またまた311な館山沖地震なのだが。。 ― 2012/07/03 20:31
午前中の地震ですが、またまた311ー113でしたね。。
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20120703113115.html
発生時刻 2012年7月3日 11時31分頃
震源地 東京湾
最大震度 震度4
位置 緯度 北緯 35.0度
経度 東経 139.8度
震源 マグニチュード M5.4
深さ 約100km
震度4
千葉県 鴨川市君津市
神奈川県 横浜中区横浜南区横須賀市小田原市秦野市箱根町
静岡県 熱海市東伊豆町
しかも、場所が大変興味深い。
この場所で大地震が起きると、横須賀が津波で沈みますよね。。
随分とまたピンポイントな場所で起きましたよね。。
どういう事なんだろう??
以下緊急地震速報
地震発生日時: 2012/07/03 11:31:03
震源地: 千葉県南部
震源の深さ: 80km
マグニチュード: M5.7
最大震度: 震度4
緊急地震速報発信状況
コード番号 発信時刻 地震発生からの経過時間(秒) 北緯 東経 震源地 震源の深さ マグニチュード 最大震度
1 11:31:18 15 35 139.8 東京湾 110km M5.1 震度3
2 11:31:20 17 34.9 139.8 千葉県南東沖 100km M5.1 震度3
3 11:31:21 18 35 139.8 東京湾 90km M5.1 震度3
4 11:31:22 19 35 139.8 東京湾 90km M5.1 震度3
5 11:31:26 23 35 139.8 東京湾 80km M5.1 震度3
6 11:31:29 26 35.1 139.9 千葉県南部 80km M5.2 震度3
7 11:31:30 27 35.1 139.9 千葉県南部 80km M5.7 震度4
8 11:31:45 42 35.1 139.9 千葉県南部 80km M5.7 震度4
9 (最終報) 11:32:01 58 35.1 139.9 千葉県南部 80km M5.7 震度4
http://quake.twiple.jp/quake/view/20120703113115
東京湾と出てましが、明らかに東京湾の外側で、いわゆる館山沖ですよね。
館山といえば、自衛隊の基地か
でも、米軍のヘリが毎日通っているあたりなので、内緒で誰かが仕掛けたとは考え辛い。
この前、日米韓合同演習(海軍)やってましたよね。
うーむ。
(その後、調べた結果、横須賀基地は、津波が来ない構造になっていることが判明)
で、USGSのサイトには、この地震がなぜか掲載されていないのです。
どういうことなんだ??
で、7月1日にも311な地震があったわけですが。
発生時刻 2012年7月1日 3時11分頃
震源地 茨城県沖
最大震度 震度2
位置 緯度 北緯 35.9度
経度 東経 141.0度
震源 マグニチュード M4.0
深さ 約20km
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20120701031202.html
いつもの、日本で唯一の危機管理専門の大学である千葉科学大学の目の間の地震(ただし、ちょっと北側)
緊急地震速報発信状況
地震発生日時: 2012/07/01 03:11:57
震源地: 千葉県東方沖
震源の深さ: 30km
マグニチュード: M4.2
最大震度: 震度3
コード番号 発信時刻 地震発生からの経過時間(秒) 北緯 東経 震源地 震源の深さ マグニチュード 最大震度
1 03:12:07 10 36.1 141.1 茨城県沖 10km M4.8 震度3
2 03:12:12 15 35.8 140.9 千葉県東方沖 30km M4.2 震度3
3 03:12:13 16 35.8 140.9 千葉県東方沖 30km M4.2 震度3
4 03:12:32 35 35.8 140.9 千葉県東方沖 30km M4.2 震度3
5 03:12:52 55 35.8 140.9 千葉県東方沖 30km M4.2 震度3
6 (最終報) 03:13:06 69 35.8 140.9 千葉県東方沖 30km M4.2 震度3
http://quake.twiple.jp/quake/view/20120701031202
7月2日には岩手の地震
発生時刻 2012年7月2日 11時6分頃
震源地 岩手県沖
最大震度 震度4
位置 緯度 北緯 40.0度
経度 東経 142.0度
震源 マグニチュード M4.2
深さ 約10km
震度4
岩手県
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20120702110624.html
うーむ、規模のわりにやけに揺れてる範囲が突出しているような。。
以下緊急地震速報
地震発生日時: 2012/07/02 11:06:20
震源地: 岩手県沖
震源の深さ: 10km
マグニチュード: M3.8
最大震度: 震度3
緊急地震速報発信状況
コード番号 発信時刻 地震発生からの経過時間(秒) 北緯 東経 震源地 震源の深さ マグニチュード 最大震度
1 11:06:38 18 40 142 岩手県沖 10km M3.5 震度2
2 11:06:41 21 40 142 岩手県沖 10km M3.5 震度2
3 11:07:00 40 40 142 岩手県沖 10km M3.7 震度2
4 11:07:20 60 40 142 岩手県沖 10km M3.8 震度3
5 (最終報) 11:07:23 63 40 142 岩手県沖 10km M3.8 震度3
http://quake.twiple.jp/quake/view/20120702110624
以上、気になるので、一応メモしときます。
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20120703113115.html
発生時刻 2012年7月3日 11時31分頃
震源地 東京湾
最大震度 震度4
位置 緯度 北緯 35.0度
経度 東経 139.8度
震源 マグニチュード M5.4
深さ 約100km
震度4
千葉県 鴨川市君津市
神奈川県 横浜中区横浜南区横須賀市小田原市秦野市箱根町
静岡県 熱海市東伊豆町
しかも、場所が大変興味深い。
この場所で大地震が起きると、横須賀が津波で沈みますよね。。
随分とまたピンポイントな場所で起きましたよね。。
どういう事なんだろう??
以下緊急地震速報
地震発生日時: 2012/07/03 11:31:03
震源地: 千葉県南部
震源の深さ: 80km
マグニチュード: M5.7
最大震度: 震度4
緊急地震速報発信状況
コード番号 発信時刻 地震発生からの経過時間(秒) 北緯 東経 震源地 震源の深さ マグニチュード 最大震度
1 11:31:18 15 35 139.8 東京湾 110km M5.1 震度3
2 11:31:20 17 34.9 139.8 千葉県南東沖 100km M5.1 震度3
3 11:31:21 18 35 139.8 東京湾 90km M5.1 震度3
4 11:31:22 19 35 139.8 東京湾 90km M5.1 震度3
5 11:31:26 23 35 139.8 東京湾 80km M5.1 震度3
6 11:31:29 26 35.1 139.9 千葉県南部 80km M5.2 震度3
7 11:31:30 27 35.1 139.9 千葉県南部 80km M5.7 震度4
8 11:31:45 42 35.1 139.9 千葉県南部 80km M5.7 震度4
9 (最終報) 11:32:01 58 35.1 139.9 千葉県南部 80km M5.7 震度4
http://quake.twiple.jp/quake/view/20120703113115
東京湾と出てましが、明らかに東京湾の外側で、いわゆる館山沖ですよね。
館山といえば、自衛隊の基地か
でも、米軍のヘリが毎日通っているあたりなので、内緒で誰かが仕掛けたとは考え辛い。
この前、日米韓合同演習(海軍)やってましたよね。
うーむ。
(その後、調べた結果、横須賀基地は、津波が来ない構造になっていることが判明)
で、USGSのサイトには、この地震がなぜか掲載されていないのです。
どういうことなんだ??
で、7月1日にも311な地震があったわけですが。
発生時刻 2012年7月1日 3時11分頃
震源地 茨城県沖
最大震度 震度2
位置 緯度 北緯 35.9度
経度 東経 141.0度
震源 マグニチュード M4.0
深さ 約20km
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20120701031202.html
いつもの、日本で唯一の危機管理専門の大学である千葉科学大学の目の間の地震(ただし、ちょっと北側)
緊急地震速報発信状況
地震発生日時: 2012/07/01 03:11:57
震源地: 千葉県東方沖
震源の深さ: 30km
マグニチュード: M4.2
最大震度: 震度3
コード番号 発信時刻 地震発生からの経過時間(秒) 北緯 東経 震源地 震源の深さ マグニチュード 最大震度
1 03:12:07 10 36.1 141.1 茨城県沖 10km M4.8 震度3
2 03:12:12 15 35.8 140.9 千葉県東方沖 30km M4.2 震度3
3 03:12:13 16 35.8 140.9 千葉県東方沖 30km M4.2 震度3
4 03:12:32 35 35.8 140.9 千葉県東方沖 30km M4.2 震度3
5 03:12:52 55 35.8 140.9 千葉県東方沖 30km M4.2 震度3
6 (最終報) 03:13:06 69 35.8 140.9 千葉県東方沖 30km M4.2 震度3
http://quake.twiple.jp/quake/view/20120701031202
7月2日には岩手の地震
発生時刻 2012年7月2日 11時6分頃
震源地 岩手県沖
最大震度 震度4
位置 緯度 北緯 40.0度
経度 東経 142.0度
震源 マグニチュード M4.2
深さ 約10km
震度4
岩手県
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20120702110624.html
うーむ、規模のわりにやけに揺れてる範囲が突出しているような。。
以下緊急地震速報
地震発生日時: 2012/07/02 11:06:20
震源地: 岩手県沖
震源の深さ: 10km
マグニチュード: M3.8
最大震度: 震度3
緊急地震速報発信状況
コード番号 発信時刻 地震発生からの経過時間(秒) 北緯 東経 震源地 震源の深さ マグニチュード 最大震度
1 11:06:38 18 40 142 岩手県沖 10km M3.5 震度2
2 11:06:41 21 40 142 岩手県沖 10km M3.5 震度2
3 11:07:00 40 40 142 岩手県沖 10km M3.7 震度2
4 11:07:20 60 40 142 岩手県沖 10km M3.8 震度3
5 (最終報) 11:07:23 63 40 142 岩手県沖 10km M3.8 震度3
http://quake.twiple.jp/quake/view/20120702110624
以上、気になるので、一応メモしときます。
ロンドン五輪U-23日本代表の関塚ジャパンのメンバーについて ― 2012/07/03 20:55
ロンドン五輪の関塚ジャパンのメンバーが発表になりました。
第30回オリンピック競技大会(2012/ロンドン)
U-23日本代表 登録メンバー
【スタッフ】
監督 関塚 隆 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ 小倉 勉 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
アシスタントコーチ 武藤 覚 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
GKコーチ 藤原 寿徳 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
フィジカルコーチ 里内 猛 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
【選 手】
氏名 生年月日 身長 体重 所属
GK
1 権田 修一 1989.03.03 187cm 83kg FC東京
18 安藤 駿介 1990.08.10 185cm 79kg 川崎フロンターレ
DF
2 徳永 悠平 1983.09.25 180cm 76kg FC東京※
12 吉田 麻也 1988.08.24 189cm 81kg VVV(オランダ)※
8 山村 和也 1989.12.02 184cm 75kg 鹿島アントラーズ
13 鈴木 大輔 1990.01.29 181cm 78kg アルビレックス新潟
4 酒井 宏樹 1990.04.12 183cm 70kg ハノーファー96(ドイツ)
5 酒井 高徳 1991.03.14 176cm 74kg シュツットガルト(ドイツ)
MF
17 清武 弘嗣 1989.11.12 172cm 66kg ニュルンベルク(ドイツ)
6 村松 大輔 1989.10.29 177cm 76kg 清水エスパルス
10 東 慶悟 1990.07.20 178cm 69kg 大宮アルディージャ
16 山口 螢 1990.10.06 173cm 72kg セレッソ大阪
3 扇原 貴宏 1991.10.05 183cm 72kg セレッソ大阪
14 宇佐美貴史 1992.05.06 178cm 69kg ホッフェンハイム(ドイツ)
FW
11 永井 謙佑 1989.03.05 177cm 74kg 名古屋グランパス
7 大津 祐樹 1990.03.24 180cm 73kg メンヘングラッドバッハ(ドイツ)
15 齋藤 学 1990.04.04 169cm 64kg 横浜F・マリノス
9 杉本 健勇 1992.11.18 187cm 79kg 東京ヴェルディ
バックアップ
林 彰洋 1987.05.07 195cm 89kg 清水エスパルス※
大岩 一貴 1989.08.17 182cm 77kg ジェフユナイテッド千葉
米本 拓司 1990.12.03 177cm 70kg FC東京
山崎 亮平 1989.03.14 171cm 66kg ジュビロ磐田
※徳永、吉田、林がオーバーエージ枠
今回の人選ですが、前回、当ブログが言っていたのとほぼ同じような考え方の選考であったと思います。
以下引用
オーバーエイジ3人の中の2人は、センターバックが必要であるということですね。
具体的に名前を挙げると、槙野と吉田麻也です。
前回の北京五輪で世界の壁を知った2人です。
彼らは、北京五輪でディフェンダーとしての世界の壁を知り、その壁を破るために世界に出ていった選手達です。
もちろん、その中でも壁にぶち当たっている部分はあると思います。
でも、彼らは、準備はしてきたと思うのです。
現在、日本のサッカーに最も必要なのは、守備の人材です。
攻撃の選手はキラ星のごとくタレントが揃っています。
しかし、守備の選手に決定的に経験が足りません。
特にセンターバックとボランチの選手達にです。
というわけで、もう一人のオーバーエイジは、ボランチでしょう。
基本的に、現在、日本に決定的に不足しているのは、スペイン代表やバルセロナでいうブスケッツ、オランダ代表やACミランいうファンボメルのような大型のボランチです。
ここの可能性として扇原という選手が成長してきました。
なので、扇原を成長させるために、サポート出来るオーバーエイジを考えました。
以上引用
ということで、当ブログが槙野と言っていたのが、徳永(アテネ五輪代表)になったということですね。
ただ、吉田と槙野と違い、吉田と徳永のコンビというのは、未知数ですが。。
サイドバックもボランチも出来るというところがポイントなのでしょう。
再び引用します。
当ブログの当確選手
清武、宇佐美、香川(出場可能なら)、酒井宏、権田
限りなく当確な選手
大津、扇原、酒井高、鈴木
オーバーエイジ3人
槙野、吉田麻、中村憲
以上で11人、あと6人
普通に考えれば、キーパーの控え=安藤
で、残り5人
フォワードは1芸に優れたスーパーサブ的な、指宿と、スピードスターの宮市か永井
それと、ダイナモ的なドリブラーである斎藤が優位か。
これで、あと2人
普通に考えると、センターバックとボランチの控えで山村、同じくボランチとサイドバックの控えで山口蛍か
香川が使えないのなら、東
引用おわり
以上のように、香川の代わりに東
ここのところ永井が絶好調だったので、スピードスターは永井
指宿ではなく、高さとスピードのある杉本健勇
中村憲剛ではなく、ユーティリティな村松
という選択でした。
大迫が選ばれていないことを憂いている人多いようなのですが、アジア予選はともかく、五輪の高いレベルにおいて現時点の日本の強さだと、大迫よりもスピードと高さのある杉本の方が機能する確率が高いというのは、当ブログの判断も同じです。
当ブログは、U17ワールドカップの時に、杉本と宇佐美は、今直ぐA代表に呼んで育てても良いと書いてます。
ちなみに、書きませんでしたが、当ブログの最終結論は
GK
1 権田 修一 1989.03.03 187cm 83kg FC東京
林 彰洋 1987.05.07 195cm 89kg 清水エスパルス※
DF
2 徳永 悠平 1983.09.25 180cm 76kg FC東京※
12 吉田 麻也 1988.08.24 189cm 81kg VVV(オランダ)※
8 山村 和也 1989.12.02 184cm 75kg 鹿島アントラーズ
13 鈴木 大輔 1990.01.29 181cm 78kg アルビレックス新潟
4 酒井 宏樹 1990.04.12 183cm 70kg ハノーファー96(ドイツ)
5 酒井 高徳 1991.03.14 176cm 74kg シュツットガルト(ドイツ)
MF
17 清武 弘嗣 1989.11.12 172cm 66kg ニュルンベルク(ドイツ)
6 村松 大輔 1989.10.29 177cm 76kg 清水エスパルス
10 東 慶悟 1990.07.20 178cm 69kg 大宮アルディージャ
16 山口 螢 1990.10.06 173cm 72kg セレッソ大阪
3 扇原 貴宏 1991.10.05 183cm 72kg セレッソ大阪
14 宇佐美貴史 1992.05.06 178cm 69kg ホッフェンハイム(ドイツ)
FW
11 永井 謙佑 1989.03.05 177cm 74kg 名古屋グランパス
7 大津 祐樹 1990.03.24 180cm 73kg メンヘングラッドバッハ(ドイツ)
山崎 亮平 1989.03.14 171cm 66kg ジュビロ磐田
プラス、宮市という結論でした。
斎藤じゃなく、山崎にしたのは、怪我が治ったこと。
山崎の守備力を買ったということです。
左サイドの守備力というのは、懸念材料の一つなので。。
ワントップ候補を宮市にしたのは、ロンドン生活に慣れているからですね。
いずれにしても、トゥーロンで分ったのは、守備力アップが重要なカギだということで、基本守備が出来た上で攻撃出来るメンバーを選んだのだと思います。
なので、最終ラインにオーバーエイジを入れる分、中盤の変更は少なくしているのでしょう。
基本布陣
大津(後半=永井)
斎藤 宇佐美 清武
扇原 山口
酒井高 吉田 徳永 酒井宏
権田
という感じになると思います。
イメージ的には、ワールドカップのオランダ代表や、ユーロにおけるイタリア代表みたいな感じでしょうか。
大津という選手は、オランダのカイト選手を速くしたような感じのタイプですよね。
今回のユーロでオランダが負けたのは、カイトのような守備の強い選手を使わなかったためだと思います。
ただ、3試合とも、タイプの異なる相手であること。
日程の関係から、先発はある程度入れ替えてくるでしょう。
なので、ダイナモタイプのドリブラーである斎藤を後半から使う場合
先発は
杉本(後半=永井)
大津 宇佐美 清武
扇原 山口
酒井高 吉田 徳永 酒井宏
権田
こういう選択肢もあるわけです。
で、宇佐美の決定力を活かすために後半から入れることもあるでしょう。
その場合
大津(杉本)
斎藤 東 清武
扇原 山口
酒井高 吉田 徳永 酒井宏
権田
それから、永井を先発で使って、先に1点取ってカウンター狙いという闘い方もあるでしょう。
その場合、こうしますね。
永井
大津 宇佐美 清武
扇原 山口
酒井高 吉田 徳永 酒井宏
権田
いずれにしても、永井選手が世界を驚かすことは間違い無いと、当ブログは確信しております。
あの速さ、あの守備力
あの決定力
あんなタイプの選手、今までのサッカーでは居なかったと思います。
ロンドン五輪の後では、プレミアリーグのビッグクラブが、永井選手の争奪戦を繰り広げるであろうと、当ブログは思っております。
では、本番を楽しみにしましょう!
text by
contemporary creation+
http://www1.parkcity.ne.jp/ccplus/
東京 吉祥寺 大正通りのセレクトショップ (メンズ+レディース)です
今週は、プレセールを開催中です。
値札付け替えてますので、気軽にご相談ください。
セール本番は7月7日(土)〜です。
お楽しみに!!
こちらのアート×ファッションブログも再始動中
http://guild3.exblog.jp/
結婚式が出来る名建築のサイトはこちら
http://blog.goo.ne.jp/mayandjune/
第30回オリンピック競技大会(2012/ロンドン)
U-23日本代表 登録メンバー
【スタッフ】
監督 関塚 隆 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ 小倉 勉 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
アシスタントコーチ 武藤 覚 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
GKコーチ 藤原 寿徳 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
フィジカルコーチ 里内 猛 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
【選 手】
氏名 生年月日 身長 体重 所属
GK
1 権田 修一 1989.03.03 187cm 83kg FC東京
18 安藤 駿介 1990.08.10 185cm 79kg 川崎フロンターレ
DF
2 徳永 悠平 1983.09.25 180cm 76kg FC東京※
12 吉田 麻也 1988.08.24 189cm 81kg VVV(オランダ)※
8 山村 和也 1989.12.02 184cm 75kg 鹿島アントラーズ
13 鈴木 大輔 1990.01.29 181cm 78kg アルビレックス新潟
4 酒井 宏樹 1990.04.12 183cm 70kg ハノーファー96(ドイツ)
5 酒井 高徳 1991.03.14 176cm 74kg シュツットガルト(ドイツ)
MF
17 清武 弘嗣 1989.11.12 172cm 66kg ニュルンベルク(ドイツ)
6 村松 大輔 1989.10.29 177cm 76kg 清水エスパルス
10 東 慶悟 1990.07.20 178cm 69kg 大宮アルディージャ
16 山口 螢 1990.10.06 173cm 72kg セレッソ大阪
3 扇原 貴宏 1991.10.05 183cm 72kg セレッソ大阪
14 宇佐美貴史 1992.05.06 178cm 69kg ホッフェンハイム(ドイツ)
FW
11 永井 謙佑 1989.03.05 177cm 74kg 名古屋グランパス
7 大津 祐樹 1990.03.24 180cm 73kg メンヘングラッドバッハ(ドイツ)
15 齋藤 学 1990.04.04 169cm 64kg 横浜F・マリノス
9 杉本 健勇 1992.11.18 187cm 79kg 東京ヴェルディ
バックアップ
林 彰洋 1987.05.07 195cm 89kg 清水エスパルス※
大岩 一貴 1989.08.17 182cm 77kg ジェフユナイテッド千葉
米本 拓司 1990.12.03 177cm 70kg FC東京
山崎 亮平 1989.03.14 171cm 66kg ジュビロ磐田
※徳永、吉田、林がオーバーエージ枠
今回の人選ですが、前回、当ブログが言っていたのとほぼ同じような考え方の選考であったと思います。
以下引用
オーバーエイジ3人の中の2人は、センターバックが必要であるということですね。
具体的に名前を挙げると、槙野と吉田麻也です。
前回の北京五輪で世界の壁を知った2人です。
彼らは、北京五輪でディフェンダーとしての世界の壁を知り、その壁を破るために世界に出ていった選手達です。
もちろん、その中でも壁にぶち当たっている部分はあると思います。
でも、彼らは、準備はしてきたと思うのです。
現在、日本のサッカーに最も必要なのは、守備の人材です。
攻撃の選手はキラ星のごとくタレントが揃っています。
しかし、守備の選手に決定的に経験が足りません。
特にセンターバックとボランチの選手達にです。
というわけで、もう一人のオーバーエイジは、ボランチでしょう。
基本的に、現在、日本に決定的に不足しているのは、スペイン代表やバルセロナでいうブスケッツ、オランダ代表やACミランいうファンボメルのような大型のボランチです。
ここの可能性として扇原という選手が成長してきました。
なので、扇原を成長させるために、サポート出来るオーバーエイジを考えました。
以上引用
ということで、当ブログが槙野と言っていたのが、徳永(アテネ五輪代表)になったということですね。
ただ、吉田と槙野と違い、吉田と徳永のコンビというのは、未知数ですが。。
サイドバックもボランチも出来るというところがポイントなのでしょう。
再び引用します。
当ブログの当確選手
清武、宇佐美、香川(出場可能なら)、酒井宏、権田
限りなく当確な選手
大津、扇原、酒井高、鈴木
オーバーエイジ3人
槙野、吉田麻、中村憲
以上で11人、あと6人
普通に考えれば、キーパーの控え=安藤
で、残り5人
フォワードは1芸に優れたスーパーサブ的な、指宿と、スピードスターの宮市か永井
それと、ダイナモ的なドリブラーである斎藤が優位か。
これで、あと2人
普通に考えると、センターバックとボランチの控えで山村、同じくボランチとサイドバックの控えで山口蛍か
香川が使えないのなら、東
引用おわり
以上のように、香川の代わりに東
ここのところ永井が絶好調だったので、スピードスターは永井
指宿ではなく、高さとスピードのある杉本健勇
中村憲剛ではなく、ユーティリティな村松
という選択でした。
大迫が選ばれていないことを憂いている人多いようなのですが、アジア予選はともかく、五輪の高いレベルにおいて現時点の日本の強さだと、大迫よりもスピードと高さのある杉本の方が機能する確率が高いというのは、当ブログの判断も同じです。
当ブログは、U17ワールドカップの時に、杉本と宇佐美は、今直ぐA代表に呼んで育てても良いと書いてます。
ちなみに、書きませんでしたが、当ブログの最終結論は
GK
1 権田 修一 1989.03.03 187cm 83kg FC東京
林 彰洋 1987.05.07 195cm 89kg 清水エスパルス※
DF
2 徳永 悠平 1983.09.25 180cm 76kg FC東京※
12 吉田 麻也 1988.08.24 189cm 81kg VVV(オランダ)※
8 山村 和也 1989.12.02 184cm 75kg 鹿島アントラーズ
13 鈴木 大輔 1990.01.29 181cm 78kg アルビレックス新潟
4 酒井 宏樹 1990.04.12 183cm 70kg ハノーファー96(ドイツ)
5 酒井 高徳 1991.03.14 176cm 74kg シュツットガルト(ドイツ)
MF
17 清武 弘嗣 1989.11.12 172cm 66kg ニュルンベルク(ドイツ)
6 村松 大輔 1989.10.29 177cm 76kg 清水エスパルス
10 東 慶悟 1990.07.20 178cm 69kg 大宮アルディージャ
16 山口 螢 1990.10.06 173cm 72kg セレッソ大阪
3 扇原 貴宏 1991.10.05 183cm 72kg セレッソ大阪
14 宇佐美貴史 1992.05.06 178cm 69kg ホッフェンハイム(ドイツ)
FW
11 永井 謙佑 1989.03.05 177cm 74kg 名古屋グランパス
7 大津 祐樹 1990.03.24 180cm 73kg メンヘングラッドバッハ(ドイツ)
山崎 亮平 1989.03.14 171cm 66kg ジュビロ磐田
プラス、宮市という結論でした。
斎藤じゃなく、山崎にしたのは、怪我が治ったこと。
山崎の守備力を買ったということです。
左サイドの守備力というのは、懸念材料の一つなので。。
ワントップ候補を宮市にしたのは、ロンドン生活に慣れているからですね。
いずれにしても、トゥーロンで分ったのは、守備力アップが重要なカギだということで、基本守備が出来た上で攻撃出来るメンバーを選んだのだと思います。
なので、最終ラインにオーバーエイジを入れる分、中盤の変更は少なくしているのでしょう。
基本布陣
大津(後半=永井)
斎藤 宇佐美 清武
扇原 山口
酒井高 吉田 徳永 酒井宏
権田
という感じになると思います。
イメージ的には、ワールドカップのオランダ代表や、ユーロにおけるイタリア代表みたいな感じでしょうか。
大津という選手は、オランダのカイト選手を速くしたような感じのタイプですよね。
今回のユーロでオランダが負けたのは、カイトのような守備の強い選手を使わなかったためだと思います。
ただ、3試合とも、タイプの異なる相手であること。
日程の関係から、先発はある程度入れ替えてくるでしょう。
なので、ダイナモタイプのドリブラーである斎藤を後半から使う場合
先発は
杉本(後半=永井)
大津 宇佐美 清武
扇原 山口
酒井高 吉田 徳永 酒井宏
権田
こういう選択肢もあるわけです。
で、宇佐美の決定力を活かすために後半から入れることもあるでしょう。
その場合
大津(杉本)
斎藤 東 清武
扇原 山口
酒井高 吉田 徳永 酒井宏
権田
それから、永井を先発で使って、先に1点取ってカウンター狙いという闘い方もあるでしょう。
その場合、こうしますね。
永井
大津 宇佐美 清武
扇原 山口
酒井高 吉田 徳永 酒井宏
権田
いずれにしても、永井選手が世界を驚かすことは間違い無いと、当ブログは確信しております。
あの速さ、あの守備力
あの決定力
あんなタイプの選手、今までのサッカーでは居なかったと思います。
ロンドン五輪の後では、プレミアリーグのビッグクラブが、永井選手の争奪戦を繰り広げるであろうと、当ブログは思っております。
では、本番を楽しみにしましょう!
text by
contemporary creation+
http://www1.parkcity.ne.jp/ccplus/
東京 吉祥寺 大正通りのセレクトショップ (メンズ+レディース)です
今週は、プレセールを開催中です。
値札付け替えてますので、気軽にご相談ください。
セール本番は7月7日(土)〜です。
お楽しみに!!
こちらのアート×ファッションブログも再始動中
http://guild3.exblog.jp/
結婚式が出来る名建築のサイトはこちら
http://blog.goo.ne.jp/mayandjune/
最近のコメント