フィリピン台風 桜島人工地震探査 インフルエンザ予防接種で13人が死亡 イタリア2014/12/06 21:03

フィリピンで凄まじい台風だそうです。

以下、ロシアの声

台風「ハギプト」の接近にともないフィリピンで250万人が緊急避難した。当局の発表。

予報では、台風は土曜ないし日曜にフィリピン東部に上陸する。台風はここ数時間で飛躍的に勢力を増しており、勢力圏内の風速は時速215km、瞬間最大風速は同250kmに達しているという。
昨年9月にフィリピンで猛威を振るい、7300人の命を奪ったスーパー台風「ハイヤン」と同程度の威力であるとも指摘されている。
インターファクス
以上引用
japanese.ruvr.ru/news/2014_12_05/280909314/

米軍の下部組織の気象庁発表だと930hp
http://www.tenki.jp/bousai/typhoon/



ハギプト 。。 あ、これか。。
66 フィリピン Hagupit ハグピート むち打つこと

うわ、米軍が奴隷へむち打ちだ



こんなニュースもあります。

桜島 人工地震起こしマグマ調査
12月5日 11時30分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141205/k10013739311000.html


川内原発再稼働させて、桜島大噴火させたらどうなるんですかね??


そういえば、富士山の人工地震調査は、9月11日でしたよね。

以下引用

富士山で初の人工地震探査 噴火予測へ地下構造解明
47news.jp/CN/200309/CN2003090601000067.html

富士山噴火に備え、人工地震で地下の構造を探る観測を11日、東大、京大など全国8大学の研究者らが共同で行う。  地下構造が解明できると、富士山の火山活動に関連する自然地震の震源がより正確に特定できるようになり、マグマだまりの場所の推定にもつながる。富士山の今後の活動予測に必要な貴重なデータが得られると期待されている。  同様の探査は1994年以降、毎年1つずつの火山で行われており、富士山では初めて。参加する研究者は8大学などの約60人。  静岡市と神奈川県津久井町付近を結ぶ約100キロのほぼ直線上5カ所で、地下約80メートルまで穴を掘り500キロずつの爆薬をセット。11日午前1時ごろから5分ずつずらして順次爆発させ、人工地震を起こす。 地震波は、過去の噴火で上昇したマグマが地表近くまで貫入して固まった岩脈が多数あると、速く伝わる性質がある。  人工地震の地震波を、富士山頂を含め発破地点を結ぶライン上に設置した約400台の地震計でキャッチ。地震波が届くのにかかる時間のずれを解析することで、こうした地下構造を詳しく解明する。 2003/09/05 23:21 【共同通信】


富士山における2003年人工地震探査:探査実験の概要
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jepsjmo/cd-rom/2004cd-rom/pdf/v055/v055-p017.pdf

2003年8月末から9月初めに,第6次火山噴火予知計画に基づく人工地震探査を富士山に おいて実施した.目標としては,1)富士山を北東-南西に横断する深さ10km程度までの 2次元速度構造の推定,2)富士山下の地殻構造異常領域からの反射・散乱波の検出などをめざし,側線を設定した.
人工地震の震源には薬療500kgのダイナマイト発破を用い(深度80m),静岡県静岡市,静岡県富士宮市,静岡県小山町,山梨県道志村,神奈川県相模湖町の5カ所で発破を行った.
側線は,静岡県静岡市および神奈川県相模湖町の発破点を両端とした全長87kmにおよぶ.
各観測点には,固有周波数2Hzの地震計を設置した.観測点は469点で,その7分の1は3成分地震計を設置した.データは,白山工業L8000SHを用いて収録した.
発破作業は9月11日1時2分から5分間隔で行われた.回収されたデータはCDにより配布された.11月に,データ整理委員会が発足し,初動データの読み取り,解析作業が行われれている.構造探査参加者は以下で構成されている.また,山梨県,静岡県,神奈川県および各参加機関の構造探査関係者には,富士山構造探査の実施にあたりご尽力をいただいた.

以上引用

こんなニュースも

インフルエンザ予防接種で13人が死亡 イタリア

(NaturalNews)  イタリアで、ノバルティス社の製造したインフルエンザのワクチンを受けた人たちが死亡しており、死者数は現在13人にまで上っています(The Age:News.comおよびWAtoday.com.au より[1] [2] [3])。
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11960635842.html

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