衆院選候補者“女性の敵”ランキング ― 2014/12/10 13:38
衆院選特別企画
「女に参政権与えたのが失敗」差別発言連発!衆院選候補者“女性の敵”ランキング
http://lite-ra.com/2014/12/post-683.html
なかなか面白いので、ちょっとだけ引用
“税金投入してまで母親は無理に働かなくていい”…文部科学大臣のトンデモ教育理論
★1位 下村博文(自民党/東京11区)
「女に参政権を与えたのが最大の失敗」…失言では済まない女性差別主義者
★2位 麻生太郎(自民党/福岡8区
中略
次世代の党最高顧問である石原慎太郎(東京ブロック比例代表候補)である。「文明がもたらしたもっとも悪しき有害なものはババアなんだそうだ。女性が生殖能力を失っても生きてるってのは、無駄で罪ですって」発言
以上引用
1位と2位も酷いですけど、石原慎太郎が一番酷くないですか??
ダントツの1位でしょう。
ちなみに、フェミニズムなのですが、こんな話が。。
以下東京新聞
政府が「女性の活躍」を政策の柱に位置付け、一見もてはやされているようで、何かが違う-。そんな女性たちのもやもやした気持ちの原点をたどる記録映画「何を怖(おそ)れる フェミニズムを生きた女たち」の試写会とトークが、東京都千代田区の参院議員会館で開かれた。監督の松井久子さんは、世代を超えて通じる思いとして「求めるのは、『男並み』の人生ではなく、自由に生きられること」と語った。 (柏崎智子)
映画に登場するのは、一九七〇~八〇年代に日本のウーマンリブ運動を引っ張り、故人や六十~八十代となったフェミニスト十五人。学生運動の中でさえも女性は同等に見られないことに衝撃を受けたり、シングルマザーとして、たくましく生き抜いたりする中で思想を身に付けた人々だ。
十日に開かれたトークでは前半、松井さんを囲んでジャーナリスト治部れんげさん、元米ヘリテージ財団上級研究員の横江公美さんが感想や現状とのつながりを語り合った。
中略
映画は来年一月十七日から
以上引用
tokyo-np.co.jp/article/metropolitan/20141116/CK2014111602000153.html
元米ヘリテージ財団上級研究員の横江公美
フェミニストは、女性の敵である石原慎太郎が尖閣諸島問題で日中戦争詐欺の原因を作ったヘリテージ財団ですよ。
日中衝突劇を演出したヘリテージ財団 とは何者なのか? ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/09/20/6579303
日中衝突劇を演出したヘリテージ財団とパット・ロバートソン、キリスト教原理主義 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/09/27/6585800
尖閣諸島の上陸メンバーですが、顔が明らかに普通の中国人ではない件
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/08/19/6547419
フェミニストとレイシスト(女性差別主義者)の中身は一緒ということ。
どちらも、米国戦争屋です。
大量破壊兵器があると嘘ついて爆撃するか、女性や子供の人権が迫害されていると嘘ついて爆撃するかの違い。
エディー・マーフィーの映画『大逆転』などでアカデミー賞を受賞した著名な映画監督であるアーロン・ルッソ氏が、死の半年前に語ったインタビューで、そのことについて語っています。
「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (1 of 2)
https://www.youtube.com/watch?v=EeWqlJHzcSo
「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (2 of 2)
https://www.youtube.com/watch?v=f0PDhMZf6Yc
以下は、文字起こしバージョンです。
時間が無い方はこちらでどうぞ。
それにしても、真実を語る人達が続々と癌で亡くなっています。
そのための癌なんだろうけど。。
以下引用
ニック・ロックフェラーと親交があったアロン・ルッソは、プリズン・プラネットのアレックス・ジョーンズに
”友人”ニック・との会話内容を語ったインタビューを残しました。
インタビュアー
「まず、どのようにロックフェラーと出会ってこういう話をすることになったんですか?」
アーロン・ルッソ
「私の女性弁護士が"ロックフェラーの一人が会いたがっている"と言ってきたんです。
私は《怒り狂って》という映画を作ったあとで、彼はそれを見て私に会いたいと。
私は私でちょうどネヴァダ州知事選に立候補(1998年頃)していたので、じゃ、是非会いましょう と。
で、会って話して 僕は彼を気に入ったし、彼はとても聡明な男です。二人で語り合って、色んな意見を交換したんです。
その彼が、9/11の11ヶ月前に《これからある出来事が起こる》と言ったんです。
それがどんな出来事かは言わなかったけれども、その出来事ゆえに我々はアフガニスタンを侵略してカスピ海から(石油の)パイプラインを引くし、イラクを侵略して油田を確保し、中東に(米軍)基地を構築して、あの辺をニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)に取り込むと。
それからベネズエラのチャベスをやっつけるんだと。
そうしたら彼の言ったとおりに9/11が起って。
彼は米兵がアフガニスタンやパキスタンの洞窟を探し回ることや、【対テロ戦争】が始まるけれども本当は敵なんかいないし、それら全部が巨大なでっち上げだと話していましたよ。
政府がアメリカの人々を支配するための手段だって。」
インタビュアー
「彼が【でっち上げだ】って言ったんですね?」
アーロン・ルッソ
「そうです。確かにそう言いました。 『対テロ戦争になる』って笑いながら。
9/11が起って、そのあと何も起きていない。
我々のセキュリティーが素晴らしいから9/11を実行したような連中が同様のことを出来ないとでも思っているんですか?
冗談じゃない、そんなの馬鹿げてますよ。
9/11は我々自身の政府職員や金融業界の人間たちがアメリカ市民に恐怖を植え付け、彼らに従属させ、彼らがやりたい放題できるようにするためにやったことなんです。
あれはそういうことだったんですよ。
で、この戦争《終わりなき対テロ戦争》を作り上げた。
それが最初の嘘だった。
お次はイラク攻撃だ。
『サダム・フセインをやっつけるんだ』『大量破壊兵器だ』って、
それが次の嘘だった。」
インタビュアー
「これは6年ちょっと前のことですね?
9/11の11ヶ月前で。
弁護士でもあるニック・ロックフェラーが、それ以前からあなたの友人だった彼が『ある大事件が起きて、その結果永遠に続く対テロ戦争になる』と言ったんですね?」
アーロン・ルッソ
「そうです。永遠に続く・・敵が存在しない戦争が。
だから勝者も特定できない。
ええ、誰が勝ったかなんて言えないんです。だって倒す敵がいないんだもの。
だから戦争は延々と続く。その間彼らはやりたい放題だ。
アメリカ市民は恐怖で縮み上がって。
いいですか、この対テロ戦争というのは詐欺です。茶番なんですよ。これを声に出していうのは容易なことじゃない。なぜって、みんな怖気づくんです。言うと基地害扱いされる。
でも真実は、真実は暴露されなければいけない。
だから私はこのインタビューを受けてるんです。
紛れもない事実は、『対テロ戦争』は詐欺で茶番だということ。
えぇ、イラクでは戦争をやってますよ、我々が侵略したんだから。みんなあそこでは闘っている。
でも『対テロ戦争』はジョークだ。
9/11に何が本当に起きたのかを、誰が犯人かを理解するまでは———だってそれが『対テロ戦争』が始まった原因なんだから。
そこから発生してるんですからね。
9/11がこれを始めさせたんだから。その9/11の根っこを、9/11の真実を把握しなければ、この対テロ戦争は絶対に理解できません。」
中略
彼の家で彼が語ったことのひとつは、・・笑いながら話し出したんだけど、
『ウーマン・リヴは何だったと思う?』って。
そのとき僕は型にはまった考え方で『女性は働いて男性と同等の給料を得る権利があると思うし、丁度女性たちが投票権を勝ち取ったのと同じさ』と言ったら、笑い出して
『お前はバカだな』と。
『あれが何だったのか教えてやろう。俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。俺たちがウーマン・リヴを後押ししたんだ。
俺たちロックフェラー財団が全部の新聞やテレビで取り上げたんだ。
どうしてか知りたいか? 理由はふたつ。
ひとつは、ウーマン・リヴ以前は人口の半分に課税できなかった。
ふたつ目は、(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う。だから子供たちを家族から引き離して子供たちの考え方を好きなようにできる。州が、州の職員(教師)が子供たちの家族になる。それらがウーマン・リヴの主要な目的だった。』
それまでの僕の考え方では、ウーマン・リヴはとても高潔なことだった。でもその裏にある意図を知ったとき、どういう背景か?
何でやったのか?が見えたとき、僕が高潔だと思ったことの後ろに邪悪を見ましたよ。」
インタビュアー
「グロリア・スタイナムともう一人が、
ウーマン・リヴの雑誌”Ms.”にCIAが資金を出していたと認めたことを知っていますか?」
アーロン・ルッソ
「いや、知りませんでした。それは聞いたことがない。CIAが”Ms.”誌に資金を出したんですか?」
インタビュアー
「女性に課税することと、家族を壊すことを目標として言明しつつ、CIAが“Ms。”誌に資金を出したんです。」
アーロン・ルッソ
「ホントですか!?それは聞いたことがなかった。まぁ、でもニック(ロックフェラー)に言われてたからCiAが関係してたのは知ってたけど。」
以下略
以上引用終わり
「女に参政権与えたのが失敗」差別発言連発!衆院選候補者“女性の敵”ランキング
http://lite-ra.com/2014/12/post-683.html
なかなか面白いので、ちょっとだけ引用
“税金投入してまで母親は無理に働かなくていい”…文部科学大臣のトンデモ教育理論
★1位 下村博文(自民党/東京11区)
「女に参政権を与えたのが最大の失敗」…失言では済まない女性差別主義者
★2位 麻生太郎(自民党/福岡8区
中略
次世代の党最高顧問である石原慎太郎(東京ブロック比例代表候補)である。「文明がもたらしたもっとも悪しき有害なものはババアなんだそうだ。女性が生殖能力を失っても生きてるってのは、無駄で罪ですって」発言
以上引用
1位と2位も酷いですけど、石原慎太郎が一番酷くないですか??
ダントツの1位でしょう。
ちなみに、フェミニズムなのですが、こんな話が。。
以下東京新聞
政府が「女性の活躍」を政策の柱に位置付け、一見もてはやされているようで、何かが違う-。そんな女性たちのもやもやした気持ちの原点をたどる記録映画「何を怖(おそ)れる フェミニズムを生きた女たち」の試写会とトークが、東京都千代田区の参院議員会館で開かれた。監督の松井久子さんは、世代を超えて通じる思いとして「求めるのは、『男並み』の人生ではなく、自由に生きられること」と語った。 (柏崎智子)
映画に登場するのは、一九七〇~八〇年代に日本のウーマンリブ運動を引っ張り、故人や六十~八十代となったフェミニスト十五人。学生運動の中でさえも女性は同等に見られないことに衝撃を受けたり、シングルマザーとして、たくましく生き抜いたりする中で思想を身に付けた人々だ。
十日に開かれたトークでは前半、松井さんを囲んでジャーナリスト治部れんげさん、元米ヘリテージ財団上級研究員の横江公美さんが感想や現状とのつながりを語り合った。
中略
映画は来年一月十七日から
以上引用
tokyo-np.co.jp/article/metropolitan/20141116/CK2014111602000153.html
元米ヘリテージ財団上級研究員の横江公美
フェミニストは、女性の敵である石原慎太郎が尖閣諸島問題で日中戦争詐欺の原因を作ったヘリテージ財団ですよ。
日中衝突劇を演出したヘリテージ財団 とは何者なのか? ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/09/20/6579303
日中衝突劇を演出したヘリテージ財団とパット・ロバートソン、キリスト教原理主義 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/09/27/6585800
尖閣諸島の上陸メンバーですが、顔が明らかに普通の中国人ではない件
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/08/19/6547419
フェミニストとレイシスト(女性差別主義者)の中身は一緒ということ。
どちらも、米国戦争屋です。
大量破壊兵器があると嘘ついて爆撃するか、女性や子供の人権が迫害されていると嘘ついて爆撃するかの違い。
エディー・マーフィーの映画『大逆転』などでアカデミー賞を受賞した著名な映画監督であるアーロン・ルッソ氏が、死の半年前に語ったインタビューで、そのことについて語っています。
「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (1 of 2)
https://www.youtube.com/watch?v=EeWqlJHzcSo
「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (2 of 2)
https://www.youtube.com/watch?v=f0PDhMZf6Yc
以下は、文字起こしバージョンです。
時間が無い方はこちらでどうぞ。
それにしても、真実を語る人達が続々と癌で亡くなっています。
そのための癌なんだろうけど。。
以下引用
ニック・ロックフェラーと親交があったアロン・ルッソは、プリズン・プラネットのアレックス・ジョーンズに
”友人”ニック・との会話内容を語ったインタビューを残しました。
インタビュアー
「まず、どのようにロックフェラーと出会ってこういう話をすることになったんですか?」
アーロン・ルッソ
「私の女性弁護士が"ロックフェラーの一人が会いたがっている"と言ってきたんです。
私は《怒り狂って》という映画を作ったあとで、彼はそれを見て私に会いたいと。
私は私でちょうどネヴァダ州知事選に立候補(1998年頃)していたので、じゃ、是非会いましょう と。
で、会って話して 僕は彼を気に入ったし、彼はとても聡明な男です。二人で語り合って、色んな意見を交換したんです。
その彼が、9/11の11ヶ月前に《これからある出来事が起こる》と言ったんです。
それがどんな出来事かは言わなかったけれども、その出来事ゆえに我々はアフガニスタンを侵略してカスピ海から(石油の)パイプラインを引くし、イラクを侵略して油田を確保し、中東に(米軍)基地を構築して、あの辺をニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)に取り込むと。
それからベネズエラのチャベスをやっつけるんだと。
そうしたら彼の言ったとおりに9/11が起って。
彼は米兵がアフガニスタンやパキスタンの洞窟を探し回ることや、【対テロ戦争】が始まるけれども本当は敵なんかいないし、それら全部が巨大なでっち上げだと話していましたよ。
政府がアメリカの人々を支配するための手段だって。」
インタビュアー
「彼が【でっち上げだ】って言ったんですね?」
アーロン・ルッソ
「そうです。確かにそう言いました。 『対テロ戦争になる』って笑いながら。
9/11が起って、そのあと何も起きていない。
我々のセキュリティーが素晴らしいから9/11を実行したような連中が同様のことを出来ないとでも思っているんですか?
冗談じゃない、そんなの馬鹿げてますよ。
9/11は我々自身の政府職員や金融業界の人間たちがアメリカ市民に恐怖を植え付け、彼らに従属させ、彼らがやりたい放題できるようにするためにやったことなんです。
あれはそういうことだったんですよ。
で、この戦争《終わりなき対テロ戦争》を作り上げた。
それが最初の嘘だった。
お次はイラク攻撃だ。
『サダム・フセインをやっつけるんだ』『大量破壊兵器だ』って、
それが次の嘘だった。」
インタビュアー
「これは6年ちょっと前のことですね?
9/11の11ヶ月前で。
弁護士でもあるニック・ロックフェラーが、それ以前からあなたの友人だった彼が『ある大事件が起きて、その結果永遠に続く対テロ戦争になる』と言ったんですね?」
アーロン・ルッソ
「そうです。永遠に続く・・敵が存在しない戦争が。
だから勝者も特定できない。
ええ、誰が勝ったかなんて言えないんです。だって倒す敵がいないんだもの。
だから戦争は延々と続く。その間彼らはやりたい放題だ。
アメリカ市民は恐怖で縮み上がって。
いいですか、この対テロ戦争というのは詐欺です。茶番なんですよ。これを声に出していうのは容易なことじゃない。なぜって、みんな怖気づくんです。言うと基地害扱いされる。
でも真実は、真実は暴露されなければいけない。
だから私はこのインタビューを受けてるんです。
紛れもない事実は、『対テロ戦争』は詐欺で茶番だということ。
えぇ、イラクでは戦争をやってますよ、我々が侵略したんだから。みんなあそこでは闘っている。
でも『対テロ戦争』はジョークだ。
9/11に何が本当に起きたのかを、誰が犯人かを理解するまでは———だってそれが『対テロ戦争』が始まった原因なんだから。
そこから発生してるんですからね。
9/11がこれを始めさせたんだから。その9/11の根っこを、9/11の真実を把握しなければ、この対テロ戦争は絶対に理解できません。」
中略
彼の家で彼が語ったことのひとつは、・・笑いながら話し出したんだけど、
『ウーマン・リヴは何だったと思う?』って。
そのとき僕は型にはまった考え方で『女性は働いて男性と同等の給料を得る権利があると思うし、丁度女性たちが投票権を勝ち取ったのと同じさ』と言ったら、笑い出して
『お前はバカだな』と。
『あれが何だったのか教えてやろう。俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。俺たちがウーマン・リヴを後押ししたんだ。
俺たちロックフェラー財団が全部の新聞やテレビで取り上げたんだ。
どうしてか知りたいか? 理由はふたつ。
ひとつは、ウーマン・リヴ以前は人口の半分に課税できなかった。
ふたつ目は、(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う。だから子供たちを家族から引き離して子供たちの考え方を好きなようにできる。州が、州の職員(教師)が子供たちの家族になる。それらがウーマン・リヴの主要な目的だった。』
それまでの僕の考え方では、ウーマン・リヴはとても高潔なことだった。でもその裏にある意図を知ったとき、どういう背景か?
何でやったのか?が見えたとき、僕が高潔だと思ったことの後ろに邪悪を見ましたよ。」
インタビュアー
「グロリア・スタイナムともう一人が、
ウーマン・リヴの雑誌”Ms.”にCIAが資金を出していたと認めたことを知っていますか?」
アーロン・ルッソ
「いや、知りませんでした。それは聞いたことがない。CIAが”Ms.”誌に資金を出したんですか?」
インタビュアー
「女性に課税することと、家族を壊すことを目標として言明しつつ、CIAが“Ms。”誌に資金を出したんです。」
アーロン・ルッソ
「ホントですか!?それは聞いたことがなかった。まぁ、でもニック(ロックフェラー)に言われてたからCiAが関係してたのは知ってたけど。」
以下略
以上引用終わり
一羽の鳥について 不正選挙を監視しに選挙へ行こう!! ― 2014/12/10 17:09
いとうせいこう氏が、凄く良い文章を書いています。
著作権フリーだそうなので、転載します。
いとうせいこう
作家・クリエーター
【総選挙2014】一羽の鳥について(あらゆる選挙に寄せて)
http://politas.jp/articles/213
自分一人が投票したところで何も変わらない、と多くの人は思う。選挙を前にして自分が無力であると感じる。その感覚に傷ついて無関心になる人もいる。
だが、「自分一人が投票したところで何も変わらないと思う一人」が投票すると社会が変わる。
私は何度かそういう選挙を見てきた。
デモも同様である。
「私一人が出かけようが出かけまいが何も変わらないと思う」人が実際に出かけると、それが膨れ上がる列になる。
その時、世界は何かしら変わる(ただし根本的に私は、変わろうが変わるまいが思ったことを主張しに出かければよいだけだと考えるのではあるが。そもそも世界を変えたい場合、有効性ばかりを先に考えることは無意味だ。なぜなら変わる前の世界から見た有効性の基準は必ず「古い」から)。
がらりと世界が変わることもある。それはほとんど次元の移動のようだ。今生きている世界から別の世界に、人は突然接続する。私は決して疑似科学を語っているのではない。
これが選挙の謎なのである。
代議制の、つまり多数の者が少数を選び、選出された者に政策をまかせるシステム、すなわち民主主義の厳密な数学、ないしは物理学がこれである。
多数の者が少数の権力者に影響を与えるわけだから、それはデモの謎でもある。
渡り鳥は飛び立つ時間をあらかじめ知っているのではなく、みんなで行きつ戻りつするうち突然旅に出る
私が変わると「私たち」が変わる。
私が行かない投票には何千万人かが行かない。
私が行く投票には何千万人かが行く。
特に浮動票と言われる「私たち」は渡り鳥のようなものだとイメージしてもいい。渡り鳥は飛び立つ時間をあらかじめ知っているのではなく、みんなで行きつ戻りつするうち突然旅に出る。
その時、どの鳥が出発を決めたか。
最後はリーダーが決まってくるとしても、飛ぶ群れの起源を遡ればどうなるか。
「私」という一羽の鳥が、としか言えないのではないか。
ある種の「政治不信というキャンペーン」によって「無力」さを刷り込まれているのだ
さて、もしもあなたが「私たちが変わったところで政治家が変わらないのだから意味がない」と思うなら、それはそれである種の「政治不信というキャンペーン」によって「無力」さを刷り込まれているのだと私は考える。
国民が「政治不信」になればなるほど、組織票を持つ者が好き勝手にふるまえる。
むしろ無力なのは選挙に落ちるかもしれない政治家の方だということを思い出して欲しい。
選挙期間というのは「無力」さの逆転が起きる時間なのであり、結果を決めるのは例の「私たち」以外にない。
つまり「私」以外に。
その時「力」はどちらにあるか。
あなたにある。
これが選挙というものの恐るべき、スリリングな本質だ。
以上引用
http://politas.jp/articles/213
この文章は正しい。
ただ、いとうせいこうさんが触れていないことがある。
それは、不正選挙のことである。
投票率や票数や選挙の前の予想や期日前投票や出口調査や全てのものが不正選挙システムによってコントロールされていることである。
これを打ち破るには、この『渡り鳥』のように私達が不正選挙システムを打ち破るために一斉に羽ばたかなくてはならない。
皆さん、不正選挙を暴きに選挙に行きましょう。
この国を戦争に向かわせては絶対になりません。
本日、不正選挙によってでっちあげられた秘密保全法が施行されたようですが、この文章を置いておきたいと思います。
以下『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』より引用
「でもここからは脱出できない」と僕は言った。「地図はよく見ただろう?出口なんかどこにもないよ。ここは世界の終わりなんだ。もとには戻れないし、先にもいけないんだ」
「世界の終わりかもしれないが、ここには必ず出口がある。それは俺にははっきりとわかるんだよ。空にそう書いてある。出口があるってね。鳥は壁を超えるよな?壁を超えた鳥はどこへ行くんだ?外の世界だ。この壁の向こうにはたしかにべつの世界があるし、だからこそ壁は街を囲んで人々を外に出さないようにしているんだ。外に何もなきゃわざわざ壁で囲い込む必要なんてない。そして必ずどこかに出口はあるんだ。」
中略
「最初に君にもそう言ったと思うが、この街は不自然で間違っている」と影は言った。「それは今でもそう信じている。不自然だし、間違っている。しかし問題は、不自然で間違っているなりにこの街が完成されているってことなんだ。何もかも不自然で歪んでいるから、結果的にはすべてぴったりとひとつにまとまってしまうんだよ。完結しているんだ。こんな風にね」
影はかかとで地面に円を描いた。
「輪が収束しているんだ。だから長くここにいて、いろんなことを考えていると、だんだん彼らの方が正しくて自分が間違っているんじゃないかって気になってくるんだ。彼らがあまりにもきちんと完結しているみたいに見えるからね。俺の言ってることはわかるかい?」
よくわかるよ。僕もときどきそう感じることがある。街に比べると、僕が弱い矛盾した微小な存在なんじゃないかってね」
中略
「それと同じさ。この街の完全さ・完結性はその永久運動と同じなんだよ。原理的には完全な世界なんてどこにも存在しない。しかしここは完全だ。とすれば必ずどこかにからくりがあるはずなんだ。見た目に永久運動とうつる機械が何らか目に見えない外的な力を裏側で利用しているようにね」
中略
「俺は迷ったときは鳥を見るんだ」と影は言った。「鳥を見ると自分が間違っていないということがよくわかる。街の完全さなんて鳥には何の関係もない。壁も、門番も、角笛も、何の関係もないんだ。君もそんな時は鳥を見るといいんだ。」
以上『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』より引用
『迷ったときは鳥を見る』
筆者の好きな言葉です。
で、不正選挙です。
白票を入れても全くの無意味どころか、不正選挙システムを助けることになります。
あなたが入れたい候補者が居たら、その候補者の得票を後から完全に数え直しましょう。
この国の選挙は、おそらく日米安保条約によって、特定の候補の得票が特定の候補に流れる仕組みになっています。
それが、戦後の全面降伏とその後の東西冷戦の意味です。
そして、あらかじめ得票が決まっている場合もある。
それを暴くためには、あなたが投票してから、数え直すことが絶対に必要です。
それから、あなたの入れた票が、開票所に存在するかどうか調べましょう。
開票作業所を埋め尽くすほどの人々の監視が必要です。
以下関連
CIA吉田茂の孫である麻生太郎のアソウヒューマニーセンターが、今回の衆議院選挙も出口調査を担当するそうです ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/24/7502466
竹中平蔵のパソナが、12.14衆院選の開票と出口調査を担当 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/25/7503214
パソナの関連会社、ランスタッド株式会社が、パソナと同じように、選挙の出口調査や期日投票前受付、当日の受付業務から報告まで手がけている
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/29/7506298
不正選挙しやすい期日前投票を当日投票と混ぜなきゃ駄目という法律を(大量破壊兵器があると嘘ついて行ったイラク戦争に憲法を無視して自衛隊を派遣した2003年のコイズミ内閣で作ったわけですが、
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/02/12/7220711
その法案作った内閣の中に、パソナの竹中平蔵が居るわけです。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/12/03/7509290
『不正選挙疑惑の『株式会社ムサシ』と安倍内閣を結ぶ重要な接点』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/08/6685204
絶対に不正選挙出来ない選挙の投票と開票方法とは?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/23/6913930
不正選挙関連まとめ その1 参院選までにわかっていたこと
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/31/6929630
不正選挙関連まとめ その2 2013.7.21参院選後にわかってきたこと
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/31/6929671
著作権フリーだそうなので、転載します。
いとうせいこう
作家・クリエーター
【総選挙2014】一羽の鳥について(あらゆる選挙に寄せて)
http://politas.jp/articles/213
自分一人が投票したところで何も変わらない、と多くの人は思う。選挙を前にして自分が無力であると感じる。その感覚に傷ついて無関心になる人もいる。
だが、「自分一人が投票したところで何も変わらないと思う一人」が投票すると社会が変わる。
私は何度かそういう選挙を見てきた。
デモも同様である。
「私一人が出かけようが出かけまいが何も変わらないと思う」人が実際に出かけると、それが膨れ上がる列になる。
その時、世界は何かしら変わる(ただし根本的に私は、変わろうが変わるまいが思ったことを主張しに出かければよいだけだと考えるのではあるが。そもそも世界を変えたい場合、有効性ばかりを先に考えることは無意味だ。なぜなら変わる前の世界から見た有効性の基準は必ず「古い」から)。
がらりと世界が変わることもある。それはほとんど次元の移動のようだ。今生きている世界から別の世界に、人は突然接続する。私は決して疑似科学を語っているのではない。
これが選挙の謎なのである。
代議制の、つまり多数の者が少数を選び、選出された者に政策をまかせるシステム、すなわち民主主義の厳密な数学、ないしは物理学がこれである。
多数の者が少数の権力者に影響を与えるわけだから、それはデモの謎でもある。
渡り鳥は飛び立つ時間をあらかじめ知っているのではなく、みんなで行きつ戻りつするうち突然旅に出る
私が変わると「私たち」が変わる。
私が行かない投票には何千万人かが行かない。
私が行く投票には何千万人かが行く。
特に浮動票と言われる「私たち」は渡り鳥のようなものだとイメージしてもいい。渡り鳥は飛び立つ時間をあらかじめ知っているのではなく、みんなで行きつ戻りつするうち突然旅に出る。
その時、どの鳥が出発を決めたか。
最後はリーダーが決まってくるとしても、飛ぶ群れの起源を遡ればどうなるか。
「私」という一羽の鳥が、としか言えないのではないか。
ある種の「政治不信というキャンペーン」によって「無力」さを刷り込まれているのだ
さて、もしもあなたが「私たちが変わったところで政治家が変わらないのだから意味がない」と思うなら、それはそれである種の「政治不信というキャンペーン」によって「無力」さを刷り込まれているのだと私は考える。
国民が「政治不信」になればなるほど、組織票を持つ者が好き勝手にふるまえる。
むしろ無力なのは選挙に落ちるかもしれない政治家の方だということを思い出して欲しい。
選挙期間というのは「無力」さの逆転が起きる時間なのであり、結果を決めるのは例の「私たち」以外にない。
つまり「私」以外に。
その時「力」はどちらにあるか。
あなたにある。
これが選挙というものの恐るべき、スリリングな本質だ。
以上引用
http://politas.jp/articles/213
この文章は正しい。
ただ、いとうせいこうさんが触れていないことがある。
それは、不正選挙のことである。
投票率や票数や選挙の前の予想や期日前投票や出口調査や全てのものが不正選挙システムによってコントロールされていることである。
これを打ち破るには、この『渡り鳥』のように私達が不正選挙システムを打ち破るために一斉に羽ばたかなくてはならない。
皆さん、不正選挙を暴きに選挙に行きましょう。
この国を戦争に向かわせては絶対になりません。
本日、不正選挙によってでっちあげられた秘密保全法が施行されたようですが、この文章を置いておきたいと思います。
以下『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』より引用
「でもここからは脱出できない」と僕は言った。「地図はよく見ただろう?出口なんかどこにもないよ。ここは世界の終わりなんだ。もとには戻れないし、先にもいけないんだ」
「世界の終わりかもしれないが、ここには必ず出口がある。それは俺にははっきりとわかるんだよ。空にそう書いてある。出口があるってね。鳥は壁を超えるよな?壁を超えた鳥はどこへ行くんだ?外の世界だ。この壁の向こうにはたしかにべつの世界があるし、だからこそ壁は街を囲んで人々を外に出さないようにしているんだ。外に何もなきゃわざわざ壁で囲い込む必要なんてない。そして必ずどこかに出口はあるんだ。」
中略
「最初に君にもそう言ったと思うが、この街は不自然で間違っている」と影は言った。「それは今でもそう信じている。不自然だし、間違っている。しかし問題は、不自然で間違っているなりにこの街が完成されているってことなんだ。何もかも不自然で歪んでいるから、結果的にはすべてぴったりとひとつにまとまってしまうんだよ。完結しているんだ。こんな風にね」
影はかかとで地面に円を描いた。
「輪が収束しているんだ。だから長くここにいて、いろんなことを考えていると、だんだん彼らの方が正しくて自分が間違っているんじゃないかって気になってくるんだ。彼らがあまりにもきちんと完結しているみたいに見えるからね。俺の言ってることはわかるかい?」
よくわかるよ。僕もときどきそう感じることがある。街に比べると、僕が弱い矛盾した微小な存在なんじゃないかってね」
中略
「それと同じさ。この街の完全さ・完結性はその永久運動と同じなんだよ。原理的には完全な世界なんてどこにも存在しない。しかしここは完全だ。とすれば必ずどこかにからくりがあるはずなんだ。見た目に永久運動とうつる機械が何らか目に見えない外的な力を裏側で利用しているようにね」
中略
「俺は迷ったときは鳥を見るんだ」と影は言った。「鳥を見ると自分が間違っていないということがよくわかる。街の完全さなんて鳥には何の関係もない。壁も、門番も、角笛も、何の関係もないんだ。君もそんな時は鳥を見るといいんだ。」
以上『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』より引用
『迷ったときは鳥を見る』
筆者の好きな言葉です。
で、不正選挙です。
白票を入れても全くの無意味どころか、不正選挙システムを助けることになります。
あなたが入れたい候補者が居たら、その候補者の得票を後から完全に数え直しましょう。
この国の選挙は、おそらく日米安保条約によって、特定の候補の得票が特定の候補に流れる仕組みになっています。
それが、戦後の全面降伏とその後の東西冷戦の意味です。
そして、あらかじめ得票が決まっている場合もある。
それを暴くためには、あなたが投票してから、数え直すことが絶対に必要です。
それから、あなたの入れた票が、開票所に存在するかどうか調べましょう。
開票作業所を埋め尽くすほどの人々の監視が必要です。
以下関連
CIA吉田茂の孫である麻生太郎のアソウヒューマニーセンターが、今回の衆議院選挙も出口調査を担当するそうです ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/24/7502466
竹中平蔵のパソナが、12.14衆院選の開票と出口調査を担当 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/25/7503214
パソナの関連会社、ランスタッド株式会社が、パソナと同じように、選挙の出口調査や期日投票前受付、当日の受付業務から報告まで手がけている
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/29/7506298
不正選挙しやすい期日前投票を当日投票と混ぜなきゃ駄目という法律を(大量破壊兵器があると嘘ついて行ったイラク戦争に憲法を無視して自衛隊を派遣した2003年のコイズミ内閣で作ったわけですが、
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/02/12/7220711
その法案作った内閣の中に、パソナの竹中平蔵が居るわけです。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/12/03/7509290
『不正選挙疑惑の『株式会社ムサシ』と安倍内閣を結ぶ重要な接点』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/08/6685204
絶対に不正選挙出来ない選挙の投票と開票方法とは?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/23/6913930
不正選挙関連まとめ その1 参院選までにわかっていたこと
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/31/6929630
不正選挙関連まとめ その2 2013.7.21参院選後にわかってきたこと
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/31/6929671
衆議院選挙2014各候補者アンケート ― 2014/12/10 22:33
衆議院選挙2014各候補者アンケート
基本、今回不整選挙の追求ばかりしてますが、各候補者の考えのアンケート置いておきますので、参考にどうぞ。
以下
選挙の候補者アンケート 毎日新聞
http://senkyo.mainichi.jp/47shu/
小選挙区
http://senkyo.mainichi.jp/47shu/area/
比例代表
http://senkyo.mainichi.jp/47shu/hirei/
党派別
http://senkyo.mainichi.jp/47shu/party/
各党公約
http://senkyo.mainichi.jp/47shu/manifesto/
基本、今回不整選挙の追求ばかりしてますが、各候補者の考えのアンケート置いておきますので、参考にどうぞ。
以下
選挙の候補者アンケート 毎日新聞
http://senkyo.mainichi.jp/47shu/
小選挙区
http://senkyo.mainichi.jp/47shu/area/
比例代表
http://senkyo.mainichi.jp/47shu/hirei/
党派別
http://senkyo.mainichi.jp/47shu/party/
各党公約
http://senkyo.mainichi.jp/47shu/manifesto/
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