自民党は10月28日にTPP協定批准を強行採決予定 ― 2016/10/21 21:49
ゴーストライポンさんのところに、重要情報が沢山出てますので、ぜひ見てみたいです。
自民党は10月28日にTPP協定批准を強行採決予定
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12211282764.html
こちらは、山田正彦氏のHPから
シェア・拡散のお願い
2016年10月19日 山田正彦 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12211121984.html
皆さん、お願いです。シェア、拡散して頂けませんか。
自民党は10月28日には、黒塗りの内容を国民に明らかにしないままに、
ろくに審議しないで、TPP協定批准を強行採決しようとしています。
私は当日は朝10時から衆議院第二議員会館前に座り込致します。
条約は憲法でも国内法より上位ですので、批准されると、米韓FTAの韓国のように
200本以上の法律が次々に書き換えられていきます。
遺伝子組み換え食品も、TPPでは輸入を回避することは出来ず
促進するとなっています。(2章27条8項)
現在、国内では法律で表示が義務となっていますが、
TPPでは8章7条では表示が出来なくなると思います。
国産の牛肉の表示も、米国ではカナダ、メキシコにWTOで訴えられてできなくなりましたが
WTOの条項をTPP8章6条を準用していますので不可。
産地表示も18章33条、包装された食品に関する付属書では、
9章LSD条項で訴えられたら日本政府は負けて出来なくなります。
医療も、私達が政府、自治体から受けている水道、公立学校の教育も
外資の株式会社に民営化されるのです。
大変なことになるのです。
米国でも大統領選、下院議員選挙での最大の争点、米国は批准出来ません。
ベトナム、豪国も批准を延期致しました。
日本だけ批准を急ぐ必要はありません。
以上引用
山田正彦元農水大臣の話のビデオ、現在視聴中ですが、あとで内容まとめてみたいと思います。
TPPの条文は6300P
日本語の仮訳は1800P
日本語の正分は無し。
残留農薬グリホサート濃度(ラウンドアップ)の基準値は、20ppmになるらしい
現在、他の国は0.1ppm
日本は6ppm
日本の農産物は、どこどこ産で、どういう農法で作ったのか?とかの表示が禁止になる可能性が高いそうです。
実は、服の洗濯表示は、そうなりつつあるのです。
このように洗うのが良いとかの表示が禁止になりつつある。
家庭菜園禁止法もあり得る。
アメリカが日本への食料の輸出を止めることが出来る条項もついているようです。
憲法の上に、グローバル企業の世界支配戦略条項が来る。
立憲主義は、否定され、国が崩壊する。
我々は、家畜の餌である遺伝子組み換え作物を食わされる。
それで病気になっても、被害が分かって法律で禁止しても、ISD条項で法外な賠償金払わされる。
著作権が被親告化し、ちょっとしたことで逮捕されたり、表現の自由が無くなったりする。
これが、TPP
TPPに反対しましょう。
ヒラリークリントンの選挙参謀は、モンサント社の副社長だそうです。
山田正彦氏の本『アメリカも批准出来ないTPP協定の内容はこうだった!」読んでみようと思います。
自民党は10月28日にTPP協定批准を強行採決予定
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12211282764.html
こちらは、山田正彦氏のHPから
シェア・拡散のお願い
2016年10月19日 山田正彦 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12211121984.html
皆さん、お願いです。シェア、拡散して頂けませんか。
自民党は10月28日には、黒塗りの内容を国民に明らかにしないままに、
ろくに審議しないで、TPP協定批准を強行採決しようとしています。
私は当日は朝10時から衆議院第二議員会館前に座り込致します。
条約は憲法でも国内法より上位ですので、批准されると、米韓FTAの韓国のように
200本以上の法律が次々に書き換えられていきます。
遺伝子組み換え食品も、TPPでは輸入を回避することは出来ず
促進するとなっています。(2章27条8項)
現在、国内では法律で表示が義務となっていますが、
TPPでは8章7条では表示が出来なくなると思います。
国産の牛肉の表示も、米国ではカナダ、メキシコにWTOで訴えられてできなくなりましたが
WTOの条項をTPP8章6条を準用していますので不可。
産地表示も18章33条、包装された食品に関する付属書では、
9章LSD条項で訴えられたら日本政府は負けて出来なくなります。
医療も、私達が政府、自治体から受けている水道、公立学校の教育も
外資の株式会社に民営化されるのです。
大変なことになるのです。
米国でも大統領選、下院議員選挙での最大の争点、米国は批准出来ません。
ベトナム、豪国も批准を延期致しました。
日本だけ批准を急ぐ必要はありません。
以上引用
山田正彦元農水大臣の話のビデオ、現在視聴中ですが、あとで内容まとめてみたいと思います。
TPPの条文は6300P
日本語の仮訳は1800P
日本語の正分は無し。
残留農薬グリホサート濃度(ラウンドアップ)の基準値は、20ppmになるらしい
現在、他の国は0.1ppm
日本は6ppm
日本の農産物は、どこどこ産で、どういう農法で作ったのか?とかの表示が禁止になる可能性が高いそうです。
実は、服の洗濯表示は、そうなりつつあるのです。
このように洗うのが良いとかの表示が禁止になりつつある。
家庭菜園禁止法もあり得る。
アメリカが日本への食料の輸出を止めることが出来る条項もついているようです。
憲法の上に、グローバル企業の世界支配戦略条項が来る。
立憲主義は、否定され、国が崩壊する。
我々は、家畜の餌である遺伝子組み換え作物を食わされる。
それで病気になっても、被害が分かって法律で禁止しても、ISD条項で法外な賠償金払わされる。
著作権が被親告化し、ちょっとしたことで逮捕されたり、表現の自由が無くなったりする。
これが、TPP
TPPに反対しましょう。
ヒラリークリントンの選挙参謀は、モンサント社の副社長だそうです。
山田正彦氏の本『アメリカも批准出来ないTPP協定の内容はこうだった!」読んでみようと思います。
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