みんなの党 渡辺みちたろう 投票用紙の筆跡が似過ぎてる件2013/07/23 21:21

この動画は、かなり決定的な感じがします。

これは、選管に問い合わせて、投票用紙を確認すべき案件に見えます。

ソースが知りたいです。



"投票用紙の筆跡が似ているような気がする動画" みんなの党候補
http://www.youtube.com/watch?v=bABmiHYaAJs



Silamu Dezikonorekisi さんの動画
http://www.youtube.com/watch?v=b-1I-8lXF70

の筆跡の類似性、非類似性を見やすくしました。検証をするうえで大切なことは(失礼お­許しください。)元の動画の信憑性。私たちはセンセーショナルな情報に踊らされず、自­分のアタマでよく考えることが大切です。陰謀論的にはショック・ドクトリンの可能性も­あります。だって、おかしなニュースばっかりでしょ。

以上引用


渡辺 美知太郎(わたなべ みちたろう、1982年12月[1] - )は日本の政治家。2013年より参議院議員。祖父は渡辺美智雄元副総理、おじに渡辺喜美元内閣府大臣がいる。愛称はミッチー[2]。

略歴

渡辺美智雄元副総理の初孫として生まれた[1]。慶應義塾大学文学部卒業[1]。NPO法人全国教育ボランティアの会の理事[1]、衆議院議員でみんなの党代表である渡辺喜美の秘書[1]を務め、2013年の参議院選挙に同党の比例代表候補として立候補、初当選した。この回の最年少当選者である。

wikipedia


なるほど〜
こりゃ、あれだわ


投票用紙の『わたなべ美樹』筆跡が似過ぎている動画 2013年7月21日
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/22/6911847

絶対に不正選挙出来ない選挙の投票と開票方法とは?2013/07/23 21:32

絶対に不正選挙出来ない選挙の投票と開票方法とは?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/23/6913930


不正選挙の解説をする前に、絶対に不正選挙出来ない選挙の投票と開票方法を考えました。

これが解決方法です。



まず、投票所を地域の小学校か中学校の体育館にする。

入り口の受付で、顔写真入りの投票用紙と身分証明書の提示。



投票箱は半透明か透明


その場で投票し、終了次第、その箱を開けて、手作業で開票。


複数の政党と一般市民の立会人が、チェック

開票し終わったら、集計した票数を本部に送る。



以上


本来、これで何の問題も無いはずです。



たとえば、有権者が10万人居る市で、10カ所の投票所で投票を行ったとすると、1つの開票所で1万人分になるわけです。

これを10人で開票すれば、一人あたり1000票の開票作業なのです。


1000票開票するくらい、機械を使わなくても、簡単に出来ますよ。

1時間あれば充分でしょ。


ようするに、私たちは騙されていたのです。

時間を節約するために、機械を導入する。
投票箱を開票所に移動する。



全ては騙しだったのです。

その場で開票する方が、はるかに速いし、正確だし、簡単でコストもかからない上に、不正選挙も起きないのです。


それをしてこなかったのは、不正選挙のためとしか考えられないのです。



この作業を、現地で見ることが出来るだけでなく、生中継するのも大事ですね。


皆で、選挙の開票を楽しむわけです。


これを実現するだけで、日本の選挙は、あっという間に変わると思います。



書きたいことは様々あるわけですが、今回選挙の仕組みを様々見てきて、出た結論は以上のことです。



有志の方々は、以上の仕組みを選挙で実現すべく、まず、各地の選挙管理委員に直接、請求してみてください。

公職選挙法上、全く問題ないはずです。



そして、それが通らなかったら、都道府県議会議員選挙や市町村議会選挙から立候補してみてください。


町村議会なら、預託金が無料です。


以下


日本の公職選挙における供託金の金額および供託金没収点

選挙の種類 供託金の金額 供託金没収点
衆院選(小選挙区) 300万円 有効投票総数の10分の1
衆院選(比例代表区) 名簿単独登載者数×600万円
+重複立候補者数×300万円 (注1)
参院選(選挙区) 300万円 有効投票総数と議員定数(注2)の商の8分の1
参院選(比例代表区) 名簿登載者数×600万円 (注3)
都道府県知事選挙 300万円 有効投票総数の10分の1
政令指定都市の市長選挙 240万円
その他の市区長選挙 100万円
町村長選挙 50万円
都道府県議会議員選挙 60万円 有効投票総数と議員定数(注2)の商の10分の1
政令指定都市の市議会議員選挙 50万円
その他の市区議会議員選挙 30万円
町村議会議員選挙 (供託金は不要)

wikipedia


ちなみに、

各国における供託金の金額[6]
選挙 金額 没収点 備考

イギリス £500(約8万円) 小選挙区制で5%

アイルランド €500(約6万5千円) 単記移譲式でドループ基数の25% 政党公認候補と30名の推薦人を得た候補は免除

カナダ $1,000(約10万円) 小選挙区制で10% 収支報告の提出により没収免除

オーストラリア(上院) $2,000(約18万4千円) 優先順位付(単記移譲式)投票の1位票で4%

オーストラリア(下院) $1,000(約9万2千円) 優先順位付投票(Instant-runoff voting)の1位票で4%
ニュージーランド(選挙区) $300(約2万4千円) 5%


韓国 1500万ウォン(約135万円) 小選挙区制で10%
(15%未満は半額没収)


wikipedia

以上のように、日本の選挙システムは、世界的に見て極めて異常だということが分かる。

先進各国の供託金の金額は、5〜10万円


日本は300万円で、しかも不正選挙し放題だったのである。

小さい政党が潰れる。
有権者の声が反映されない。当然のことだと思います。


でも、それは変えることが出来るはずです。


ごくごく簡単な事なんです、本当は。


この記事は、広めていただきたいので、転載フリーとします。


転載する場合は、当ブログのurlを必ず入れてください。
よろしくお願いします。

http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/23/6913930

懸念のTPPですが、7/23 鶴岡首席交渉官が参加国間でテキスト「守秘義務」契約を交わしたそうです2013/07/23 22:27


不正選挙で、私たちに必要だった議員がほとんど全て落ち、私たちにとって、もっとも必要としなかった議員が大量に当選しました。


ただ、ツールドフランスと同じで、やたら強いと思った選手は、ほとんどドーピングで、3年くらいすると発覚し、タイトル剥奪されているわけで、現在の与党も時間の問題かもしれません。




さて、懸念のTPPですが、7/23 鶴岡首席交渉官が参加国間でテキスト「守秘義務」契約を交わしたそうです。

守秘義務を各国と交わしたのだから、我々が内容を知ることは出来ないということです。




以下は、内田聖子氏のブログより 引用


これは「交渉」ではない―日本は「何に参加するのか」



 昨日、今日も、マスメディアでは「日本がいよいよ交渉参加」「聖域を守れるか」などのニュースにとどまり、日本がいかに不利であるかを明らかにした記事はほとんどない。
 
 改めて言いたいのは、日本が参加するのは「交渉」ではない、ということだ。

 すでにTPPの24分野での議論は大きくは終了しており、マレーシア政府の発表によると29章あるうちの14章はテキストの策定も終わっている。もちろんこれからいくつかの分野で交渉は進む。しかし日本はそこで何を「勝ち取る」と設定しているのだろうか。


 昨年12月の衆院選にて、自民党はTPP交渉に関する6項目というものを掲げた。すなわち「農産物5品目を守る」「国民皆保険を守る」「食の安全・安心を守る」「国の主権を脅かすISD条項は認めない」等である。これらはすべて「守る」ことを宣言したにすぎず、「●●を勝ち取る」という宣言ではない。私たち反対運動をする側は、「TPPパラノイア(恐怖症)」と、「TPPによる不安を過剰に喧伝する集団」として『NEWS WEEK』(日本版)に紹介されたことがある。しかし、「TPPパラノイア」と呼ばれてしかるべきは、「守る、守る」としか言えない日本政府そのものの姿ではないのか。


 本来、自立した主権国家同士による「交渉」とは、まず交渉において勝ち取りたい内容・目標があり、それを勝ち取るために何らかの譲歩や妥協が必要な場合、「これを差し出すか」というカードを懐に用意して臨むものだ。しかし、100人規模の大所帯の交渉チームを準備し、見かけだけは立派に仕立てあげた日本政府にとっての「勝ち取りたい内容・目標」とは何か。少なくとも政府はそれを国民に指し示す責任と義務があるのだが、この2年間、一度たりとも表明していないではないか。
 なぜか。

 答えは簡単だ。勝ち取れるものはないことが、政府もすでにわかっているからだ。にもかかわらず、「交渉国になること」が目的化している日本政府の姿は、他国の交渉官やNGOなどのステークホルダーにとってみれば、奇妙極まりない。交渉会合に参加して3回目となるが、毎回、私は他国の交渉官やNGO、業界団体にこう問われる。
「日本は交渉で何を勝ち取りたいのか?」と。これが「交渉」に臨む際のまともな感覚というものだろう。
 
いま、日本の報道は一生懸命に「日本が交渉に参加する」「遅れを取り戻す」と伝える。しかし、改めて確認したい。日本が参加するのは、「交渉」ではない。すでに決められたルールに従うだけの「形式」であり、最大の獲得目標は「守ること」、つまりゼロベースの地点であるという、大変におかしな目標設定しかないということだ。交渉参加ではなくむしろ事実上の「全面降伏」といった方が実態に伴っている。

以上 引用 全文は

http://uchidashoko.blogspot.jp


今後の交渉において注目のブログですので、是非毎日チェックしていきたいです。