三鷹市選挙管理委員会の事務局長の宮崎さんに電話して確認したレポだそうです。 ― 2014/12/19 22:32
今回も不正選挙で自民・公明圧勝ですが、本当の得票は??西東京市の開票作業を見て詳細に分析します。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/12/16/7518186
不正選挙に聞く耳持たない人たちに、以下の数字を教えてあげると良いです
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/12/17/7518796
のつづきです。
もう一つ、さゆふらっとさんのところに重要な情報が出ています。
このレポートを読んで、筆者は多くの謎が解けました。
1、筆者が開票当初に見た大量の『次世代の党』の票の謎が解けました。
ところが、一番端の4つ目の卓球台に行くと、突然『次世代の党』が固まって沢山あります。
なんでしょうか?これは。。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/12/16/7518186
これは、投票が始まる寸前に大量に投入した束だったのでしょう。
『次世代の党』の支持者が、大量に『次世代の党』の票を投票開始直前に入れることが出来る投票所が一カ所だけ存在したのです。
開票の一番最初に出て来る票は、一番最初に投票箱に投入した票ですから。
2、途中や最後に残った維新+自民+公明の大量の票の謎が解けました。
しばらく見ていると、突然、今度は『維新の党』が増え始めました。
なんだ、これ。
あれ、今度は公明だ。
あれれれれ、維新と公明と自民の3つの政党しかないぞw
なんだよ、これ。
維新と公明と自民の3つの政党しかない地層がある wwwww
中略
最後の方、残った票は、なぜか自民・公明・維新ばかりです。
思わず、笑った。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/12/16/7518186
これは、投票が終わった午後8時から投票箱に封を閉じる寸前に大量の『自民・公明・維新』の票を入れることが出来た投票所が沢山ある。ということです。(あるいは、移動中に入れた可能性もある)
一番最後に残った票というのは、投票箱の入り口にあった票のことですから。
なるほどね。
だから、最初に混ぜるんだ。投票を
西東京市は、混ぜるのに失敗したようですw
ようするに、どの政党もリミットが設定されていて、それ以上入らないようになっている。
西東京市の今回の選挙の場合、自民+公明+維新の票を後から大量に投入してますので、自民と維新と公明のリミットは、相当かさ上げしてますが、投票を上回ってしまうとまずいので、係数機で確認しながら、数を調整しているのです。
今回、筆者は、自民党の投票用紙が最後まで大量に残っていて、しかも、ムサシの振り分け機に繋いだコンピューターの画面に、『自由民主党』と手書き風の文字で書かれた画面が、ずっと閉じられないで繋がりっぱなしだったのを確認しています。
これは、他の選挙区との調整を行っていたのでしょう。
以下は、引用です。
不正選挙初心者の子が、選管に電話で疑問をぶつけた「レポ」
さゆさん、こんちには^^
先日はお返事いただき、ありがとうございます。
今日、三鷹市選挙管理委員会の事務局長の宮崎さんに電話して、質問①~⑤について聞いてみました。
―――――――-
①まだ投票箱を開けてもない、午後8時の時点で、テレビで当確を発表するのはなぜか?期日前投票の出口調査は、回答を拒む人もいるし、回答しても本当にその人に投票したかどうかもわからないのに、それを当選確実だと決めつけて公共放送することに問題はないか?
②投票箱の鍵をかけたところを一般の有権者は誰も見てないのに、なぜわざわざ開票時に選管のハンコが押された封筒の中に各投票箱の鍵が入っているところを確認(その選挙区のお偉いさん方が投票箱の回りをボソボソ歩いて鍵と箱を見てただけ)する必要があるのか?
③箱から出てきたほとんどの投票用紙に折れ目がないのはなぜか?いくら折れ目を開くプラスチック素材の紙だとはいえ、新品同様になるのだろうか?実際に折れた用紙が開いて折れ目が消えるところを見せてほしい。
④まず投票箱から出した票から無効票をはじき出して各党・候補者毎に分けた後、ムサシの機械に投入し、その後選管たちが目視で確認するという流れになっていたが、なぜ先に目視で数えないのか?機械の中で改竄されるリスクは考えられないのか?
⑤そんなに結果を急ぐ理由は何なのか?早く結果を知りたいのは国民ではなく、候補者の方々なのではないか?
――――――
①当確の信憑性について
私:開票していない段階で当確がわかるのはなぜなんでしょうか?
局:各新聞記者などが独自に出口調査をしているようです。
私:そうなんですね。私は投票に行きましたが出口調査されませんでした。東京22区では伊藤さんが当確と8時に発表されてましたが、どこで出口調査されたんでしょうか?
局:…それは各新聞記者などが独自にしていることでして…あの~私ども選挙管理委員会では…申し訳ございません…把握して、いない、状況でして…(汗)
私:そうですか。でも私は不思議に思うんですが、出口調査では回答しない人だっているでしょうし、回答したからといってそれが本当かもわからないのに、それを発表しちゃって大丈夫なんでしょうか?
局:それは…(苦笑)そうですね…(小声)、しかしあくまでも予想ですので、それは各記者の自由ということにしておりまして…
私:えっ、当確は予想なんですか?それは初めて聞きました。じゃあ当確と実際の結果が違ったことってあるんですか?
局:(苦笑)…それは、たしか、過去に…あ~…あったような…すみません、それについては私どものほうでは把握しておりません状況でしで…
私:把握されてないんですね。わかりました。でも私は、開票をとても楽しみにしていたのに、先に当確が出てしまって、すごくがっかりしました。なんで先に発表しちゃうんでしょうか?
局:それは…そうですね…ですが、候補者は早く結果を知りたいからです…が、すみません、私ども選挙管理委員会では当確については各記者などのしていることなので、そこはちょっとわかりかねます状況でして…(以下エンドレス)
私:はい。わかりました。選挙管理委員会では当確については管理の対象外ということなんですよね?
局:いや…まぁ、そういう…こと…ですかね。ハハハ…すみません(苦笑)
結論→選挙管理委員会では、出口調査や当確の発表については管理の対象外と主張していますが、怪しいです。
②投票箱の鍵について
私:投票箱には鍵がかかっていましたよね?私はいつ誰が鍵をかけたのか知らなかったんですが、教えていただけますか?
局:はい、それはすみませんでした。投票箱の鍵はですね、朝7時に投票所が開く前に、選挙管理委員が空箱であることを確認して鍵をかけています。
私:えっ、7時より前なんですか?選挙管理委員さんが確認するんですか?
局:あっ…いや、正確には、7時…頃に、一番最初に投票に来られた方に…しち…ほら、7時になったら投票しに来る人もいるじゃないですか、ね?…その方に、投票箱の中に、何か変なものが入ったりしてないかどうか…確認してもらって、鍵をかけるんです。
私:一番最初に投票に来た人には、そんな特権があるんですね!知らなかったです…もし知ってたら、絶対7時より前に投票所に行って、一番に投票したかったです…。次の機会には、7時より前に投票所に行って、是非とも空箱を確認したいです!
局:あ、いや…まぁ、投票所にもよるんですが…ほら、けっこう並んでたりとかしますし…
私:でも一番に行けば空箱を確認して鍵かけるとこ見せてもらえるんですよね?わかりました!
局:あ、はい…それでですね、夜8時になりましたら、投票所を閉めて、それ以上投票できないように、投票口の蓋を閉めます。
私:それは最後に投票に来た人が見るんですか?
局:いえ、それは、選挙の立会人が確認することになってます。
私:有権者は最後に投票箱の口を閉めるところは見れないってことですね?最初はオッケーで最後はダメってことですか(笑)
局:あ、いや…まぁ、平たく言うと、まぁそうなりますね…ハハハ(苦笑)しかし、選挙の立会人も一般の方から募集してますので…。
私:え、じゃあ私でも選挙の立会人になれるんですか?
局:あ…まぁ、それは二十歳以上の有権者でないといけないとか、三ヶ月以上前に転入届を出してないといけないとか、いろいろ条件はあったりするんですが…
私:○○歳です。三鷹には○年くらい前に転入したので、私も立会人になれますよね?
局:え!あ…いや、まぁそれはそうなんですが…
私:それって、いつどこで募集してるんですか?私は今回それを知らなかったんですが、もし知ってたら立会人になりたかったです。
局:それはお知らせ不足ですみませんでした…。今回は急な選挙だったもので、ネットだけで募集をかけて、なんとか集めた次第でして…だいたいいつもは、街中で募集の広告を置いたりもするんですが…
私:確かに今回は急でしたよね(笑)じゃあ次回はもっと広報されたりするんですよね?次回は是非ともよろしくお願いします!
局:いや、でも募集がすぐいっぱいになってしまうこともあったりするんで、なんとも…ほら、けっこういいバイトじゃないですか。すごくたくさん応募があるんですよ。
私:だいたいどれくらい前から募集かけてるんですか?
局:いや、その時々にもよるんですが…(以下エンドレス)
結論→投票箱の鍵は、最初に投票しに来た人に空箱を確認してもらって、最後は選挙の立会人が見ている前で選管が鍵を閉めている、と主張していますが、怪しいです。
長くなってきたので、2通目につづきます。まだまだ続きます(笑)
ちょっと休憩します(*´ω`)ノ”
――――
さっきの②で選挙の立会人について書き忘れたんですが、期日前投票は、一般の学生さんとかにも募集かけて立会人になってもらってるそうですが、投票当日だけは、正式に登録している有権者でないと立会人になれないらしいです。期日前投票は、どうでもいいっていう印象を受けました(笑)
だから期日前投票は後でごっそり中身すり替えてたりするのかもしれません…だって簡単ですよね?当日はそれがやりにくいから、一般の有権者は立ち会いお断りってことかもしれないですね。
③投票用紙に折れ目がほとんどないことについて
私:私が投票するとき、投票口が小さすぎて紙を折らないと入れられなかったんですが、開票のときに、投票箱から出てきたほとんどの投票用紙に、折れ目がなくて新品のようにピンッと伸びてるように見えたんですが、なぜでしょうか?
局:はい。まず、投票用紙は、「ユポ」というプラスチックの専用の用紙を使っているのですが、…これを使うように送られてくるのです。この紙…紙じゃないですけどまぁ、用紙は、折り曲げても勝手に投票箱の中で開くようにできているのです。それで開票にかかる時間を短縮しているのです。昔は票を開くのが大変だったんですよ。そのために人件費もかかりましたし。かといって、この用紙でも新品同様にきれいに折れ目が消えるわけではなく、多少曲がっていたりはするのですが、各投票所にある投票箱はすべて同じではないので、口が小さい投票箱もあれば、口が大きい投票箱もあり、なかなか財源も厳しいため投票箱を統一できていない状況です。ですので、おそらく、折らずにそのまま投票した人がほとんどだったんでしょう。本当に多いですよ?そのまま折らずに入れる人。けっこう頑張ってこう…隙間から入れてる人もいますし。本当ですよ?
私:あ、はい。わかりました。
この問い合わせは多いためか、回答がやたらこ慣れていました。しかし、折らずに投票する人がほとんどなら、プラスチックの用紙をわざわざ使う必要は無いんじゃないでしょうか?むしろその特殊な用紙にかかる費用のほうが無駄では?
話の流れ的にこの質問は最後にしたのですが、私は長時間の通話でとても疲れていたため聞きそびれてしまったことが悔やまれます。(局長さんも疲れてたのか、自爆してますけどね(笑))
結論→投票用紙の折れ目は完全には消えない。口の小さい投票箱に頑張って折らずに入れる人がほとんどだと主張していますが、非常に怪しいです。
3通目につづきます(*゚∀゚)=3
――――–
しばらく気絶してました。(-ω-)
続けます(`・ω・´)
④票の計算の流れについて+⑤開票を急ぐ理由について
私:私は開票の様子を見ていたんですが、まず投票箱から出した票を集めて、何かの機械に入れ、その後に票を手で数えてたように見えましたが、遠かったですし私はそんなに目がよくないので何をやってらっしゃるのか、私は勉強不足であまり知識もないのでよくわかりませんでした。具体的にどうやって票を計算しているのか教えていただけませんか?
局:それはこちらの説明不足で申し訳ありませんでした。まず投票箱から投票用紙を全部出して、いったん、混ぜます!(なぜかここ強調!)…まぁ、誰が入れたかわからないように…(ごにょごにょ)。そして票の向きを揃えて、一番手前にあった読み取り分類機という機械に入れます。この機械で名前別・政党名別に識別して票を分けます。そして出てきた票はまぁ、だいたいきちんと分類されるんですが(だいたいきちんと?)、たまに違う票が混じってることも、ゼロ、とはいえないので、選管が一枚ずつ確認します。実はこの読み取り分類機、読み取り精度の設定も変えられるんですが、あまり精度を上げますとその…まぁうまくいかないこともありまして(え、何が?)、まぁ、似たような文字もあったり…(なんですと?!)とか…まぁ、ですので、後で間違いがないか念のため目で見て、違う票が混ざってないか確認しております。たまに、用紙の裏に候補者名などが書いてあることもあったりしますので。裏に書いてあろうが、枠の外に書いてあろうが、票は有効なのです。しかし、この分類機ではそれを見分けられません。
私:え!ってことは裏に書いてもいいってことですね?!(笑)
局:あ…まぁ、、そういうことになります(苦笑)。はい、そして、今度はそのとなりの奥側の機械は、票を数える機械になっておりまして、まず、この機械に入れると100票ずつの束に分けられます。そして、これを、2回やります。まぁ、1回でもいいんでしょうけど、うまく読み取れないことも…まぁ、ない、とはいえないので、念のため、2回かけるんですね。そしてその後、500票ずつに束ねて輪ゴムで留めます。そして、それが誰の票であるかのカードを一番上に付けます。そのカードにはバーコードがついていて、最後に、一番奥の集計する機械で、そのバーコードを読み取って集計します。それで誰に何票入ったか、わかるようになっています。
私:はぁ~…そうなんですか。すごい機械がいっぱいあるんですね。勉強になりました。それでなんですけどね、なんでそんなに開票って早くしないといけないんでしょうか?やっぱり人件費の問題ですかね?
局:まぁもちろんそれもあるんでしょうけど、やはり候補者は一刻も早く結果を知りたいわけですから…。
私:うーん、そう…ですかねぇ。でも機械だって誤作動とかあるかもしれないじゃないですか。それに、その機械だって、それだけ性能がいいなら、すごく高いんじゃないですか?採算とれてるんでしょうか?
局:ま、まぁもちろん…1回では元はとれてないのが実情…なわけですが、2回3回と…何度か使っていくと、まぁ結果的にですね、そのほうが、長い目で見ると、安く済む…ということです、かね…(だんだん声が小さくなります…)
私:そうですか。うーん…
局:あっ、あとですね、先ほどご説明した読み取り分類機なんですけど、分類できる数に限りがございまして、そう、設定できる票の数が少ないと予想される政党や候補者については、初めから手で数えています。
私:えっ、でも少ないって言っても、何百とかぐらいはあるんじゃないですか?
局:まぁ…それは、、(苦笑)…機械に2回かけてもいいんでしょうけど…まぁ、とにかく少ないんで、手で数えたほうが結果的には早いん…です。
私:そうですか。
結論→三鷹の局長さんは、驚くほど親切、丁寧です。
さゆさん、なんとなく直感で思ったんですが、これはもしかしたら、不正は、全部の行程で少しずつ行われているってことでしょうか…?
なんか、すべてが怪しいです。証拠はつかめてませんけれども…
さゆさんは、どう思われますか?
―――-ここまで
レポありがとうございました!
不正選挙の手口はいくらでもあり、疑問に思ったどの段階でも不正が出来ることが分かったのではないでしょうか?
他にも方法はありまして、投票所から開票所の移動時に投票箱のすり替えもできますし
船橋の開票所のように票の束が確認出来ないようにして、最後の集計結果を総務省に送る段階で、あらかじめ総務省から伝達を受けていた数字を総務省に送るという出来レースや
集計結果を総務省にPCメールで送信する時に、PCをハッキングして違う数字に改ざんするとか
計数機、分類機の不正プログラムも可能です
よって、なんでもありなんです
そして地区によって、これら不正の仕方、方法は異なります
どのように不正方法が選ばれるかと言うと。
昔から続けている集計方法を極力変えずに、昔からやっていた集計の仕方を継続しつつ、その土地に適した不正方法が選ばれ行われます
私のように男くさい、気持ちの悪いクズ連中とやりあわなくて、嫌な思いをしなくて良かったです^^
お疲れ様でした!
以上引用
http://sayuflatmound.com/?p=6509
めちゃくちゃ参考になりました。
ありがとうございます!
今回も不正選挙で自民・公明圧勝ですが、本当の得票は??西東京市の開票作業を見て詳細に分析します。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/12/16/7518186
不正選挙に聞く耳持たない人たちに、以下の数字を教えてあげると良いです
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/12/17/7518796
CIA吉田茂の孫である麻生太郎のアソウヒューマニーセンターが、今回の衆議院選挙も出口調査を担当するそうです ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/24/7502466
竹中平蔵のパソナが、12.14衆院選の開票と出口調査を担当 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/25/7503214
パソナの関連会社、ランスタッド株式会社が、パソナと同じように、選挙の出口調査や期日投票前受付、当日の受付業務から報告まで手がけている
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/29/7506298
不正選挙しやすい期日前投票を当日投票と混ぜなきゃ駄目という法律を(大量破壊兵器があると嘘ついて行ったイラク戦争に憲法を無視して自衛隊を派遣した2003年のコイズミ内閣で作ったわけですが、
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/02/12/7220711
その法案作った内閣の中に、パソナの竹中平蔵が居るわけです。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/12/03/7509290
『不正選挙疑惑の『株式会社ムサシ』と安倍内閣を結ぶ重要な接点』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/08/6685204
絶対に不正選挙出来ない選挙の投票と開票方法とは?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/23/6913930
不正選挙関連まとめ その1 参院選までにわかっていたこと
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/31/6929630
不正選挙関連まとめ その2 2013.7.21参院選後にわかってきたこと
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/31/6929671
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/12/16/7518186
不正選挙に聞く耳持たない人たちに、以下の数字を教えてあげると良いです
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/12/17/7518796
のつづきです。
もう一つ、さゆふらっとさんのところに重要な情報が出ています。
このレポートを読んで、筆者は多くの謎が解けました。
1、筆者が開票当初に見た大量の『次世代の党』の票の謎が解けました。
ところが、一番端の4つ目の卓球台に行くと、突然『次世代の党』が固まって沢山あります。
なんでしょうか?これは。。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/12/16/7518186
これは、投票が始まる寸前に大量に投入した束だったのでしょう。
『次世代の党』の支持者が、大量に『次世代の党』の票を投票開始直前に入れることが出来る投票所が一カ所だけ存在したのです。
開票の一番最初に出て来る票は、一番最初に投票箱に投入した票ですから。
2、途中や最後に残った維新+自民+公明の大量の票の謎が解けました。
しばらく見ていると、突然、今度は『維新の党』が増え始めました。
なんだ、これ。
あれ、今度は公明だ。
あれれれれ、維新と公明と自民の3つの政党しかないぞw
なんだよ、これ。
維新と公明と自民の3つの政党しかない地層がある wwwww
中略
最後の方、残った票は、なぜか自民・公明・維新ばかりです。
思わず、笑った。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/12/16/7518186
これは、投票が終わった午後8時から投票箱に封を閉じる寸前に大量の『自民・公明・維新』の票を入れることが出来た投票所が沢山ある。ということです。(あるいは、移動中に入れた可能性もある)
一番最後に残った票というのは、投票箱の入り口にあった票のことですから。
なるほどね。
だから、最初に混ぜるんだ。投票を
西東京市は、混ぜるのに失敗したようですw
ようするに、どの政党もリミットが設定されていて、それ以上入らないようになっている。
西東京市の今回の選挙の場合、自民+公明+維新の票を後から大量に投入してますので、自民と維新と公明のリミットは、相当かさ上げしてますが、投票を上回ってしまうとまずいので、係数機で確認しながら、数を調整しているのです。
今回、筆者は、自民党の投票用紙が最後まで大量に残っていて、しかも、ムサシの振り分け機に繋いだコンピューターの画面に、『自由民主党』と手書き風の文字で書かれた画面が、ずっと閉じられないで繋がりっぱなしだったのを確認しています。
これは、他の選挙区との調整を行っていたのでしょう。
以下は、引用です。
不正選挙初心者の子が、選管に電話で疑問をぶつけた「レポ」
さゆさん、こんちには^^
先日はお返事いただき、ありがとうございます。
今日、三鷹市選挙管理委員会の事務局長の宮崎さんに電話して、質問①~⑤について聞いてみました。
―――――――-
①まだ投票箱を開けてもない、午後8時の時点で、テレビで当確を発表するのはなぜか?期日前投票の出口調査は、回答を拒む人もいるし、回答しても本当にその人に投票したかどうかもわからないのに、それを当選確実だと決めつけて公共放送することに問題はないか?
②投票箱の鍵をかけたところを一般の有権者は誰も見てないのに、なぜわざわざ開票時に選管のハンコが押された封筒の中に各投票箱の鍵が入っているところを確認(その選挙区のお偉いさん方が投票箱の回りをボソボソ歩いて鍵と箱を見てただけ)する必要があるのか?
③箱から出てきたほとんどの投票用紙に折れ目がないのはなぜか?いくら折れ目を開くプラスチック素材の紙だとはいえ、新品同様になるのだろうか?実際に折れた用紙が開いて折れ目が消えるところを見せてほしい。
④まず投票箱から出した票から無効票をはじき出して各党・候補者毎に分けた後、ムサシの機械に投入し、その後選管たちが目視で確認するという流れになっていたが、なぜ先に目視で数えないのか?機械の中で改竄されるリスクは考えられないのか?
⑤そんなに結果を急ぐ理由は何なのか?早く結果を知りたいのは国民ではなく、候補者の方々なのではないか?
――――――
①当確の信憑性について
私:開票していない段階で当確がわかるのはなぜなんでしょうか?
局:各新聞記者などが独自に出口調査をしているようです。
私:そうなんですね。私は投票に行きましたが出口調査されませんでした。東京22区では伊藤さんが当確と8時に発表されてましたが、どこで出口調査されたんでしょうか?
局:…それは各新聞記者などが独自にしていることでして…あの~私ども選挙管理委員会では…申し訳ございません…把握して、いない、状況でして…(汗)
私:そうですか。でも私は不思議に思うんですが、出口調査では回答しない人だっているでしょうし、回答したからといってそれが本当かもわからないのに、それを発表しちゃって大丈夫なんでしょうか?
局:それは…(苦笑)そうですね…(小声)、しかしあくまでも予想ですので、それは各記者の自由ということにしておりまして…
私:えっ、当確は予想なんですか?それは初めて聞きました。じゃあ当確と実際の結果が違ったことってあるんですか?
局:(苦笑)…それは、たしか、過去に…あ~…あったような…すみません、それについては私どものほうでは把握しておりません状況でしで…
私:把握されてないんですね。わかりました。でも私は、開票をとても楽しみにしていたのに、先に当確が出てしまって、すごくがっかりしました。なんで先に発表しちゃうんでしょうか?
局:それは…そうですね…ですが、候補者は早く結果を知りたいからです…が、すみません、私ども選挙管理委員会では当確については各記者などのしていることなので、そこはちょっとわかりかねます状況でして…(以下エンドレス)
私:はい。わかりました。選挙管理委員会では当確については管理の対象外ということなんですよね?
局:いや…まぁ、そういう…こと…ですかね。ハハハ…すみません(苦笑)
結論→選挙管理委員会では、出口調査や当確の発表については管理の対象外と主張していますが、怪しいです。
②投票箱の鍵について
私:投票箱には鍵がかかっていましたよね?私はいつ誰が鍵をかけたのか知らなかったんですが、教えていただけますか?
局:はい、それはすみませんでした。投票箱の鍵はですね、朝7時に投票所が開く前に、選挙管理委員が空箱であることを確認して鍵をかけています。
私:えっ、7時より前なんですか?選挙管理委員さんが確認するんですか?
局:あっ…いや、正確には、7時…頃に、一番最初に投票に来られた方に…しち…ほら、7時になったら投票しに来る人もいるじゃないですか、ね?…その方に、投票箱の中に、何か変なものが入ったりしてないかどうか…確認してもらって、鍵をかけるんです。
私:一番最初に投票に来た人には、そんな特権があるんですね!知らなかったです…もし知ってたら、絶対7時より前に投票所に行って、一番に投票したかったです…。次の機会には、7時より前に投票所に行って、是非とも空箱を確認したいです!
局:あ、いや…まぁ、投票所にもよるんですが…ほら、けっこう並んでたりとかしますし…
私:でも一番に行けば空箱を確認して鍵かけるとこ見せてもらえるんですよね?わかりました!
局:あ、はい…それでですね、夜8時になりましたら、投票所を閉めて、それ以上投票できないように、投票口の蓋を閉めます。
私:それは最後に投票に来た人が見るんですか?
局:いえ、それは、選挙の立会人が確認することになってます。
私:有権者は最後に投票箱の口を閉めるところは見れないってことですね?最初はオッケーで最後はダメってことですか(笑)
局:あ、いや…まぁ、平たく言うと、まぁそうなりますね…ハハハ(苦笑)しかし、選挙の立会人も一般の方から募集してますので…。
私:え、じゃあ私でも選挙の立会人になれるんですか?
局:あ…まぁ、それは二十歳以上の有権者でないといけないとか、三ヶ月以上前に転入届を出してないといけないとか、いろいろ条件はあったりするんですが…
私:○○歳です。三鷹には○年くらい前に転入したので、私も立会人になれますよね?
局:え!あ…いや、まぁそれはそうなんですが…
私:それって、いつどこで募集してるんですか?私は今回それを知らなかったんですが、もし知ってたら立会人になりたかったです。
局:それはお知らせ不足ですみませんでした…。今回は急な選挙だったもので、ネットだけで募集をかけて、なんとか集めた次第でして…だいたいいつもは、街中で募集の広告を置いたりもするんですが…
私:確かに今回は急でしたよね(笑)じゃあ次回はもっと広報されたりするんですよね?次回は是非ともよろしくお願いします!
局:いや、でも募集がすぐいっぱいになってしまうこともあったりするんで、なんとも…ほら、けっこういいバイトじゃないですか。すごくたくさん応募があるんですよ。
私:だいたいどれくらい前から募集かけてるんですか?
局:いや、その時々にもよるんですが…(以下エンドレス)
結論→投票箱の鍵は、最初に投票しに来た人に空箱を確認してもらって、最後は選挙の立会人が見ている前で選管が鍵を閉めている、と主張していますが、怪しいです。
長くなってきたので、2通目につづきます。まだまだ続きます(笑)
ちょっと休憩します(*´ω`)ノ”
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さっきの②で選挙の立会人について書き忘れたんですが、期日前投票は、一般の学生さんとかにも募集かけて立会人になってもらってるそうですが、投票当日だけは、正式に登録している有権者でないと立会人になれないらしいです。期日前投票は、どうでもいいっていう印象を受けました(笑)
だから期日前投票は後でごっそり中身すり替えてたりするのかもしれません…だって簡単ですよね?当日はそれがやりにくいから、一般の有権者は立ち会いお断りってことかもしれないですね。
③投票用紙に折れ目がほとんどないことについて
私:私が投票するとき、投票口が小さすぎて紙を折らないと入れられなかったんですが、開票のときに、投票箱から出てきたほとんどの投票用紙に、折れ目がなくて新品のようにピンッと伸びてるように見えたんですが、なぜでしょうか?
局:はい。まず、投票用紙は、「ユポ」というプラスチックの専用の用紙を使っているのですが、…これを使うように送られてくるのです。この紙…紙じゃないですけどまぁ、用紙は、折り曲げても勝手に投票箱の中で開くようにできているのです。それで開票にかかる時間を短縮しているのです。昔は票を開くのが大変だったんですよ。そのために人件費もかかりましたし。かといって、この用紙でも新品同様にきれいに折れ目が消えるわけではなく、多少曲がっていたりはするのですが、各投票所にある投票箱はすべて同じではないので、口が小さい投票箱もあれば、口が大きい投票箱もあり、なかなか財源も厳しいため投票箱を統一できていない状況です。ですので、おそらく、折らずにそのまま投票した人がほとんどだったんでしょう。本当に多いですよ?そのまま折らずに入れる人。けっこう頑張ってこう…隙間から入れてる人もいますし。本当ですよ?
私:あ、はい。わかりました。
この問い合わせは多いためか、回答がやたらこ慣れていました。しかし、折らずに投票する人がほとんどなら、プラスチックの用紙をわざわざ使う必要は無いんじゃないでしょうか?むしろその特殊な用紙にかかる費用のほうが無駄では?
話の流れ的にこの質問は最後にしたのですが、私は長時間の通話でとても疲れていたため聞きそびれてしまったことが悔やまれます。(局長さんも疲れてたのか、自爆してますけどね(笑))
結論→投票用紙の折れ目は完全には消えない。口の小さい投票箱に頑張って折らずに入れる人がほとんどだと主張していますが、非常に怪しいです。
3通目につづきます(*゚∀゚)=3
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しばらく気絶してました。(-ω-)
続けます(`・ω・´)
④票の計算の流れについて+⑤開票を急ぐ理由について
私:私は開票の様子を見ていたんですが、まず投票箱から出した票を集めて、何かの機械に入れ、その後に票を手で数えてたように見えましたが、遠かったですし私はそんなに目がよくないので何をやってらっしゃるのか、私は勉強不足であまり知識もないのでよくわかりませんでした。具体的にどうやって票を計算しているのか教えていただけませんか?
局:それはこちらの説明不足で申し訳ありませんでした。まず投票箱から投票用紙を全部出して、いったん、混ぜます!(なぜかここ強調!)…まぁ、誰が入れたかわからないように…(ごにょごにょ)。そして票の向きを揃えて、一番手前にあった読み取り分類機という機械に入れます。この機械で名前別・政党名別に識別して票を分けます。そして出てきた票はまぁ、だいたいきちんと分類されるんですが(だいたいきちんと?)、たまに違う票が混じってることも、ゼロ、とはいえないので、選管が一枚ずつ確認します。実はこの読み取り分類機、読み取り精度の設定も変えられるんですが、あまり精度を上げますとその…まぁうまくいかないこともありまして(え、何が?)、まぁ、似たような文字もあったり…(なんですと?!)とか…まぁ、ですので、後で間違いがないか念のため目で見て、違う票が混ざってないか確認しております。たまに、用紙の裏に候補者名などが書いてあることもあったりしますので。裏に書いてあろうが、枠の外に書いてあろうが、票は有効なのです。しかし、この分類機ではそれを見分けられません。
私:え!ってことは裏に書いてもいいってことですね?!(笑)
局:あ…まぁ、、そういうことになります(苦笑)。はい、そして、今度はそのとなりの奥側の機械は、票を数える機械になっておりまして、まず、この機械に入れると100票ずつの束に分けられます。そして、これを、2回やります。まぁ、1回でもいいんでしょうけど、うまく読み取れないことも…まぁ、ない、とはいえないので、念のため、2回かけるんですね。そしてその後、500票ずつに束ねて輪ゴムで留めます。そして、それが誰の票であるかのカードを一番上に付けます。そのカードにはバーコードがついていて、最後に、一番奥の集計する機械で、そのバーコードを読み取って集計します。それで誰に何票入ったか、わかるようになっています。
私:はぁ~…そうなんですか。すごい機械がいっぱいあるんですね。勉強になりました。それでなんですけどね、なんでそんなに開票って早くしないといけないんでしょうか?やっぱり人件費の問題ですかね?
局:まぁもちろんそれもあるんでしょうけど、やはり候補者は一刻も早く結果を知りたいわけですから…。
私:うーん、そう…ですかねぇ。でも機械だって誤作動とかあるかもしれないじゃないですか。それに、その機械だって、それだけ性能がいいなら、すごく高いんじゃないですか?採算とれてるんでしょうか?
局:ま、まぁもちろん…1回では元はとれてないのが実情…なわけですが、2回3回と…何度か使っていくと、まぁ結果的にですね、そのほうが、長い目で見ると、安く済む…ということです、かね…(だんだん声が小さくなります…)
私:そうですか。うーん…
局:あっ、あとですね、先ほどご説明した読み取り分類機なんですけど、分類できる数に限りがございまして、そう、設定できる票の数が少ないと予想される政党や候補者については、初めから手で数えています。
私:えっ、でも少ないって言っても、何百とかぐらいはあるんじゃないですか?
局:まぁ…それは、、(苦笑)…機械に2回かけてもいいんでしょうけど…まぁ、とにかく少ないんで、手で数えたほうが結果的には早いん…です。
私:そうですか。
結論→三鷹の局長さんは、驚くほど親切、丁寧です。
さゆさん、なんとなく直感で思ったんですが、これはもしかしたら、不正は、全部の行程で少しずつ行われているってことでしょうか…?
なんか、すべてが怪しいです。証拠はつかめてませんけれども…
さゆさんは、どう思われますか?
―――-ここまで
レポありがとうございました!
不正選挙の手口はいくらでもあり、疑問に思ったどの段階でも不正が出来ることが分かったのではないでしょうか?
他にも方法はありまして、投票所から開票所の移動時に投票箱のすり替えもできますし
船橋の開票所のように票の束が確認出来ないようにして、最後の集計結果を総務省に送る段階で、あらかじめ総務省から伝達を受けていた数字を総務省に送るという出来レースや
集計結果を総務省にPCメールで送信する時に、PCをハッキングして違う数字に改ざんするとか
計数機、分類機の不正プログラムも可能です
よって、なんでもありなんです
そして地区によって、これら不正の仕方、方法は異なります
どのように不正方法が選ばれるかと言うと。
昔から続けている集計方法を極力変えずに、昔からやっていた集計の仕方を継続しつつ、その土地に適した不正方法が選ばれ行われます
私のように男くさい、気持ちの悪いクズ連中とやりあわなくて、嫌な思いをしなくて良かったです^^
お疲れ様でした!
以上引用
http://sayuflatmound.com/?p=6509
めちゃくちゃ参考になりました。
ありがとうございます!
今回も不正選挙で自民・公明圧勝ですが、本当の得票は??西東京市の開票作業を見て詳細に分析します。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/12/16/7518186
不正選挙に聞く耳持たない人たちに、以下の数字を教えてあげると良いです
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/12/17/7518796
CIA吉田茂の孫である麻生太郎のアソウヒューマニーセンターが、今回の衆議院選挙も出口調査を担当するそうです ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/24/7502466
竹中平蔵のパソナが、12.14衆院選の開票と出口調査を担当 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/25/7503214
パソナの関連会社、ランスタッド株式会社が、パソナと同じように、選挙の出口調査や期日投票前受付、当日の受付業務から報告まで手がけている
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/29/7506298
不正選挙しやすい期日前投票を当日投票と混ぜなきゃ駄目という法律を(大量破壊兵器があると嘘ついて行ったイラク戦争に憲法を無視して自衛隊を派遣した2003年のコイズミ内閣で作ったわけですが、
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/02/12/7220711
その法案作った内閣の中に、パソナの竹中平蔵が居るわけです。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/12/03/7509290
『不正選挙疑惑の『株式会社ムサシ』と安倍内閣を結ぶ重要な接点』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/08/6685204
絶対に不正選挙出来ない選挙の投票と開票方法とは?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/23/6913930
不正選挙関連まとめ その1 参院選までにわかっていたこと
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/31/6929630
不正選挙関連まとめ その2 2013.7.21参院選後にわかってきたこと
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/31/6929671
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