栃木県 矢板で突風、竜巻 M資金 ― 2013/09/04 15:37
[日本が竜巻でヤバイ] また!?今度は栃木で竜巻発生、一部で停電も
http://matome.naver.jp/odai/2137827164316564301
栃木・矢板で突風、竜巻 住宅などに被害、停電も 画像と動画あり 9月4日
http://matome.naver.jp/odai/2137826691514320101
yoinori@yoinori
岐阜と三重に竜巻注意だって。
わん×3@wannx3
栃木全域に竜巻注意報出てるっぽし。公的な情報に留意を。
YOKO@05Birth
栃木県の皆様!! 栃木県全域に竜巻注意報が出ました。 外に出ないようくれぐれも気をつけて下さい!!
こりゃ、国際金融マフィアさんが、「M資金よこせ」と言ってるのか??
地震と奄美大島豪雨と気象庁と下山事件とTPP
http://ccplus.exblog.jp/16432956/
鳥島沖M6.9 の謎 とG20 ― 2013/09/04 21:20
進化バージョン
今日の地震
発生時刻 2013年9月4日 9時18分頃
震源地 鳥島近海
最大震度 震度4
位置 緯度 北緯 29.8度
経度 東経 139.0度
震源 マグニチュード M6.9
深さ 約400km
震度4
宮城県 岩沼市
福島県 浪江町
茨城県 日立市高萩市笠間市茨城町筑西市つくばみらい市
栃木県 佐野市鹿沼市真岡市岩舟町高根沢町
埼玉県 熊谷市加須市久喜市さいたま大宮区さいたま緑区春日部市宮代町
千葉県 千葉中央区
神奈川県 二宮町
震度2
神津島村伊豆大島町東京利島村新島村三宅村御蔵島村八丈町青ヶ島村小笠原村
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20130904091929.html
緊急地震速報なし
以下emsc(欧州)
Magnitude M 6.4
Region IZU ISLANDS, JAPAN REGION
Date time 2013-09-04 00:18:24.0 UTC
Location 30.01 N ; 138.86 E
Depth 420 km
emsc-csem.org/Earthquake/earthquake.php?id=332820
以下GEOFON(ドイツ)
F-E Region: Southeast of Honshu, Japan
Time: 2013-09-04 00:18:25.7 UTC
Magnitude: 6.0
Epicenter: 138.68°E 30.05°N
Depth: 419 km
Status: A - automatic
geofon.gfz-potsdam.de/eqinfo/event.php?id=gfz2013rhmj
随分、マグニチュードが違いますね
鳥島沖 地震リスト
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=903
正月早々 鳥島沖でM7.0のこれまた変な地震
http://ccplus.exblog.jp/17158041/
そっくりですね。
今回も前に
発生時刻 2013年9月2日 11時51分頃
震源地 日本海北部
最大震度 震度1
位置 緯度 北緯 42.3度
経度 東経 133.9度
震源 マグニチュード M5.8
深さ 約500km
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20130902115222.html
こんな地震が起きてます。
2012.01.01鳥島沖地震、あの時も、政府筋が地震起きるの把握してたんですよね。
当ブログは、某独立系ジャーナリストのところで働いていた方から地震の少し前に情報を得ました。
「もうすぐ大きい地震が起きるみたいなので、準備しておけと言われている、政府筋の情報」とのことでした。
その某独立系ジャーナリストは、今回の不正選挙訴訟の記者会見に取材に来ていたそうですが、なぜか記事がアップされませんね。
不思議です。
さて、なぜ、震源の深さ400キロの地震を予知出来るのか?
で、フィリピンプレートで起きた地震なはずなのに、フィリピンプレートはほとんど揺れず、北米プレートが揺れるのか。
ようするに、プレートテクトニクス、プレート理論を元に考えると、全く理解不可能な地震です。
これを説明出来ない限り、地震学者は、地震学者を名乗るの辞めた方が良いのでは??
これに関して、コシミズさんちのコメント欄から引用
亜さん(2013/09/04 09:39)ご指摘の地震が気になっていました。
鳥島近海、震源深さ400km付近で地震が起きると、何故か栃木県北部が最大震度を示す地震になる。
鳥島の地下400kmと栃木が、地下茎の様な岩盤でつながっているのでしょうか?
栃木県北部は特に気になる。
本年2月25日午後4時23分ごろ、栃木県北部(36.9N.139.4E)深さ10㎞を震源とする震度5強の地震があった。
その前後1日程度の間に、50回以上の地震が同じポイント(36.9N.139.4E)を中心に起こっている。
本日の鳥島近海地震と2012年元旦の地震と栃木県北部地震は本当は同じポイントで起こされている地震なのではないか?という疑いを個人的に持ってしまう。
気象庁などの発表自体に信憑性が無くなっているので。
ちなみに、栃木県北部の震源近くには、オロオソロシ沢とかいう、変な地名もあります。
穂咲青二才
2013/09/04 10:24
追加(2013/09/04 10:24)
来客の為端折りましたが、付け足します。
鳥島と関東北部は乗っかっているプレートが違います。
鳥島はフィリピン海プレート、関東北部は北米プレートです。
間には一応、相模トラフがあります。
プレート(地殻岩盤)は深さ数十~100Kmだそうですので、震源の400kmという場所はマントル上部ということになります。
マントル上部はモホロビチッチ不連続面下約600kmまでにあり、地殻岩盤よりも剛性の高い、すなわち非常に硬い部分です。(マントルはやわらかいイメージがありますが違います)
今回の地震は、鳥島近海深さ400kmの硬いマントル内で起こり、不思議な抜け道を伝わって、モホロビチッチ不連続面を通過して、直上のプレートではなく、隣のプレートの北関東地方を揺らした事になります。
プレートテクトニクス自体が胡散臭くなっている昨今ですが、一応参考に考えてみると変な地震であるように思います。
穂咲青二才
2013/09/04 12:23
以上引用
すると、矢板の竜巻と関係あるのかも?と思えてきますね。
栃木県 矢板で突風、竜巻 M資金
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/09/04/6970949
当ブログは、栃木の地震は、放射性汚染水処理のためと思ってますが、果たして。
たしか、発生場所が東京電力の管理地だったような。。
さて、昨日、アキラの地震情報で警戒情報出てましたね。
大きさまでドンピシャ
以下引用
父島圏内にM6.0~M6.9の地震発生合図が大変沢山出ました。
小笠原諸島中心として、南太平洋・マリアナ・ニューギニア・台湾・フィリッピン・
本土近辺地方・サハリン・千島列島地方では、一週間程地震発生に要注意です。
特に、マリアナ・伊豆諸島・本土海溝近辺・内陸直下の広範囲で要注意です。
http://www16.ocn.ne.jp/~eakira/
というわけで、予測が可能なのですね。
不思議ですね〜
こんなのも
以下引用
先日、地震予知の研究者が近畿圏で9月6日前後に巨大地震が起きる可能性があると話していると報じられた。マグニチュード7.9以上の地震が起きるかもしれないという前兆を観測したというのである。
だが、直前にならないと、地震が起きるのかどうか判断しづらいとのことだった。続報が待たれるなか、その研究者が観測を続けた結果、今月下旬以前の発生の可能性はないと結論づけたそうだ。
9月6日前後に近畿圏で巨大地震が起きるかもしれないと警告していたのは、山梨県にある八ヶ岳南麓天文台・台長の串田嘉男氏だ。串田氏はこれまでに彗星や50個以上の小惑星を発見したアマチュア天文家であり、FM放送の電波を利用した地震予知研究で知られている。
同氏は、8月30日の時点では近畿圏に巨大地震発生の可能性があるとしていた。観測された前兆が9月3日に消滅すれば9月6日前後に地震が起きるという見解を示していたのである。しかし、前兆の消滅・継続は直前にならないと判断が難しいとしており、続報が待たれていた。
その後、9月2日の夕刻の観測結果から、串田氏は9月5~6日前後は地震発生期ではなく、「少なくとも今月下旬以前発生の可能性はない」と判断したというのだ。なお、万が一、状況が変わった場合は、緊急発表をするとしている。
以上引用 以下全文は
http://rocketnews24.com/2013/09/03/365121/
この、明らかな地震の兆候と、気象操作が繋がってるとしか、考えられませんよね。
アメリカのTV番組が報道した気象改変施設の存在
https://www.youtube.com/watch?v=HM1nNp9GqH0
HAARPで加熱する際に、二重の意味で地上を温めてしまう。
地震におけるメタンハイドレートの融解と温度上昇と突風の関係について
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/02/03/6711380
鳥島といえば、こういうのも
http://www.meti.go.jp/press/2013/07/20130720001/20130720001.pdf#search='鳥島+資源調査
なぜ、9月3日、4日なのかと言うと
これでしょう。
対シリア、米露綱引き あすからG20 有効策焦点
2013.9.4 07:54
【モスクワ=遠藤良介】ロシア西部のサンクトペテルブルクで5日、20カ国・地域(G20)首脳会合が2日間の日程で開会する。
以上引用
sankei.jp.msn.com/world/news/130904/erp13090407560001-n1.htm
そういえば、シリア関連でおかしなことがありましたよね。
2013 9/3 地中海ミサイル騒動
http://desuperado.seesaa.net/article/373834186.html#more
で
以下
地震におけるメタンハイドレートの融解と温度上昇と突風の関係について
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/02/03/6711380
北海道十勝の地震ですが、日本で一番地震が起きやすい地域の一つだったことは確かですが、気になる点が多々ありましたのでメモ
発生時刻 2013年2月2日 23時17分頃
震源地 十勝地方中部
最大震度 震度5強
位置 緯度 北緯 42.7度
経度 東経 143.2度
震源 マグニチュード M6.5
深さ 約110km
震度5強
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20130202231750.html
今回もまた似たような地震なわけです。
今回、水温を調べていたら、2月1日の水温は、城ヶ島と小田原で3度も違いがありました。
そして、2月2日の異常な温度上昇と、その後の一転した北風と突風
2012年1月1日の鳥島沖地震とそっくりなのです。
さらに、この現象は、2011年3月11日の311地震でも見られました。
地震が起きた宮城から福島にかけて、気温が一気に10度くらい下がり、突風が吹いたわけです。
これらの現象が、何かというと、当ブログは、以前、こういう仮説を立てました。
岩盤の下にあるメタンハイドレートを温度を上げて溶かしたら、海底下数百メートルに巨大なガス溜まりが出来るのではないか?
そして、この巨大なガス溜まりを爆破したら、巨大な爆発が起きるはずである。
それは、巨大地震に繋がる。
311地震とメタンハイドレート爆発
http://ccplus.exblog.jp/17381961/
原爆投下と311は同じ構造をしている
http://ccplus.exblog.jp/17391524/
311地震はこうやって起きた 仮説 見つかったミッシングリンク
http://ccplus.exblog.jp/17396050/
311地震の津波はこうして起きた 仮説
http://ccplus.exblog.jp/17440342/
3・11地震・福島第一原発事故関連 過去記事リンク集
http://ccplus.exblog.jp/14559270/
でね、HAARPをつかって海底にあるメタンハイドレートを温度を上げて溶かしたとすると、メタンが水面に出て来ますね。
で、周囲の温度が上昇するでしょうね。
そしてこれは、高気圧発生の原因になるのではないか?
2012年の2月2日は、2月の天気としては、見たこともないような高気圧に覆われた天気図でした。
突風が吹くのは、上空の冷たい空気と上昇してきたメタンの層が入れ替わるためだと考えれば、説明がつきますね。
もちろん、メタンの発生は、人工のものだけでなく、地震が起きたために発生するものもあるという前提ですけれども。
海底に亀裂が出来れば、減圧してメタンハイドレートが溶けますから。
以上引用なのですが、今回の地震は、K-NETの波形が、爆発系ではなく、普通の地震ですし、感覚的にも普通の地震に近いと感じました。
HAARPを使っていることは間違いないと思いますが、テスラ式の人工地震である可能性が高そうな気がしてます。
これに、核爆弾が加わったのが311なのでしょう。
今日の地震
発生時刻 2013年9月4日 9時18分頃
震源地 鳥島近海
最大震度 震度4
位置 緯度 北緯 29.8度
経度 東経 139.0度
震源 マグニチュード M6.9
深さ 約400km
震度4
宮城県 岩沼市
福島県 浪江町
茨城県 日立市高萩市笠間市茨城町筑西市つくばみらい市
栃木県 佐野市鹿沼市真岡市岩舟町高根沢町
埼玉県 熊谷市加須市久喜市さいたま大宮区さいたま緑区春日部市宮代町
千葉県 千葉中央区
神奈川県 二宮町
震度2
神津島村伊豆大島町東京利島村新島村三宅村御蔵島村八丈町青ヶ島村小笠原村
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20130904091929.html
緊急地震速報なし
以下emsc(欧州)
Magnitude M 6.4
Region IZU ISLANDS, JAPAN REGION
Date time 2013-09-04 00:18:24.0 UTC
Location 30.01 N ; 138.86 E
Depth 420 km
emsc-csem.org/Earthquake/earthquake.php?id=332820
以下GEOFON(ドイツ)
F-E Region: Southeast of Honshu, Japan
Time: 2013-09-04 00:18:25.7 UTC
Magnitude: 6.0
Epicenter: 138.68°E 30.05°N
Depth: 419 km
Status: A - automatic
geofon.gfz-potsdam.de/eqinfo/event.php?id=gfz2013rhmj
随分、マグニチュードが違いますね
鳥島沖 地震リスト
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=903
正月早々 鳥島沖でM7.0のこれまた変な地震
http://ccplus.exblog.jp/17158041/
そっくりですね。
今回も前に
発生時刻 2013年9月2日 11時51分頃
震源地 日本海北部
最大震度 震度1
位置 緯度 北緯 42.3度
経度 東経 133.9度
震源 マグニチュード M5.8
深さ 約500km
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20130902115222.html
こんな地震が起きてます。
2012.01.01鳥島沖地震、あの時も、政府筋が地震起きるの把握してたんですよね。
当ブログは、某独立系ジャーナリストのところで働いていた方から地震の少し前に情報を得ました。
「もうすぐ大きい地震が起きるみたいなので、準備しておけと言われている、政府筋の情報」とのことでした。
その某独立系ジャーナリストは、今回の不正選挙訴訟の記者会見に取材に来ていたそうですが、なぜか記事がアップされませんね。
不思議です。
さて、なぜ、震源の深さ400キロの地震を予知出来るのか?
で、フィリピンプレートで起きた地震なはずなのに、フィリピンプレートはほとんど揺れず、北米プレートが揺れるのか。
ようするに、プレートテクトニクス、プレート理論を元に考えると、全く理解不可能な地震です。
これを説明出来ない限り、地震学者は、地震学者を名乗るの辞めた方が良いのでは??
これに関して、コシミズさんちのコメント欄から引用
亜さん(2013/09/04 09:39)ご指摘の地震が気になっていました。
鳥島近海、震源深さ400km付近で地震が起きると、何故か栃木県北部が最大震度を示す地震になる。
鳥島の地下400kmと栃木が、地下茎の様な岩盤でつながっているのでしょうか?
栃木県北部は特に気になる。
本年2月25日午後4時23分ごろ、栃木県北部(36.9N.139.4E)深さ10㎞を震源とする震度5強の地震があった。
その前後1日程度の間に、50回以上の地震が同じポイント(36.9N.139.4E)を中心に起こっている。
本日の鳥島近海地震と2012年元旦の地震と栃木県北部地震は本当は同じポイントで起こされている地震なのではないか?という疑いを個人的に持ってしまう。
気象庁などの発表自体に信憑性が無くなっているので。
ちなみに、栃木県北部の震源近くには、オロオソロシ沢とかいう、変な地名もあります。
穂咲青二才
2013/09/04 10:24
追加(2013/09/04 10:24)
来客の為端折りましたが、付け足します。
鳥島と関東北部は乗っかっているプレートが違います。
鳥島はフィリピン海プレート、関東北部は北米プレートです。
間には一応、相模トラフがあります。
プレート(地殻岩盤)は深さ数十~100Kmだそうですので、震源の400kmという場所はマントル上部ということになります。
マントル上部はモホロビチッチ不連続面下約600kmまでにあり、地殻岩盤よりも剛性の高い、すなわち非常に硬い部分です。(マントルはやわらかいイメージがありますが違います)
今回の地震は、鳥島近海深さ400kmの硬いマントル内で起こり、不思議な抜け道を伝わって、モホロビチッチ不連続面を通過して、直上のプレートではなく、隣のプレートの北関東地方を揺らした事になります。
プレートテクトニクス自体が胡散臭くなっている昨今ですが、一応参考に考えてみると変な地震であるように思います。
穂咲青二才
2013/09/04 12:23
以上引用
すると、矢板の竜巻と関係あるのかも?と思えてきますね。
栃木県 矢板で突風、竜巻 M資金
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/09/04/6970949
当ブログは、栃木の地震は、放射性汚染水処理のためと思ってますが、果たして。
たしか、発生場所が東京電力の管理地だったような。。
さて、昨日、アキラの地震情報で警戒情報出てましたね。
大きさまでドンピシャ
以下引用
父島圏内にM6.0~M6.9の地震発生合図が大変沢山出ました。
小笠原諸島中心として、南太平洋・マリアナ・ニューギニア・台湾・フィリッピン・
本土近辺地方・サハリン・千島列島地方では、一週間程地震発生に要注意です。
特に、マリアナ・伊豆諸島・本土海溝近辺・内陸直下の広範囲で要注意です。
http://www16.ocn.ne.jp/~eakira/
というわけで、予測が可能なのですね。
不思議ですね〜
こんなのも
以下引用
先日、地震予知の研究者が近畿圏で9月6日前後に巨大地震が起きる可能性があると話していると報じられた。マグニチュード7.9以上の地震が起きるかもしれないという前兆を観測したというのである。
だが、直前にならないと、地震が起きるのかどうか判断しづらいとのことだった。続報が待たれるなか、その研究者が観測を続けた結果、今月下旬以前の発生の可能性はないと結論づけたそうだ。
9月6日前後に近畿圏で巨大地震が起きるかもしれないと警告していたのは、山梨県にある八ヶ岳南麓天文台・台長の串田嘉男氏だ。串田氏はこれまでに彗星や50個以上の小惑星を発見したアマチュア天文家であり、FM放送の電波を利用した地震予知研究で知られている。
同氏は、8月30日の時点では近畿圏に巨大地震発生の可能性があるとしていた。観測された前兆が9月3日に消滅すれば9月6日前後に地震が起きるという見解を示していたのである。しかし、前兆の消滅・継続は直前にならないと判断が難しいとしており、続報が待たれていた。
その後、9月2日の夕刻の観測結果から、串田氏は9月5~6日前後は地震発生期ではなく、「少なくとも今月下旬以前発生の可能性はない」と判断したというのだ。なお、万が一、状況が変わった場合は、緊急発表をするとしている。
以上引用 以下全文は
http://rocketnews24.com/2013/09/03/365121/
この、明らかな地震の兆候と、気象操作が繋がってるとしか、考えられませんよね。
アメリカのTV番組が報道した気象改変施設の存在
https://www.youtube.com/watch?v=HM1nNp9GqH0
HAARPで加熱する際に、二重の意味で地上を温めてしまう。
地震におけるメタンハイドレートの融解と温度上昇と突風の関係について
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/02/03/6711380
鳥島といえば、こういうのも
http://www.meti.go.jp/press/2013/07/20130720001/20130720001.pdf#search='鳥島+資源調査
なぜ、9月3日、4日なのかと言うと
これでしょう。
対シリア、米露綱引き あすからG20 有効策焦点
2013.9.4 07:54
【モスクワ=遠藤良介】ロシア西部のサンクトペテルブルクで5日、20カ国・地域(G20)首脳会合が2日間の日程で開会する。
以上引用
sankei.jp.msn.com/world/news/130904/erp13090407560001-n1.htm
そういえば、シリア関連でおかしなことがありましたよね。
2013 9/3 地中海ミサイル騒動
http://desuperado.seesaa.net/article/373834186.html#more
で
以下
地震におけるメタンハイドレートの融解と温度上昇と突風の関係について
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/02/03/6711380
北海道十勝の地震ですが、日本で一番地震が起きやすい地域の一つだったことは確かですが、気になる点が多々ありましたのでメモ
発生時刻 2013年2月2日 23時17分頃
震源地 十勝地方中部
最大震度 震度5強
位置 緯度 北緯 42.7度
経度 東経 143.2度
震源 マグニチュード M6.5
深さ 約110km
震度5強
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20130202231750.html
今回もまた似たような地震なわけです。
今回、水温を調べていたら、2月1日の水温は、城ヶ島と小田原で3度も違いがありました。
そして、2月2日の異常な温度上昇と、その後の一転した北風と突風
2012年1月1日の鳥島沖地震とそっくりなのです。
さらに、この現象は、2011年3月11日の311地震でも見られました。
地震が起きた宮城から福島にかけて、気温が一気に10度くらい下がり、突風が吹いたわけです。
これらの現象が、何かというと、当ブログは、以前、こういう仮説を立てました。
岩盤の下にあるメタンハイドレートを温度を上げて溶かしたら、海底下数百メートルに巨大なガス溜まりが出来るのではないか?
そして、この巨大なガス溜まりを爆破したら、巨大な爆発が起きるはずである。
それは、巨大地震に繋がる。
311地震とメタンハイドレート爆発
http://ccplus.exblog.jp/17381961/
原爆投下と311は同じ構造をしている
http://ccplus.exblog.jp/17391524/
311地震はこうやって起きた 仮説 見つかったミッシングリンク
http://ccplus.exblog.jp/17396050/
311地震の津波はこうして起きた 仮説
http://ccplus.exblog.jp/17440342/
3・11地震・福島第一原発事故関連 過去記事リンク集
http://ccplus.exblog.jp/14559270/
でね、HAARPをつかって海底にあるメタンハイドレートを温度を上げて溶かしたとすると、メタンが水面に出て来ますね。
で、周囲の温度が上昇するでしょうね。
そしてこれは、高気圧発生の原因になるのではないか?
2012年の2月2日は、2月の天気としては、見たこともないような高気圧に覆われた天気図でした。
突風が吹くのは、上空の冷たい空気と上昇してきたメタンの層が入れ替わるためだと考えれば、説明がつきますね。
もちろん、メタンの発生は、人工のものだけでなく、地震が起きたために発生するものもあるという前提ですけれども。
海底に亀裂が出来れば、減圧してメタンハイドレートが溶けますから。
以上引用なのですが、今回の地震は、K-NETの波形が、爆発系ではなく、普通の地震ですし、感覚的にも普通の地震に近いと感じました。
HAARPを使っていることは間違いないと思いますが、テスラ式の人工地震である可能性が高そうな気がしてます。
これに、核爆弾が加わったのが311なのでしょう。
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