TPPが頓挫 原発推進のエネルギー基本計画を発表 『アンネの日記』破損事件と不正選挙2014/02/26 21:25

TPPが頓挫
原発再稼働で、原発をベースエネルギーとして重要視するエネルギー基本計画を発表。

と、良いニュースと悪いニュースが入ってきて、それらが、また新たな波を引き起こそうとしているようですが


2月27日米国デフォルトに向かって、いろいろ起きていて、分析が追いつかないですが、2月28日H2Aロケット打ち上げだそうです。

http://desuperado.seesaa.net/article/389696951.html

難しい利権の話は、デスペさんのところに任せるとして


またいろいろあるかもと思いましたが、打ち上げる衛星が、NASAと共同開発の雨量計を積んだ衛星ということで、もろ米軍の気象操作作戦そのものということで、打ち上がりそうです。

種子島に近づいていた暴風雨は、明日27日がピークの模様。
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/leisure/tsuri/46/21115.html

ウィルスとかに関しては、分かりかねますけれども

そしてそれ自体が、27日のデフォルト期限の作戦だったりするかも、というのはあるにしても。


デフォルトに関しては、引き続き注意深く見守っていきたいです。



さて、いろいろ分析したいことはあるのですが、今回は、『アンネの日記』破損事件を取り上げましょうか。

世界最大の言論圧力団体のSWCが出てきたわけですから


【IWJブログ】では、こんな風に書いてますが
「アンネの日記」事件と蔓延する歴史修正主義 国際世論から警戒される安倍政権
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/126433


以下は筆者の見解

これ、筆者が住んでいる中央線沿線で起きているのですが、一番多く破損されたのは、杉並区



杉並区といえば、言わずと知れた不正選挙の総本山『宗教右翼カルト』の巣窟なわけで、おそらく、その中のどれか

降伏の化学なのか、オウムなのか、そうかがっかりなのか、立証校正会なのか、幽霊会なのか、ワールド迷答なのか、知りませんが..


こんな記事がありますね。

山口県知事選挙2014 update8
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/yamaguchi_election_of_governor_2014



「激論、日本の選択」田母神俊雄・大川きょう子対談=産経新聞2009年
spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-650.html

滋賀県・嘉田知事が降伏の化学学園を認可=住民「知事と私学審に説明求める」
http://dailycult.blogspot.jp/2013/02/blog-post_7228.html


2011年5月15日日曜日
「天罰だ!」「原発を止めるな!」降伏の化学がデモ
http://dailycult.blogspot.jp/2011/05/blog-post_15.html




「アンネの日記」破損事件は日本へのネガティブキャンペーン?
http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11781165084.html



犯人誰かなw

コシミズさんのところに紛れ込んでいる降伏の化学のスパイが名乗り出るとか、いかにもありそうですね。

不正選挙追求がネオナチみたいな流れにするとか。

分かっていることは、降伏の化学が国政選挙に出てきて以来、自民・公明・維新・みんなが不正選挙で圧勝しているという事実です。




そういう降伏の化学のような『宗教右翼カルト』は、大体シオニスト右翼の資金が入ってますから、自作自演で、日本の右傾化がヤバい。
日本がネオナチ化している。
という危険を煽るのでしょう。


そのための、アベシンゾーと田母神

戦争屋の日中戦争準備


田母神に60万票の脅威だそうですが、開票のビデオ見ていただいたように、『田母神としお』の文字、全部一緒W
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/02/25/7231343


不正選挙を取り上げないで、危険な兆候か煽るジャーナリスト達にも資金が分配されているのかどうかは知りませんが。




さて、当ブログは、一貫して、『親ユダヤ(ユダヤ人とレッテルを貼られた被害者)』『反ネオナチ』『非ユダヤ人陰謀論』の視点から、ものごとを見てきました。


筆者は、アンネフランクの家も行ったことがありますし、一家が住んでいた隠し部屋も見てきました。


ユダヤ人とレッテルを貼った人種を隔離して奴隷として酷使し、ナチスは戦争を行っていたわけで、これは、許しがたい犯罪なのは、誰の目にも明らかです。
当ブログは、ネオナチに断固反対します。


そして、アンネフランクが住んでいたアムステルダムのヨルダーン地区というのは、フレンドリーかつ落ち着いた場所で、素晴らしい場所であり、大好きなところです。

アンネフランクの家から数百メートルのあたりが、一番居心地の良いエリアですね。
アンネフランクを攻撃してもしょうがないのは明らか。


さて、では、ナチスに拉致されたアンネ・フランクの死因をご存知でしょうか?

以下引用



チフスにかかって病死した
アンネ・フランク


●かの有名なアンネ・フランクは、「アウシュヴィッツ収容所」で「ガス殺」されたと思い込んでいる人が、時たまいる。しかし、これは正しくない。

実際は、彼女はソ連軍の侵攻の前に「アウシュヴィッツ収容所」から「ベルゲン・ベルゼン収容所」に移送され、そこでチフスにかかって病死したのである。収容所がイギリス軍に解放される約2ヶ月前の1945年3月のことだった。(「ベルゲン・ベルゼン収容所」は絶滅収容所ではない)。

 

●アンネ一家4人のうち、アンネの母親はアウシュヴィッツで死んだ。アンネと姉の2人はベルゲン・ベルゼンに移送され、チフスにかかって病死した。父親のオットーは、アウシュヴィッツでチフスにかかったが、入院して回復。1980年にスイスのバーゼルで死ぬまで、91歳の寿命をまっとうした。

 

●現在、資料館になっている「ベルゲン・ベルゼン収容所」の入口には、アンネの写真とともに明確に彼女がチフスで亡くなったことが示されている。「ベルゲン・ベルゼン収容所」の資料センターの歴史家トーマス・ニーエは次のように語る。

「アンネがどの棟にいたか、正確にはわかっていない。アンネが死んだ3月、チフス感染で1万8000人が死んだ。死者は合計5万人、解放時の生存者は6万人だった。」


●アンネ一家からもわかるように、当時の収容所では発疹チフスが大流行していた。収容所の中には多くのシラミがいて、そのシラミが媒介となって発疹チフスが伝染し、弱っていた人びとを死に追いやっていった。アウシュヴィッツ以外の収容所でも、戦争末期には発疹チフスなどの感染症が多発し、それらの病原体を媒介するシラミの駆除が大問題になっていたのである。

『世界大百科事典』(平凡社)の「発疹チフス」の項目には、「シラミが寄生するような衛生状態の不良なところに流行が発生し、〈戦争熱〉〈飢饉熱〉〈刑務所熱〉〈船舶熱〉などの別名でも呼ばれた」とし、「第二次世界大戦でも発疹チフスは将兵をおそい、多くの日本軍兵士の命を奪った。さらにアウシュヴィッツなどのナチスの捕虜収容所でも大流行」したと書かれている。


●「ダッハウ収容所」から運よく生還したユダヤ人ソリー・ガノールは、この時の悲惨な体験を、著書『日本人に救われたユダヤ人の手記』(講談社)にまとめているが、「ナチとその追随者の次には、シラミこそが我々の第二の大敵にほかならなかった」という。

 

ところで、アメリカ軍が「ダッハウ収容所」を解放した時、「毒物」の所在を示す「ドクロマーク」がついた部屋を発見した。そして、その部屋の中には、これまたドクロマークのついたシアン化合物「チクロンB」の缶が、大量に残されていた。驚いたアメリカ軍は、「ガス室」の決定的証拠として、このドクロマークの付いた部屋の「写真」を世界に発表した。

しかし、のちにそれは「消毒室」だったと訂正された。ドクロマークの付いた部屋はチフスを媒介するシラミを退治するための「消毒室」だったのである。この「消毒室」では、衣類やマットなどからチフスの病原体を媒介するシラミを駆除するために、「チクロンB」が使われていたのだ。



●「チクロンB」という名前の響きから、オウム事件で使われた「サリン」と同じように、殺人用に開発された毒物だと思ってしまいがちだが、当時のドイツ社会では「チクロンB」は一般に生産・販売され、殺虫作業などに広く使用されていたことで知られている。「DDT」を持たなかったドイツ軍は、この「チクロンB」をシラミ駆除の殺虫剤として使用していたのである。(「チクロンB」は1923年に開発された)。

結局、ガス殺があったとされる「ダッハウ収容所=絶滅収容所」説は、戦後15年たってから公式に否定されたのだが、「ダッハウ収容所」と同じタイプの「消毒室」は、「アウシュヴィッツ収容所」にもあった。アウシュヴィッツでも、シラミ駆除のために「消毒室」で「チクロンB」が使用されていたのである。これは公式に認められている事実である。


以下全文は

http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/a6fhb803.html



一番重要なのは、チフスで死んだということです。
それも、ものすごい数の人たちが。


で、当ブログは、以前こういう記事を書きました。



『ユダヤ人』は、なぜ殺されたのか??(原爆ホロコーストと『ユダヤ人』大量死の関係とは??)1/2
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/08/21/6953639


『ユダヤ人』は、なぜ殺されたのか??(原爆ホロコーストと『ユダヤ人』大量死の関係とは??)2/2
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/08/22/6954683



以下、途中から

なぜこのようなパンデミックが起きたのか?

考えられることは以下のことです。

すなわち、連合軍は、ナチスドイツを打ち負かすために、ナチスドイツの武器生産施設を破壊し、人々を殺戮する必要があった。

しかし、同時に、米国は、欧州から米国へ逃げてきたユダヤ人とレッテルを貼られた技術者達(当然のことながら、核の優秀な技術者に、わざとユダヤ人というレッテルを貼らせたのでしょう)を、『ユダヤ人をナチスの犯罪から守る』という名目で、原爆の開発を手伝わせていたので、『ユダヤ人やロマ人と名付けられた人たちの強制収容所』を(東京大空襲と同じように)空から爆撃する事が出来なかった。

そこで、『ユダヤ人やロマ人と名付けられた人たち』は、密かに死んでもらう必要があった。
そこで、強制収容所に潜入したスパイが、生物化学兵器として強力な致死作用を持つチフスを持ち込んだ。

チフスで人がバタバタと死んだので、強制収容所では、死んだ遺体からチフスが他の労働者に感染しないように(労働者が居なくなると武器を生産出来ずに戦争に負けてしまうという理由から)、大事なガソリンや石油を使って焼却する必要があった。

この焼却の手伝いに、『ユダヤ人やロマ人と名付けられた労働者』も参加させられた。

それでも、生物化学兵器であるために、どんどん人々が死んでいき、燃料も足りずに、焼却出来ずに、遺体がどんどん積み上げられていった。

そのことで余計にチフスが強制収容所に蔓延していき、ソ連軍(や米軍、イギリス軍)がやってきた頃には、凄まじい遺体の山があった。
それを見て、「『ユダヤ人の大虐殺』が行われていた。」という話になった。

という風に考えると、すんなり納得出来ます。


ガス室で殺された話は、ガス室において、チフスが蔓延しないように、収容所に入れられた人々に対してドイツ軍が殺虫剤を撒いていたと考えるのが当然ノーマルな考え方です。
ツィクロンBというのは、基本的に、広く使われている殺虫剤ですから。
ですから、間違いなく『ガス室は存在した』のです。
チフスの蔓延を防ぐために。


その行為を、米国は、『ユダヤ人とレッテルを貼った技術者』に原爆の開発に協力させるため、それから、東京大空襲や原爆投下、ドレスデン爆撃などの、人道的に見て重大犯罪である「一般市民への無差別絨毯爆撃=ホロコースト=生きながら焼き殺す』を正当化するためのプロパガンダとして、『人々がガス室で殺されている』として利用したのです。


後注
(もし、ガス室でガス殺されていたのなら、それは『生きながら焼き殺す=ホロコースト』の意味から外れるので、ホロコーストを使う理由が全く無いことに留意
一方、東京大空襲やドレスデン大空襲、それに広島・長崎の原爆投下は、文字通りの『ホロコースト=生きながら焼き殺す』です。)




そしてソ連は、敵だったナチスの『人道上許されない犯罪』としたわけです。

実際には、最も多く人々が死んでいったのは、チフスが原因だったことが明らかになっています。
これは、第一次大戦末期に、スペイン風邪(実際には米国が発生源)で多くの人が死んでいったのと酷似しているといえましょう。
当ブログは、『スペイン風邪』も生物化学兵器であったと考えています。


ドイツは、武器を作るために強制収容所の労働力が必要不可欠であったため、労働者の健康管理に気を使っていたのです。
彼ら労働者の存在無しには、戦争に負けてしまうのだから当たり前です。
ただし使えない存在に関しては、容赦なく切り捨てたのは、重大な犯罪です。人道的に許されない重要な犯罪なのです。
ナチスが、人道的に許されない重要な犯罪を行っていたことは間違いありません。


つまり、『ガス室は存在した』し、ナチスも『ユダヤ人』とレッテルを貼った人たちを沢山殺害したが、最も多くの『ユダヤ人』とレッテルを貼った人たちを殺害したのは、連合軍なのではないでしょうか。


ですから、戦勝国(連合軍)は、この事実を、『ユダヤ人』とレッテルを貼られた人々に知られることを最も恐れているのです。

ナチスドイツが『ユダヤ人』とレッテルを貼ったドイツ人やオーストリア人やポーランド人を大量に虐殺したのは連合軍(アメリカ)なのです。

それを利用して、彼らはプロパガンダを流し、優秀なユダヤ系技術者を原爆の開発に関与させ、広島や長崎に原爆を投下させたのです。

一つは、原爆の技術を独占している間に、領土を拡大するため。FRBによるドル支配、中東の石油支配体制を確立するため。
もう一つは、人体実験のため、ホロコースト(生け贄)のためにです。


この作戦を行った人物は、劣った有色人種や『ユダヤ人』を殲滅する団体KKKの構成員であったトルーマン米大統領であることは、もはや疑いようがないと思えます。


そして、米ドルを印刷する権利を奪った勢力=FRBの勢力は、自分たちが資金提供したソ連とドイツが欧州を巻き込んで闘い、結果的に、それらの勢力を大幅に疲弊・弱体化させ、資金を貸し付けることに成功し、第二次大戦後のドル支配の構造を築いていきます。

以上過去記事

以下略


筆者の祖父は、第二次大戦末期、宮古島の防衛に動員され、そこでマラリアに罹り、米軍に助けられています。

食料もなく、薬もなく、補給もなく、素人同然の部隊では、どうにも出来ず、「米軍が助けてくれなかったら死んでいた。」というのが、生前の祖父の口癖でした。


ですから、筆者は、単純な『反米』ではありません。

その状況にならざるを得なくさせたものを激しく憎悪しているのです。



そして、以前は、単純に米軍が祖父を助けてくれたのだと思っていましたが、311を経験した筆者は、米軍が、マラリアのウィルスを撒く生物化学兵器を使った上で、『トモダチ作戦』として、その医薬品をあらかじめ用意した上で助けに来たことを正しく理解しています。


これが、現実の戦争の姿なのです。