安倍内閣支持率60%とか言っているにも関わらず、小泉進次郎の地元、横須賀市長選で自公敗北の裏側 ― 2013/07/02 14:54
安倍内閣支持率60%とか言っているにも関わらず、自民党でも人気があるとされる小泉進次郎の地元、横須賀市長選で自公敗北したというニュース。
横須賀市長選で自公敗北 選対本部長・小泉進次郎氏、涙ぐみ「私の力不足」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130701/elc13070100130001-n1.htm
「小泉王国の威信をかけた戦い」で、頑張ってたみたいですが、負けてしまったようですね。
なぜ負けたのでしょう??
勝った人
吉田 雄人(よしだ ゆうと、1975年(昭和50年)12月3日 - )は、日本の政治家。神奈川県横須賀市長(2期)。元横須賀市議会議員(
来歴
東京都北区生まれ。神奈川県立横須賀高等学校卒業。1999年(平成11年)3月、早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。早大在学中は雄弁会に所属していた。同年7月、アクセンチュア株式会社に入社。
2002年(平成14年)、同社を退職。2006年(平成18年)、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程を修了。大学院では地方自治を専攻した[1]。
2003年(平成15年)4月27日執行の横須賀市議会議員選挙に無所属で出馬。当時最年少(27歳)でトップ当選を果たした。2007年(平成19年)4月、再びトップで再選し、全国一の得票数11,442票(政令市を除く市町村の統一地方選挙)を記録した[2]。
2009年(平成21年)3月、横須賀市長選挙に出馬する意向を表明し、横須賀市議会議員を辞職。
同年6月28日執行の横須賀市長選には、特定政党の推薦や支持を受けずに無所属で出馬。自民・公明・民主3党の推薦に加え、横須賀市を含む神奈川県第11区選出の小泉純一郎元首相の支援も受けて出馬した現職の蒲谷亮一横須賀市長、および弁護士の呉東正彦ら2人の候補者を破り、初当選を果たした[3]。得票数は、吉田:68,628票、蒲谷:64,147票、呉東:23,134票。投票率は、45.22%。同年7月10日、市長に就任[4]。
2013年(平成25年)6月30日に執行された横須賀市長選には一期目と同じく特定の政党や支持団体もなく草の根の個人の支持の輪の元、無所属で出馬。自ら選対本部長に就任し“ベタ張り”となって小泉進次郎氏が応援した前副市長の広川聡美氏(自民・公明推薦)を相手に得票数87,185票(広川氏76,961票、岸牧子氏8,121票 投票率50.72%)を獲得し、二期目の当選を果たした。
wikipedia
以上のように、早稲田大学雄弁会という歴代防衛大臣を輩出してきた防衛関係の本流。
で、アクセンチュアという日本の電子投票制度を導入しようとした企業出身。
アクセンチュアは、社会保険庁のシステムや出入国管理など、幅広く日本のシステムの根幹を作っている外資系の企業です。
アクセンチュア
本社 東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ
これは、米国大使館の隣である。
さらに興味深いことに、復興庁も隣にある。
で、現在の米国の国防長官が、電子投票の会社の社長。
まさに米国直系ということが分かると思う。
そりゃそうだ、横須賀の市長が米国直系じゃない人になるはずが無い。
このあたりも参考に
郵政民営化とNTT,電子投票制度と国民監視制度
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/02/24/6729478
前回の安倍政権の時に、選挙に電子投票制度を導入しようとした人達は、現在何をやっているのか??
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/02/02/6710325
不正選挙疑惑を追う 『グローリー』ってどんな会社??
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/17/6748906
不正選挙疑惑を追う。グローリー、カーライル、マッキンゼー
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/18/6749903
不正選挙疑惑を追う グローリーと311
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/19/6751603
でも、なぜ、この時期にコイズミの陣営にしなかったのか??
それは、不正選挙の偽首相のアベッチが、最大のライバルとみなしている小泉進次郎を追い落とすためと考えるのが自然なのではないだろうか。
横須賀市長選で自公敗北 選対本部長・小泉進次郎氏、涙ぐみ「私の力不足」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130701/elc13070100130001-n1.htm
「小泉王国の威信をかけた戦い」で、頑張ってたみたいですが、負けてしまったようですね。
なぜ負けたのでしょう??
勝った人
吉田 雄人(よしだ ゆうと、1975年(昭和50年)12月3日 - )は、日本の政治家。神奈川県横須賀市長(2期)。元横須賀市議会議員(
来歴
東京都北区生まれ。神奈川県立横須賀高等学校卒業。1999年(平成11年)3月、早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。早大在学中は雄弁会に所属していた。同年7月、アクセンチュア株式会社に入社。
2002年(平成14年)、同社を退職。2006年(平成18年)、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程を修了。大学院では地方自治を専攻した[1]。
2003年(平成15年)4月27日執行の横須賀市議会議員選挙に無所属で出馬。当時最年少(27歳)でトップ当選を果たした。2007年(平成19年)4月、再びトップで再選し、全国一の得票数11,442票(政令市を除く市町村の統一地方選挙)を記録した[2]。
2009年(平成21年)3月、横須賀市長選挙に出馬する意向を表明し、横須賀市議会議員を辞職。
同年6月28日執行の横須賀市長選には、特定政党の推薦や支持を受けずに無所属で出馬。自民・公明・民主3党の推薦に加え、横須賀市を含む神奈川県第11区選出の小泉純一郎元首相の支援も受けて出馬した現職の蒲谷亮一横須賀市長、および弁護士の呉東正彦ら2人の候補者を破り、初当選を果たした[3]。得票数は、吉田:68,628票、蒲谷:64,147票、呉東:23,134票。投票率は、45.22%。同年7月10日、市長に就任[4]。
2013年(平成25年)6月30日に執行された横須賀市長選には一期目と同じく特定の政党や支持団体もなく草の根の個人の支持の輪の元、無所属で出馬。自ら選対本部長に就任し“ベタ張り”となって小泉進次郎氏が応援した前副市長の広川聡美氏(自民・公明推薦)を相手に得票数87,185票(広川氏76,961票、岸牧子氏8,121票 投票率50.72%)を獲得し、二期目の当選を果たした。
wikipedia
以上のように、早稲田大学雄弁会という歴代防衛大臣を輩出してきた防衛関係の本流。
で、アクセンチュアという日本の電子投票制度を導入しようとした企業出身。
アクセンチュアは、社会保険庁のシステムや出入国管理など、幅広く日本のシステムの根幹を作っている外資系の企業です。
アクセンチュア
本社 東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ
これは、米国大使館の隣である。
さらに興味深いことに、復興庁も隣にある。
で、現在の米国の国防長官が、電子投票の会社の社長。
まさに米国直系ということが分かると思う。
そりゃそうだ、横須賀の市長が米国直系じゃない人になるはずが無い。
このあたりも参考に
郵政民営化とNTT,電子投票制度と国民監視制度
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/02/24/6729478
前回の安倍政権の時に、選挙に電子投票制度を導入しようとした人達は、現在何をやっているのか??
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/02/02/6710325
不正選挙疑惑を追う 『グローリー』ってどんな会社??
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/17/6748906
不正選挙疑惑を追う。グローリー、カーライル、マッキンゼー
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/18/6749903
不正選挙疑惑を追う グローリーと311
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/19/6751603
でも、なぜ、この時期にコイズミの陣営にしなかったのか??
それは、不正選挙の偽首相のアベッチが、最大のライバルとみなしている小泉進次郎を追い落とすためと考えるのが自然なのではないだろうか。
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