集団的自衛権反対を装って『国民投票』に誘導しようとしている勢力が居るようなので注意!!不正選挙システムで国民投票したら危険です!2015/07/04 15:51

集団的自衛権ですが、集団的自衛権反対を装って『国民投票』に誘導しようとしている勢力が居るようなので、くれぐれも『国民投票』への誘導へ乗らないように気をつけてください。

当ブログを見てきた皆さんなら既にご存知なように、この国の選挙システムは、『株式会社ムサシ』と『株式会社グローリー』という2社によって完全に支配されています。

このまま国民投票に持ち込まれては、大変なことになることが明らかです。

私達は、まともで公正な選挙システムを確立出来ない限り、絶対に憲法も原発再稼働も国民投票にかけてはなりません。

国民投票にかけずに、普通に反対すれば良いのです^ ^
ありとあらゆる学者達が言ってるように、憲法違反なのは明らかなのですから。



もちろん、まともで公正な選挙システムを確立するためには、この国が植民地から脱する必要があります。


植民地から脱するためには、まず、A級戦犯の血脈を国家権力から外し、世界の国々と友好関係を築き、平和条約を締結し、旧敵国条項を排除する必要があります。

それは、現実的に十分可能な国際情勢になってきたのです。
それをやらずに、何をやるんですか?



このままの状態(第二次世界大戦の戦争責任を否認したA級戦犯の孫が首相)で、国民投票によって憲法改正で自衛隊が海外で武力行使出来る改正が行われた場合、日本は『旧敵国条項』によって無条件に爆撃される危険性があります。
この選択は、絶対にありません。


そして、集団的自衛権が容認となったら、米国戦争屋とイスラエル戦争屋が仕掛けるISIS(なんちゃってイスラム国)による米ドル防衛のための中東戦争(第三次世界大戦)に巻き込まれる恐れが高いです。

日中戦争の可能性もあります。

その選択もまたあり得ないことが分かると思います。

原発を再稼働して、住むところや食料や水を失う選択も、あり得ないことが分かります。


よろしくお願いします。

コメント

_ 松原 美佐子 ― 2015/07/06 22:10

いちいちごもっとも。おっしゃる通りです。早くこの政権を倒さないとだめです。オール日本でアメリカに向かいNOと言いましょう。

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