ネット選挙を取り締まる『一般社団法人日本選挙キャンペーン協会』は、情報操作のプロだった。2013/07/03 21:36


明日、参院選の公示ですが、今回からネット選挙が解禁されます。

公職選挙法の一部を改正する法律案(インターネット選挙運動解禁)について ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/07/6740293
も参考に


で、一般社団法人日本選挙キャンペーン協会というのが、専用サイトを公開し、デマや中傷などに関する通報の受け付けをするのだそうです。

調べてみました。
ということで

ネット選挙のデマを取り締まる『日本選挙キャンペーン協会』の三浦博史は、安倍晋太郎の元秘書だった!!
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/04/21/6786288

のつづき


以下引用

一般社団法人日本選挙キャンペーン協会 設立  (2011年1月24日)

去る1月21日、都内で一般社団法人日本選挙キャンペーン協会の第1回理事会が開催されました。

欧米ではかなり古くから、選挙戦に関わるPR会社やコンサルタント等が集う“選挙PR協会的”なものが数多く存在し、年に一度、各国で大会を開いたり、テレビCMやポスター等のキャンペーン大賞を選出したりと、活発に活動されています。しかし、わが国では、たとえば選挙プロ同士の横のつながりや情報交換はこれまで皆無というのが実情でした。

そうした中で、全国的に活動している私の同業者や、選挙を研究されている大学の先生方が中心となり、選挙キャンペーンに関わる情報の共有化やコンプライアンスの徹底、さらにはネット選挙時代に対応した最先端事情等について、もっともっと関係者間のネットワークを強化し、自己啓発を促すことが必要との認識の下に、この度、一般社団法人日本選挙キャンペーン協会を設立した次第です。

詳細につきましては、1月中にウェブサイトを開設する予定となっておりますので、改めてご案内させていただきます。

e-ask.ne.jp/cgi-local/inf/inf.cgi?cm=1&mode=detail&year=2011&no=626


なるほど〜
2011年の1月24日か。311の少し前ですね。

ちなみに、1月10日にサンディエゴを空母ロナルドレーガンが出航 3月13日に偶然三陸沖に到着して、『ともだち作戦』


一般社団法人日本選挙キャンペーン協会
2012年5月7日 19時

次期衆院選に向けた『総選挙必勝セミナー』を大阪で開催 ~解散総選挙を目前に控え、今からでも活用できる具体的な手法を一日特訓します~

一般社団法人 日本選挙キャンペーン協会(会長:北畠霞)では、次期衆議院選挙の新人候補(予定・陣営)の方々を対象に、『解散その前に・今から間に合う総選挙必勝セミナー』を大阪で開催いたします。わが国の選挙における第一人者が講師となり、一票でも多く獲得するための具体的な手法を一日特訓いたします。
■開催概要
1. 日程:2012年6月2日(土)・6月3日(日) 10:00~18:00(2回開催/両日程とも同内容)
2. 会場:ホテルニューオータニ大阪(大阪市中央区城見1丁目4-1)
3. 定員:各回30名様 限定
4. 参加費:6万円
5. 対象者:次期衆議院選挙の新人候補(予定・陣営)の方


■主な内容
衆議院選挙における地上戦、空中戦、ネット選挙の3つの主戦場での戦い方、違反者を出さないコンプライアンス、候補者のための外見・好感力トレーニング、最新の世論調査の分析など、選挙業界の第一人者による直伝。


■講師
川上和久(明治学院大学副学長/日本選挙キャンペーン協会理事長)
三浦博史(選挙プランナー/アスク株式会社取締役社長)
明石伸子(NPO法人日本マナー・プロトコール協会理事・事務局長)
渡辺 強(選挙コンサルタント/PROJECT WITH代表)
斎藤 博(株式会社インパクト代表取締役)
松田 馨(選挙プランナー/株式会社ダイアログ代表取締役)

【本件に関するお問い合わせ】
一般社団法人 日本選挙キャンペーン協会 担当:小川
TEL:03-5577-6870
FAX:03-6745-6506
E-mail: info@japan-eca.org

value-press.com/pressrelease/96042


この時に、いろいろやってたのか、なるほどね。




一般社団法人日本選挙キャンペーン協会
選挙プランナーの三浦博史,松田馨,明治学院大学の川上和久の3名が中心


三浦博史については、前にやりました。

こりゃ、凄い。
1988年 米国国務省個人招聘プログラムにより、米国の政治・選挙事情視察。

講演「プロパガンダ・PR・米国大統領選挙の手法は日本でどこまで通用するか」

著書「洗脳選挙」

だそうで、こんな人物が、選挙のデマを取り締まるそうですよ。


ネット選挙のデマを取り締まる『日本選挙キャンペーン協会』の三浦博史は、安倍晋太郎の元秘書だった!!

http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/04/21/6786288


では、残り2名


松田 馨(まつだ かおる、1980年 - )は、日本の選挙プランナー、PRプランナー。広島県出身。株式会社ダイアログ代表取締役。日本最年少選挙プランナー(2009年4月時点)を自称している。

経歴

明治学院東村山高等学校卒業後[1]、2000年4月に京都精華大学人文学部環境社会学科に入学(同学科一期生)。研究テーマは「環境問題とメディア」。メディアの議題設定機能や影響評価を中心に研究。その関連でパブリック・リレーションズという概念に出会い、以後独学でPRについて学ぶ。
2001年11月、環境社会学科の教授であった嘉田由紀子に誘われ、滋賀県で行われた「第9回世界湖沼会議」学生セッションに実行委員として参加。副代表を務める。
2004年3月、デザイン会社勤務と学業を両立させ、京都精華大学を卒業。同月デザイン会社を退社。
2004年4月より京都精華大学入試広報課の嘱託職員。人文学部AO入試の広報、企画、営業に従事する。2006年3月、独立のため退職。
2006年4月より個人事業として「ダイアログ(dialogue)」を設立。滋賀県知事選挙において、嘉田由紀子の選対で広報全般を担当。嘉田は3選を目指した現職(自民・民主・公明推薦)を破り当選。
2008年6月16日に選挙コンサルティングの専門会社として株式会社ダイアログを設立。代表取締役に就任。
2009年には週刊誌FLASH誌上において衆議院総選挙の当落予想を実施するなど、「日本最年少プランナー」「無党派票を読むプロ」としてマスコミにも多数取り上げられる。
2010年11月20日にネット選挙解禁にさきがけ「ライバルに差をつけるためのネット選挙セミナー」を開催。
2011年1月21日に一般社団法人日本選挙キャンペーン協会の理事・事務局長に就任[2]。

主な実績

2006年 滋賀県知事選挙における嘉田由紀子(現:滋賀県知事)の選挙プランニング
2007年 滋賀県議会議員選挙における「対話でつなごう滋賀の会」の広報を担当
2007年 大阪市長選挙における橋爪紳也(落選)の選挙プランニング
2008年 滋賀県草津市長選挙における橋川渉(現:草津市長)の選挙PR
2009年 兵庫県香美町長選挙における長瀬幸夫(元:香美町長)の選挙プランニング
2010年 滋賀県知事選挙における嘉田由紀子(現:滋賀県知事)の選挙プランニング
2012年 滋賀県大津市長選挙における越直美(現:大津市長)の選挙プランニング

wikipedia


なるほど~
原発反対+TPP反対の票を葬り去って無いことにした、日本未来の党の嘉田由紀子(現:滋賀県知事)の選挙プランニングですか、そうでですか。

橋下と一緒に、原発反対と言いながら、全く必要のない大飯原発を再稼働した嘉田由紀子の選挙プランニングですか。

なるほどね。

情報操作のセオリー通りですね。



もう一人
川上 和久


川上 和久 教授

KAWAKAMI, Kazuhisa
生年月日 1957年12月8日東京生まれ
東京大学大学院社会学研究科修了
担当科目 計量政治分析
専攻分野 政治心理学・コミュニケーション論
最近の研究テーマ 政党・政治家のコミュニケーション戦略および世論・メディア戦略の研究
行政における広告導入の現状と課題

最近の発表論文・著作など
「情報操作としての写真と映像」 出版情報 No.402 9頁-10頁 講談社 2006年5月

「中国が垂れ流す『反日』デマ」 諸君! 第38巻第5号  78頁-87頁  文藝春秋社 2006年5月

「メディアとの関係づくりに成功したい企業へ 5つの警告」 月刊PRIR No.14 17頁-19頁 株式会社宣伝会議 2006年6月

「政党の対決力とコミュニケーション戦略」 日本人のちから Vol.34 10頁-11頁 東京財団 2006年7月

「新しい政治家のリクルートシステムを」 ON! Vol.1 56頁-57頁 ビジネス社 2006年8月

「世論操作と『情』」 坂本光他編 「情の技法」 143頁-162頁 慶應義塾大学出版会 2006年9月

「二大政党制は何をもたらすか:日本大変革への道」 ソフトバンク新書 2006年9月

「『マーケティングの発想』で考える広告導入」 月刊広報 2006年9月号 6頁-8頁 (社)日本広報協会 2006年9月

「ネットワーク型の政治参加」 私たちの広場 No.290 10頁-12頁 (財)明るい選挙推進協会 2006年9月 

『自治体の広告導入の展望』 「自治体の広告導入ガイドブック」川上和久監修 日本能率協会総合研究所編 15-18頁  日本能率協会総合研究所 2007年1月

『有料広告導入にあたっての留意点』 「自治体の広告導入ガイドブック」川上和久監修 日本能率協会総合研究所編 19-35頁  日本能率協会総合研究所 2007年1月

「『日の丸・君が代』の政治的解釈を良心の問題にすり変えている?」 学校マネジメント N0.598 31頁 明治図書 2007年2月

「“政局”を読むと、マーケットトレンドも見えてくる~宮崎県知事選と『スーパードライ』でキリンを抜いたアサヒとの共通点」宣伝会議 No.712 22頁-25頁 株式会社宣伝会議 2007年3月

「国政選挙における『情勢調査』の変遷と課題」 明治学院論叢法学研究第81号 1頁-27頁 2007年3月

「手弱女・安倍VS益荒男・小泉」 諸君! 第39巻第3号  166頁-174頁  文藝春秋社 2007年3月

「情報提供と行政の説明責任」 アカデミア Vol.80 10頁-15頁 市町村職員中央研修所 2007年5月

「ネット選挙の光と影」 公明 2007年6月号 10頁-16頁 公明党機関紙委員会 2007年6月

「情報流出の現状と課題」 防衛調達と情報管理 Vol.8 No.1 12頁-17頁 (財)防衛調達基盤整備協会 2007年8月

「ステルス性メッセージこそを警戒すべき」 力の意志 No.93 16頁-19頁 サンラ出版 2007年12月

「私たちはこんな教科書をつくりたい;生き方の座標がつかめる公民教科書に」 正論 2007年12月号 151頁-154頁 産経新聞社 2007年12月

「自治体広報媒体への広告導入における広告掲載基準の課題とその解決法」 財団法人吉田秀雄記念事業財団平成19年度【第41次】助成研究論文集【要旨】 27頁-40頁 財団法人吉田秀雄記念事業財団 2008年3月

「自治体広報・広聴のためのインターネットの利活用」 自治フォーラム vol.583 16頁-21頁 第一法規株式会社 2008年4月

「メディアと政治の前向きな関係」 第三文明 2008年6月号 42頁-44頁 第三文明社 2008年6月

「自治体における情報提供のあり方を考える」 防衛調達と情報管理 Vol.9 No.1 28頁-34頁 (財)防衛調達基盤整備協会 2008年8月

「政治家にも求められるパブリシティ力」 宣伝会議 No.749 26頁-27頁 株式会社宣伝会議 2008年9月

「自治体広報と官民協働」都市問題研究 第60巻第9号 35頁-50頁 都市問題研究会 2008年9月

「IT活用による自治体の広報広聴①」 判例地方自治N0.310 121頁-123頁 2009年1月

「IT活用による自治体の広報広聴②」 判例地方自治N0.311 118頁-121頁 2009年2月

以上引用

meijigakuin.ac.jp/law/teachers/kawakami.html


「情報操作としての写真と映像」ですか。


こんなものも発見

インターネット時代の情報操作

政治権力と情報操作はほぼ一体のものといえるでしょう。
www.athome-academy.jp/archive/culture/0000000125_all.html



で、
*読売新聞の世論調査を監修している

*情報操作のプロ

*「最強の野党」として自民党再生を目指せ 川上和久

http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-900.html


そりゃ凄い。



こんなこともやってるようです。

以下引用

koho.or.jp/adviser/kawakami.html


実績(ワークス)

調査・分析

明治学院大学ブランディング・プロジェクト効果測定業務 / 明治学院大学

明治学院大学のブランディング・プロジェクトについて効果測定を実施。 結果を分析するとともに、今後のブランディング・プロジェクトのあり方や 広報戦略の方向性を検討しました。

女性若年層就業促進のための調査等 / 内閣府
各地域の男女共同参画部局とジョブカフェ等との連携で実施した就業支援セミナーへの講師派遣及び広報活動を実施。また、参加者に対する意識変化調査及び就業動向調査を行い、基礎データをとりまとめました。

国勢調査に関する広報効果測定の実施 / 総務省
国勢調査の広報について効果測定を実施。結果を分析するとともに、今後の効果的な広報戦略の方向性を検討しました。

国の政策の理解度に関する調査等(沖縄広報研究) / 内閣府
国の施策に関する県民意識の考察、県民向け広報に対する調査(グループインタビュー、ヒアリング、街頭聞き取り調査等)を実施し、効果的広報展開の在り方等をまとめました。

インターネットを利用したアンケート調査の実施 / 国税庁
「税を考える週間広報」「確定申告広報」「国税庁ホームページ」について、それぞれ接触度や満足度等を掌握する調査を実施しました。

広報効果測定 / 鹿児島市、東広島市 ほか
市の広報活動に対し専門的評価を行うとともに、市民を対象に効果測定を実施。効果的な広報の在り方等について提言しました。

その他
「女性の再チャレンジ支援ポータルサイト」の構築に向けた事前調査及び分析 / 内閣府
国会等の移転に関する広報の効果測定等に係る業務 / 国土交通省 ほか


企画

分かりやすい政策情報のモデル検討に関する業務 / 農林水産省

主な広報活動について現状を分析・評価し、問題点・改善点を抽出・把握するとともに、今後の政策情報の有効な発信手法等を検討し、分かりやすい政策情報のモデル的広報戦略の提案を行いました。

情報発信力の強化に係る調査 / (独)中小企業基盤整備機構
広報課題の洗い出しに加え、中小企業関係者や広報紙読者、また内部職員を対象にした各種調査を実施。それらの結果をベースに、今後の戦略的な情報発信力の強化策をとりまとめました。

広報広聴戦略会議 / 川崎市麻生区
産学公民で構成された広報広聴戦略会議で、これからの広報広聴の在り方やその実現に向けた取り組みを検討。区民アンケートの結果も踏まえた提言書を作成しました。

「きょうと府民だより」に関する分析・研究業務 / 京都府
行政広報紙の在り方から「きょうと府民だより」のコンセプト、コンテンツまで幅広い観点から検討・検証を行い、リニューアルプランをとりまとめました。

ウェブサイトのリニューアルに向けた研究業務 / 栃木県、宮崎県、東京都調布市 ほか
現状のウェブサイトをチェックポイントごとに評価し、改善点を抽出。リニューアルプランをとりまとめました。

その他
広報紙クリニック / 神奈川県平塚市、千葉県市原市、静岡県内市町村、京都工芸繊維大学 ほか
ウェブサイトクリニック / 滋賀県、北九州市、三重県度会町、近畿総合通信局 ほか


研修

職員研修・講師派遣 / 国土交通省関東地方整備局、国立国会図書館、青森県、群馬県、埼玉県、山梨県、長崎県、沖縄県、川崎市中原区 ほか


実績(ワークス)に関するお問い合わせは下記まで
公益社団法人日本広報協会 調査・企画部
E-mail consulting@koho.or.jp
電話 03-5367-1703

以上引用

koho.or.jp/consulting/works.html


いろんなことやってるんですね。


そりゃ、いろんなこと出来るわ。



2013年4月1日より「希望日本研究所」の代表に就任
kibounippon.jp/kri/about/04.php


なんか、希望とか未来とか平和とか付いてる団体には裏がありそうですね。


SBI子供希望財団的なね。


内閣官房副長官の深い闇
http://ccplus.exblog.jp/10240069/


で、代表



志太 勤(しだ つとむ、1934年10月14日 - )は、日本の実業家。シダックス創業者、取締役最高顧問。

一般財団法人希望日本投票者の会 代表

2004年、小泉純一郎内閣が構造改革推進の一環として、内閣総理大臣の諮問機関「規制改革・民間開放推進会議」を発足させた時、委員就任の命を受け、「官から民へ」の改革の流れの拡大に貢献。その時に、中小・ベンチャー経営者には「情報」が不足していることを痛感したため、2005年10月に「e-連携フォーラム」を設立。「見つける」「つながる」「変える」を主テーマに活動した。

遅々として進まない震災復興、長期にわたるデフレ経済、逼迫する国や地方の財政、進行する少子高齢化社会、国民不在の政治の混迷が続いている日本を憂い、このままでは危ない、この国の骨格を再構築しなければならないと感じ、2011年6月に「希望日本」運動をスタートさせた。さらに、2012年11月にはシンクタンク「希望日本研究所」を発足。

wikipedia



2004年、小泉純一郎内閣が構造改革推進の一環として、内閣総理大臣の諮問機関「規制改革・民間開放推進会議」を発足させた時、委員就任の命を受け、「官から民へ」の改革の流れの拡大に貢献。

やっぱりね。


国民の財産を私物化する連合会だ。


郵政民営化とNTT,電子投票制度と国民監視制度
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/02/24/6729478





自書式投票用紙読取分類機「テラックCRS-VA」に関するメモ
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/16/6662040

『選挙ごっこ』ではなく、本物の選挙、本物の民主主義をこの国にもたらすために
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/19/6664618

原発反対・TPP反対の票はどこへ行ったのか?(不正選挙の計算の仕方) ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/23/6667870

印字された用紙を機械に通すと別の印字に変わっている!スゴすぎる日本の技術 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/26/6671085

『不正選挙疑惑の『株式会社ムサシ』と安倍内閣を結ぶ重要な接点』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/08/6685204

『自民党総裁選から考える、ムサシと不正選挙疑惑 』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/14/6691164

『衆院選に見る、ムサシ不正選挙疑惑』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/16/6692848

不正選挙疑惑のムサシとは何なのか??
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/17/6693754

なぜ今まで不正選挙の可能性に気付かなかったのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/22/6698930

日本の不正選挙は、いつから始まったのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/24/6700571

衆院選ですが、新聞読者の9割「投票に行った」そうです。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/26/6702419

『朝日新聞・東大谷口研究室共同調査による衆院選情報操作の背景とは? 』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/29/6705857

『不正選挙メモ 朝日新聞・東大谷口研究室共同調査の背景 米国と韓国の思惑』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/30/6706663

不正選挙疑惑を追う 『グローリー』ってどんな会社??
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/17/6748906

不正選挙疑惑を追う。グローリー、カーライル、マッキンゼー
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/18/6749903

不正選挙疑惑を追う グローリーと311
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/19/6751603


公職選挙法の一部を改正する法律案(インターネット選挙運動解禁)について ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/07/6740293

前回の安倍政権の時に、選挙に電子投票制度を導入しようとした人達は、現在何をやっているのか??
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/02/02/6710325

ネット選挙のデマを取り締まる『日本選挙キャンペーン協会』の三浦博史は、安倍晋太郎の元秘書だった!!
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/04/21/6786288

麻生太郎の弟の会社『株式会社アソウ・ヒューマニーセンター』が、選挙の出口調査の派遣をやっている
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/04/30/6794956

専門誌で不正選挙が取り上げられているようです
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/05/10/6805754

東京都知事選が不正選挙であるのが明白なグラフ
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/05/16/6812676

複写式の紙と通しナンバー、この選挙方法良いと思いませんか??
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/05/21/6817680


株式会社ムサシについての証言by豊島区選挙管理委員会事務局選挙係長
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/06/09/6850224

不正選挙疑惑を追求する。東京都議選編 幸福実現党以下にされた原発反対・TPP反対の政党
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/06/27/6878240


東京都議選で、なぜ原発反対TPP反対の票が消えたのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/02/6885315