シリアでシリア政府を陥れて爆撃加えようとしたテロリスト(イスラム国と仲間達)の化学兵器工房が発見2018/03/13 19:53

シリアでシリア政府を陥れて爆撃加えようとしたテロリスト(イスラム国と仲間達)の化学兵器工房が発見されたようです。

以下引用

シリア 東グータで化学兵器製造工房が発見

2018年03月12日 18:37(アップデート 2018年03月12日 18:38)
シリア軍のフェラズ・イブラギム大佐は東グータ地区で手作業で化学兵器が製造されていた工房が発見されたこと明らかにした。

スプートニク通信によれば、工房は東グータ地区アフトリス居住区で 武装戦闘員が退去した後の地雷解除作業の中で発見された。
イブラギム大佐は、「これらの弾薬の装填は政府軍への非難を煽動するための準備作業の枠内で行われたものと見られる」と語っている。
これより前、敵対方面和解センターの代表を務めるウラジミル・ゾロトゥヒン少佐は、東グータの武装戦闘員らがあからさまに攻撃を開始したことを明らかにしていた。

以上引用
jp.sputniknews.com/middle_east/201803124660107/



シリア情勢ダイジェスト
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2018/02/27/8795485

この1週間の中東情勢をイランのニュースサイトで見てみると
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2018/02/24/8793833

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