ブッシュのMSDとロックフェラーの化血研の遺伝子組み換えB型肝炎ワクチンが10月から定期接種に2016/08/18 18:57

ブッシュのMSDとロックフェラーの化血研の遺伝子組み換えB型肝炎ワクチンが10月から定期接種に


前に

911自作自演テロのブッシュ前大頭領が来日中で、何しに来たのか?ということですが、子宮頸癌ワクチンのプロモーションだそうです
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/05/19/8092609

というエントリを書きましたが、どうも、こんなニュースがあったようです。


以下引用


B型肝炎ワクチン、10月から定期接種
2016/2/5 13:07

 厚生労働省の予防接種基本方針部会は5日、B型肝炎ワクチンを今年10月から予防接種法に基づく原則無料の定期接種にすることを了承した。

 対象は今年4月以降に生まれる0歳児。原則として生後2、3、7~8カ月の3回接種が標準となる。妊婦がB型肝炎ウイルスに感染していた場合は、子への感染防止のため生後12時間以内に1回目の接種をしており、定期接種の対象からは除外する。

 同ウイルスは血液や体液を介して感染し、母子感染のほか、性行為や針刺し事故、血液の傷口への接触などで感染する恐れがある。感染者の一部は急性肝炎や慢性肝炎を発症し、慢性肝炎は肝硬変や肝がんに進行する可能性がある。

 ワクチンは化学及血清療法研究所(化血研)とMSDの2社が製造する。化血研のB型肝炎ワクチンは国の承認と異なる方法で製造されたことが分かり、厚労省は一時出荷自粛を要請したが、1月に出荷を認めた。

 2012年に厚労省の専門部会がB型肝炎を含む複数のワクチンを広く接種するよう提言。基本方針部会は昨年1月、B型肝炎ワクチンの定期接種化を了承していたが、開始時期は未定だった。〔共同〕

以上引用
nikkei.com/article/DGXLASDG05H4O_V00C16A2000000/


母子感染はともかく「性行為や針刺し事故、血液の傷口への接触などで感染する恐れ」って、赤ちゃんが性行為するんかいな。
もう、理由が無茶苦茶だな。さすが、製薬マフィア。


一時期、化血研がやたら叩かれていたが、ブッシュがプロモーションしてたMSDとのショバ争いだったのか。なるほど〜 おかしいと思った。


そもそも論として、B型肝炎ワクチンを乳児に接種させて効果あるのか?

こんな事書いてある本もあるみたいです。

以下引用

B型肝炎とは肝臓が炎症を起こすもので、おもに薬物中毒者にみられる病気です。大抵の疾患者は慢性の肝臓病にもならず、数ヶ月で自然に治癒します。肝炎のワクチンは最近開発されたばかりで、副作用に関する長期的な調査は一切されていません。それなのに1991年には、CDC及びAAP機関がB型肝炎ワクチンを全ての乳児向けに組みこんでしまいました。( p172 [211]) これは、一体どうしてでしょうか?

1991年以前には、B型肝炎ワクチンの対象はいわゆるハイリスク区分の人々-医療機関の関係者、薬物使用者、多数のセックスパートナーがいる人、及びB型肝炎にかかったことのある人に限られていました。この病気が母親から胎児に感染することはありますが、母親が陰性の場合には、その人の赤ちゃんに多数のセックスパートナーがいたりその子が薬物中毒だったりなんてことはまずないでしょうから、ワクチンは必要ないですね?特に、生まれたての時期に接種するなんて、なおさらの話です。

しかし、お金儲けがからんでくると、こうした常識はどこかへ吹っ飛んでしまいます。

中略

1999年7月8日にはびっくりするニュースがありました。アメリカ医師連合が、危険な副作用があるという理由で、就学児のB型肝炎ワクチンの義務接種を即時に停止するように呼びかけた

中略

フランスでは1万5千人の市民が政府を起訴した結果、B型肝炎ワクチンは1998年10月に学校の義務接種プログラムから姿を消しました。その際の理由は、B型肝炎ワクチン接種後に見られる「未報告の」神経障害及び自己免疫反応による障害とされています。(Belkin)[263]

以上引用
http://murdervaccine.blog.fc2.com/blog-entry-38.html

フランスでは禁止されたのか。

「B型肝炎ワクチン接種後に見られる「未報告の」神経障害及び自己免疫反応による障害」って、子宮頸癌ワクチンの副反応と似てますね。


こんな情報も


国内に流通しているワクチンとしては「化血研のビームゲン」と「MSDのヘプタバックス」があります。どう違うか、どこが同じかまとめてみたいと思います。

実は二つのワクチンには添加物に差があります。ビームゲンにはチメロサールという添加物が入っていますが、ヘプタバックスには入っていません。

チメロサールは有機水銀であり、水俣病の原因となったメチル水銀と構造は似ていますので、入っていないに越したことは無いわけです。

なるほど〜

ロックフェラーの「化血研のビームゲン」には、有機水銀が入っているのか。



一般財団法人化学及血清療法研究所(かがくおよびけっせいりょうほうけんきゅうしょ、The Chemo-Sero-Therapeutic Research Institute)は、熊本県熊本市に本部を置く一般財団法人。通称は「化血研(かけつけん)」。

概要
• 代表者:理事長 船津昭信
• 設立:1945年(昭和20年)12月
• 主な事業
◦ 予防医学・血液学に関する調査・研究
◦ 疾病予防・保健衛生の普及・向上に関する社会的な協力事業
◦ 生物学的製剤・予防に関する薬品・医薬品の製造・頒布
• 本部:熊本県熊本市大窪1-6-1

天然痘ワクチン

生物兵器対策の一環として、天然痘ワクチン用の弱毒株を培養し続けてきた組織の一つ。2011年1月12日には、アメリカ保健社会福祉省との間で、天然痘ワクチンの製造などに関する契約を締結したと発表[1]。

出典
1 ^ 次世代弱毒痘そう生ワクチンの開発について、米国政府から最大3,400 万ドルの資金提供を受ける契約を獲得(化学及血清療法研究所プレスリリース2011年1月12日)

関連項目
• 熊本保健科学大学(銀杏学園短期大学)
• 城南病院
• 江田康幸(衆議院議員)

以上wikipedia



以下は、化血研と同じ敷地内にある施設

国立公衆衛生院(こくりつこうしゅうえいせいいん、The Institute of Public Health)は2002年(平成14年)に改組・廃止された、日本の公衆衛生の向上を目的とした調査研究機関であった。

公衆衛生院の建物および設備は、アメリカ・ロックフェラー財団から日本政府への寄贈である。援助額は当時のお金で総額350余万ドル。 世界保健機関(WHO)は国立公衆衛生院を「School of Public Health(公衆衛生大学院)」として紹介している。[1][2]

2002年(平成14年)4月1日付けで組織が改組され、国立感染症研究所の一部などと共に国立保健医療科学院となり、多極分散型国土形成促進法により現在は埼玉県和光市に移転している。

設置の目的

日本の公衆衛生の改善と向上のため、公衆衛生に携わる技術者の養成、訓練を行うとともに、公衆衛生に関する調査研究機関として設置された。


1923年(大正12年)9月1日、米国ロックフェラー財団から、関東大震災後の災害地復興援助の一部として、公衆衛生専門家の育成・訓練機関の設立について、日本政府に非公式な連絡があった[3]。

1930年(昭和5年)、日本政府は公衆衛生院及び学生の臨地訓練機関としての都市及び農村保健館の設計図・公衆衛生院の計画案をロックフェラー財団へ送付した。この計画案が、財団で了承され、次いで建築設計の実施案の作製に着手することとなった。政府は東京大学医科学研究所および同附属病院と同じ敷地内に隣接して建設に着手した。[3]

1934年(昭和9年):内務省内に公衆衛生技術員養成機関建設委員会が設けられ、建設に関する事務を担う。全施設(公衆衛生院の建物・設備・器具・機械・図書・両保健館の建物など)に対する米国ロックフェラー財団の経済的寄与は総額350万ドル超であった。[3]

3 ^ a b c d e f g 国立公衆衛生院創立15周年記念誌
wiki

新型インフルエンザから人々を守る。
グラクソ・スミスクライン、化学及血清療法研究所(化血研)と
国内でワクチン生産のための新しい細胞培養技術開発の方針で合意
2009-02-02
glaxosmithkline.co.jp/press/press/2009_01/P1000523.html


化血研は国家主導の新型インフルエンザ対策の一環として、国内ですでにプレパンデミックワクチン原液を製造し、国家備蓄に貢献しています

って書いてありますよ。


化血研、インフルエンザワクチン開発してるところじゃん。

しかも、新型インフルエンザが流行る前の2009年2月のプレスリリースですよ、これ。
新型が流行りはじめるのは4月から


なるほどねえ。

で、グラクソスミスクラインとノバルティスは、使わないワクチンで1000億円の儲け

さらに、スイスのロシュ社とギリアドサイエンス社(大量破壊兵器があると嘘ついてイラク爆撃した)ラムズフェルド国防長官の会社はタミフルで数千億円の儲け。

でしたよね。


その前に、こんな事があったわけです。
以下引用

2005.04.14

悪性のウィルスを世界3700の機関に誤って送付!

CNNより「悪性流感ウイルス、世界各地に誤配 WHOが警告」
世界保健機関(WHO)と米疾病対策センター(CDC)は12日、米企業が世界各地の研究所に送ったウィルス標本の中に、悪性のインフルエンザ・ウィルスが含まれていたことが発覚したと発表した。感染力が強く、研究者から感染が広がる危険があるとして、WHOは標本を処分するよう呼びかけた。
パニック小説の題材になりそうな話です。
ウィルスのサンプルは米オハイオ州のメリディアン・バイオサイエンス社が医療施設などのウィルス検知能力を調べる検査用のキットとして世界18ヶ国3747の施設に送付しました。本来は危険性の低い「A型」のウィルスが送られるはずでしたが、書類手続き上のミスとやらで「H2N2」型のウィルスが送付されてしまったとのことです。

このウィルスは1957年に世界で流行して約400万人が死亡した「アジア風邪」の原因ウィルスです。このウィルスは68年頃に流行が終息したため、68年以降に生まれた人には免疫がないとのこと。僕はその少し前の生まれですが免疫があるのでしょうか・・・。

日本でも京都微生物研究所など5都県の9施設に送られたことが確認されています。日本国内では破棄されたか、これから破棄される予定ですが、世界の他の国の施設ではどうなったかが分からないところもあるようです。
CDCは、このウイルスがサンプルの中へ紛れ込んだ経緯の調査を、CAPとメリディアン・バイオサイエンス社に求めている。
このウィルスが送られた施設がある国はバミューダ、ベルギー、ブラジル、カナダ、チリ、フランス、ドイツ、香港、イスラエル、イタリア、日本、レバノン、メキシコ、サウジアラビア、シンガポール、韓国、台湾と米国。

以上引用
kisosuu.cocolog-nifty.com/zakki/2005/04/3700_b282.html

あらかじめ、危険なウィルスを誤って送付しちゃってるわけです。

で、新型インフルエンザパニックから大儲けという展開。


じゃあ、(大量破壊兵器があると嘘ついてイラク爆撃した)ブッシュプ前大統領プロモーションの「MSDのヘプタバックス」には何が入っているんでしょうね??

マイクロチップとかかな。


以下引用


MSD(B型肝炎ワクチン成分)
一般的名称:組換え沈降B型肝炎ワクチン

製造販売:MSD株式会社

販売名:ヘプタバックス-II

販売開始:1988年6月

薬効分類名:ウイルスワクチン類

概要:

本剤は、酵母により産生されたB型肝炎ウイルス表面抗原(HBs抗原)を含む液にアルミニウム塩を加えてHBs抗原を不溶性とした液剤である。組換えDNA技術を応用して作られています。

効能・効果:

B型肝炎の予防
B型肝炎ウイルス母子感染の予防(抗HBs人免疫グロブリンとの併用)
用法・用量:接種するときの年齢により用量は違います。

B型肝炎の予防:計3回
通常、0.5mLずつを4週間隔で2回、更に、20~24週を経過した後に1回0.5mLを皮下又は筋肉内に注射する。(ただし、10歳未満の者には、0.25mLずつを同様の投与間隔で皮下に注射する。ただし、能動的HBs抗体が獲得されていない場合には追加注射する。)

B型肝炎ウイルス母子感染の予防:計3回
通常、0.25mLを1回、生後12時間以内を目安に皮下に注射する。更に、0.25mLずつを初回注射の1箇月後及び6箇月後の2回、同様の用法で注射する。ただし、能動的HBs抗体が獲得されていない場合には追加注射する。

HBs抗原陽性でかつHBe抗原陽性の血液による汚染事故後のB型肝炎発症予防:計3回
通常、0.5mLを1回、事故発生後7日以内に皮下又は筋肉内に注射する。更に0.5mLずつを初回注射の1箇月後及び3~6箇月後の2回、同様の用法で注射する。なお、10歳未満の者には、0.25mLずつを同様の投与間隔で皮下に注射する。ただし、能動的HBs抗体が獲得されていない場合には追加注射する。

組成:本剤0.5mLの成分

有効成分:

組換えHBs抗原たん白質 (酵母由来) 10μg
添加物:

アルミニウムヒドロキシホスフェイト硫酸塩(アルミニウムとして)0.25mg
塩化ナトリウム4.5mg
ホウ砂35μg
副反応:

過敏症(0.1~5%未満):発熱、ほてり
過敏症(頻度不明):湿疹
過敏症(0.1%未満):悪寒、発疹、そう痒、蕁麻疹
免疫系(頻度不明):血管炎
局所症状 (注射部位)(0.1~5%未満):疼痛、発赤、硬結、そう痒感、熱感、腫脹
筋・骨格系(頻度不明):関節炎
筋・骨格系(0.1%未満):筋肉痛、関節痛、肩こり、背部痛
消化器系(0.1~5%未満)嘔気
消化器系(0.1%未満)嘔吐、腹痛、下痢、食欲不振
精神神経系(頻度不明)痙攣
精神神経系(0.1~5%未満)頭痛、違和感
精神神経系(0.1%未満)眠気、めまい
眼(頻度不明):ぶどう膜炎
その他(頻度不明)耳痛、血小板減少(症)
その他(0.1%未満)多汗、感冒様症状
その他(0.1~5%未満)倦怠感、手の脱力感
重大な副反応:

ショック(0.1%未満)、アナフィラキシー(頻度不明)
多発性硬化症、急性散在性脳脊髄炎、脊髄炎、視神経炎、ギラン・バレー症候群、末梢神経障害(いずれも頻度不明)
yobou.sukida.info/msd-bkanen



化血研(B型肝炎ワクチン成分)
一般的名称:組換え沈降B型肝炎ワクチン

製造販売:一般財団法人 化学及血清療法研究所

販売:アステラス製薬株式会社、第一三共株式会社

販売名:ビームゲン注0.5mL、ビームゲン注0.25mL

販売開始:1988年6月

薬効分類名:ウイルスワクチン類

概要:

本剤は、酵母により産生されたHBs抗原を含む液にアルミニウム塩を加えてHBs抗原を不溶性とした液剤です。組換えDNA技術を応用して作られています。

効能・効果:

B型肝炎の予防
B型肝炎ウイルス母子感染の予防(抗HBs人免疫グロブリンとの併用)
用法・用量:接種するときの年齢により用量は違います。

B型肝炎の予防:計3回
通常、0.5mLずつを4週間隔で2回、更に、20~24週を経過した後に1回0.5mLを皮下又は筋肉内に注射する。(ただし、10歳未満の者には、0.25mLずつを同様の投与間隔で皮下に注射する。ただし、能動的HBs抗体が獲得されていない場合には追加注射する。)

B型肝炎ウイルス母子感染の予防:計3回
通常、0.25mLを1回、生後12時間以内を目安に皮下に注射する。更に、0.25mLずつを初回注射の1箇月後及び6箇月後の2回、同様の用法で注射する。ただし、能動的HBs抗体が獲得されていない場合には追加注射する。

HBs抗原陽性でかつHBe抗原陽性の血液による汚染事故後のB型肝炎発症予防:計3回
通常、0.5mLを1回、事故発生後7日以内に皮下又は筋肉内に注射する。更に0.5mLずつを初回注射の1箇月後及び3~6箇月後の2回、同様の用法で注射する。なお、10歳未満の者には、0.25mLずつを同様の投与間隔で皮下に注射する。ただし、能動的HBs抗体が獲得されていない場合には追加注射する。



*本剤は0.5mL・0.25mLの2種類の用量で作られているので、それぞれの成分量を記載します。

組成:1バイアル中(0.5mL)の成分

有効成分:

HBs抗原(B型肝炎ウイルス表面抗原) 5μg
添加物:

水酸化アルミニウム0.25mg以下
ホルマリン(ホルムアルデヒド換算)0.01w/v%以下
チメロサール0.005mg
塩化ナトリウム4.25mg
リン酸水素ナトリウム水和物1.29mg
リン酸二水素ナトリウム0.22mg
組成:1バイアル中(0.25mL)の成分

有効成分:

HBs抗原(B型肝炎ウイルス表面抗原) 5μg
添加物:

水酸化アルミニウム0.125mg以下
ホルマリン(ホルムアルデヒド換算)0.01w/v%以下
チメロサール0.0025mg
塩化ナトリウム2.125mg
リン酸水素ナトリウム水和物0.645mg
リン酸二水素ナトリウム0.11mg
副反応:

過敏症(頻度不明): 湿疹、そう痒、蕁麻疹
過敏症(0.1~5%未満): 発熱、発疹
局所症状(注射部位)(0.1~5%未満): 疼痛、腫脹、硬結、発赤、そう痒感、熱感
筋・骨格系(頻度不明): 関節炎、肩こり、背部痛
筋・骨格系(0.1~5%未満): 関節痛、筋肉痛
肝臓(頻度不明): AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTPの上昇等
消化器(頻度不明): 嘔吐、腹痛
消化器(0.1~5%未満): 嘔気、下痢、食欲不振
神経系(頻度不明):眠気、めまい、痙攣、しびれ感
精神神経系(0.1~5%未満): 頭痛
その他(頻度不明):悪寒、血小板減少症
その他(0.1~5%未満): 倦怠感、違和感
重大な副反応:

ショック、アナフィラキシー(頻度不明)
多発性硬化症、急性散在性脳脊髄炎、ギラン・バレー症候群(いずれも頻度不明)


以上引用
yobou.sukida.info/kaketuken-bkanen


両方とも遺伝子組み換えですね。

赤ちゃんのうちに遺伝子組み換えワクチン仕込んでしまうのか。
そりゃ、何が起きるか分かりませんね。

定期化されても法律的には拒めます。

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