「生活の党と山本太郎となかまたち」って名前、選挙の時に政党名変えないと大変なことになる名前ですね2014/12/27 22:07

こんなニュースが入ってきました。

小沢一郎議員、総務省に党名変更の届け出を提出へ!党名が「生活の党と山本太郎となかまたち」に!山本太郎議員もブログで報告!
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/934.html



一見、人気取りには良さそうな名前だが、選挙の時に政党名変えないと大変なことになる名前ですよね〜

自民・公明が、山本さん太郎さん、仲間さん たちさんを大量に立候補させ、按分させて分捕りますね。


前回の参院選で、『みどりの風』と『みどりの党』に入れさせて、略称『みどり』を自民党の『石井みどり』に按分したのと同じ作戦が潜んでいそうです。


有権者が「みどり」と書いた票は、「みどりの風」と、自民党の「石井みどり」氏に按分!! ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/25/6919876




さすがに、同じ手を食う前に対策しましょうね、みなさん。


ちなみに、現在の不正選挙偽参議院議員の名前を並べておきますね。


以下山本さん



山本一太
(自由民主党)
山本順三
(自由民主党)

山本博司
(公明党)
山本香苗
(公明党)



へえ、この人たちに按分されるんだ。スゴイですね。。


山本 一太(やまもと いちた、1958年1月24日 - )は、日本の政治家。参議院議員(4期)、自由民主党総裁ネット戦略アドバイザー、中央大学大学院客員教授。
自由民主党参議院政策審議会長、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)、内閣府特命担当大臣(科学技術政策担当)、内閣府特命担当大臣(宇宙政策担当)、外務副大臣(福田康夫改造内閣)、参議院外交防衛委員長を歴任した。学位はMSFS(ジョージタウン大学)。

自由民主党総裁ネット戦略アドバイザー!!!


山本 順三(やまもと じゅんぞう、1954年10月27日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員(2期)、自民党幹事長代理。
所属委員会 総務委員会
国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会

総務委員会!!!



山本 香苗(やまもと かなえ、本名:池田香苗(いけだ-)、1971年5月14日 - )は、日本の政治家。公明党所属の参議院議員(3期)、厚生労働副大臣(第2次安倍改造内閣)。


山本 博司(やまもと ひろし、1954年12月9日 - )は、日本の政治家。公明党所属の参議院議員(2期)。

所属委員会 国土交通委員会
議院運営委員会(理事)
災害対策特別委員会(理事)
参議院副幹事長



以下太郎さん。


山田太郎
(日本を元気にする会)


山田 太郎(やまだ たろう、1967年5月12日 - )は、日本の政治家、実業家。参議院議員(1期)、株式会社ユアロップ代表取締役。ネクステック株式会社(東証マザーズ上場企業)前代表取締役社長。東京工業大学大学院社会理工学科特任教授。早稲田大学大学院商学研究科(早稲田大学ビジネススクール)客員准教授。東京大学大学院工学系研究科(工学部システム創成学科)非常勤講師。早稲田大学理工学術院非常勤講師。北京航空航天大学名誉教授。アナハイム大学名誉教授。

経歴
1967年 - 東京都大田区に生まれ、同区で幼少時代を過ごす。麻布中学校に入学、その後 同高等学校に進学。
慶應義塾大学経済学部に入学。大学時代は、TBSラジオの制作に携わり自ら番組にも出演していた。大学生活は海外を回り地球を3周、世界50ヶ国以上を歴訪する。海外での放浪の旅で日本に帰国できず同大学の留年を繰り返す。
大学卒業後、NHKディレクターの内定を断り、アンダーセンコンサルティング(現在アクセンチュア)に入社。同社には、その後ベンチャー上場企業を創業する社長がコンサルタントが多数在籍していた。その後、バーンジャパンに入社。オランダ製ERPパッケージのバーンを日本に導入する。このころから製造業のコンサルティングやシステム開発に携わる。同社が日本に進出した際のスターティングメンバーとして日本法人立上げに参画する。さらに、プライスウォータハウス(現在日本IBM)に入社。製造業をはじめ様々な企業のコンサルティングを行う。当時、プライスウォータハウスにおける社外向けセミナーの講演回数は会社で一番多かった。その後、パラメトリックテクノロジー(米国最大の機械系三次元CAD)の開発販売会社、米国ナスダック上場企業に入社。マーケティング担当の副社長となる。米国本社と日本との往来を繰り返す。

2001年 - スピンアウトして製造業専門専業のコンサルティング会社ネクステックを創業設立、代表取締役社長に就任。当時、設計領域のソリューションであるPLMについて日本の製造業に幅広く普及させる。数々のセミナーや展示会における製造業向けの辻説法は有名。

2005年 - 東証マザーズに上場。設立から実質3年半で上場まで導いた。その後、フォーリンク社、ポータル社を次々と買収、子会社化する。2007年には中国兆維グループのIT子会社を買収、中国市場へも展開する。2007年ネクステックグループの連結売上約30億円、従業員約250名。2005年には「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2005」ファイナリスト受賞。2006年には「創業・ベンチャー国民フォーラム」起業家部門受賞。2007年には「日中韓若手経済人」賞受賞。「ガイアの夜明け」「ブルーンバーグ」等テレビやラジオに多数出演した。その他、経済産業省 「ベンチャー企業の成長に関する研究会」委員、日本経団連企業創造委員会メンター研究会委員などを歴任。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士課程修了。東京工業大学の特任教授、早稲田大学ビジネススクールの准教授にも就任する(教授・准教授の中で最年少の就任であった)。


2008年 - 同社増資により、富士ソフトと経営共創基盤の子会社となり社長を退任。取締役顧問となった。
2009年 - 同社を完全退任。その後、物流、卸売業を中心にコンサルティングを行うロジサイエンスを創業、社長に就任。また、現在、東京大学や早稲田大学の教授としてゼミを担当している。
2010年‐ 第22回参議院議員通常選挙にみんなの党の比例代表として出馬するも落選(当選者は7名で山田は10位だった)。
2011年‐ 株式会社ユアロップの代表取締役に就任、日本の技術系企業の海外進出を支援するサービスを展開している。
2012年‐ 第22回参院選比例区の上位当選者が第46回衆議院議員総選挙への立候補に伴う自動失職をしたことにより、繰り上げ当選した[1]。
2013年‐ みんなの党アジェンダ2013(第23回参議院選挙向政策公約)の作成のとりまとめ統括を行った。
2013年‐ 党副幹事長就任。党政策調査会副会長に就任、併せて政策調査会・経済財政部門(金融財政・農林水産・経済産業・国土交通分野)部門長兼務
2014年‐みんなの党が解党し、所属していた参議院議員のうち6名で新会派日本を元気にする会を結成。第188回特別国会の首相指名選挙では同会派は自由投票とし[2]、山田は自らの名前を記入した[3]。開票結果が読み上げられた際は議場からどよめきが起こった。

政策
選択的夫婦別姓制度導入に賛成[4]。
2013年国会提出の児童ポルノ規制法改正案をマンガやアニメの表現の規制につながるとして強く反対している[5]。

wikipedia

以上のように、アクセンチュアで富士ソフト もう犯人に近い。

不正選挙のソフト開発した富士ソフトの特別顧問の地位にある谷内正太郎が、初代国家安全保障局長に就任 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/01/07/7180234




郵政民営化とNTT,電子投票制度と国民監視制度
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/02/24/

安倍内閣支持率60%とか言っているにも関わらず、小泉進次郎の地元、横須賀市長選で自公敗北の裏側
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/02/6884974


アクセンチュアという日本の電子投票制度を導入しようとした企業出身。

アクセンチュアは、社会保険庁のシステムや出入国管理など、幅広く日本のシステムの根幹を作っている外資系の企業です。

アクセンチュア
本社 東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ
これは、米国大使館の隣である。

さらに興味深いことに、復興庁も隣にある。



前回の安倍政権の時に、選挙に電子投票制度を導入しようとした人達は、現在何をやっているのか??
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/02/02/6710325



不正選挙疑惑を追う 『グローリー』ってどんな会社??
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/17/6748906

不正選挙疑惑を追う。グローリー、カーライル、マッキンゼー
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/18/6749903

不正選挙疑惑を追う グローリーと311
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/19/6751603




なんだ?日本を元気にする会って??


以下wiki

日本を元気にする会(にっぽんをげんきにするかい)は日本の参議院院内会派。参議院広報等による略称は「元気[1]」。会派代表者は松田公太。
2014年11月28日に解党したみんなの党に所属していた6名の無所属議員で同年12月18日に結成され、参議院事務局に届け出された。

解党した旧みんなの党に所属していた参議院議員のうち6名で結成された。残りの4名は会派名称変更というかたちで「無所属クラブ」を結成した。このほか、次世代の党に離党届けを提出したアントニオ猪木参議院議員が参加を検討しているとも報じられている[2]。
松田は「みんなの党は結党の理念が途中で無くなってしまった。われわれは結党の理念をこれからも守り、日本の政治に第3極が絶対に必要だという思いの下で活動していく。」と述べ[3]、みんなの党の理念を継ぐ勢力として活動していく方向性を述べたが、具体的な政策方針等は明らかにされていない。


参議院議員
2016年改選 松田公太
東京選挙区、参1 山田太郎
比例代表、参1 田中茂
比例代表、参1
2019年改選 行田邦子
埼玉選挙区、参2 山口和之
比例代表、衆1参1 井上義行
比例代表、参1

wikipedia

新自由主義でTPP賛成なみんなの党(別名だれかの党)の別働隊か。


これ、ものすごいメンバー揃ってます。(大爆笑)


井上 義行
2006年9月、安倍内閣総理大臣秘書官(政務担当)。
2007年9月、安倍晋三衆議院議員私設秘書[3]。

うわ。アベッチの秘書 電車でGO



田中 茂(たなか しげる、1957年11月27日 - )は、日本の政治家。参議院議員(1期)。
日韓協力委員会理事、財団法人勤労青少年協会理事、アジア太平洋議員フォーラム (APPF) 名誉会長・中曽根康弘 補佐役、(財)こども教育支援財団評議員。アメリカ合衆国ネブラスカ州オマハ市名誉市民

来歴
佐賀県武雄市出身[2]。武雄市立武雄小学校、武雄市立武雄中学校、佐賀県立武雄高等学校、クレイトン大学教養学部政治学科を経て、株式会社東急エージェンシーに入社。
1985年4月より、中曽根康弘(第71代〜第73代内閣総理大臣)の秘書、公設第一秘書、政策秘書を務める。
2010年7月、第23回参議院議員通常選挙にみんなの党公認で比例区から立候補。
2011年11月より、アジア太平洋ネットワークフォーラムを設立、代表理事を務める。
参議院議員藤巻幸夫の死去に伴い、第23回参議院議員通常選挙におけるみんなの党比例区名簿にて、藤巻に次ぐ順位に記載されていた田中を繰り上げ当選とすることが、2014年3月28日に行われた中央選挙管理会の選挙会で決定した[3]。同月31日に当選の旨が告示され[1]、参議院議員に就任した。
wikipedia


国鉄民営化・電電公社民営化(国有財産私物化)の時の中曽根の秘書



松田 公太(まつだ こうた、1968年12月3日 - )は、日本の実業家、政治家。参議院議員(1期)。みんなの党筆頭副幹事長、参議院国会対策委員長代理、広報委員長を経て、参議院国会対策委員長、みんなの党東京都総支部長などを歴任。タリーズコーヒージャパン創業者。

2007年 - 世界経済フォーラム(ダボス会議)のYoung Global Leadersの1人に選出される。
2010年
5月12日 - 第22回参議院議員通常選挙にみんなの党の公認候補として東京都選挙区から出馬する意向を表明[2]。



行田 邦子(こうだ くにこ、1965年9月8日 - )は、日本の政治家。参議院議員(2期)。元みどりの風代表代行・国会対策委員長[1]。元民主党幹事長代理。行田は旧姓。戸籍名は山崎 邦子。

来歴
岩手県遠野市に生まれ、東京都大田区で育つ。生家は工務店を営んでいた。1989年3月、国際基督教大学教養学部卒業。同年4月、株式会社旭通信社に就職。1993年12月、同社を退職。1994年1月、ジャーディンワインズアンドスピリッツ株式会社に転職。1997年12月、同社を退職。1998年1月、株式会社電通に契約社員として入社。2000年4月より正規の社員となる[2]。在職中に結婚。

2004年、民主党が実施した国会議員候補者公募に応募し、合格。正規・非正規雇用の格差解消、同一労働同一賃金の実現を訴える。
2007年2月、電通を退職[3]。
2007年7月29日執行の第21回参議院議員通常選挙に埼玉県選挙区から民主党公認で出馬。埼玉県に地縁のない新人候補ながら、自由民主党新人の古川俊治、民主党現職の山根隆治の得票数を上回る745,517票を獲得してトップ当選を果たし、定数3の埼玉県選挙区の2議席を民主党が獲得する結果になった。2009年の民主党代表選挙では、鳩山由紀夫幹事長の推薦人に名を連ねる。
2010年9月の民主党代表選挙の際は、小沢一郎を支持。当時の様子を「この間、多くの国民の皆様から激しい罵声や反論を許さない厳しい批判の声や、普通であれば立ち直ることができないような辛辣な言葉を頂いた。」[4]と自ら述べている。
2010年9月、岡田克也民主党幹事長の下、民主党副幹事長に就任。2011年、輿石東幹事長の下でも副幹事長に再任された。また外国人による土地取得に関するプロジェクトチーム事務局長、公務員宿舎のあり方に関するワーキングチーム副座長を務める。2012年、参議院会派「民主党・新緑風会」幹事長代理に就任。また行革調査会筆頭事務局次長、森林・林業調査会事務局次長、地方自治体臨時・非常勤職員問題ワーキングチーム座長を務める。
2012年7月17日、民主党に離党届を提出[5]。同様に民主党を離党した舟山康江、谷岡郁子及び国民新党を離党した亀井亜紀子、行田の4人は「原発ゼロ社会」「反TPP」「本当の意味での一体改革」「国会改革」等を掲げる新会派「みどりの風」を設立した[6]。舟山、谷岡、亀井、行田の4人による共同代表制。共同代表、国会対策委員長に就任。
同年12月26日、第182回国会における内閣総理大臣指名選挙において、行田はみんなの党以外の議員で唯一、渡辺喜美に投票した。
2013年2月21日、渡辺喜美から次期参議院議員通常選挙にみんなの党公認で埼玉県選挙区から出馬するよう要請を受ける。これに応じる形で同年3月13日、みどりの風を離党し、みんなの党に入党[7]。
同年7月21日執行の第23回参議院議員通常選挙にみんなの党公認で埼玉県選挙区から出馬し、2期目の当選。同年8月、みんなの党初代女性局長に就任。
2014年11月28日、みんなの党が解党し、無所属となる。会派についても、同年12月18日、みんなの党に所属していた参議院議員のうち6人で「日本を元気にする会」を結成した。

政策
選択的夫婦別姓制度導入に賛成[8][9]。選択的夫婦別姓に関する世論調査について、全体は僅差で反対が賛成を上回っているが、世代によって考え方が分かれ、高年齢層に偏り若年層が少なかった調査を年齢ごとに補正すると、賛成が反対を上回る、とも指摘している[10]。

人物
趣味はプロレス観戦、料理[11]。

wikipedia

反原発・反TPPの『みどりの風』からTPP推進の『みんなの党』へ移籍って、工作員じゃん。

『みどりの風』で自民党の『石井みどり』に按分する工作員だったわけね。

有権者が「みどり」と書いた票は、「みどりの風」と、自民党の「石井みどり」氏に按分!! ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/25/6919876


で、今は、アベッチと中曽根の秘書のお友達。スゴイね。



山口 和之(やまぐち かずゆき、1956年4月7日 - )は、日本の政治家。参議院議員。元衆議院議員(1期)。理学療法士。福島県理学療法士会会長。日本理学療法士協会理事。


来歴
福島県福島市出身[1]。福島市立三河台小学校、福島市立岳陽中学校、福島県立福島商業高等学校、東京国際大学商学部を経て、東京衛生学園リハビリテーション学科卒業。総合南東北病院リハビリテーションセンター科長、郡山女子大学非常勤講師を務める[1]。
2009年8月30日の第45回衆議院議員総選挙に民主党公認で比例東北ブロック単独25位より出馬し、初当選した。
衆議院議員在任中は厚生労働委員会委員、法務委員会委員(当選時より)、消費者問題に関する特別委員会委員、東日本大震災復興特別委員会委員、また民主党政策調査会社会福祉部門復興担当などを務めた。
2012年10月、第23回参議院議員通常選挙の比例区で民主党の公認に内定[2]。同年12月の第46回衆議院議員総選挙には出馬しなかったため、11月16日の衆議院解散をもって衆議院議員を辞職。
2013年3月、民主党に離党届を提出。3月21日、みんなの党の参議院選挙の公認候補内定者に決まる[3]。同年7月の第23回参議院議員通常選挙には、みんなの党公認で比例区から出馬し[4]、当選[5]。


wikipedia

福島県理学療法士会会長。って気になる。何やってるんだろう??


というわけで、「生活の党と山本太郎となかまたち」って名前で選挙やると、以上のような人たちに大量の票が入る可能性が高いです。
そうなる前によく考えて対策たてましょう。
よろしくお願いします。

営業のお知らせ。2014/12/27 22:23

営業のお知らせ。


本年度の営業は、12月28日(日)までの予定。

来年は、1月3日(土)からの営業となります。

よろしくお願いします。

contemporary creation+
contemporary creation+communication development

#101 2-31-2 kichijyoji-honchyo musashino city tokyo japan  180-0004
tel / 0422-20-8101 
open 12:30-21:00
close : monday +friday(月+金=休 祝日の場合は営業)

ファッション関係は、こちらから
http://guild3.exblog.jp