マレーシア機失踪とウクライナ情勢と通貨戦争とガス石油の資源争いと原発再稼働と気象操作 ― 2014/03/16 21:57
ただいま、時事ネタ書いてる場合では無いのですが、簡単に
マレーシア航空機失踪おかしいですね。
普通に考えて、軍事衛星、偵察衛星が見張っているわけで、レーダーから消えても、画像的に分からないはずが無いわけです。
そういえば、311の時、不思議に福島第一原発周辺や震源地付近のグーグルアースが見れなくなっていたわけですが、それすら不思議に思わない人が居るんだから困ったものです。
こういう飛行機失踪というと、大韓航空機爆破事件とか911とか思い出しますが、犯人一緒かもしれませんね。
以下
●狼たちは知っている 2014/3/15 さんから引用
イスラエルにも武器輸出ができるようになるとか、死の商人たちは儲かりますね
http://06020596.at.webry.info/201403/article_11.html
基本的な考え方を。
まず、意図的な「大事故」が起こされた場合、
その「真犯人」を公表する意思がない場合として
1:操縦者のせいにする(未熟な技術や精神疾患)
2:攻撃対象の企業の部品のせいにする
3:テロリストのせいにする
4:自然災害のせいにする
まあ、これのどれかで、真犯人を隠すわけです。
鉄道事故、航空機事故、自動車事故、
それから、工場などでの事故は、だいたい
上の4パターンです。
たとえば、旧国鉄で事故が起きた場合
システムや電車本体の欠陥は無視され
ほとんどが、運転士の過失にされていました。
それが一番、お金がかからず処置できる方法。
まあ、そういうことです。
現在ではJR北海道がいろいろやられてますね。
いろんな事故を人為的事故にされてます。
マレーシア航空の場合、
誰が得をするのかがまだはっきりしない。
今後一番得をするのは誰か。
ですよね。
また、手打ちの方法によって、マレーシア機の
行方不明の原因が決まるという、
政治的なお話。
もう、事故の話じゃなくなっているわけで。
以上引用
もっと詳しく
消息不明のマレーシア航空機 と 境界線 と アジア通貨単位
http://desuperado.seesaa.net/article/391569445.html
さて、当ブログのごく簡単な妄想(分析)
通貨戦争ですが、今まではドル一極支配だったわけですが、おそらく、これからはそうならない。
まず、ユーロが出てきて、ユーロ対ドルという図式が生まれた。
これが、イラク戦争の一因になっているのは既報の通り。
これは、米ドルにしか権益を持ってない人と、ユーロにしか権益を持っていない人が居るから、争いになったということ。(両方持ってる人にとっては、どっちでも良い=ドイツのロス茶は、ユーロ6割で米ドル4割に金を配置とか)
一方、米仏(ドル+ユーロ)が、リビア爆撃したのは、カダフィ主導のアフリカ統一通貨を潰すためでしょう。
ベネズエラのチャベスが癌でやられたのも、恐らく南米のチャベス達主導の通貨統合を阻止するためだったんじゃないかという気はしてます。
また一人、世界の良心を失ってしまった。。ウゴ・チャベス大統領が死去
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/06/6739505
今のベネズエラへの侵攻もその続き。
じゃあ、311は?
当ブログは、911自体が、日本が返してもらうはずの裏の資金が吹き飛ばされた事件と見てますから、日本主導の通貨体制も吹き飛ばされたんじゃないかなと。
311とは何だったのか?? 1/2
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/11/6744242
で、中国元はどうなるの??
これは流動的で、一波乱も二波乱もありそう。
今回のマレーシア航空機失踪事件は、中国にとっての日航機123便事件みたいな事件なんじゃないかなあと思うのは、当ブログだけでは無いでしょうね。
新ベンチャー革命さんは、こんなこと言ってます。
石油ガス資源国・マレーシアを反中化させる誤爆撃墜事件か:行方不明のマレーシア航空機の謎を大胆に推理する
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33359766.html
で、現在仕事が忙しくて詳しく考えてる暇無いのですが、ウクライナ情勢やマレーシア航空機の問題を考える上で、ロシアのガスプロムとロスネフチの争いと、背後の独仏(ガスプロム) 対 英BP+米エクソンモービルと提携し、販売網はモルガンで中国も権益に絡んでいる(ロスネフチ)いうのを考慮に入れる必要があると思うのですが、それ詳しく研究しだすと1週間はかかりそうなので、誰か研究してみてください。
気象操作と考え合わせるとなお良
中国の最大の貿易相手国はEU
EU 加盟したいはずのウクライナのネオナチ政権誕生は、必ずしもユーロ圏にとって有利じゃ無いよねっていう
ガスプロムのガス止められかねないですから。。
じゃあ、どこから買うの?っていう仕込みも当然あるでしょうね。
というところも、考慮に入れる必要があるかと。
田中宇さんは、こんなこと言ってますね。
プーチンを強め、米国を弱めるウクライナ騒動
http://tanakanews.com/140309russia.htm
で、欧州にガスが入らなくなると、原発動かさないと電気が足りないと騒ぎ出すんでしょうね。
ということは、原発再稼働への脅し
トルコも原発稼働しろよと
これは、トルコが寝返ると原発爆発させて、日本が賠償金払うという、某国の安全保障。
深海掘削しているのは、エクソンモービル×ヒュンダイの『ディープウォーターチャンピオン』でしたね。
で、なぜか原発持ってないのに核兵器沢山持ってる国がありますぜという。
その国は、各国の原発セキリュティもやってますぜ旦那っていう。。
それでは、本日は、この辺で。
簡単じゃなかった。。。
仕事しようっと
マレーシア航空機失踪おかしいですね。
普通に考えて、軍事衛星、偵察衛星が見張っているわけで、レーダーから消えても、画像的に分からないはずが無いわけです。
そういえば、311の時、不思議に福島第一原発周辺や震源地付近のグーグルアースが見れなくなっていたわけですが、それすら不思議に思わない人が居るんだから困ったものです。
こういう飛行機失踪というと、大韓航空機爆破事件とか911とか思い出しますが、犯人一緒かもしれませんね。
以下
●狼たちは知っている 2014/3/15 さんから引用
イスラエルにも武器輸出ができるようになるとか、死の商人たちは儲かりますね
http://06020596.at.webry.info/201403/article_11.html
基本的な考え方を。
まず、意図的な「大事故」が起こされた場合、
その「真犯人」を公表する意思がない場合として
1:操縦者のせいにする(未熟な技術や精神疾患)
2:攻撃対象の企業の部品のせいにする
3:テロリストのせいにする
4:自然災害のせいにする
まあ、これのどれかで、真犯人を隠すわけです。
鉄道事故、航空機事故、自動車事故、
それから、工場などでの事故は、だいたい
上の4パターンです。
たとえば、旧国鉄で事故が起きた場合
システムや電車本体の欠陥は無視され
ほとんどが、運転士の過失にされていました。
それが一番、お金がかからず処置できる方法。
まあ、そういうことです。
現在ではJR北海道がいろいろやられてますね。
いろんな事故を人為的事故にされてます。
マレーシア航空の場合、
誰が得をするのかがまだはっきりしない。
今後一番得をするのは誰か。
ですよね。
また、手打ちの方法によって、マレーシア機の
行方不明の原因が決まるという、
政治的なお話。
もう、事故の話じゃなくなっているわけで。
以上引用
もっと詳しく
消息不明のマレーシア航空機 と 境界線 と アジア通貨単位
http://desuperado.seesaa.net/article/391569445.html
さて、当ブログのごく簡単な妄想(分析)
通貨戦争ですが、今まではドル一極支配だったわけですが、おそらく、これからはそうならない。
まず、ユーロが出てきて、ユーロ対ドルという図式が生まれた。
これが、イラク戦争の一因になっているのは既報の通り。
これは、米ドルにしか権益を持ってない人と、ユーロにしか権益を持っていない人が居るから、争いになったということ。(両方持ってる人にとっては、どっちでも良い=ドイツのロス茶は、ユーロ6割で米ドル4割に金を配置とか)
一方、米仏(ドル+ユーロ)が、リビア爆撃したのは、カダフィ主導のアフリカ統一通貨を潰すためでしょう。
ベネズエラのチャベスが癌でやられたのも、恐らく南米のチャベス達主導の通貨統合を阻止するためだったんじゃないかという気はしてます。
また一人、世界の良心を失ってしまった。。ウゴ・チャベス大統領が死去
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/06/6739505
今のベネズエラへの侵攻もその続き。
じゃあ、311は?
当ブログは、911自体が、日本が返してもらうはずの裏の資金が吹き飛ばされた事件と見てますから、日本主導の通貨体制も吹き飛ばされたんじゃないかなと。
311とは何だったのか?? 1/2
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/11/6744242
で、中国元はどうなるの??
これは流動的で、一波乱も二波乱もありそう。
今回のマレーシア航空機失踪事件は、中国にとっての日航機123便事件みたいな事件なんじゃないかなあと思うのは、当ブログだけでは無いでしょうね。
新ベンチャー革命さんは、こんなこと言ってます。
石油ガス資源国・マレーシアを反中化させる誤爆撃墜事件か:行方不明のマレーシア航空機の謎を大胆に推理する
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33359766.html
で、現在仕事が忙しくて詳しく考えてる暇無いのですが、ウクライナ情勢やマレーシア航空機の問題を考える上で、ロシアのガスプロムとロスネフチの争いと、背後の独仏(ガスプロム) 対 英BP+米エクソンモービルと提携し、販売網はモルガンで中国も権益に絡んでいる(ロスネフチ)いうのを考慮に入れる必要があると思うのですが、それ詳しく研究しだすと1週間はかかりそうなので、誰か研究してみてください。
気象操作と考え合わせるとなお良
中国の最大の貿易相手国はEU
EU 加盟したいはずのウクライナのネオナチ政権誕生は、必ずしもユーロ圏にとって有利じゃ無いよねっていう
ガスプロムのガス止められかねないですから。。
じゃあ、どこから買うの?っていう仕込みも当然あるでしょうね。
というところも、考慮に入れる必要があるかと。
田中宇さんは、こんなこと言ってますね。
プーチンを強め、米国を弱めるウクライナ騒動
http://tanakanews.com/140309russia.htm
で、欧州にガスが入らなくなると、原発動かさないと電気が足りないと騒ぎ出すんでしょうね。
ということは、原発再稼働への脅し
トルコも原発稼働しろよと
これは、トルコが寝返ると原発爆発させて、日本が賠償金払うという、某国の安全保障。
深海掘削しているのは、エクソンモービル×ヒュンダイの『ディープウォーターチャンピオン』でしたね。
で、なぜか原発持ってないのに核兵器沢山持ってる国がありますぜという。
その国は、各国の原発セキリュティもやってますぜ旦那っていう。。
それでは、本日は、この辺で。
簡単じゃなかった。。。
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