誰でも逮捕出来る危険な法律、『児童ポルノ禁止法改正案』が衆議院に提出。2013/05/31 16:02

誰でも逮捕出来る危険な法律、『児童ポルノ禁止法改正案』が、セオリー通り、サッカー日本代表の試合に合わせて衆議院に提出されました。

まだ本文が掲載されてませんが。
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_gian.htm


サッカー記事は明日の予定


以下引用 東京新聞


自民などの児童ポルノ禁止法改正案 「表現」侵す現代の焚書か

2013年5月31日
 「このままでは焚書(ふんしょ)のような事態になる」。自民、公明、日本維新の会の三党が共同で提出した児童買春・ポルノ禁止法改正案に対し、出版社や漫画家などが激しく反発している。画像などを所持しただけで罰せられる可能性がある上に、憲法で保障された「表現の自由」をも侵しかねないからだ。改正案が抱える数々の問題点とは。

以上引用

tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013053102000141.html


同様のニュース
http://gigazine.net/news/20130530-janica/


http://www.j-cast.com/2013/05/30176183.html



これ、画像、メールで送るとか、ウェブページに忍ばせるとかすれば、いくらでもPCに送り込めます。

で、強制捜査でPC没収、児童ポルノで、社会的抹殺。


を狙っている人たちが居るということです。

詳しくは、過去記事をごらんください。


危険!! 児童ポルノ法、子宮頸がんワクチン、人権委員会設置法案に反対しましょう!
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/10/30/6617916

児童ポルノ法と東京ホロコーストと311 そして不正選挙を結ぶ線
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/10/6743126

311前に乳幼児がバタバタ死んでいたワクチン義務化の法案が衆院を通過
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/24/6757246



これ、毎度提出しているのは、高市早苗
毎度おなじみの、自民党清和会、松下政経塾、米国帰り、
米国のリベラルフェミニストという、CIAのダミー組織に支援された人ですね。

彼女達は、『女性の人権が』『子供の人権が』と言いながら、他国に大量破壊兵器があると嘘ついて爆撃するのを手伝ったり、資源エネルギーの支配や、植民地政策を押し進める手助けをしたりするのです。


そして、製薬会社が行った医療事故などで、製薬会社の利益に反するような出来事が起きると、なぜか児童を襲う変態が現れて、その医療事故(薬やワクチンの副作用)をもみ消すのです。


で、そういうのは、もう明らかなのですが、最近、枝野に変わって、児童ポルノ法に反対する側に立っている人が気になってます。


なぜか、新自由主義、TPP推進『みんなの党』なのです。



以下引用


みんなの党 山田 太郎(ヤマダ タロウ)

内閣 -
国会 参議院農林水産委員会
参議院政府開発援助等に関する特別委員会
参議院共生社会・地域活性化に関する調査会
子ども・被災者支援法議員連盟(幹事)
党内 農林水産(主査)
党内TPP勉強会主催


慶應義塾大学経済学部卒、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士後期課程修了
アンダーセン コンサルティング(現アクセンチュア)で製造業のコンサルティングに従事。
次いでオランダのバーン社(現インフォア社)日本法人設立に寄与。
プライスウォーターハウスコンサルタント(現アイ・ビー・エムビジネスコンサルティングサービス)製造業部門マネジャー、 米国ナスダック上場企業のパラメトリック・テクノロジー コーポレーション(PTC)米国本社副社長を歴任
2000年に ネクステック株式会社を創業、代表取締役社長に就任。2005年東京証券取引所マザーズ市場に上場(実質3年半で短期上場)。その後、フォーリンク社、ポータル社や、中国北京兆維グループのIT子会社などを買収し海外進出を果たす。その他、日本IBMやオラクル社などとの提携や資本参加などを実施
ネクステックでは自動車・自動車部品・産業機械・造船・重機・家電・精密機械・電子部品・輸送機器・物流機器等200以上の大手企業の大規模改革(部品表構築/部品のモジュール化/PLM/IT導入プロジェクトなど)を指揮。 IT戦略とものづくり技術の両方を専門とし、かつ製造現場にも明るい
2010年に株式会社ユアロップを設立。世界の情報商社として、中国、インドネシア、モンゴル、ミヤンマー、タイ、マレーシア、ベトナム、香港、シンガポールなどへの進出支援サポート、マーケティング支援、直接投資などをおこなう
2012年に参議院議員に当選。農政改革、成長戦略、TPP、企業の海外進出、地域活性化などの政策や課題に積極的に取り組み、成果を出している


以上引用
seiji.yahoo.co.jp/giin/minna/002169/

毎度おなじみのアクセンチュア出身のTPP推進派で、農林水産委員会ということは、日本の農業売り飛ばす人たちの仲間でしょうね。



維新を下げ、みんなの党を上げる戦略が見えてきますね。


児童ポルノ法に反対してくれるのは、結構なことなんですが、前の時も、反対して頑張ってたはずの枝野が松下政経塾という、あちら側の出先機関でしたからね。



上手く仕組まれているので、その辺考えながら、皆でディフェンスしましょう。



関連

http://velvetmorning.asablo.jp/blog/cat/jipohou/

http://ccplus.exblog.jp/i23/

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