株式会社NSC(株主)日本国、朝日新聞社、毎日新聞社、産経新聞社、読売新聞社、電通、博報堂2014/07/06 21:35

国民の権利である選挙権を奪って闇に葬り去った犯人が、国家安全保障局NSCの初代局長になる国 日本
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/11/28/7081605
ですが


株式会社NSCていうのが出来たそうだ。

最初の株主が、
1970年(設立) 10,000,000(資本金)
(株主)日本国、朝日新聞社、毎日新聞社、産経新聞社、読売新聞社、株式会社電通、株式会社博報堂

スゲーな、おい。
この国の成り立ちが分かるというもの。



デスペさんの日記
台風8号と気になるニュースとかプロパガンダとか
http://desuperado.seesaa.net/article/401104147.html#more


見てたら、吹いた


以下引用

news-service.jp/
株式会社ニュース・サービス・センター TEL:03-3239-1970 〒102-0075 東京都千代田区三番町1番地13

略して、NSC



NSC 資本金の推移と株主
news-service.jp/history/index.html#capital

1970年(設立) 10,000,000(資本金)
(株主)日本国、朝日新聞社、毎日新聞社、産経新聞社、読売新聞社、株式会社電通、株式会社博報堂

2001年 63,100,000
朝日新聞社、毎日新聞社、産経新聞社、読売新聞社、株式会社電通、株式会社博報堂、株式会社NTTアド

2002年 109,000,000
毎日新聞社、産経新聞社、読売新聞社、株式会社電通、株式会社博報堂、株式会社NTTアド

2003年 363,000,000
毎日新聞社、産経新聞社、読売新聞社、株式会社電通、株式会社博報堂、株式会社NTTアド、株式会社インフォコム、株式会社シーエー・モバイル

2004年 863,960,000
毎日新聞社、産経新聞社、読売新聞社、株式会社電通、株式会社博報堂、株式会社NTTアド、株式会社インフォコム、株式会社シーエー・モバイル、株式会社講談社、凸版印刷株式会社、株式会社東京海上火災保険、株式会社デジタルガレージ、株式会社ネットプライス

2006年 1,200,000,000
毎日新聞社、産経新聞社、読売新聞社、株式会社電通、株式会社博報堂、株式会社NTTアド、株式会社インフォコム、株式会社シーエー・モバイル、株式会社講談社、凸版印刷株式会社、東京海上火災保険株式会社、株式会社デジタルガレージ

2009年 株式会社シーエー・モバイルと合併

2013年 120,000,000 株式会社シーエー・モバイルより分社し、新生株式会社ニュース・サービス・センターとして独立始動。


以上引用

で、こんな発表が

以下引用


(株)デジタルガレージとの共同設立会社が、がん治療に特化したナレッジ提供サービス「CIWorks」を開始
~専門分野の医師ネットワークを確立し、最新知見の臨床応用を促進~
2014年4月28日
株式会社ニュース・サービス・センター
news-service.jp/company/release.html

(株)デジタルガレージとの共同設立会社が、がん治療に特化したナレッジ提供サービス「CIWorks」を開始
~専門分野の医師ネットワークを確立し、最新知見の臨床応用を促進~


株式会社ニュース・サービス・センターが、株式会社デジタルガレージと共同で設立した株式会社シーアイワークスは、がんの治療情報に特化した医療ナレッジの提供サービス「CIWorks」を2014年5月より開始します。

日本では毎年70万人以上ががんと診断され、がんが原因で毎年30万人以上が亡くなっています。また、がん治療に当たる医師は約11万人と推定されています。これほど多くの患者が存在し、多数の医師が治療に取り組んでいるにも関わらず、最新のがん治療に関する情報共有は医師の間では効率的に行われていないのが実情です。医療系のニュース記事を掲載する既存のサイトは臨床に生かせる情報がそれほど充実しているとは言えないことや、治療方法の進化のスピードが速いことなどが原因です。

「CIWorks」はこうした課題を背景に、がんの臨床治療に役立つ最新の知見(ナレッジ)をより多くの医師に広めるプラットフォームを構築することを目指します。その核として、日本のみならず欧米の学会などで発表される最新の研究成果の中から、より臨床現場で有用なものを選別し、その背景を含めて分かりやすく解説したコンテンツを掲載していきます。こうしたコンテンツの作成に当たり、日本においてがん治療の中心的な役割を担う医療機構*1に所属する20名以上の医師や専門家に協力を仰ぎ、肺がんや消化器系がん、泌尿器系がん、乳がんといった、患者数の多い固形がん種を中心に分野に絞り込んだトピックの提供や参考論文の推薦、臨床情報の提供などを行っていただきます。また、本サービスに登録した医師の間で有益なディスカッションが生まれる場をサイト内に設けることで、日本全国の臨床現場におけるがん治療のレベル向上に寄与することを目指します。

本サービスでは、がん治療に関する最新知見の共有の一環として、各製薬メーカーが開発を進める抗がん剤に関する情報も積極的に提供していきます。製薬メーカーに対して、サイト内で広告やプロモーションを展開できる広告商品を提供し、がん関連新製品の認知度向上に寄与します。また中期的には、サイト内に掲載したコンテンツを活用した新薬開発やコンサルティングサービスの提供などを通じて、医師、製薬企業、医療機関の三者間の相互コミュニケーション促進を図って行く予定です。

株式会社シーアイワークス(CIWorks)は、医療分野において個々の医師が持っているナレッジや経験を持ち寄り「Collective Intelligence」(集合知、集団的知性)を形成できるプラットフォームの構築を通じて、臨床医療のレベルを向上することを目的に、株式会社ニュース・サービス・センターと株式会社デジタルガレージが2013年秋に設立したスタートアップ企業です。今後もインターネット分野で蓄積してきた知見やノウハウを活用し、日本の医療産業の更なる活性化と発展を目指しています。

*1. 国立がん研究センターや、「科学的根拠に基づく診療ガイドライン」作成メンバーなどに協力していただく予定です

2014年4月28日
株式会社ニュース・サービス・センター

以上引用


そのまんまな癌利権


一緒にやってる株式会社デジタルガレージ 調べます。


株式会社デジタルガレージ(英: Digital Garage, Inc.)は、インターネット、ブロードバンドおよびモバイル等に関連した事業を行う企業・事業持株会社。起業支援も行っている。JASDAQ上場企業(証券コード:4819)。前身は、プロモーション会社株式会社フロムガレージ(代表取締役林郁)[1]。
価格比較ウェブサイト「価格.com」を運営するカカクコムを関連会社に持つ。2008年(平成20年)からはTwitterと業務提携しTwitter日本語版の運営を行っている。また、連結子会社のDGインキュベーションがTwitter社に資本出資を行っており、連結子会社CGMマーケティングがTwitter日本語版の広告販売を行っている[2][3]。


沿革
1995年(平成7年)8月 - 株式会社デジタルガレージを設立。
1996年(平成8年) - 米国インフォシーク社と業務提携し、日本でのinfoseek Japan事業を開始。(1999年(平成11年)6月にinfoseek社との提携解消、日本のinfoseekは2000年(平成12年)12月に楽天に吸収)。
1997年(平成9年)5月 - 株式会社フロムガレージ、株式会社スタジオガレージ、有限会社エコシスを吸収合併。
2000年(平成12年)12月 - 株式を店頭市場(現JASDAQ)に登録。
2002年(平成14年)6月 - 株式会社カカクコムの株式を45%取得し連結子会社化。
2003年(平成15年)1月 - 株式会社イーコンテクストの増資を引受け連結子会社化。
2006年(平成18年)1月 - 株式会社DGソリューションズ、株式会社DGインキュベーションを設立し純粋持株会社に移行。
2008年(平成20年)1月 - Twitterと資本・業務提携[2]。
2008年(平成20年)4月 - Twitter日本語版を公開[4]。
2008年(平成20年)10月 - 株式会社DGソリューションズ、株式会社ディージー・アンド・アイベックス、株式会社クリエイティブガレージ、株式会社DGメディアマーケティング、株式会社イーコンテクストを吸収合併。事業持株会社へ移行。
2009年(平成21年)5月 - カルチュア・コンビニエンス・クラブへカカクコム株式の20.31%を譲渡し、関連会社に変更。
2009年(平成21年)8月 - カルチュア・コンビニエンス・クラブとの業務・資本提携を発表。
2009年(平成21年)12月 - 本社を代官山DGビルに移転。
2012年(平成24年)4月 - SBIベリトランス株式会社(現:ベリトランス株式会社)の株式を取得し、子会社化[5]。
2012年(平成24年)10月 - 社内カンパニーであるイーコンテクストカンパニーの決済サービス事業を新設分割し、株式会社イーコンテクストを設立[6]。
2013年(平成25年)1月 - 第三者割当増資により株式会社電通と業務・資本提携。電通が第二位株主となる[7]。


主要株主 林郁 15.40%
バンク オブ ニューヨーク ヨーロッパ リミテッド 131705 4.16%
TIS 3.31%
(2012年6月30日現在)

wikipedia

なるほど〜


癌利権に関しては、こちらからどうぞ
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/cat/kouganzai/

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