鳥島沖M6.9 の謎 とG202013/09/04 21:20

進化バージョン


今日の地震



発生時刻 2013年9月4日 9時18分頃
震源地 鳥島近海
最大震度 震度4
位置 緯度 北緯 29.8度
経度 東経 139.0度
震源 マグニチュード M6.9
深さ 約400km


震度4
宮城県 岩沼市
福島県 浪江町
茨城県 日立市高萩市笠間市茨城町筑西市つくばみらい市
栃木県 佐野市鹿沼市真岡市岩舟町高根沢町
埼玉県 熊谷市加須市久喜市さいたま大宮区さいたま緑区春日部市宮代町
千葉県 千葉中央区
神奈川県 二宮町


震度2
神津島村伊豆大島町東京利島村新島村三宅村御蔵島村八丈町青ヶ島村小笠原村

http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20130904091929.html


緊急地震速報なし



以下emsc(欧州)

Magnitude M 6.4
Region IZU ISLANDS, JAPAN REGION
Date time 2013-09-04 00:18:24.0 UTC
Location 30.01 N ; 138.86 E
Depth 420 km
emsc-csem.org/Earthquake/earthquake.php?id=332820


以下GEOFON(ドイツ)

F-E Region: Southeast of Honshu, Japan
Time: 2013-09-04 00:18:25.7 UTC
Magnitude: 6.0
Epicenter: 138.68°E 30.05°N
Depth: 419 km
Status: A - automatic
geofon.gfz-potsdam.de/eqinfo/event.php?id=gfz2013rhmj



随分、マグニチュードが違いますね



鳥島沖 地震リスト
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=903

正月早々 鳥島沖でM7.0のこれまた変な地震
http://ccplus.exblog.jp/17158041/


そっくりですね。

今回も前に

発生時刻 2013年9月2日 11時51分頃
震源地 日本海北部
最大震度 震度1
位置 緯度 北緯 42.3度
経度 東経 133.9度
震源 マグニチュード M5.8
深さ 約500km
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20130902115222.html

こんな地震が起きてます。


2012.01.01鳥島沖地震、あの時も、政府筋が地震起きるの把握してたんですよね。

当ブログは、某独立系ジャーナリストのところで働いていた方から地震の少し前に情報を得ました。
「もうすぐ大きい地震が起きるみたいなので、準備しておけと言われている、政府筋の情報」とのことでした。


その某独立系ジャーナリストは、今回の不正選挙訴訟の記者会見に取材に来ていたそうですが、なぜか記事がアップされませんね。

不思議です。




さて、なぜ、震源の深さ400キロの地震を予知出来るのか?

で、フィリピンプレートで起きた地震なはずなのに、フィリピンプレートはほとんど揺れず、北米プレートが揺れるのか。


ようするに、プレートテクトニクス、プレート理論を元に考えると、全く理解不可能な地震です。

これを説明出来ない限り、地震学者は、地震学者を名乗るの辞めた方が良いのでは??


これに関して、コシミズさんちのコメント欄から引用


亜さん(2013/09/04 09:39)ご指摘の地震が気になっていました。
 
 鳥島近海、震源深さ400km付近で地震が起きると、何故か栃木県北部が最大震度を示す地震になる。
 鳥島の地下400kmと栃木が、地下茎の様な岩盤でつながっているのでしょうか?
 
 栃木県北部は特に気になる。

 本年2月25日午後4時23分ごろ、栃木県北部(36.9N.139.4E)深さ10㎞を震源とする震度5強の地震があった。
 その前後1日程度の間に、50回以上の地震が同じポイント(36.9N.139.4E)を中心に起こっている。
 
 本日の鳥島近海地震と2012年元旦の地震と栃木県北部地震は本当は同じポイントで起こされている地震なのではないか?という疑いを個人的に持ってしまう。
 気象庁などの発表自体に信憑性が無くなっているので。

 ちなみに、栃木県北部の震源近くには、オロオソロシ沢とかいう、変な地名もあります。
 
穂咲青二才
2013/09/04 10:24

追加(2013/09/04 10:24)

 来客の為端折りましたが、付け足します。
 鳥島と関東北部は乗っかっているプレートが違います。
 鳥島はフィリピン海プレート、関東北部は北米プレートです。
 間には一応、相模トラフがあります。

 プレート(地殻岩盤)は深さ数十~100Kmだそうですので、震源の400kmという場所はマントル上部ということになります。
 マントル上部はモホロビチッチ不連続面下約600kmまでにあり、地殻岩盤よりも剛性の高い、すなわち非常に硬い部分です。(マントルはやわらかいイメージがありますが違います)

 今回の地震は、鳥島近海深さ400kmの硬いマントル内で起こり、不思議な抜け道を伝わって、モホロビチッチ不連続面を通過して、直上のプレートではなく、隣のプレートの北関東地方を揺らした事になります。

 プレートテクトニクス自体が胡散臭くなっている昨今ですが、一応参考に考えてみると変な地震であるように思います。
穂咲青二才
2013/09/04 12:23


以上引用


すると、矢板の竜巻と関係あるのかも?と思えてきますね。

栃木県 矢板で突風、竜巻 M資金
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/09/04/6970949

当ブログは、栃木の地震は、放射性汚染水処理のためと思ってますが、果たして。

たしか、発生場所が東京電力の管理地だったような。。




さて、昨日、アキラの地震情報で警戒情報出てましたね。
大きさまでドンピシャ

以下引用

父島圏内にM6.0~M6.9の地震発生合図が大変沢山出ました。
小笠原諸島中心として、南太平洋・マリアナ・ニューギニア・台湾・フィリッピン・
本土近辺地方・サハリン・千島列島地方では、一週間程地震発生に要注意です。
特に、マリアナ・伊豆諸島・本土海溝近辺・内陸直下の広範囲で要注意です。
http://www16.ocn.ne.jp/~eakira/




というわけで、予測が可能なのですね。
不思議ですね〜


こんなのも

以下引用


先日、地震予知の研究者が近畿圏で9月6日前後に巨大地震が起きる可能性があると話していると報じられた。マグニチュード7.9以上の地震が起きるかもしれないという前兆を観測したというのである。

だが、直前にならないと、地震が起きるのかどうか判断しづらいとのことだった。続報が待たれるなか、その研究者が観測を続けた結果、今月下旬以前の発生の可能性はないと結論づけたそうだ。

9月6日前後に近畿圏で巨大地震が起きるかもしれないと警告していたのは、山梨県にある­­­­­八ヶ岳南麓天文台・台長の串田嘉男氏だ。串田氏はこれまでに彗星や50個以上の小惑星を発見したアマチュア天文家であり、FM放送の電波を利用した地震予知研究で知られている。

同氏は、8月30日の時点では近畿圏に巨大地震発生の可能性があるとしていた。観測された前兆が9月3日に消滅すれば9月6日前後に地震が起きるという見解を示していたのである。しかし、前兆の消滅・継続は直前にならないと判断が難しいとしており、続報が待たれていた。

その後、9月2日の夕刻の観測結果から、串田氏は9月5~6日前後は地震発生期ではなく、「少なくとも今月下旬以前発生の可能性はない」と判断したというのだ。なお、万が一、状況が変わった場合は、緊急発表をするとしている。

以上引用 以下全文は
http://rocketnews24.com/2013/09/03/365121/

この、明らかな地震の兆候と、気象操作が繋がってるとしか、考えられませんよね。


アメリカのTV番組が報道した気象改変施設の存在
https://www.youtube.com/watch?v=HM1nNp9GqH0


HAARPで加熱する際に、二重の意味で地上を温めてしまう。

地震におけるメタンハイドレートの融解と温度上昇と突風の関係について
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/02/03/6711380




鳥島といえば、こういうのも
http://www.meti.go.jp/press/2013/07/20130720001/20130720001.pdf#search='鳥島+資源調査




なぜ、9月3日、4日なのかと言うと

これでしょう。


対シリア、米露綱引き あすからG20 有効策焦点
2013.9.4 07:54
 【モスクワ=遠藤良介】ロシア西部のサンクトペテルブルクで5日、20カ国・地域(G20)首脳会合が2日間の日程で開会する。

以上引用
sankei.jp.msn.com/world/news/130904/erp13090407560001-n1.htm


そういえば、シリア関連でおかしなことがありましたよね。

2013 9/3  地中海ミサイル騒動
http://desuperado.seesaa.net/article/373834186.html#more




以下

地震におけるメタンハイドレートの融解と温度上昇と突風の関係について
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/02/03/6711380



北海道十勝の地震ですが、日本で一番地震が起きやすい地域の一つだったことは確かですが、気になる点が多々ありましたのでメモ


発生時刻 2013年2月2日 23時17分頃
震源地 十勝地方中部
最大震度 震度5強
位置 緯度 北緯 42.7度
経度 東経 143.2度
震源 マグニチュード M6.5
深さ 約110km
震度5強

http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20130202231750.html

今回もまた似たような地震なわけです。

今回、水温を調べていたら、2月1日の水温は、城ヶ島と小田原で3度も違いがありました。

そして、2月2日の異常な温度上昇と、その後の一転した北風と突風


2012年1月1日の鳥島沖地震とそっくりなのです。


さらに、この現象は、2011年3月11日の311地震でも見られました。


地震が起きた宮城から福島にかけて、気温が一気に10度くらい下がり、突風が吹いたわけです。

これらの現象が、何かというと、当ブログは、以前、こういう仮説を立てました。


岩盤の下にあるメタンハイドレートを温度を上げて溶かしたら、海底下数百メートルに巨大なガス溜まりが出来るのではないか?

そして、この巨大なガス溜まりを爆破したら、巨大な爆発が起きるはずである。

それは、巨大地震に繋がる。



311地震とメタンハイドレート爆発
http://ccplus.exblog.jp/17381961/

原爆投下と311は同じ構造をしている
http://ccplus.exblog.jp/17391524/

311地震はこうやって起きた 仮説 見つかったミッシングリンク
http://ccplus.exblog.jp/17396050/

311地震の津波はこうして起きた 仮説
http://ccplus.exblog.jp/17440342/

3・11地震・福島第一原発事故関連 過去記事リンク集
http://ccplus.exblog.jp/14559270/



でね、HAARPをつかって海底にあるメタンハイドレートを温度を上げて溶かしたとすると、メタンが水面に出て来ますね。

で、周囲の温度が上昇するでしょうね。

そしてこれは、高気圧発生の原因になるのではないか?

2012年の2月2日は、2月の天気としては、見たこともないような高気圧に覆われた天気図でした。


突風が吹くのは、上空の冷たい空気と上昇してきたメタンの層が入れ替わるためだと考えれば、説明がつきますね。


もちろん、メタンの発生は、人工のものだけでなく、地震が起きたために発生するものもあるという前提ですけれども。

海底に亀裂が出来れば、減圧してメタンハイドレートが溶けますから。



以上引用なのですが、今回の地震は、K-NETの波形が、爆発系ではなく、普通の地震ですし、感覚的にも普通の地震に近いと感じました。


HAARPを使っていることは間違いないと思いますが、テスラ式の人工地震である可能性が高そうな気がしてます。

これに、核爆弾が加わったのが311なのでしょう。

コメント

_ 最近熱心な読者になった者 ― 2013/09/04 14:46

一応「深発地震」というのがあり、「異常震域」が現れやすいそうです。天然かどうかは不明ですが。それと、9月11日11:00と11:30に、全国でJアラートの一斉訓練が行われるようです。何でよりによってそんな日時を選ぶのでしょうか。

_ zion ― 2013/09/05 09:06

9+1+1+1+1+1+1+3=18

_ velvetmorning ― 2013/09/05 17:58

最近熱心な読者になった者 さま
9月11日11:00と11:30に、全国でJアラートの一斉訓練が行われるようです。何でよりによってそんな日時を選ぶのでしょうか。
→それは。。
まあ、この国は、建国記念日からして211ですし
神武天皇(じんむてんのう)-日本の初代天皇が生まれたのが1月1日で、亡くなったのが、311
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/02/11/6718391
山本五十六に、仙石38(三十八)に731部隊に、枚挙にいとまがありません。

_ velvetmorning ― 2013/09/05 18:01

zionさま
9+1+1+1+1+1+1+3=18
これは、なんですか??

_ 「鳥島沖M6.9 の謎」についての参考資料 ― 2013/09/06 02:09

はじめまして
この地震は、震源から近い所より離れた関東が良く揺れるので、不思議に思う方が多いようです。
もちろん、過去に疑問を持った方々が調べて参考資料及び考察を残してくれております。
鳥島沖地震と、その震域について参考となる資料を紹介させてください。
(余計な御世話だったらスミマセン)

1、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%B0%E5%B8%B8%E9%9C%87%E5%9F%9F

2、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%B1%E7%99%BA%E5%9C%B0%E9%9C%87

3、岩波ジュニア新書 地震・プレート・陸と海 深尾良夫 著

1と2は、「異常震域」(震度が異常に大きい地域という意)、「深発地震」についてのwikipediaです。
3は、本の題から分かるとおり、地震・プレート・陸と海についての学生向け(中学生以上ならすぐに理解できます)の本です。すごくわかりやすい本なので、興味を持っていただけましたら、図書館などで読んでみてください。

以下の記述は、主に3、岩波ジュニア新書 地震・プレート・陸と海 の本から引用して書いています。

まず、「深発地震」ついてから記述してゆきます

浅い「直下型地震」にたいして、もっと深く100キロとか200キロ、さらには500キロとか600キロの深さで起こる地震があります。
これを「深発地震」と呼びます。

次に、日本列島における「異常震域」について簡単に記述してゆきます。
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20130904091929.html
(記事から引用しました)
↑の図を見ますと、震源が鳥島近海だというのに、震源に一番近い太平洋の観測点がゆれたわけでなく、最もゆれたのが、関東地方と福島だということです。
震度分布図を見ただけでは、震源を福島県沖と間違えてしまいそうです。

異常震域は、有感の深発地震には例外なく現われます。どうやら、東日本の太平洋側地域は、深発地震に対して異常に「感じやすい」ようです。

なぜ、そんな不思議な現象があらわれるのでしょう。これを理解するためには、まず日本の下に深発地震がどのように分布しているかを調べる必要があります。

(3の本の中に提示されている図を利用したいのですが、できないため図無しで失礼します)
3の本の参考図9-3を見ると、深発地震がまるで海溝から大陸側に向かって傾斜する一つの面に沿って起きているようみ見えるでしょう。
これが「深発地震面」です。この深発地震面は北は千島列島からカムチャッカ半島まで、南は伊豆・小笠原諸島からマリアナ諸島までえんえんと続いています。

鳥島近海の深発地震の場合も同様です。3の本の参考図9-3(図なしで失礼します)からも想像できると思いますが、東日本の太平洋側-異常震域-には、波は深発地震面をかすめるようにして伝わります。

ここで、深発地震面をかすめるようにして伝わった地震波が異常震域現象を起こすことに注意してください。
どうやら、深発地震面の近くは、カチカチにかたく、波が通りやすいようです。
東日本の太平洋側が「地震に感じやすい」のはこのせいだと考えられます。

3の本参考図9-4(図なしで失礼します)には、このカチカチにかたく地震波の通りやすい部分がうすずみで示されています。
なにか、いかにもかたい板が海溝からななめに入り込んでいる感じがするでしょう。
そう、深発地震面は、海溝から地球の中へと入り込んだ海洋ソリスフィア(太平洋プレート)のゆくえを示しているのです。

以上、3の本からの引用でした。
ここからは、私自身のまとめになります。
鳥島近海で起きた深発地震は、フィリピン海プレートとその下にもぐり込んだ太平洋プレートが起こした地震であり、
その地震は、かたい海洋ソリスフィアである太平洋プレートの面、つまり深発地震面に沿って伝わります。
もちろん、太平洋プレートはフィリピン海プレートだけでなく、北米プレート下にももぐり込んでいます。
したがって、かたい地盤である深発地震面を伝わった地震波は関東福島を乗せている北米プレートを強くゆらすのです。
これが鳥島近海地震における「異常震域」の正体となります。

wikipediaからも引用しておきます。(こちらの方が分かりやすいですね)
震源が深い場合、異常震域が発生することがある。これは、プレートが深さ数百kmに沈みこむと、周りを柔らかい上部マントルが包んでいるからである。柔らかい上部マントルは地震波の減衰が大きいため、上部マントルを通過する地震波は震源が深いほど弱まってしまう。一方プレートは固く地震波が減衰しにくいため、強い地震波が太平洋プレートを伝って上昇し、海溝面で太平洋プレートに接触している北アメリカプレートにも伝播して、その上にある北海道・東北・関東などに強い揺れが伝わる。

長文になってしまいました。
図が無く、想像しづらいと思いますが、wikipediaや3の本を参照する機会がありましたら、上記の記述と情報を照らし合わせて補完してみてください。
それでは、失礼します。

_ HiBlank ― 2013/09/06 04:01

北海道といえば、このあたりも気になるところですよね。

JR北海道 特急の出火・発煙事故まとめ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130726-00010001-wordleaf-soci
>■2月12日
>函館線の伊納-納内を走行中の稚内発札幌行き特急「スーパー宗谷2号」の先頭車両内から煙。
>■3月24日
>室蘭線の東室蘭駅で、停車中の函館発札幌行き特急「北斗5号」の4号車床下から煙。
>■4月8日
>函館線の八雲駅で、停車中の札幌発函館行き特急「北斗20号」の4号車床下から煙。
>■5月5日
>函館線の奈井江-茶志内を走行中の旭川発札幌行き特急「スーパーカムイ6号」の1号車の床下車軸付近から出火。
>■7月6日
>函館線の山崎-鷲ノ巣を走行中の札幌発函館行き特急「北斗14号」の4号車エンジン付近から出火。
>■7月15日
>千歳線の上野幌-北広島間を走行中の札幌発釧路行き特急「スーパーおおぞら3号」の3号車の配電盤から出火。
>■7月22日
>根室線の十勝清水-羽帯間の信号場に停車中の札幌発帯広行き特急「スーパーとかち1号」で3号車床下のエンジン付近から潤滑油漏れ。

>なおJR北海道では、2011年5月には占冠村の石勝線で特急「スーパーおおぞら14号」が脱線、トンネル内で炎上

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130707/dst13070700310001-n1.htm
>2013.7.7
>当面、同型エンジンを搭載する車両の運行を取りやめ
>事故を起こしたのはディーゼル車。JR北海道では2月と4月、ディーゼル車の特急のエンジン付近などから出火したり煙が出たりする事故が相次いでいた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130802/dst13080211330004-n1.htm
>2013.8.2
>自社調査結果
>いずれも整備不良を疑わせる内容

産経・・・どうみても2月と4月だけで相次いでいたわけではなさそうですが。
なぜ2月と4月と強調?(仮にディーゼル車だけでという意味でとったとしても3月は?)
2+4ですとでもおっしゃるおつもりでしょうか。

JR北海道 特急、快速の減速・減便を発表
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/489769.html
>11月上旬にダイヤ改正
>JRは「減速で車両への負荷が15%程度軽減できるほか、減便で予備車両が増え、整備の時間的余裕ができる」とする

何かの伝言ゲームですか。

_ 最近熱心読者 ― 2013/09/06 05:54

いろいろと参考になり有難うございます。やはり日本(の一部)も、グローバルな伝統的勢力にコミットして世界の動乱において主導的役割を果たしており、平和国家、唯一の被爆国、ガラパゴス、米国のポチ、特アとの対立といったものは、それを表面化させないための演出なんでしょうね。その方々にとっては臣民=家畜に過ぎないので、度々、エリート指導層=奴隷に、煮たり焼いたり味付けしたりレンジでチンしたりと料理させて、もてなし合っているのですね。そして、本ブログでも、日本での次の晩餐会は近々関西で、とみているのですね。世界中で晩餐会が繰り返されることによって、表と裏がひっくり返る=ポールシフトの日も迫っている気がします。私たち家畜は、叡智と感性によって野生の本能を取り戻さねばならないですね。

_ zion ― 2013/09/06 07:52

すいません。なんとなくアナグラムに見えてしまいました。

18ってなんかありませんでしたっけ。

_ HiBlank ― 2013/09/07 02:16

横レスですが・・・

>18ってなんかありませんでしたっけ。
6+6+6、と言う人もいるでしょうね。
個人的には、カバラで追うのはあまり参考にならないと思っていますが・・・
(使っている人達がいるのは確かなんでしょうが、スピンに当たる可能性の方が高そうですし)

_ かほ ― 2013/09/07 04:28

zionさま

管理人様、失礼いたします。

18は、6×3、で「666」 一般に知られているところでのカバラ数秘術の悪魔の数字、というものだと思います。
わたしが 他で聴いた話では、 逆に 666というのは
とってもラッキーな数字で、
あちら側としては、その効力を世間ゴイムさんたちに使わせないようにするために、この666という数字並びを 悪魔の数字 としてPRした、
という説も 耳にしたことがあります。
実際の処は、どうなんでしょうね。

悪い悪い、と思っていれば 本当に 思った通り、悪くなることも多いですけれど
いや、意外にこれって良いんだよ、と思うと
それだけで 逆転、みたいなことも 人生にはよくある気がしますから。(^^;
ものは、バランスと、PRの仕方、かな?????

仮に、666がとってもラッキーな数字だとしても
人生に そういう突飛なほどのラッキーって、逆に 現実的には なんだか心理的不安を伴うことも
多いんじゃないか、なんてことも 想ったりもします。。。
例えば、 あなた10億円当たりました、って 明日突然決まったら、みたいな話ですが(笑) 
そういう意味で、 とってもラッキー=悪魔の数字 というのも
あり得る定義、だと 思えないことも無いかなぁ。。。と (笑)

_ velvetmorning ― 2013/09/08 16:22

「鳥島沖M6.9 の謎」についての参考資料 さま
鳥島近海(津波が発生したもの、M7.0以上の深発地震のいずれかを満たすもの)、東海道南方沖(M7.0以上の深発地震)での観測記録の一覧。wiki

1974年11月13日 - M 7.3 鳥島近海で発生。最大震度:4、深さ420km。
1978年3月7日 - M 7.2 東海道南方沖で発生。最大震度:4 深さ440km。
1984年
3月6日 - M 7.6 鳥島近海で発生。最大震度:4、深さ452km。死者:1名 負傷者:1名
6月13日 - M 5.9 鳥島近海で発生。須美寿島西側の伊豆・小笠原海嶺から波源域の長さ推定25kmの津波が発生、八丈島の八重根漁港で130cmから150cmの津波が観測されるなど、伊豆諸島や房総半島から四国にかけて津波を観測、津波マグニチュード(Mt)は 7.3[2] と地震規模に比較して津波の規模が異常に大きな津波地震であった[3]。
1996年9月5日 - M 6.2 鳥島近海で発生。地震の規模から推定されるより大きな津波(館山 5cm、大島 20cm、三宅島 16cm、八丈島 26cm)が発生している[4]。
2006年1月1日 - M 5.9 鳥島近海で発生。最大17 cmの津波が観測されている[5]。
2012年1月1日 - M 7.0 鳥島近海で発生。震源の深さ約397 km[6]、東北地方・関東地方の広い範囲で最大震度4が観測された[
以上引用
始まりが1974年
大きさの割に津波が起きる。
この周辺に、何か人工地震に関する装置があるとは考えられないでしょうか?
ここで地震が起きたことにするとかも可能なような。。
それを誤摩化すために、様々な説がある可能性もありますよ。

_ velvetmorning ― 2013/09/08 16:25

HiBlankさま
列車火災、前にもありました。
その時調べた際には、ゴールドマンサックスやら、太平洋の非核会議やらが出てきたところで調べるのを止めてました。
なんですかね??

_ velvetmorning ― 2013/09/08 16:33

最近熱心読者さま
私たち家畜は、叡智と感性によって野生の本能を取り戻さねばならないですね。 →そうですね。

ZIONさま かほさま HIBLINKさま
18が666なのかどうかは、分かりかねますが、足すなら99とか
333333とか2222...でも良いような。。
そういえば、そういうのもありますね、メーソン数字に。。
カバラ勉強していないので、そのあたりは当ブログには不明な部分です。

_ 「鳥島沖M6.9 の謎」についての参考資料 ― 2013/09/08 23:02

velvetmorning さま
ご丁寧な返答をありがとうございます。

>この周辺に、何か人工地震に関する装置があるとは考えられないでしょうか?
>ここで地震が起きたことにするとかも可能なような。。
>それを誤摩化すために、様々な説がある可能性もありますよ。

私は、思考できる範囲が、学校で学んだ内容と読んだ書籍に記載された範囲に固定されている人間なので、新しい考えが生み出せません。。。

velvetmorning さんのような調査能力と広い視野を持つ方が、新たな知見を生み出していくのだと思います。。。
ブログの内容には、読むたびに驚かされます。

(図がなくて)分かりづらい書き込みに、ご返答ありがとうございました。

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