ロシアが米大統領選挙に介入したという報告書を作成した米情報機関を統括するジェームズ・クラッパー国家情報長官は、「イラクに大量破壊兵器があるという嘘情報」を流してイラク戦争に導いた張本人2017/01/09 21:18


ただいま、仕事が忙しいので、更新遅れてますが、簡単に

まずロシアがアメリカの大統領選挙をハッキングして関与したという報告書の件ですが

この報告書作った米情報機関を統括するジェームズ・クラッパー国家情報長官は、あの「イラクに大量破壊兵器があるという嘘情報」を流してイラク戦争に導いた張本人ということです。

「おまえが情報操作の犯人だろ」っていう。

もはや誰も信用しないって。



大統領選挙でのロシアのサイバー攻撃に対する「決定的な証拠」とされたもの

ロシアが米大統領選挙に介入した証拠が、スプートニクとRTテレビのマルガリータ・シモニヤン編集長が描かれた、2011年の風刺画だそうで

米情報機関が公開した報告書は、米選挙へのロシアの「介入の証拠」として、スプートニクとRTテレビのマルガリータ・シモニヤン編集長が描かれた、2011年の風刺画を挙げている。
jp.sputniknews.com/world/201701073214577/

CIAによると、ロシアは2011年にトランプ当選に向けてハッキングしたのだそうです。
まだ大統領選挙に出てないやん。

CIAは、お笑いか

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック