペックはある。ただ、肉離れ明け。。)
鈴木武蔵(ブラジル五輪代表のストライカー。なかなかJリーグで活躍出来なかったけど、今シーズンは5得点、でかくて速いが。。)
センターフォワードを何人にするのか?というのもありますよね。
基本180センチ以上の人は必要ですが、ことさら大きい選手の枠を作るのかどうか。
吉田を前線に上げれば良いという感じもなきにしもあらずなので。
槙野も得点取れるし。植田なんかも、もの凄い身体能力なので
正直、日本代表の場合、センターフォワードが得点決めるよりもディフェンダーが得点決めてる場面の方が多いような気がするのは気のせい??
そういう意味でも、2列目とかサイドの選手には、ミドルシュートでの得点とか、スペースに入っていって決め切る動きとかも必要になってくるでしょう。
セットプレーでの高さ対策なども考えなくてはいけませんし、考えるバランスは様々です。
どういうやりかたで闘うのかが、全く不明なので、全部で50人くらいのリストになってしまいました。
根本的なこととして、大舞台で強い選手、プレッシャーとか大丈夫な選手を優先すること。
Jリーグでの活躍というより、ワールドカップにおいて活躍出来るかどうか?が優先されると思います。
なので、一芸に優れた選手(超音速DFW)とか、いざという時のポリバレントな選手とかは、選ぶ枠を当然作らなくてはいけないと思います。
そして、コンディションを優先させること。
これは、前回のワールドカップが、クラブチームのような作り方をしてしまい、コンディションの悪い選手を使わざるを得なくなり、走れなくなったということがあります。
今回は、その反省を踏まえて、最後まで迷っているんだと思います。
基本的には、バイオリズムが8年で上下するので、24歳でピークを迎え、25歳で落ち、32歳に向けて上がり、33歳で落ち、40歳に向けて上昇するというリズムがあります。
基礎体力がメチャクチャ高い人は、問題が無い人も居ます(長谷部は大丈夫なタイプだと思います)が、明らかにコンディションが落ちたり怪我がちになったりする選手も多いので、25歳〜26歳とか33歳〜34歳とかの選手は、状態の見極めが特に重要になってくると思います。
特にアピールしようと無理して怪我する場合も多いので。
24歳の時には120%の力を出すと運動能力が向上しますが、25歳で100%以上の力を出すと故障する確率が高くなるのだと思います。
どうしてもワールドカップは晴れ舞台なので、100%以上の力が出がちです。
前回大会の香川とか内田のように無理して出るより、4年待って、身体を作り直し、経験値を上げてから望むというのも良い方法だと思います。
そして、24歳の時には最高のパフォーマンスなはずなので、そことのギャップに戸惑うという場合も多いようです。
なので、25際〜26歳の選手を選ぶ場合、得点力が落ちていないか、失点などが多くなっていないか、走れているかなど、様々考慮に入れた方が良さそうです。
なので、当ブログは、基本的に守備の選手はベテラン(29〜32歳が主)中心で、絶好調な中堅選手と、あと前線を中心に若手(24歳以下)を積極的に使うのが一番良いのかなと思っています。
守備には経験が必要ですし、攻撃は思い切っていかないと得点取れないということ、ありますから。
日本代表が上まで行った時は、大体24歳以下の選手が大活躍しています。
ローテーションで使いながら、若手をガンガン走らせる。
ベテランが、引き締める。
超ベテランがコーチ兼任。
そして、交代選手で決め切る。
そんな感じが良いのではないでしょうか。
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素晴らしい服が数々ありますよ。
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