銃撃されたフランスの風刺週刊紙「シャルリー・エブド」は、フランスの反原発メディアだった2015/01/09 22:34

フランス・パリ新聞社襲撃テロ 銃で撃たれても血が出ない警察官
http://sayuflatmound.com/?p=7123

http://sayuflatmound.com/?p=7101


というわけで、ボストンテロと全く同じ展開になってきましたね。

ボストンテロの犯人は、イラク戦争に従軍していた民間の傭兵組織ブラックウォーター社(現アカデミ)でしたね。

今回も似たようなものでしょう。



なんでこのメディアが狙われたのかは、以下の記事も参考に

襲撃された仏風刺週刊誌は フランスの反原発運動を支える論陣を張ってきたメディアだった(FGW)
http://www.sortirdunucleaire.org/article/les-jeuneurs-a-l-hotel-de-ville?id_document=2146


いろいろ権力にとって都合が悪い出版社だったのでしょうね。

コメント

_ みずな ― 2015/01/10 09:08

やはり、ボストンテロと同じでしたか。
今日犯人死亡とニュースがありました。
卑劣な人達は、奴隷兵士を使って自分達はのうのうとしているのですね。

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