集団的自衛権反対 公迷党本部前で座り込みだそうです。2014/07/02 20:59

このポスター、良く出来てますね。

集団的自衛権のバージョンも作って、公迷党やそうか学会本部を取り囲むと大変面白そうですね。

排除出来るかな??初代会長のポスターを手にした信者達を 笑

排除したら、大変なことになりますよ〜、さあどうする??

戦争に反対するみなさんは、是非お試しください〜


あと、公迷党のポスターの隣に貼るとかね。効果抜群




こんなデモがあったそうです。


以下、田中龍作ジャーナルより引用

集団的自衛権 公明党本部前で座り込み
http://tanakaryusaku.jp/2014/06/0009550


集団的自衛権の行使容認」で安倍政権に手を貸した公明党。同党本部前で戦争反対を訴える市民たちが25日夕、抗議の座り込みをしたところ警察にゴボウ抜きにされた。

 平和の党を自称する公明党だが、与党のうまみを失いたくないため「集団的自衛権」で自民党と合意した。

 平和な暮らしを求める国民はたまったものではない。戦争に反対する有志5人が公明党本部前で午後5時ごろから街宣を始めた。「平和の党の理念を守って下さい」と訴えた。党の考えを変えてもらうためだ。

 しだいに参加者が増え6時頃から同じ場所で座り込みになった。警察が「公道なので一人占めにしてはいけない。(道路使用)許可はもらっていますか?」と退去を迫った。

 一人の女性が「憲法で保証されている表現の自由の権利なので、排除は間違っている」と反論した。

 警察は大人しくなり膠着状態が続いた。

 援軍が駆けつけたが、公明党本部につながる道路の30メートルほど手前で、警察に阻まれた。援軍は20人ほどになり「戦争反対」のシュプレヒコールをあげた。


中略

「公明党は思い出せ、平和の理念を思い出せ」「解釈改憲ぜったい反対」…シュプレヒコールが梅雨の夜空に響いた。

 公明党幹部は、自民案の「おそれ」を「明白な危険」に、「他国」を「わが国と密接な関係にある他国」に変えさせた、と豪語しているようだが、子供だましもいいところだ。自衛隊が戦闘地域に行くことには何ら変わりはない。

 公明党の支持母体である創価学会の初代会長牧口常三郎は1943年、治安維持法・不敬罪で逮捕、投獄され翌年獄中死した。

 公明党は牧口にどう顔向けするのだろうか。

以上引用
http://tanakaryusaku.jp/2014/06/0009550

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック