日航機123便事故と韓国フェリー・セウォル号の沈没事故の類似点 70年ごとの資本移動2014/05/05 20:50

韓国フェリー転覆事故で助けに来たボノム・リシャールってどんな船??
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/04/19/7289079
のつづき



さて、韓国フェリー セウォル号の沈没事件なのですが、やれ潜水艦がぶつかったとか、いろいろ言われているわけですが、当ブログから見ると、1985年の日航機123便墜落事故と似てるような気がするわけです。


あの時も、当該の海域で自衛隊の演習をやっていたわけです。

日航機123便墜落事故は、日米共同開発の赤外線追尾ミサイルが、誤って(というか、もちろん仕組まれていて)追尾してしまって、機体と接触し、それを隠蔽する過程で、中曽根政権が脅され、プラザ合意を飲むはめになったというのが、有力な説です。
ウインドウズの対抗馬だった国産OSのトロンの技術者も乗ってましたし。。



調べてみれば分かりますが、事故直後に、墜落現場に一番近いはずの航空自衛隊入間基地や立川基地の航空機が動いた記録が全然ありません。
動き出すのは、なぜか翌日からです。
その間に何かしてたはずですね。

早く動いているのは、はるか遠くに離れた茨城県の百里基地や習志野の飛行機なわけですから、それだけ見ても、明らかにおかしいことは分かります。


筆者がボイスレコーダーその他の情報から判断すると、123便の機長が羽田に降りたがったが、危険なので(東京に墜落する可能性があるので)止めさせ、横田基地に緊急着陸させようとしたが、横田に着陸すると、いろいろバレてまずいので、航空自衛隊の入間基地(滑走路の距離が短いのですが)に緊急着陸させようとして、高度を落とす過程で操縦不能になり山にぶつかったと考えています。


そう考えると、全て辻褄は合うのです。





では、韓国セウォル号の沈没事件は、どうなのでしょうか??

船体の傷を見るとミサイルでは無さそうです。

ということは、別の兵器=新型の船を沈める兵器の実験中に、誤ってセウォル号を沈めてしまった可能性は??


当時、米韓合同演習(フォールイーグル=まだ飛べない若い鷲)をやっていたわけです。


北朝鮮の工作船を、事故を装って沈める兵器の実験=訓練をやっていた可能性は無いですかねえ??

浅瀬に居た当該のフェリーを北朝鮮の工作船(揚陸艦)に見立てて、ダミーの新型兵器照射実験をしていたら、なぜかそれが照射されてしまったとか。


で、フェリーを運転していた船長が、衝撃に驚いてハンドル切ったみたいな。


そう考えると、辻褄合うんですよね。




現在の兵器は、ステルス化しており、自然現象や事故、病気に見えるようになってきています。


人工地震、気象操作、インフルエンザ、GPSを使ったスマートな自動車事故なんかもありましたね。



事故を装って船を沈めることが出来る兵器
ありそうですね(苦笑)


で、いち早く、トモダチ作戦をする米軍とその仲間が待機していて、積み荷を奪ってからトモダチ作戦を目指してるとか。

デフォルト寸前の国家には、いかにもありそうだな〜


韓国の政権脅されてるようですし、日航機事故と同じ展開でしょう。
中曽根とパククネ、同じくらい悪そうな奴だし



これから、世界中の海域で、不可思議な船舶事故とか起きそうな悪寒もしますね。。



ちなみに、ロスチャイルドは、70年単位で投資先を変えているそうですが、韓国が第二次大戦後に独立したのは、1945年
丁度来年が70年ですね。

在韓米軍撤退は、それに合わせた形ですよね。

そりゃ、いろいろ起きるわけです。



そういえば、311の70年前は、1941年 太平洋戦争が始まった年ですね。。

911の70年前は、満州事変か

日航機123便事故(プラザ合意)の70年前は、第一次世界大戦


明治維新の70年後は、日中戦争開始

日英同盟の70年後は、日中共同宣言


なんすか、この歴史。。


いずれにしても、戦争無しで乗り切りたいものです。

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