velvetmorning blog

私は栃木の南部の方に住んでいますが、今日は朝からすごい雨で可笑しな天気でした。矢板といえば、高放射能焼却灰等の最終処分場の候補地として上がっていましたよね。その件も関係あるでしょうか？

異常気象でかたずけられていますが、ケムやハープによる気象コントロールと感じております。

なんのために竜巻発生させているのでしょうかね。

簡単に順を追ってみた印象ですが・・・

「猛暑日」「熱中症」「藤田スケール」気象庁が正式に採用
http://www.gamenews.ne.jp/archives/2007/03/4_30.html
>2007年03月
>●新たに加えた用語
>・「藤田スケール」：竜巻等の突風に関する尺度として世界的に利用
>・「熱中症」　　 ：高温に対して注意・警戒を呼びかける際に使用
>・「猛暑日」　　 ：日最高気温が35℃以上の日に関して用語を新たに定義

防災情報のハザードラボ > 藤田スケール（用語）
http://www.hazardlab.jp/know/glossary/%E8%97%A4%E7%94%B0%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%AB
>　「Fスケール」は、米国では2007年から技術的に精度を高めた「改良藤田スケール」（Enhanced Fujita Scale、通称：EFスケール）を採用した。
>日本の気象庁は2007年の予報用語見直し時に、初めてFスケール（従来版）を予報用語として加えた。
>わが国で「竜巻等突風」対策が本格化したのは近年のことで、
>2007年度防災白書が「2006年は竜巻災害の恐ろしさが強く印象づけられた年」と特記したことに始まった。

>なお、気象庁の「Fスケール」は予報用語としてF5までを採用しているが、藤田は想定不能のＦ6も設定し、“想定外”も取り込もうとしている。
>“科学的知見”に比べれば、災害の本質を見抜いた科学者の想像力として評価される。

１５年度に日本版スケール＝竜巻被害から風速推定－気象庁
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013070300886
>2013/07/03
>気象庁は３日、近年被害が大きくなっている竜巻の強さを正確に把握するため、建物などの損壊状況から風速を推定する国際基準「藤田スケール」を日本の実情に合わせる作業に着手した。

なんか仕組まれてる感がバリバリくるのは気のせいですか。
日本の実情に合わせるってのは要するに、恒例行事にするよって宣告ですか。
（千葉・茨城方面の方は特に年一回は要注意かも？）

ccplusさんの名言に従うなら
「気象庁＝ラングレー　もはや疑う余地なし。」

で
『アヒルよ逃げるなら今のうちだぜ。その短い足でな』
『黒い時代の始まり始まり』
ってことですか。

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/b09ee8cf7477884e387b529c553eeedd
>福島県の鮫川村で、大変危険な焼却炉が本稼働後わずか9日でトラブル
>焼却施設 爆発
>福島第二原発で焼却炉の運用にあたっていた元東電社員は「まるでオモチャだ。こんな炉は１年も経たずにぶっこわれる」 と指摘していましたが、稼働直後に現実となってしまいました。
>村は住民から爆発があったと通報を受けましたが、ただちに防災無線等で住民に伝え、避難させることをしませんでした。

娑羅双樹さま
栃木県北部は、放射性汚染水を圧力かけて地中に埋め込んだ時に起きる典型的な地震も、何度も起きてますね。

ななしさま
G20の前の脅しなんじゃないかと思いますけど。。

HiBlank　さま
不正選挙や鮫川村の、大変危険な焼却炉の件が全然報道されませんからね。
汚染水と竜巻と大雨ばかりで