サッカー日本代表ザックジャパン ウルグアイ戦徹底分析1/22013/08/16 23:53

サッカー日本代表ザックジャパン ウルグアイ戦徹底分析1/2
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/08/16/6948830

さて、サッカーですが、またしても本気のウルグアイにボコボコにされました。

いい加減、目を覚まして、守備強化しかないでしょう。


しかし、ウルグアイですが、放射能をものともせず、スゴイメンバー来日したものです。
これは、感謝したいですね。



キックオフ:2013年8月14日(水)19:20 / 試合会場:宮城スタジアム

日本2−4ウルグアイ

得点者
香川真司(後半9分)
本田圭佑(後半27分)

フォルラン(前半27分)
フォルラン(前半29分)
スアレス(後半7分)
ゴンサレス(後半13分)


日本代表
GK 1 川島永嗣
DF 15 今野泰幸
2 内田篤人
後半38分
22 吉田麻也
後半11分 → 6 伊野波雅彦
16 酒井高徳
MF 7 遠藤保仁
17 長谷部誠(cap)
後半30分→13 山口螢
FW 9 岡崎慎司
4 本田圭佑
10 香川真司
19 柿谷曜一朗
後半19分 →11 豊田陽平


ウルグアイ
GK 1 ムスレラ
DF 2 ルガノ(cap)
3 ゴディン
後半36分→4 コアテス
16 マキシミリアーノ・ペレイラ
22 カセレス
後半33分→6 フシレ
MF 5 ガルガノ
後半17分→18 ラミレス
7 ロドリゲス
後半22分→11 アルバロ・ペレイラ
20 ゴンサレス
後半22分2→1 ストゥアニ
14 ロデイロ
後半17分→8 エグレン
FW 9 スアレス
10 フォルラン



もうね、日本は、明らかにディフェンスに問題有り過ぎですよ。

ウルグアイのような強豪国を相手に、現在のメンバーで現在のやり方で闘うには、無理が有り過ぎます。


特に、ボランチから下は、大幅な改革が必要でしょう。


スタメン

     柿谷
香川   本田   岡崎
  遠藤    長谷部
酒井高 今野 吉田 内田
     川島


今回のウルグアイは、スアレス+フォルランの2トップ


前から言ってるように、日本はカウンターに弱い。

その理由は、今野+吉田のセンターバックが、今野が前に出るタイプで、吉田がラインコントロールやカバーをやってるため、吉田が1対1になる場面が多い。

ここにスピードのある選手を持ってこられると、たちどころにやられる。
ということです。


すなわち、これは、構造的な問題。


で、これを防ぐために、日本は、両サイドをスピードがあり、カバーリング能力の高い内田と長友を使って、一枚がディフェンスラインに残ることにより、3バックベースで相手の攻撃を防いでいるわけです。


で、この日も最初のうちは、防いでいました。


しかし、ウルグアイが途中から動くわけです。

すなわち、3枚目の選手を使って仕掛ける。



この日の日本の守備陣で一番カバーリング能力が高く、スピードがあるのは、内田。

その内田をサイドの選手を使って引きずり出し、空いたスペースに、スアレスを走りこませる。

スアレスと吉田が1対1。
勝負あり。


フォルランをケアしなくてはならない、酒井高徳の絞りも甘過ぎ。


で、これでも、今野や酒井高徳のカバーリング能力が凄ければ、なんとかなったかもなのですが、明らかに置いていかれている。


もちろん、前線からのプレスが足りてないことも確かなのですが、センターバックに基本的な能力が足りてないと思います。




なので、前からずっと言い続けていますが、カウンターが鋭い世界の強豪と闘うなら、今野+吉田のセンターバックはNGです。


今野+伊野波なら機能するんですよ。

なぜなら、今野は前に出る守備が得意で、伊野波はスピードがあってカバーリング能力が高いからです。

結局、後半、こうせざるを得なかったわけです。
相手フォワードがスアレスなんだから、当たり前です。

こちらの方が明らかに安心して見ていられました。


でも、これが試合前に分からないのだとしたら、監督辞めた方が良いです。



ただ、この2人のセンターバックだと、さすがに高さが不足しますよねという話です。
攻撃している時のケアは良いけど、
相手に押し込まれた場面では、守りきれませんよということ。


なので、スピードがあってカバーリング能力が高く、高さもある選手が居ない限り、今野のセンターバックは無いなというのが、当ブログの見解です。(鹿島アントラーズの植田が伸びてくれば、そういう選手になりそうですが。。まだまだそういうレヴェルではありません)


今野を使うなら、サイドバックかボランチですね。


おまけに、この日は、左サイドバックが長友ではなく、酒井高徳でしたから、なおさら守備がきつかった。

正直、今の守備レヴェルで、酒井高徳は、ワールドカップは無理でしょう。


そして、ボランチの2枚の守備のフィルターも全く機能していないわけです。

これは、やられるに決まっています。



改革案ですが、具体的に言うと、まず、遠藤をジョーカー(スーパーサブ)として温存し、20分の出場にする。


ブラジルワールドカップは暑いです。ハイポゼッションのサッカーが出来るのは20分くらい。

なので、遠藤が入った時だけ、ハイポゼッションのサッカーをやれば良い。


香川も後半から投入しましょう。来年、香川は25歳、一旦体力が落ちる時期です。後半15分くらいから投入がベストなのではないでしょうか。

実際、この日の後半20分過ぎからの攻撃には見応えがありましたし。


やはり、香川も守備が甘いのです。攻撃は良いですけど。

この試合の2失点目と4失点目は、香川が原因になっていると思います。

2失点目のフォルランのフリーキックの際に壁に居たのが香川。

香川の壁は、ほとんど相手に脅威を与えていません。
香川の壁で、今まで何失点したことか?


フリーキックの時は、香川は前線に残した方が良いでしょう。

4失点目も、香川がケアしなければならない選手をフリーにした結果の得点です。


現在の香川の守備力では、後半から使った方がベターでしょう。
4失点したら、いくら得点能力が高くても、絶対に勝てません。



さて、以下の表を見てもらいたい。

( )内は日本の4バック

ワールドカップアジア最終予選2012

日本 3ー0 オマーン(長友、今野、吉田、内田)(長友、今野、吉田、酒井宏)
日本 6ー0 ヨルダン(長友、今野、吉田、内田)(長友、吉田、伊野波、内田)
オーストラリア 1ー1 日本(長友、今野、栗原、内田)(長友、今野、栗原、酒井宏)
日本 1ー0 イラク(長友、吉田、伊野波、駒野)
オマーン1 ー2日本(長友、今野、吉田、酒井宏)



ワールドカップアジア最終予選2013
ヨルダン2 -1日本(酒井高、今野、吉田、内田)(駒野、今野、吉田、内田)
日本 1-1オーストラリア(長友、今野、吉田、内田)
イラク0-1 日本(長友、今野、伊野波、酒井宏)



コンフェデ2013
ブラジル3ー0日本(長友、今野、吉田、内田)
イタリア4 ー3 日本(長友、今野、吉田、内田)(長友、今野、吉田、酒井宏)
日本 1ー2 メキシコ(長友、今野、栗原、酒井宏)(今野、栗原、吉田、内田)



親善試合
日本 3ー0 ラトビア(長友、今野、吉田、内田)
日本 2ー1 カナダ(酒井高、吉田、伊野波、内田)(駒野、栗原、吉田、酒井宏)
日本 0ー2 ブルガリア(今野、栗原、吉田)(長友、今野、栗原、酒井宏
日本 2ー4 ウルグアイ(酒井高、今野、吉田、内田)(駒野、今野、伊野波、酒井高)


東アジアカップ
日本 3ー3 中国(槙野、栗原、森重、駒野)
日本 3ー2 オーストラリア(徳永、千葉、鈴木大、森脇)
韓国 1ー2 日本(槙野、栗原、森重、駒野)(徳永、栗原、森重、駒野)



みなさまは、何か気付いただろうか??


当ブログは、あることに気付きました。

それは、伊野波選手がセンターバックをやった際に失点したのは、最終予選から今までに、今回のウルグアイ戦で交代直後に失点した場面だけだということです。
この日の失点も交代直後で、マークの受け渡しその他が、まだ上手くいっていない時にやられただけです。


先発して試合に出た際には、無失点です。


一方、今野+吉田のセンターバックコンビは、というと

最終予選とコンフェデで
0,0,1,2,1,3,4,失点

親善試合で0,3失点

9試合で14失点

ゼロに抑えたのは、最終予選の初戦と第二戦、そして、親善試合のラトビア戦だけです。

おそらく、日本に対する研究が足りないチームだけということでしょう。



それほど明確な弱点なのです。

日本の守備は簡単に崩せます。


そもそも、今野がそれほど素晴らしいセンターバックであったとしたら、ガンバ大阪がJ2に降格するわけがない。

二部に降格した立役者を不動のレギュラーとしてセンターバックに据える代表なんて聞いたことありません。


というわけで、今の日本代表のセンターバックから選ぶとしたら、間違いなく伊野波+吉田のセンターバックを当ブログは選びますが、その伊野波のジュビロも、現在降格圏内。

まあ、3バックやったり、監督交代したりで迷走してますからあれなんですが


伊野波も駄目となると、ロンドン五輪で機能した鈴木大輔+吉田のコンビ


それから、長谷部をセンターバックにするという方法もあります。


現在でも、味方のフリーキックの時の守備は、長谷部がやってるわけで、スピードも判断力も頭脳とテクニック、カバーリング能力が高く、キャプテンシーのある長谷部選手がセンターバックなら、守備も攻撃も落ち着くのではないかと思います。


監督がグアルディオラだったら、長谷部をセンターバックにするんじゃないですかね??


それから、是非徳永を招集していただきたい。
徳永がディフェンスラインに入ると、非常に守備が安定します。

それは、サイドから内側への絞りが上手く出来ているからです。

バイタルを空けない守備が出来るのです。


もちろん、トゥーリオを招集する事も考えるべきでしょう。(スピードはありませんが。。)

なんといっても、ブラジル出身なので、ホームで試合出来るわけですから。



で、なぜトゥーリオを入れると良いのかというと、相手の交代に合わせてシステムチェンジ可能だからです。


センターフォワードにトゥーリオも可能


勝っていて、相手がパワープレーに来た場合。トゥーリオをセンターバックにして吉田と共にツインタワーにすることも出来ます。

これでカウンター狙いということも出来るわけです。


途中から投入しても活躍しそうです。
そろそろ、本気で考えましょう。


ボランチの考察に関しては、まだ次回



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