人工甘味料は、カロリーゼロなのに、なぜ太るのか?? ― 2014/10/03 19:45
香港がスゴイことになってるみたいですが
香港の抗議行動「佔領中環」の指導部はCIAにつながっていて、中国庶民の不満を体制転覆に利用へ
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201410010000/
中国人による尖閣諸島上陸犯が、チベットで中国国旗燃やしている活動家で、米国留学組の台湾系香港人だったの思い出しますね
こんなニュースが
以下引用
ノバルティス:重い副作用、新たに1299例
毎日新聞 2014年10月01日 12時00分(最終更新 10月01日 14時51
製薬会社ノバルティスファーマ(東京)は1日、白血病治療薬など複数の薬に関係する1299例の未報告の重い副作用情報が新たに判明したと発表した。因果関係は不明だが死亡例もあるという。8月に公表した2579例と合わせると計3878例になる。厚生労働省が薬事法違反の疑いで調査する。
新たに重篤な副作用が分かったのは、白血病治療薬イマチニブ(商品名グリベック)621例▽ニロチニブ(同タシグナ)299例▽鉄分除去薬デフェラシロクス(同エクジェイド)152例など。
以上引用 全文は
mainichi.jp/select/news/20141001k0000e040221000c.html
詳しくは
ノバルティス抗がん剤など副作用疑い重篤な症例が2579例 他6118例を評価中 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/08/31/7425565
本日は、人工甘味料の話題
以下の記事がとても興味深いので、部分抜粋します。
全文はリンク先をどうぞ
「カロリーゼロ」、太って病気まっしぐら!
人工甘味料の3大恐怖、知らずに飲むな
人工甘味料には主に3つの作用があります。①ホルモンに影響を及ぼして体内に脂肪を蓄える。②味覚を鈍化させる。③コカイン以上の依存性がある。
toyokeizai.net/articles/-/48584
甘みセンサーは舌だけでなく、胃や腸、すい臓にもあることがわかっています。胃にある甘みセンサーが甘みを感知すると、グレリンというホルモンが分泌されます。グレリンは脳の視床下部に働いて食欲を増し、成長ホルモンの分泌を促進させます。人工甘味料の入ったドリンクを飲んでもグレリンは分泌されますから、食欲が増して肥満につながるわけです。
toyokeizai.net/articles/-/48584?page=2
アスパルテームは体内で代謝されたときにフェニルアラニンやアスパラギン酸、メタノールに分解されるのですが、過剰なフェニルアラニンやアスパラギン酸は、神経伝達物質のセロトニンやドーパミンなどを作るためのチロシンやトリプトファンが脳へ送られるのを妨害します。それで神経伝達物質が減り、うつ症状が現れると考えられます。
toyokeizai.net/articles/-/48584?page=3
腎機能や脳卒中、心筋梗塞のリスクも高まるというデータもあります。ハーバード大学が3000人以上の女性を11年間、追跡調査したところ、ダイエット・ソーダを1日2缶以上飲んでいた人は、飲んでいなかった人に比べて、腎機能が30%低下していました。
コロンビア大学の調査では、血管系疾患の発症リスクを高めると報告しています。ダイエット・ソーダを毎日飲んだ人たちは、飲んでいない人に比べて、脳卒中や心筋梗塞などを発症するリスクが43%も高かった。
どちらの調査も、「カロリーあり」の糖類が入ったソーダを飲んでいた人には、これらのリスクは認められませんでした。
以上引用 全文は
toyokeizai.net/articles/-/48584?page=4
かなり明快に解説してありますので、分かり易いです。
是非全文読んでみてください。
なぜ、人が甘みを美味しいと感じるか??それは、甘みの栄養分が身体や脳に必要だからです。
身体や脳にとって必要だからこそ、甘くて美味しいと感じるわけです。
ツールドフランスの選手は、走行中に8000キロカロリーの食料を補給するそうです。
そのほとんどは、バナナとか、ジャムパンとかジュースなどです。
普通の人は、8000キロカロリーも甘いものを摂取したら、たちどころに糖尿病か何かになってしまうでしょうが、ツールドフランスの選手は、そうなりません。
そのエネルギーを使ってしまうからです。
私達の身体や脳は、使った分を補うように作られているわけです。
これが、私達が、食べ物を美味しいと感じて摂取する仕組みなのです。
人工甘味料は、甘いと感じるにも関わらず、栄養が無い(カロリーゼロ)わけです。
すなわち、摂取する意味が全くありません。
摂取する必要もないのに、甘いと感じるものを摂取するわけですから、脳も身体も混乱して、太ったり、病気になったりするということです。
そういう点では、サプリメントというのも非常に危険です。
特定の栄養を摂取し過ぎてしまう危険があるからです。
特定の栄養分を摂取し過ぎると、臓器で処理しきれなくなったりします。これは危険です。
私達は、食事を美味しく食べている分には、それほどおかしなことにはならないと思います。
某NASA系スピンサイトで、ナス科の食べ物の危険性についてやっていましたが、ナス科の植物に微量な毒が含まれているのは筆者も知っています。
だからこそ、人々は、品種改良や料理方法で、美味しく食べれるようにしてきたのです。
ピーマンや茄子が、料理方法によって著しく不味いのは、毒がうまく処理されていない可能性が高いです。
ピーマンや茄子嫌いの子供が多いのは、子供は、より毒に対して敏感な味覚を持っているからです。
不味いというのは、人が危険を感じているということなのです。
基本的には、植物には、毒が含まれていると考えて良いと思います。
なぜなら、それは、植物が自らの身を守るために、食べられないようにしているからです。
そのままで食べられないから、人間は、植物の新芽を食べたり、灰汁抜きしたり、茹でたり焼いたり、油で揚げたり、漬け物にしてきたわけです。
しかしながら、人間が積極的に増やすものに関しては、たとえ食べられても増えるわけですから、毒が少なくても成り立つわけです。
生で食べることが出来るというのは、そういうことです。
筆者は、基本的に温野菜をおすすめしますけどね。
そして、葉っぱは食べれないけれども、実を食べることが出来るというのは、植物にとって、葉っぱを全部食べられると生死に関わるが、実を食べてもらえば、種が運ばれて種が増えるという利益があるからですね。
なので、食べられる実であっても、完熟しないうちに食べても美味しくないのは、そのためです。
それから、根菜類の話になりますが、里芋やジャガイモのように、元々毒があるものでも、火を使って調理することによって、その毒を無害化させ、私達人類は、大きな発展を遂げたというのは、生物学的な常識です。
私達は、美味しいと思うものを、美味しいと思えるように調理し、美味しいと思う量食べることが大事なのです。
そして、その条件すら破壊する、放射性物質や重金属入りの食料は、論外という他ありません。
香港の抗議行動「佔領中環」の指導部はCIAにつながっていて、中国庶民の不満を体制転覆に利用へ
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201410010000/
中国人による尖閣諸島上陸犯が、チベットで中国国旗燃やしている活動家で、米国留学組の台湾系香港人だったの思い出しますね
こんなニュースが
以下引用
ノバルティス:重い副作用、新たに1299例
毎日新聞 2014年10月01日 12時00分(最終更新 10月01日 14時51
製薬会社ノバルティスファーマ(東京)は1日、白血病治療薬など複数の薬に関係する1299例の未報告の重い副作用情報が新たに判明したと発表した。因果関係は不明だが死亡例もあるという。8月に公表した2579例と合わせると計3878例になる。厚生労働省が薬事法違反の疑いで調査する。
新たに重篤な副作用が分かったのは、白血病治療薬イマチニブ(商品名グリベック)621例▽ニロチニブ(同タシグナ)299例▽鉄分除去薬デフェラシロクス(同エクジェイド)152例など。
以上引用 全文は
mainichi.jp/select/news/20141001k0000e040221000c.html
詳しくは
ノバルティス抗がん剤など副作用疑い重篤な症例が2579例 他6118例を評価中 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/08/31/7425565
本日は、人工甘味料の話題
以下の記事がとても興味深いので、部分抜粋します。
全文はリンク先をどうぞ
「カロリーゼロ」、太って病気まっしぐら!
人工甘味料の3大恐怖、知らずに飲むな
人工甘味料には主に3つの作用があります。①ホルモンに影響を及ぼして体内に脂肪を蓄える。②味覚を鈍化させる。③コカイン以上の依存性がある。
toyokeizai.net/articles/-/48584
甘みセンサーは舌だけでなく、胃や腸、すい臓にもあることがわかっています。胃にある甘みセンサーが甘みを感知すると、グレリンというホルモンが分泌されます。グレリンは脳の視床下部に働いて食欲を増し、成長ホルモンの分泌を促進させます。人工甘味料の入ったドリンクを飲んでもグレリンは分泌されますから、食欲が増して肥満につながるわけです。
toyokeizai.net/articles/-/48584?page=2
アスパルテームは体内で代謝されたときにフェニルアラニンやアスパラギン酸、メタノールに分解されるのですが、過剰なフェニルアラニンやアスパラギン酸は、神経伝達物質のセロトニンやドーパミンなどを作るためのチロシンやトリプトファンが脳へ送られるのを妨害します。それで神経伝達物質が減り、うつ症状が現れると考えられます。
toyokeizai.net/articles/-/48584?page=3
腎機能や脳卒中、心筋梗塞のリスクも高まるというデータもあります。ハーバード大学が3000人以上の女性を11年間、追跡調査したところ、ダイエット・ソーダを1日2缶以上飲んでいた人は、飲んでいなかった人に比べて、腎機能が30%低下していました。
コロンビア大学の調査では、血管系疾患の発症リスクを高めると報告しています。ダイエット・ソーダを毎日飲んだ人たちは、飲んでいない人に比べて、脳卒中や心筋梗塞などを発症するリスクが43%も高かった。
どちらの調査も、「カロリーあり」の糖類が入ったソーダを飲んでいた人には、これらのリスクは認められませんでした。
以上引用 全文は
toyokeizai.net/articles/-/48584?page=4
かなり明快に解説してありますので、分かり易いです。
是非全文読んでみてください。
なぜ、人が甘みを美味しいと感じるか??それは、甘みの栄養分が身体や脳に必要だからです。
身体や脳にとって必要だからこそ、甘くて美味しいと感じるわけです。
ツールドフランスの選手は、走行中に8000キロカロリーの食料を補給するそうです。
そのほとんどは、バナナとか、ジャムパンとかジュースなどです。
普通の人は、8000キロカロリーも甘いものを摂取したら、たちどころに糖尿病か何かになってしまうでしょうが、ツールドフランスの選手は、そうなりません。
そのエネルギーを使ってしまうからです。
私達の身体や脳は、使った分を補うように作られているわけです。
これが、私達が、食べ物を美味しいと感じて摂取する仕組みなのです。
人工甘味料は、甘いと感じるにも関わらず、栄養が無い(カロリーゼロ)わけです。
すなわち、摂取する意味が全くありません。
摂取する必要もないのに、甘いと感じるものを摂取するわけですから、脳も身体も混乱して、太ったり、病気になったりするということです。
そういう点では、サプリメントというのも非常に危険です。
特定の栄養を摂取し過ぎてしまう危険があるからです。
特定の栄養分を摂取し過ぎると、臓器で処理しきれなくなったりします。これは危険です。
私達は、食事を美味しく食べている分には、それほどおかしなことにはならないと思います。
某NASA系スピンサイトで、ナス科の食べ物の危険性についてやっていましたが、ナス科の植物に微量な毒が含まれているのは筆者も知っています。
だからこそ、人々は、品種改良や料理方法で、美味しく食べれるようにしてきたのです。
ピーマンや茄子が、料理方法によって著しく不味いのは、毒がうまく処理されていない可能性が高いです。
ピーマンや茄子嫌いの子供が多いのは、子供は、より毒に対して敏感な味覚を持っているからです。
不味いというのは、人が危険を感じているということなのです。
基本的には、植物には、毒が含まれていると考えて良いと思います。
なぜなら、それは、植物が自らの身を守るために、食べられないようにしているからです。
そのままで食べられないから、人間は、植物の新芽を食べたり、灰汁抜きしたり、茹でたり焼いたり、油で揚げたり、漬け物にしてきたわけです。
しかしながら、人間が積極的に増やすものに関しては、たとえ食べられても増えるわけですから、毒が少なくても成り立つわけです。
生で食べることが出来るというのは、そういうことです。
筆者は、基本的に温野菜をおすすめしますけどね。
そして、葉っぱは食べれないけれども、実を食べることが出来るというのは、植物にとって、葉っぱを全部食べられると生死に関わるが、実を食べてもらえば、種が運ばれて種が増えるという利益があるからですね。
なので、食べられる実であっても、完熟しないうちに食べても美味しくないのは、そのためです。
それから、根菜類の話になりますが、里芋やジャガイモのように、元々毒があるものでも、火を使って調理することによって、その毒を無害化させ、私達人類は、大きな発展を遂げたというのは、生物学的な常識です。
私達は、美味しいと思うものを、美味しいと思えるように調理し、美味しいと思う量食べることが大事なのです。
そして、その条件すら破壊する、放射性物質や重金属入りの食料は、論外という他ありません。
最近のコメント