511スペイン ロルカ地震 震源の深さは1kmと0km!! ― 2011/05/12 16:36
懸念の511ですが、本命の地震がスペインで起きたようです。
(映像付きのサイト)
http://youpouch.com/2011/05/12/080038/
以下引用
【マドリード】スペイン南東部で11日、地震の規模を示すマグニチュード(M)が4.4と5.2の地震が連続して発生し、少なくとも10人が死亡、建物や史跡に大きな被害が出た。
震源はムルシア州ロルカ近郊と推定されている。この地震により、地元の電話回線が不通となった。サパテロ首相が軍隊に緊急出動を命じたほか、ルバルカバ副首相が12日に現地に赴き、被害状況を確認する見通しだ。
スペインで地震が発生することはまれで、耐震構造の建物はほとんどない。
中略
米地質調査所(USGS)国立地震情報センターの地震学者ジョン・ベリーニ氏によると、2番目に起きた大きい方の地震のマグニチュードは暫定で5.2、震源はマドリードから南南東に350キロメートル離れた場所だった。AP通信が伝えた。震源の深さは約10キロメートル。その前に発生したM4.4の地震も同じ場所で発生した。
以上引用終わり 全文は
http://jp.wsj.com/World/Europe/node_235029
USGSの人が震源の深さ10キロと言ってるようですが
以下は、アメリカ地質調査所USGSのHPのデータ
(時間はアメリカ時間です)
M 5.1 2011/05/11 16:47:26 N37.699 W1.673 1.0km SPAIN
M4.5 2011/05/11 15:05:13 N37.693 W1.673 0.0km SPAIN
一見M5.1とM4.5で大した事無いように見えますが、震源の深さ見てください。
1キロと0キロって。。これ地震かよ。
またしても、511『地震風テロ』っていう事でしょう。
さらにUSGSのサイト見ると、面白いデータが続々出てきます。
M 2.8 2011/05/11 22:57:10 N32.494 W115.645 1.3km BAJA CALIFORNIA, MEXICO
M 3.3 2011/05/07 14:45:15 N39.342 W115.647 0.0km NEVADA
M4.2 2011/05/07 08:35:33 N24.370 W121.988 1.0km TAIWAN
M5.1 2011/05/05 18:36:13 N35.607 W142.046 1.9km OFF THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
以上引用終わり 全文はUSGSのHPでご確認ください
深さ三キロ以内の珍妙な地震が。。
このうちネバダ実験場の0キロっていうのは、兵器の実験なのは確実として、バハカリフォルニアも実験くさいですね。
では、台湾と日本のは??
襲われたのか実験なのか分りません
もっとも、これはあくまでもアメリカ国務省のサイトなので、全てを信じるわけにはいきませんけど。。
511地震にしてもなぜスペインだったのか?など、まだ謎の部分は多いです。
ちなみに、311マドリッド同時爆破テロもスペインでした。
311マドリッド同時爆破テロの背景は、アフリカの原油産出国へのクーデター計画だったそうです。
こちらのサイトが詳しいので、ちょっとだけ抜粋します。
実のところ、このクーデター計画は、アメリカ・イギリス・スペイン3国が画策した「共同作戦」であり、マーク・サッチャーは石油財閥の「コマ」に過ぎないのだ。この共同作戦では、
1) 米Dodson Aviation社の子会社が輸送機を提供し、
2) イギリスの「石油ネットワーク」が資金を提供し、
3) スペインに亡命中の野党党首モト(Moto)を傀儡に据える、
という計画になっていた。
中略
つまり、赤道ギニアのクーデター事件は、アメリカ・イギリス・スペインの石油財閥の後押しによって、3国の諜報機関が動いた事件ということだ。最終的な狙いは、
1)フランス資本のトタールを締め出し、
2)その代りとしてスペイン資本のレプソルを引き込み、
3)アメリカ資本のエクソン、マラソン、アメラダでめでたく独占する、
ことにあったようだ。
以上引用おわり 全文は
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1499051
何やら見えてくるものがありますね。。
(映像付きのサイト)
http://youpouch.com/2011/05/12/080038/
以下引用
【マドリード】スペイン南東部で11日、地震の規模を示すマグニチュード(M)が4.4と5.2の地震が連続して発生し、少なくとも10人が死亡、建物や史跡に大きな被害が出た。
震源はムルシア州ロルカ近郊と推定されている。この地震により、地元の電話回線が不通となった。サパテロ首相が軍隊に緊急出動を命じたほか、ルバルカバ副首相が12日に現地に赴き、被害状況を確認する見通しだ。
スペインで地震が発生することはまれで、耐震構造の建物はほとんどない。
中略
米地質調査所(USGS)国立地震情報センターの地震学者ジョン・ベリーニ氏によると、2番目に起きた大きい方の地震のマグニチュードは暫定で5.2、震源はマドリードから南南東に350キロメートル離れた場所だった。AP通信が伝えた。震源の深さは約10キロメートル。その前に発生したM4.4の地震も同じ場所で発生した。
以上引用終わり 全文は
http://jp.wsj.com/World/Europe/node_235029
USGSの人が震源の深さ10キロと言ってるようですが
以下は、アメリカ地質調査所USGSのHPのデータ
(時間はアメリカ時間です)
M 5.1 2011/05/11 16:47:26 N37.699 W1.673 1.0km SPAIN
M4.5 2011/05/11 15:05:13 N37.693 W1.673 0.0km SPAIN
一見M5.1とM4.5で大した事無いように見えますが、震源の深さ見てください。
1キロと0キロって。。これ地震かよ。
またしても、511『地震風テロ』っていう事でしょう。
さらにUSGSのサイト見ると、面白いデータが続々出てきます。
M 2.8 2011/05/11 22:57:10 N32.494 W115.645 1.3km BAJA CALIFORNIA, MEXICO
M 3.3 2011/05/07 14:45:15 N39.342 W115.647 0.0km NEVADA
M4.2 2011/05/07 08:35:33 N24.370 W121.988 1.0km TAIWAN
M5.1 2011/05/05 18:36:13 N35.607 W142.046 1.9km OFF THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
以上引用終わり 全文はUSGSのHPでご確認ください
深さ三キロ以内の珍妙な地震が。。
このうちネバダ実験場の0キロっていうのは、兵器の実験なのは確実として、バハカリフォルニアも実験くさいですね。
では、台湾と日本のは??
襲われたのか実験なのか分りません
もっとも、これはあくまでもアメリカ国務省のサイトなので、全てを信じるわけにはいきませんけど。。
511地震にしてもなぜスペインだったのか?など、まだ謎の部分は多いです。
ちなみに、311マドリッド同時爆破テロもスペインでした。
311マドリッド同時爆破テロの背景は、アフリカの原油産出国へのクーデター計画だったそうです。
こちらのサイトが詳しいので、ちょっとだけ抜粋します。
実のところ、このクーデター計画は、アメリカ・イギリス・スペイン3国が画策した「共同作戦」であり、マーク・サッチャーは石油財閥の「コマ」に過ぎないのだ。この共同作戦では、
1) 米Dodson Aviation社の子会社が輸送機を提供し、
2) イギリスの「石油ネットワーク」が資金を提供し、
3) スペインに亡命中の野党党首モト(Moto)を傀儡に据える、
という計画になっていた。
中略
つまり、赤道ギニアのクーデター事件は、アメリカ・イギリス・スペインの石油財閥の後押しによって、3国の諜報機関が動いた事件ということだ。最終的な狙いは、
1)フランス資本のトタールを締め出し、
2)その代りとしてスペイン資本のレプソルを引き込み、
3)アメリカ資本のエクソン、マラソン、アメラダでめでたく独占する、
ことにあったようだ。
以上引用おわり 全文は
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1499051
何やら見えてくるものがありますね。。
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