絶対に不正選挙出来ない選挙の投票と開票方法とは? ― 2013/07/23 21:32
絶対に不正選挙出来ない選挙の投票と開票方法とは?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/23/6913930
不正選挙の解説をする前に、絶対に不正選挙出来ない選挙の投票と開票方法を考えました。
これが解決方法です。
まず、投票所を地域の小学校か中学校の体育館にする。
入り口の受付で、顔写真入りの投票用紙と身分証明書の提示。
投票箱は半透明か透明
その場で投票し、終了次第、その箱を開けて、手作業で開票。
複数の政党と一般市民の立会人が、チェック
開票し終わったら、集計した票数を本部に送る。
以上
本来、これで何の問題も無いはずです。
たとえば、有権者が10万人居る市で、10カ所の投票所で投票を行ったとすると、1つの開票所で1万人分になるわけです。
これを10人で開票すれば、一人あたり1000票の開票作業なのです。
1000票開票するくらい、機械を使わなくても、簡単に出来ますよ。
1時間あれば充分でしょ。
ようするに、私たちは騙されていたのです。
時間を節約するために、機械を導入する。
投票箱を開票所に移動する。
全ては騙しだったのです。
その場で開票する方が、はるかに速いし、正確だし、簡単でコストもかからない上に、不正選挙も起きないのです。
それをしてこなかったのは、不正選挙のためとしか考えられないのです。
この作業を、現地で見ることが出来るだけでなく、生中継するのも大事ですね。
皆で、選挙の開票を楽しむわけです。
これを実現するだけで、日本の選挙は、あっという間に変わると思います。
書きたいことは様々あるわけですが、今回選挙の仕組みを様々見てきて、出た結論は以上のことです。
有志の方々は、以上の仕組みを選挙で実現すべく、まず、各地の選挙管理委員に直接、請求してみてください。
公職選挙法上、全く問題ないはずです。
そして、それが通らなかったら、都道府県議会議員選挙や市町村議会選挙から立候補してみてください。
町村議会なら、預託金が無料です。
以下
日本の公職選挙における供託金の金額および供託金没収点
選挙の種類 供託金の金額 供託金没収点
衆院選(小選挙区) 300万円 有効投票総数の10分の1
衆院選(比例代表区) 名簿単独登載者数×600万円
+重複立候補者数×300万円 (注1)
参院選(選挙区) 300万円 有効投票総数と議員定数(注2)の商の8分の1
参院選(比例代表区) 名簿登載者数×600万円 (注3)
都道府県知事選挙 300万円 有効投票総数の10分の1
政令指定都市の市長選挙 240万円
その他の市区長選挙 100万円
町村長選挙 50万円
都道府県議会議員選挙 60万円 有効投票総数と議員定数(注2)の商の10分の1
政令指定都市の市議会議員選挙 50万円
その他の市区議会議員選挙 30万円
町村議会議員選挙 (供託金は不要)
wikipedia
ちなみに、
各国における供託金の金額[6]
選挙 金額 没収点 備考
イギリス £500(約8万円) 小選挙区制で5%
アイルランド €500(約6万5千円) 単記移譲式でドループ基数の25% 政党公認候補と30名の推薦人を得た候補は免除
カナダ $1,000(約10万円) 小選挙区制で10% 収支報告の提出により没収免除
オーストラリア(上院) $2,000(約18万4千円) 優先順位付(単記移譲式)投票の1位票で4%
オーストラリア(下院) $1,000(約9万2千円) 優先順位付投票(Instant-runoff voting)の1位票で4%
ニュージーランド(選挙区) $300(約2万4千円) 5%
韓国 1500万ウォン(約135万円) 小選挙区制で10%
(15%未満は半額没収)
wikipedia
以上のように、日本の選挙システムは、世界的に見て極めて異常だということが分かる。
先進各国の供託金の金額は、5〜10万円
日本は300万円で、しかも不正選挙し放題だったのである。
小さい政党が潰れる。
有権者の声が反映されない。当然のことだと思います。
でも、それは変えることが出来るはずです。
ごくごく簡単な事なんです、本当は。
この記事は、広めていただきたいので、転載フリーとします。
転載する場合は、当ブログのurlを必ず入れてください。
よろしくお願いします。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/23/6913930
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/23/6913930
不正選挙の解説をする前に、絶対に不正選挙出来ない選挙の投票と開票方法を考えました。
これが解決方法です。
まず、投票所を地域の小学校か中学校の体育館にする。
入り口の受付で、顔写真入りの投票用紙と身分証明書の提示。
投票箱は半透明か透明
その場で投票し、終了次第、その箱を開けて、手作業で開票。
複数の政党と一般市民の立会人が、チェック
開票し終わったら、集計した票数を本部に送る。
以上
本来、これで何の問題も無いはずです。
たとえば、有権者が10万人居る市で、10カ所の投票所で投票を行ったとすると、1つの開票所で1万人分になるわけです。
これを10人で開票すれば、一人あたり1000票の開票作業なのです。
1000票開票するくらい、機械を使わなくても、簡単に出来ますよ。
1時間あれば充分でしょ。
ようするに、私たちは騙されていたのです。
時間を節約するために、機械を導入する。
投票箱を開票所に移動する。
全ては騙しだったのです。
その場で開票する方が、はるかに速いし、正確だし、簡単でコストもかからない上に、不正選挙も起きないのです。
それをしてこなかったのは、不正選挙のためとしか考えられないのです。
この作業を、現地で見ることが出来るだけでなく、生中継するのも大事ですね。
皆で、選挙の開票を楽しむわけです。
これを実現するだけで、日本の選挙は、あっという間に変わると思います。
書きたいことは様々あるわけですが、今回選挙の仕組みを様々見てきて、出た結論は以上のことです。
有志の方々は、以上の仕組みを選挙で実現すべく、まず、各地の選挙管理委員に直接、請求してみてください。
公職選挙法上、全く問題ないはずです。
そして、それが通らなかったら、都道府県議会議員選挙や市町村議会選挙から立候補してみてください。
町村議会なら、預託金が無料です。
以下
日本の公職選挙における供託金の金額および供託金没収点
選挙の種類 供託金の金額 供託金没収点
衆院選(小選挙区) 300万円 有効投票総数の10分の1
衆院選(比例代表区) 名簿単独登載者数×600万円
+重複立候補者数×300万円 (注1)
参院選(選挙区) 300万円 有効投票総数と議員定数(注2)の商の8分の1
参院選(比例代表区) 名簿登載者数×600万円 (注3)
都道府県知事選挙 300万円 有効投票総数の10分の1
政令指定都市の市長選挙 240万円
その他の市区長選挙 100万円
町村長選挙 50万円
都道府県議会議員選挙 60万円 有効投票総数と議員定数(注2)の商の10分の1
政令指定都市の市議会議員選挙 50万円
その他の市区議会議員選挙 30万円
町村議会議員選挙 (供託金は不要)
wikipedia
ちなみに、
各国における供託金の金額[6]
選挙 金額 没収点 備考
イギリス £500(約8万円) 小選挙区制で5%
アイルランド €500(約6万5千円) 単記移譲式でドループ基数の25% 政党公認候補と30名の推薦人を得た候補は免除
カナダ $1,000(約10万円) 小選挙区制で10% 収支報告の提出により没収免除
オーストラリア(上院) $2,000(約18万4千円) 優先順位付(単記移譲式)投票の1位票で4%
オーストラリア(下院) $1,000(約9万2千円) 優先順位付投票(Instant-runoff voting)の1位票で4%
ニュージーランド(選挙区) $300(約2万4千円) 5%
韓国 1500万ウォン(約135万円) 小選挙区制で10%
(15%未満は半額没収)
wikipedia
以上のように、日本の選挙システムは、世界的に見て極めて異常だということが分かる。
先進各国の供託金の金額は、5〜10万円
日本は300万円で、しかも不正選挙し放題だったのである。
小さい政党が潰れる。
有権者の声が反映されない。当然のことだと思います。
でも、それは変えることが出来るはずです。
ごくごく簡単な事なんです、本当は。
この記事は、広めていただきたいので、転載フリーとします。
転載する場合は、当ブログのurlを必ず入れてください。
よろしくお願いします。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/23/6913930
コメント
_ always thinking ― 2013/07/23 15:26
_ always thinking ― 2013/07/23 15:35
すみません、今は見られるようになりました。
一定時間IDとパスワードを入力させる表示が現れ、記事が読めなくなっていました。
妨害行為ではないかと疑い、御ブログに知らせたいと思いコメントしました。
_ velvetmorning ― 2013/07/23 17:56
always thinkingさま
前回の衆院選でもありましたね、うちも気をつけたいです。
前回の衆院選でもありましたね、うちも気をつけたいです。
_ 彩 ― 2013/07/24 20:34
RKブログより来ました。
素晴らしいアイディアですね。一度仕分けられた投票用紙の束は、本をめくる要領で、パラパラめくれば、目視で妥当性の判断はできそうな気がします。
さて、どうすればこの方式に持っていけるでしょうか。
素晴らしいアイディアですね。一度仕分けられた投票用紙の束は、本をめくる要領で、パラパラめくれば、目視で妥当性の判断はできそうな気がします。
さて、どうすればこの方式に持っていけるでしょうか。
_ velvetmorning ― 2013/07/25 16:13
彩 さま
まず、選挙管理委員会に直接聞いてみることだと思いますよ。
なぜ、投票箱を開票所まで移動しなければならないのか?
その場で開票しては駄目なのですか?と
まず、選挙管理委員会に直接聞いてみることだと思いますよ。
なぜ、投票箱を開票所まで移動しなければならないのか?
その場で開票しては駄目なのですか?と
_ (未記入) ― 2013/07/31 02:16
投票用紙発行=投票者数チェック リアルタイムで出来る筈。
不正の監視を多くの人でする必要がある。
不正の監視を多くの人でする必要がある。
_ 耳からミサイル ― 2013/08/03 21:11
以下も追加されたらどうでしょうか?
1.期日前投票が監視されていません。不正の投票用紙を簡単に追加出来ます。監視カメラをつけるべきです。
2.同一筆跡について;代理人による記載なのか、不正記載用紙なのかが区別できない。
3.投票箱のすり替え(投票用紙のすり替え、投入、廃棄)が簡単にできます。
・出来ないように、監視カメラをつけるとか、監視カメラ付きのクルマで尾行させるとか必要です。
4.投票箱に、何枚の投票用紙が入っているか誰もわからない。チェックもしない。
・投票者数と投票用紙数の一致チェックを行っていない。
・カウンターをつけて、何枚投函されたか、投票する毎にカウントし、投票者数と整合を取るべき。
●投票箱のまわりをうろつく、じいさんが多い。ここで、不正票の束を入れることができる。100~1000万票ぐらい簡単に不正投票が出来てしまう。
5.誤記載のチェックについて、立会人の独断でやっている。
・自党支持者は甘く、相手候補を厳しく判断して、無効票としている。
6.開票場が広く、監視がまったく出来ておらず、不正をしてもまったく検知できない。
(不正票の水増し、無効票の恣意的な判断などが簡単にできる)
●開票場に監視カメラをつけて、不正がないかを監視すべき。
一般の撮影妨害、投票箱の尾行妨害、開票の監視妨害など、あらゆる妨害工作を行っている。
不正選挙の隠蔽工作と取られても仕方がないことだ。しかも、これは、法律違反だ。
選挙管理委員会は、不正選挙はありませんでしたと、国民が納得するような証明を行うのが、義務だが、必死の隠蔽工作をやっている。
選挙管理委員会は、不正選挙の大元締めですと白状しているようなものだ。
1.期日前投票が監視されていません。不正の投票用紙を簡単に追加出来ます。監視カメラをつけるべきです。
2.同一筆跡について;代理人による記載なのか、不正記載用紙なのかが区別できない。
3.投票箱のすり替え(投票用紙のすり替え、投入、廃棄)が簡単にできます。
・出来ないように、監視カメラをつけるとか、監視カメラ付きのクルマで尾行させるとか必要です。
4.投票箱に、何枚の投票用紙が入っているか誰もわからない。チェックもしない。
・投票者数と投票用紙数の一致チェックを行っていない。
・カウンターをつけて、何枚投函されたか、投票する毎にカウントし、投票者数と整合を取るべき。
●投票箱のまわりをうろつく、じいさんが多い。ここで、不正票の束を入れることができる。100~1000万票ぐらい簡単に不正投票が出来てしまう。
5.誤記載のチェックについて、立会人の独断でやっている。
・自党支持者は甘く、相手候補を厳しく判断して、無効票としている。
6.開票場が広く、監視がまったく出来ておらず、不正をしてもまったく検知できない。
(不正票の水増し、無効票の恣意的な判断などが簡単にできる)
●開票場に監視カメラをつけて、不正がないかを監視すべき。
一般の撮影妨害、投票箱の尾行妨害、開票の監視妨害など、あらゆる妨害工作を行っている。
不正選挙の隠蔽工作と取られても仕方がないことだ。しかも、これは、法律違反だ。
選挙管理委員会は、不正選挙はありませんでしたと、国民が納得するような証明を行うのが、義務だが、必死の隠蔽工作をやっている。
選挙管理委員会は、不正選挙の大元締めですと白状しているようなものだ。
_ velvetmorning ― 2013/08/05 23:21
耳からミサイルさま
ありがとうございます。検討してみます。
ありがとうございます。検討してみます。
_ 舎 ― 2013/11/21 07:18
投票の開票のありかたは当然こうあるべき方法です。当然のことですから
実現しましょう。
公正な選挙は天下国家誰も異論なきことですから、疑われる政党も反対できない
はず、異論を言うことは疑わしき人物、政党ということになります。
これから暗黒の世を正していく、そのために私も参加させてください、忙しくなり
そうですね。
実現しましょう。
公正な選挙は天下国家誰も異論なきことですから、疑われる政党も反対できない
はず、異論を言うことは疑わしき人物、政党ということになります。
これから暗黒の世を正していく、そのために私も参加させてください、忙しくなり
そうですね。
_ 橋本美憲 ― 2013/12/10 01:41
とても役に立つ情報ありがとうございました。これからも色々な情報宜しくお願い致します。
_ なでしこ ― 2014/02/08 23:19
わたしは考えつかないことでしたが、本当に、すごく簡単な方法が
あったのですね。シンプルでいい方法です。
あったのですね。シンプルでいい方法です。
_ BR ― 2014/02/27 11:04
皆さん不正選挙があった、なかったと言ってるだけで
どうすれば不正選挙をなくせるかと言う議論があまりありません。
皆さんで不正選挙をなくす、暴く方法を考えませんか。
私の拙い考えです。
1.投票用紙は10数桁の一連番号を付与したものにする。
出来れば都道府県番号、選挙区番号+一連番号等にして集計後、
同一番号のものがないかチェック出来るようにする。
2.投票用紙を複写式(Noカーボンの複写用紙等)にして、半券(複写紙)を投票者が持ち帰れるようにする。
普通お金を支払ったときは領収書、何かの申請や登録をした場合は必ずその控えをもらいますよね。
選挙だけが誰に投票したかの証の控えをもらえないのはおかしいと思います。
3.持ち帰った複写紙を選挙管理委員会以外の信用の於ける第3者(ボランテア等)が投票所の出口で回収して
時間が掛かっても手作業で正しく集計する。
集計は全部しなくても数10%でも選挙管理委員会が発表した得票値が正しいか
統計学的に予測が可能かもしれません。
こうすることで不正があったかどうかは確実に解るのではないでしょうか。
でもこのような提案を有権者側がすると、次は電子投票にすると言い出すでしょう。
もし電子投票になった場合2.と同じように投票結果控えを連番付きの用紙にプリントアウトして
投票者が持ち帰れるようにすればいいと思います。
ようは現在の選挙システムでは集計が選挙管理委員会だけなので有権者が
やれムサシがどうの、ボールペンで書く、同じ筆跡のものがある、投票箱がすり替えられた等々
何を言っても体制側の都合でどうにでも出来てしまいます。
選挙は投票者が決めるのではなく、集計・発表する者が決めるということです。
二つ以上の組織が別々に集計して突合すれば不正は絶対出来ません。
このコメントは犬丸勝子さんにもメールしました。
犬丸勝子さんの返信では複写式投票用紙は
「公職選挙法の選挙は無記名投票でということから今のところ法律違反になります。」との事でした。
「公職選挙法自体を変えてしまう方が早いかもしれません。」とも言っていました。
選挙管理委員会だって絶対不正などありませんと言うのであれば上記1、2のような事をしても
何ら問題はないはずです。
憲法9条を変えるより、こちらの方が大事ではないでしょうか。
次の選挙までに公職選挙法を変えて絶対不正ができない選挙システムを
構築してほしいと願っています。
皆さんも不正選挙をなくす、暴くよい方法をどしどし提案して下さい。
どうすれば不正選挙をなくせるかと言う議論があまりありません。
皆さんで不正選挙をなくす、暴く方法を考えませんか。
私の拙い考えです。
1.投票用紙は10数桁の一連番号を付与したものにする。
出来れば都道府県番号、選挙区番号+一連番号等にして集計後、
同一番号のものがないかチェック出来るようにする。
2.投票用紙を複写式(Noカーボンの複写用紙等)にして、半券(複写紙)を投票者が持ち帰れるようにする。
普通お金を支払ったときは領収書、何かの申請や登録をした場合は必ずその控えをもらいますよね。
選挙だけが誰に投票したかの証の控えをもらえないのはおかしいと思います。
3.持ち帰った複写紙を選挙管理委員会以外の信用の於ける第3者(ボランテア等)が投票所の出口で回収して
時間が掛かっても手作業で正しく集計する。
集計は全部しなくても数10%でも選挙管理委員会が発表した得票値が正しいか
統計学的に予測が可能かもしれません。
こうすることで不正があったかどうかは確実に解るのではないでしょうか。
でもこのような提案を有権者側がすると、次は電子投票にすると言い出すでしょう。
もし電子投票になった場合2.と同じように投票結果控えを連番付きの用紙にプリントアウトして
投票者が持ち帰れるようにすればいいと思います。
ようは現在の選挙システムでは集計が選挙管理委員会だけなので有権者が
やれムサシがどうの、ボールペンで書く、同じ筆跡のものがある、投票箱がすり替えられた等々
何を言っても体制側の都合でどうにでも出来てしまいます。
選挙は投票者が決めるのではなく、集計・発表する者が決めるということです。
二つ以上の組織が別々に集計して突合すれば不正は絶対出来ません。
このコメントは犬丸勝子さんにもメールしました。
犬丸勝子さんの返信では複写式投票用紙は
「公職選挙法の選挙は無記名投票でということから今のところ法律違反になります。」との事でした。
「公職選挙法自体を変えてしまう方が早いかもしれません。」とも言っていました。
選挙管理委員会だって絶対不正などありませんと言うのであれば上記1、2のような事をしても
何ら問題はないはずです。
憲法9条を変えるより、こちらの方が大事ではないでしょうか。
次の選挙までに公職選挙法を変えて絶対不正ができない選挙システムを
構築してほしいと願っています。
皆さんも不正選挙をなくす、暴くよい方法をどしどし提案して下さい。
_ velvetmorning ― 2014/02/27 21:27
BRさま
ありがとうございます。
参考にします。
複写式は良い考えですが、憲法の『投票の秘密』がネックになるかもしれません。
ありがとうございます。
参考にします。
複写式は良い考えですが、憲法の『投票の秘密』がネックになるかもしれません。
_ とりのふともも ― 2015/09/18 03:15
ネット投票。国勢調査がネットでできるのだから、選挙こそ。国だか選挙区だかから割り当てられた個人ナンバーの他に、パスワードを各自で決め、
開票終了後にそれぞれが自分の一票がきちんと目的政党票としてカウントされた事を確認できるようにする。高齢などでネットができない人は会館に集めてボランティアなどがが手技をナビする中でネット投票する。集計後は第一次発表として仮報告を行う。その後必ず全ての投票者がネットで自分の票がカウントされた事を確認する。その旨申告を受けた後、最終集計結果を発表する。考えてみれば、急いで深夜に開票速報を流す必要は全くないのだ。
開票終了後にそれぞれが自分の一票がきちんと目的政党票としてカウントされた事を確認できるようにする。高齢などでネットができない人は会館に集めてボランティアなどがが手技をナビする中でネット投票する。集計後は第一次発表として仮報告を行う。その後必ず全ての投票者がネットで自分の票がカウントされた事を確認する。その旨申告を受けた後、最終集計結果を発表する。考えてみれば、急いで深夜に開票速報を流す必要は全くないのだ。
_ velvetmorning ― 2015/09/22 20:29
ネット投票が一番危ないよ。
何でも出来ちゃうから。
何でも出来ちゃうから。
_ (未記入) ― 2017/04/06 16:42
そもそも投票者が誰に投票したかを秘密にする理由って何でしょうか?
全部オープンにしちゃえば秘密にできません。
黒板なりホワイトボードなりに正の字を書いていけば、結果もすぐにわかりますよ。
全部オープンにしちゃえば秘密にできません。
黒板なりホワイトボードなりに正の字を書いていけば、結果もすぐにわかりますよ。
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