正義による犠牲について あるいは、複雑な系を構成する割合について ― 2014/04/16 22:30
樋口さんのところで、『正義』の対儀語は『正義』なんじゃないかとやっていて、ちょっと面白いのですが
以下引用
正義の対義語は正義である、
というのが私の立ち位置であり、
分断統治こそ、支配の要であると考えている。
そして、その視点で過去から現在までの
歴史を眺めてみると、
支配者層というのは、常に、
自分たちの正義を押し付け、
自分たちに都合のいい分断統治を
行ってきたことがわかる。
正義とは、アンサイクロが語る通りのもの。
※ 正義 アンサイクロぺディア
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E6%AD%A3%E7%BE%A9
【一部抜粋】
正義(せいぎ)とは、夢見がちな人間が振りかざす、
むやみやたらに装飾の着いた大剣のことである。
ついでに言えば、善悪の概念とは違うのに
悪の反対の言葉とされている。
悪の反対は善である。
概要
一見凄くかっこいいが、如何せんデカ過ぎるので
振り回された日には周りの人はかなりの迷惑を被る。
また振り回している本人も重すぎて扱いきれず、
逆に振り回される状態になっていることが多々ある。
正義程、人間を傲慢、高慢、驕慢に
させてくれる薬はないだろう。
付ける薬がないのは麻薬以上に
強烈な脳内ドーピングを行っているからである。
また、正義という単語は過去の歴史・出来事における
勝利者、強者に対して付ける記号的なものでもある。
(争い、戦いをしている最中は互いに
自分のことを正義で、相手を敵・悪だとみなしている。)
そのため、その“正義”と名付けられたものが
倫理的・道徳的にはずれているかどうかはどうでもいい。
【抜粋終了】
中略
誰が金儲けをしようが、知ったことではない。
ただし、そのために人が死ぬことは
決して許されるものではない。
その代表が、「戦争」という言葉を言い換えた
金儲けの手段である限り、
私はずっと、ここで訴え続ける。
死の商人どもは、さっさとその商売をやめて、
戦争という金儲け以外で儲けろ。
それなら、何も言わない。
以上引用
http://06020596.at.webry.info/201404/article_5.html
実は、筆者の祖父は鉄砲鍛冶3代目で、軍属でした。
人殺しの兵器作って暮らしていたんですね。
で、第二次大戦末期には、日本陸軍の秘密基地の工場長かなんかになって、九州決戦のための地下工場を建設していたんですね。
まあ、本当の上層部は最初から九州決戦などやる気がなく、原爆落ちるのを知っていて見逃しているのですが。。
祖父は、鉄砲の専門家なので、日本の鉄砲の技術では、アメリカの鉄砲に歯が立たないことは、始めから分かっていたそうです。
技術屋というのは、分かってしまうんですよね。
もっとも祖父は、筆者が産まれる前に死んでしまったので、直接聞いたわけではなく、父親からのまた聞きですが。。
で、祖父は、戦後、近代史を猛然と勉強し始め、近代史家になっていくんですね。
武器作りから、近代史家になるっていうのも、面白い経歴です。
身近なところに、死の商人(というか技術屋)から転身して平和路線で生きてきた人が居ますということです。
そして、ほとんどの日本人はそうだったと思います。
第二次世界大戦中は、ほとんどが軍事系で働いていたわけですから。
ちなみに、父親に言わせると、祖父と筆者はそっくりだということらしいですが。。
第二次大戦当時は、父も小倉の兵器工場で働いてました。
背が低かったので、零戦のパイロットになれなかったのです。
今考えると「良かったね。」としか言いようがないのですが、当時は、純粋に憧れていたそうです。
それが、洗脳(教育)ですよね。
兵器工場勤めでしたが、米軍の機銃照射も受けたそうです。
終戦後、父は、ミシン工場に勤め、訳合ってそこを辞め、植木屋になりました。
人を殺す武器が、人の暮らしを守る服を作るミシンになって、それから植木屋
日本の戦後みたいですよね。
木の芽が芽吹くとか、花が咲くとか、紅葉が綺麗とか。。
そういう方が、楽しいよね。って、ほんと、当たり前のことなんですけど
道楽商売と言ってましたけど、『楽しい道』と書いて『道楽』ですよ。
『道楽』良いですよね〜 サイコー
それが許されたのが戦後の日本ということも言えます。
日本で地方に人を呼びたい、活性化したいという人は、まず花や木を植えることだと思います。
花が咲けば、人来ますよ。
数々いろいろ考えてきましたけど、これが人を呼ぶ最高の方法だと思います。
花が咲いていると、どこにも人が集まっています。不思議なくらいに
出来るだけ、その土地の風土や気候にあった花や木を植える
そして、今ある自然は大切にしながら。。
もっとも、父が手がけた素晴らしい庭の数々は、相続税対策のマンション建設によって、どんどん無くなっていってしまいましたが。。
これ、本当にさみしいですよ。。
筆者は、小さい頃から数多く見てきたんですよね、これを。
相続税というのは、身分の公平性を考える人たちにとっては、正義だと思いますけどね。
ここでも、『正義の犠牲』というのが出てくるわけです。
そういうこともなんとかしなくちゃいけません。
ちなみに、筆者の母方の祖母の実家は、福島県の飯館村の隣の付近にあり、絹栽培で有名だったところなのですが、祖母の実家も絹の卸問屋で庄屋でした。
ブルジョワですよね。
戦後、農地改革で、農地を耕していないということになり、土地のほとんどが無くなり、結果として東京に越してきました。
で、貧民になりというパターン。
母方は没落貴族です。
母は15歳から働いてたそうです。
まあ、戦後のGHQ民政局や農地耕している人の正義からすると正義なんですけど、母方の実家の土地は、結果として、現在は、高濃度放射能汚染地帯になっているわけで、チェルノブイリ基準で言えば、強制移住地域ですよね。
とても複雑な気持ちになります。
原発作らせるべきじゃ無かったのです。
ちゃんと、土地の人にとって有利な方法で生きていけるようにしなくてはならなかった。
母方の祖母の実家の土地は、国策によって絹栽培が成され、国策によって排除され、国策によって放射能汚染され、国策によって放射能汚染の実験台になっています。
昔も書きましたけど
筆者は『正義』っていうものに疑いを持っているんですよね。
『正義の犠牲』になる人って山ほど居るんですよ。
大東亜戦争というか第二次世界大戦だって、いろんな勢力が『正義』を掲げて闘いましたよね。
ナチスの正義
ユダヤの正義
共産党の正義
アメリカの正義
朝鮮人の正義
清国の正義
八紘一宇に大東亜共栄圏の正義
などなど
で、沢山人死にました。
何が正義なのか?
人殺されただけじゃん。
誰にとっての正義なのか?
筆者は疑っているのです。
というわけで、『正義』というのは、常に『犠牲』の上に成り立つ概念なんじゃないかという結論に達するわけですね。
当ブログが昔から言っているのは、複雑な系は『70%の主流』と『30%の傍流』 それに『5%程度の例外』に落ち着くというものです。
まあ、それが、世界が大体バランス良く保たれている割合です。
正義の人は、大体、反対側の70%や30%、を消し去ろうとします。
消えませんよね。割合が変化することはありますが。。
で、結局、時間が経ってみると、また7対3の割合に戻っていると思います。
5%の例外というのも、無くそうと思ってもなくならないんですね。
正義の人は、大体、この5%程度の例外を無くそうとするのだけれども、それも複雑な系の中に含まれた絶妙な割合なんですね。
いくら消し去ろうとしても、5%程度の例外は無くならない。
それは、大体世界を再編成するためのキーになっていくからなんですね。
いくら『悪の枢軸』とか『テロの元凶』とか叫んでも、5%程度の例外というのは無くならない。
癌細胞なんかも似たようなものかもしれない。
がん細胞と再生細胞は表裏一体の構造を持っている。
なので、がん細胞のような構造が無くなってしまったら、再生することが不可能になってしまう。
上手くつきあっていくしかないんですね。
がん細胞が癌として、人の肉体を滅ぼさないように保っていく。
上手く付き合っていければ、生命を保つための割合は保たれる。
地球上の大地と水の割合が7:3なのも、人間の中の水分の割合が70%なのも、基本的には同じ理屈だと思います。
その割合だから、水が存在し、生命が存在している。
複雑な系においては、割合の方がもっと普遍的なんじゃないかと、当ブログは思っております。
筆者がアートやデザインに興味があるのは、世界を成り立たせる根本に触れたいからです。
それは、見えそうで見えないですが、見えなさそうで見えます。
それを発見する度に、ハッとするのです。
複雑な系が7:3と5%程度の例外に収束するということを考えると
『世界統一政府』という概念は、100%にしよう(全部俺様のもの)という概念なので、『宇宙人』という敵を持ち出さないと原理的に不可能なんですが、それ、彼らはやろうとしてましたけど、失敗してますよね。
日本の天下統一も、外国を敵に見立てて統一したことに留意
TPPも100%といってる時点で無理なのです
なので、世界は、70%のグローバルと30%のローカルとか、その程度に落ち着くんじゃないかと思ってます。
あるいは、その逆で30%のグローバルと70%のローカルとか
まあ、現在は、そのあたりの割合が、基軸通貨や金の争奪戦やらでいろいろ崩れてきてるわけで、落ち着くまでは、もう少しかかりそうですね。
というのが、当ブログの基本認識です。
ウクライナ、戦争にならないと良いですね。
まあ、プーチンは寝技得意ですから、なんとかしちゃうと思いますが。。
そして、中東やアフリカ、南米、そして極東でも、世界中で戦争を回避しましょう。
誰かが死んで、誰かが儲かるとかバカみたいですから。
以下引用
正義の対義語は正義である、
というのが私の立ち位置であり、
分断統治こそ、支配の要であると考えている。
そして、その視点で過去から現在までの
歴史を眺めてみると、
支配者層というのは、常に、
自分たちの正義を押し付け、
自分たちに都合のいい分断統治を
行ってきたことがわかる。
正義とは、アンサイクロが語る通りのもの。
※ 正義 アンサイクロぺディア
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E6%AD%A3%E7%BE%A9
【一部抜粋】
正義(せいぎ)とは、夢見がちな人間が振りかざす、
むやみやたらに装飾の着いた大剣のことである。
ついでに言えば、善悪の概念とは違うのに
悪の反対の言葉とされている。
悪の反対は善である。
概要
一見凄くかっこいいが、如何せんデカ過ぎるので
振り回された日には周りの人はかなりの迷惑を被る。
また振り回している本人も重すぎて扱いきれず、
逆に振り回される状態になっていることが多々ある。
正義程、人間を傲慢、高慢、驕慢に
させてくれる薬はないだろう。
付ける薬がないのは麻薬以上に
強烈な脳内ドーピングを行っているからである。
また、正義という単語は過去の歴史・出来事における
勝利者、強者に対して付ける記号的なものでもある。
(争い、戦いをしている最中は互いに
自分のことを正義で、相手を敵・悪だとみなしている。)
そのため、その“正義”と名付けられたものが
倫理的・道徳的にはずれているかどうかはどうでもいい。
【抜粋終了】
中略
誰が金儲けをしようが、知ったことではない。
ただし、そのために人が死ぬことは
決して許されるものではない。
その代表が、「戦争」という言葉を言い換えた
金儲けの手段である限り、
私はずっと、ここで訴え続ける。
死の商人どもは、さっさとその商売をやめて、
戦争という金儲け以外で儲けろ。
それなら、何も言わない。
以上引用
http://06020596.at.webry.info/201404/article_5.html
実は、筆者の祖父は鉄砲鍛冶3代目で、軍属でした。
人殺しの兵器作って暮らしていたんですね。
で、第二次大戦末期には、日本陸軍の秘密基地の工場長かなんかになって、九州決戦のための地下工場を建設していたんですね。
まあ、本当の上層部は最初から九州決戦などやる気がなく、原爆落ちるのを知っていて見逃しているのですが。。
祖父は、鉄砲の専門家なので、日本の鉄砲の技術では、アメリカの鉄砲に歯が立たないことは、始めから分かっていたそうです。
技術屋というのは、分かってしまうんですよね。
もっとも祖父は、筆者が産まれる前に死んでしまったので、直接聞いたわけではなく、父親からのまた聞きですが。。
で、祖父は、戦後、近代史を猛然と勉強し始め、近代史家になっていくんですね。
武器作りから、近代史家になるっていうのも、面白い経歴です。
身近なところに、死の商人(というか技術屋)から転身して平和路線で生きてきた人が居ますということです。
そして、ほとんどの日本人はそうだったと思います。
第二次世界大戦中は、ほとんどが軍事系で働いていたわけですから。
ちなみに、父親に言わせると、祖父と筆者はそっくりだということらしいですが。。
第二次大戦当時は、父も小倉の兵器工場で働いてました。
背が低かったので、零戦のパイロットになれなかったのです。
今考えると「良かったね。」としか言いようがないのですが、当時は、純粋に憧れていたそうです。
それが、洗脳(教育)ですよね。
兵器工場勤めでしたが、米軍の機銃照射も受けたそうです。
終戦後、父は、ミシン工場に勤め、訳合ってそこを辞め、植木屋になりました。
人を殺す武器が、人の暮らしを守る服を作るミシンになって、それから植木屋
日本の戦後みたいですよね。
木の芽が芽吹くとか、花が咲くとか、紅葉が綺麗とか。。
そういう方が、楽しいよね。って、ほんと、当たり前のことなんですけど
道楽商売と言ってましたけど、『楽しい道』と書いて『道楽』ですよ。
『道楽』良いですよね〜 サイコー
それが許されたのが戦後の日本ということも言えます。
日本で地方に人を呼びたい、活性化したいという人は、まず花や木を植えることだと思います。
花が咲けば、人来ますよ。
数々いろいろ考えてきましたけど、これが人を呼ぶ最高の方法だと思います。
花が咲いていると、どこにも人が集まっています。不思議なくらいに
出来るだけ、その土地の風土や気候にあった花や木を植える
そして、今ある自然は大切にしながら。。
もっとも、父が手がけた素晴らしい庭の数々は、相続税対策のマンション建設によって、どんどん無くなっていってしまいましたが。。
これ、本当にさみしいですよ。。
筆者は、小さい頃から数多く見てきたんですよね、これを。
相続税というのは、身分の公平性を考える人たちにとっては、正義だと思いますけどね。
ここでも、『正義の犠牲』というのが出てくるわけです。
そういうこともなんとかしなくちゃいけません。
ちなみに、筆者の母方の祖母の実家は、福島県の飯館村の隣の付近にあり、絹栽培で有名だったところなのですが、祖母の実家も絹の卸問屋で庄屋でした。
ブルジョワですよね。
戦後、農地改革で、農地を耕していないということになり、土地のほとんどが無くなり、結果として東京に越してきました。
で、貧民になりというパターン。
母方は没落貴族です。
母は15歳から働いてたそうです。
まあ、戦後のGHQ民政局や農地耕している人の正義からすると正義なんですけど、母方の実家の土地は、結果として、現在は、高濃度放射能汚染地帯になっているわけで、チェルノブイリ基準で言えば、強制移住地域ですよね。
とても複雑な気持ちになります。
原発作らせるべきじゃ無かったのです。
ちゃんと、土地の人にとって有利な方法で生きていけるようにしなくてはならなかった。
母方の祖母の実家の土地は、国策によって絹栽培が成され、国策によって排除され、国策によって放射能汚染され、国策によって放射能汚染の実験台になっています。
昔も書きましたけど
筆者は『正義』っていうものに疑いを持っているんですよね。
『正義の犠牲』になる人って山ほど居るんですよ。
大東亜戦争というか第二次世界大戦だって、いろんな勢力が『正義』を掲げて闘いましたよね。
ナチスの正義
ユダヤの正義
共産党の正義
アメリカの正義
朝鮮人の正義
清国の正義
八紘一宇に大東亜共栄圏の正義
などなど
で、沢山人死にました。
何が正義なのか?
人殺されただけじゃん。
誰にとっての正義なのか?
筆者は疑っているのです。
というわけで、『正義』というのは、常に『犠牲』の上に成り立つ概念なんじゃないかという結論に達するわけですね。
当ブログが昔から言っているのは、複雑な系は『70%の主流』と『30%の傍流』 それに『5%程度の例外』に落ち着くというものです。
まあ、それが、世界が大体バランス良く保たれている割合です。
正義の人は、大体、反対側の70%や30%、を消し去ろうとします。
消えませんよね。割合が変化することはありますが。。
で、結局、時間が経ってみると、また7対3の割合に戻っていると思います。
5%の例外というのも、無くそうと思ってもなくならないんですね。
正義の人は、大体、この5%程度の例外を無くそうとするのだけれども、それも複雑な系の中に含まれた絶妙な割合なんですね。
いくら消し去ろうとしても、5%程度の例外は無くならない。
それは、大体世界を再編成するためのキーになっていくからなんですね。
いくら『悪の枢軸』とか『テロの元凶』とか叫んでも、5%程度の例外というのは無くならない。
癌細胞なんかも似たようなものかもしれない。
がん細胞と再生細胞は表裏一体の構造を持っている。
なので、がん細胞のような構造が無くなってしまったら、再生することが不可能になってしまう。
上手くつきあっていくしかないんですね。
がん細胞が癌として、人の肉体を滅ぼさないように保っていく。
上手く付き合っていければ、生命を保つための割合は保たれる。
地球上の大地と水の割合が7:3なのも、人間の中の水分の割合が70%なのも、基本的には同じ理屈だと思います。
その割合だから、水が存在し、生命が存在している。
複雑な系においては、割合の方がもっと普遍的なんじゃないかと、当ブログは思っております。
筆者がアートやデザインに興味があるのは、世界を成り立たせる根本に触れたいからです。
それは、見えそうで見えないですが、見えなさそうで見えます。
それを発見する度に、ハッとするのです。
複雑な系が7:3と5%程度の例外に収束するということを考えると
『世界統一政府』という概念は、100%にしよう(全部俺様のもの)という概念なので、『宇宙人』という敵を持ち出さないと原理的に不可能なんですが、それ、彼らはやろうとしてましたけど、失敗してますよね。
日本の天下統一も、外国を敵に見立てて統一したことに留意
TPPも100%といってる時点で無理なのです
なので、世界は、70%のグローバルと30%のローカルとか、その程度に落ち着くんじゃないかと思ってます。
あるいは、その逆で30%のグローバルと70%のローカルとか
まあ、現在は、そのあたりの割合が、基軸通貨や金の争奪戦やらでいろいろ崩れてきてるわけで、落ち着くまでは、もう少しかかりそうですね。
というのが、当ブログの基本認識です。
ウクライナ、戦争にならないと良いですね。
まあ、プーチンは寝技得意ですから、なんとかしちゃうと思いますが。。
そして、中東やアフリカ、南米、そして極東でも、世界中で戦争を回避しましょう。
誰かが死んで、誰かが儲かるとかバカみたいですから。
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