陰謀で読む凱旋門賞2013 勝利したのは??『停戦』だった!! ― 2013/10/09 21:59
さて、筆者は、今年の10月6日にフランスで行われた競馬『凱旋門賞』に注目していました。
それは、日本から参戦した『オルフェーブル=金銀細工師』と『キズナ=父親がディープインパクトということは、311大津波からトモダチ作戦でキズナということね』という、日本を代表する陰謀馬名の2頭が出頭していたからだ。
ディープインパクト(英: Deep Impact、2002年(平成14年)3月25日 - )は日本の元競走馬、種牡馬。史上6頭目の中央競馬クラシック三冠馬(史上2頭目の無敗での三冠馬)である。2005年(平成17年)、2006年(平成18年)JRA賞年度代表馬、2005年(平成17年)JRA賞最優秀3歳牡馬、2006年(平成18年)JRA賞最優秀4歳以上牡馬。 2008年(平成20年)には顕彰馬に選出された。
wikipedia
『ディープ・インパクト』(Deep Impact)は1998年のアメリカ合衆国の映画。
ミミ・レダーが監督、スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮。ドリームワークス・パラマウント映画共同配給。一般的にはこの手のパニック映画では派手なCG演出で逃げ惑う人々の混乱などを描くことが多いが、本作では世界的な危機に陥った状況下での各登場人物の周辺の人間関係を主軸として描いている[2]。
二ヶ月後に公開された『アルマゲドン』も先行した本作に類似しており、地球に隕石あるいは彗星が衝突するという設定も同様である。
あらすじ
天文部に所属する高校生、リオ・ビーダーマンは天体観測中に彗星を発見。その情報を天文台のウルフ博士に伝える。計算の結果、彗星が地球に衝突するとの結果を弾き出し、博士は情報を持って移動するが交通事故で亡くなってしまう。数年後、アメリカ大統領は1年後の彗星衝突と衝突回避の「メサイア計画」を発表。アポロ計画に参加したベテランパイロット、フィッシュをはじめとしたアメリカとロシアの乗組員が彗星に向かう。
政府は「ノアの方舟」となる地下居住施設を建設するが、そこに入れる人はわずかだった。リオは恋人のサラとその家族を救おうとするが果たせず、地下シェルターへ入る権利を捨て、サラを助けるために地上に残ることを決意する。メサイア報道でキャスターに昇格したテレビ局のジェニー、そして宇宙飛行士たちも、生死や人生について悩み、思いをはせてゆく。
彗星が地球に近づいたころ、メサイアからふたたび通信が入った。残された弾頭と共に大彗星に突入し、彗星を破壊する、その計画に向けての準備が始まった。 そのころ、小彗星は地球大気圏に突入、ハッテラス岬沖に落下した。立ち上がる津波、沈む都市。リオとサラ、ジェニー、そして飛行士たちは、思い思いの意思を持って、運命へと突き進んでいく。
wikipedia
ちなみに、米国の深海掘削船『ジョイデスリソリューション』号が、311の2日前の2013年3月9日のM7.2地震の震源を深海掘削していたのは、1999年のことである。
そして、311が起きた海域には、なぜか原子力空母ロナルドレーガンと付属の艦隊が居て、311の2日後には、米軍が、『絆』というワッペンをなぜか周到に用意して『トモダチ作戦』を行ったわけである。
というわけで、
父ステイゴールドの『金銀細工師』と父ディープインパクト『トモダチ作戦』の着順やいかに!
って、大きく離されて2着と4着。
勝ったのは、地元フランス産のトレヴ
以下引用
トレヴは、仏国の名門ケネイ牧場の生産馬。1歳秋の市場に出たものの買い手がつかず、生産者の所有馬としてデビュー。無敗の3連勝でG1仏オークスを制した後、カタールの王族シェイク・ジョアンが獲得し、前走のG1ヴェルメイユ賞からシェイク・ジョアンの所有馬として出走していた。
以上引用
sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/other/horse/2013/columndtl/201310080001-spnavi
カタールの王族の所有か。。
勝った馬の馬名が気になる。。。
こんなサイト発見
何何??
凱旋門賞で日本馬2頭のライバルと目されるトレヴ(牝3)。4戦4勝、仏オークス・ヴェルメイユ賞とG1連勝中だ。
Treveはなかなか意味深。フランス語で「停戦」だ。日仏決戦に意気込む日本馬に、最大のライバルが「停戦」では肩すかしだが…。古高ドイツ語triuwaなどと同根で原義は「信頼、盟約」。笑顔で「停戦」を求めてくるトレヴが最後(ゴール前)に切りつけてくることがないと信じたいが。げに恐ろしきは女だけに要注意。
http://d.hatena.ne.jp/Xupo/20130928/1380380977
これは。。。シリア停戦の勝利か。
で、『金銀細工師』と『トモダチ作戦』の負け
それとも、『トモダチ作戦』と『金銀細工師』の停戦なのか??
それもあり得るな。。
思えば、911が起きた2001年の有馬記念、『マンハッタンカフェ』『アメリカンボス』のワンツーフィニッシュあたりから、競馬は陰謀になった気がする。
その後、2003年のイラク戦争後のダービーを制した『ネオユニヴァース』
や、郵政民営化911選挙のあった2005年には、大津波到来を予感させる『ディープインパクト』の3冠達成なんかもあったっけ。。
以下は過去記事から再掲載
ニューヨークの911テロがあった2001年の有馬記念。
1着マンハッタンカフェ、2着アメリカンボス!!!
マンハッタンカフェは3番人気だから、まだいいとして、アメリカンボスは13番人気で、この2頭の馬連は486.5倍だった!!
またしても、洒落でなければ絶対に買えないような馬券だったといっていい。
で、2009年の有馬記念ですが
有馬記念では無くても、そもそも今年の競馬自体が、かなりの部分陰謀だったんじゃないか?という話もあって、それは、たとえば、皐月賞の1、2番人気『ロジユニヴアース』と『リーチザクラウン』が皐月賞で13着14着になり、3番人気の『アンライバルド』が強い勝ち方をして1着になり、ダービーは間違いなしかと思えば、ダービーで14着。
皐月賞の2着馬も12着。
それでいて、皐月賞13着14着だった『ロジユニヴアース』と『リーチザクラウンがワンツー』。
と、全てが入れ替わったような、常識では考えられないような妙な皐月賞とダービーだった。
もう一つ、鼻血が出そうになったのは、桜花賞のレーシングプログラムを見た時で、馬名の説明『レッドディザイア』のところに「極左の欲望」って書いてあった事だ。
「極左の欲望」って、公式プログラムですよ!
びっくりしたのだが、もっとびっくりしたのは、その『極左の欲望=レッドディザイア』を2着に従えて優勝したのが『ブエナビスタ』(ブエナビスタソシアルクラブは、共産主義国家キューバの映画である)
さらにこの2頭は牝馬3冠レースの全てで1−2着を独占し、鳩山政権誕生後に行われた牝馬3冠レースの最終戦、『秋華賞』で、ついに『極左の欲望=レッドディザイア』がタイトルを奪取してしまうのである。
一方、古馬のマイル~中距離戦線は、史上最強の牝馬『ウオッカ』が春のG1を連覇。
しかし、その『ウオッカ』の前に立ちはだかったのが、G1レースで惜敗を続け、『万年4着の馬』という有り難くないレッテルを貼られながら遂に8歳になってしまった横山典弘騎手鞍上の『カンパニー』だった。
いつもそこそこ人気になっては4着だった『カンパニー』。
まさか『カンパニー』だけはないだろうと思っていた人も多かったと思うが、8歳の秋(人間でいうと40歳近い)に突然強くなり、3連勝で『天皇賞』『マイルチャンピオンシップ』を連覇してしまった。
しかも天皇賞で破ったのは、後のジャパンカップで1−2着になる『ウオッカ』と『オウケンブルースリ』であった。
さて、ここまで読んできた皆さん、この馬名がなんか変だとは思いませんでしたか??
そう、『カンパニー』というのは、『ラングレー』と並んでアメリカ中央情報局、つまりCIAの別名です。
鳩山政権誕生後のG1レースは『極左の欲望=レッドディザイア』と 『CIA=カンパニー』が勝利したのです。
そして、『CIA=カンパニー』の鞍上は横山典弘、つまり『ノリピー』です。
それだけではありません。
菊花賞は『スリーロールス』3つのロールスロイス=英国?
天皇賞で2着になりジャパンカップで優勝したのは『ウオッカ』=ロシア?
同じくジャパンカップで2着は『オウケンブルースリ』=香港・中国?です。
そして、ウオッカ(ロシア)、オウケンブルースリ(中国)、レッドディザイア(極左の欲望)のジャパンカップ1−2−3着馬が出走しなかった、2009年有馬記念。
その有馬記念では『伝説の新馬戦』の4頭が再び激突することになりました。
その4頭とは
1着 アンライバルド 岩田 (皐月賞)
2着 リーチザクラウン 武豊 (ダービー2着)
3着 ブエナビスタ 安藤勝 (桜花賞・オークス)
4着 スリーロールス 浜中 (菊花賞)
です。
おどろくべきことに、この伝説の新馬戦から、今年の3歳三冠レースの6つのレースのうち、4つのレースの勝ち馬で出ているわけです。
1番人気のブエナビスタ(キューバ)は、安藤勝己騎手から横山典弘騎手(ノリピー)に乗り替わりです。
まあ、いつものように最高尾から追い上げるのではなく、早めの競馬をして『捕まる』のだと思ってましたが、案の定捕まりましたね。。
そしてノリピーを捕まえて1着になったのは、『ドリームジャーニー』
はっ、これ、もしかして『ジャニーズ』か?
ジャニーさんは、元米軍情報部の人(朝鮮戦争当時)でしたよね。
『ジャニーズ=元米軍情報部』最強ってことか。。
ちなみに、中央競馬の法律が出来たのは、朝鮮戦争当時のCIAが援助して運営された吉田茂政権の時ですね。
実はその法律が出来てしばらくしてから鳩山政権になったそうです。
ま、そういうことみたいです。
どこまでが陰謀なのか分らないですけど。。
もう、動物を意のままに動かすような、『ロボラット』のようなシステム、米軍は開発しているそうなのですが、一体何に使っているのでしょうね。。
以上、日本の戦後史そのものみたいな今年の競馬の一年間を振り返りました。
。。。なんだかねえ。。
以上、過去記事『有馬記念陰謀論』で振り返る今年一年から
さらにもうひつ過去記事から引用
311が起きた2011年のダービーの日記から
手に汗握る展開 陰謀で見る第78回日本ダービー
で、今日の話題は日本ダービー。
今回の日本ダービーは、注目すべきポイントがいくつもありました。
一つは、出走馬18頭のうち16頭が父系サンデーサイレンス。
さらに、残る2頭も母の父がサンデーサイレンスということで、なんのことは無い、出走馬の全てがサンデーサイレンスの孫という前代未聞のダービーでした。
ダービーというのは、元々種牡馬検定レースで、次世代に残す最強の血統を決めるレースでしたが、こういう状況になっては、もはやその役割は失われたと言って良いと思います。
思えば、既にマイクロチップを利用した動物のコントロール技術や遺伝子操作によるスピード強化も可能な世の中ですので、かつての競馬の知識はもはや不要なのかもしれません。
今回のダービー、気になる名前の馬が沢山出ていたわけです。
1、ウインバリアシオン
Variationは、バレエの男女対舞によるソロパートとありますが、陰謀的に見ると、シオン(ZION)のバリアが勝つと読めますね。
それだけではありません。
2、サダムパテックって、何だよおい。
サダムは冠名で、パテックはスイスの時計師らしいですけど。
サダムフセインの時計師ですか!?
サダムパテックは、皐月賞の2着馬です。
3、オールアズワン
これ、世界統一政府みたいな名前ですよね。。
父のネオユニヴァース(新しい宇宙=新しい地球=新世界秩序)から来ていると思われます。
ちなみに、ネオユニヴァースは、2003年、つまりイラク戦争の時の日本ダービーを制した馬です。
4、リベルタス 自由
これはまともな名前
5、オルフェーブル
フランス語のOrfevreは金銀細工師だそうです。
父の名前はステイゴールド
金本位制なのか、金が眠っているのか?分りませんが
この馬が、皐月賞でサダムパテックを破って優勝しています。
それから
8、フェイトフルウォーっていうのも気になりますよね。。
運命を決する戦だそうです。
11、デボネア
礼儀正しく優雅な、語源はすぐれた血筋のだそう。
デボネアっていえば、三菱の幹部専用の高級車でしたよね。
13、ロッカヴェラーノ
イタリアの地名だそうですが、父のマンハッタンカフェは、911テロがあった年の、菊花賞・有馬記念の覇者です。ちなみに有馬記念の2着はアメリカンボス。
911の犯人のオサマビンラディンは5月2日に殺されました。出来過ぎですねえ。。
15、トーセンラー
トーセンは冠名で『ラー』とは太陽神
父はディープインパクト。
ちなみにディープインパクトいう映画は、隕石が地球に衝突して大洪水になるっていう話でしたよね。
16、トーセンレーヴ
レーヴは夢
これもディープインパクト
17、ユニバーサルバンク
通常の銀行に加えて幅広い金融業務を行う銀行とあります。
国際金融マフィアのことでしょうか。
これも父のネオユニヴァース(新しい宇宙=新しい地球=新世界秩序)から来ていると思われます。
ちなみに、ネオユニヴァースは、2003年、つまりイラク戦争の時の日本ダービーを制した馬です。
場名プロファイルはこちら
http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2011/0529_1/file.html
というわけで、気になる名前の馬が沢山居たわけですが、更に気になったのは、今回初めてドバイのモハメド殿下がJRAの馬主資格を取得し、ダービーに馬を送り込んできたのです。そして世界ナンバーワンジョッキーのデットーリ騎手をわざわざイタリアから呼んだわけです。
それが、デボネアです。
なんで、ドバイの馬の名前が三菱の車の名前なのか?不明なんですけど、この馬が馬番の11番に入ったわけです。
今年のドバイワールドカップは、初めて日本の馬が制しました。
勝ったのは、ヴィクトワールピサ
ピサの斜塔の大勝利ってことは、ガリレオガリレイですから、地動説ってことですかね。
地動説。。
これが3月6日
で、今年のダービーは、なぜか11レースなんです。
普段、日本ダービーの日は、式典などありますので、レースを減らして9レースに組まれます。
でも、11レース。
またまた11が出てきました。
怪しいなあ。。
これで3−11番(オールアズワン・デボネア)で決まったら、陰謀過ぎるよな、などと思っておりました。(買おうと思いましたけど、止めました。当たっても嬉しく無いので。。)
以下はネタバレ含みます。
で、結果が気になってたのですが、
1着オルフェーブル
2着ウインバリアシオン
ということで、オルフェーブル(金銀細工師)が、(シオンのバリアの勝利)を打ち負かしたようです。
http://www.jra.go.jp/datafile/seiseki/g1/derby/result/derby2011.html
寸前のところで踏みとどまったのか?ジャパン。
それとも、金銀細工師自体がアレなのかはよく分らないですけど、とりあえず、母の父、メジロマックイーンというこてこての日本の名馬が優勝して良かったのではないかと思います。
メジロ牧場潰れてしまいましたしね。。
福島の牧場も放射能の被害で閉鎖。
見渡せば、社台ファームばかりです。
皆様は、この結果どのように思われますでしょうか??
ちなみに、その他上記に出てきた各馬は、7、8、9、10、11、12、13、15着に入りました。
リベルタス(束縛の無い自由)は落馬だそうです。(追記 これはコンピューター監視法が通過するという布石だった可能性がありますね。。)
完全な自由は無理なのか。。
でも、まあ、ユニバーサルバンク(国際金融マフィア)にならなくて良かった。
あの逃げは、逃げ切るかと思いましたよ、本当に。。
以上、陰謀で見る日本ダービーでした。
以上過去記事より再掲載
まあ、何にせよ、『停戦』が勝利したのは、良かったのではないですかね??
平和が一番ですよ。
なお、今回の記事の著作権は、当ブログに帰属しますので、全文の引用は禁止します。
部分引用される方は、必ず当ブログのurlを入れてください。
よろしくお願いいたします。
それは、日本から参戦した『オルフェーブル=金銀細工師』と『キズナ=父親がディープインパクトということは、311大津波からトモダチ作戦でキズナということね』という、日本を代表する陰謀馬名の2頭が出頭していたからだ。
ディープインパクト(英: Deep Impact、2002年(平成14年)3月25日 - )は日本の元競走馬、種牡馬。史上6頭目の中央競馬クラシック三冠馬(史上2頭目の無敗での三冠馬)である。2005年(平成17年)、2006年(平成18年)JRA賞年度代表馬、2005年(平成17年)JRA賞最優秀3歳牡馬、2006年(平成18年)JRA賞最優秀4歳以上牡馬。 2008年(平成20年)には顕彰馬に選出された。
wikipedia
『ディープ・インパクト』(Deep Impact)は1998年のアメリカ合衆国の映画。
ミミ・レダーが監督、スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮。ドリームワークス・パラマウント映画共同配給。一般的にはこの手のパニック映画では派手なCG演出で逃げ惑う人々の混乱などを描くことが多いが、本作では世界的な危機に陥った状況下での各登場人物の周辺の人間関係を主軸として描いている[2]。
二ヶ月後に公開された『アルマゲドン』も先行した本作に類似しており、地球に隕石あるいは彗星が衝突するという設定も同様である。
あらすじ
天文部に所属する高校生、リオ・ビーダーマンは天体観測中に彗星を発見。その情報を天文台のウルフ博士に伝える。計算の結果、彗星が地球に衝突するとの結果を弾き出し、博士は情報を持って移動するが交通事故で亡くなってしまう。数年後、アメリカ大統領は1年後の彗星衝突と衝突回避の「メサイア計画」を発表。アポロ計画に参加したベテランパイロット、フィッシュをはじめとしたアメリカとロシアの乗組員が彗星に向かう。
政府は「ノアの方舟」となる地下居住施設を建設するが、そこに入れる人はわずかだった。リオは恋人のサラとその家族を救おうとするが果たせず、地下シェルターへ入る権利を捨て、サラを助けるために地上に残ることを決意する。メサイア報道でキャスターに昇格したテレビ局のジェニー、そして宇宙飛行士たちも、生死や人生について悩み、思いをはせてゆく。
彗星が地球に近づいたころ、メサイアからふたたび通信が入った。残された弾頭と共に大彗星に突入し、彗星を破壊する、その計画に向けての準備が始まった。 そのころ、小彗星は地球大気圏に突入、ハッテラス岬沖に落下した。立ち上がる津波、沈む都市。リオとサラ、ジェニー、そして飛行士たちは、思い思いの意思を持って、運命へと突き進んでいく。
wikipedia
ちなみに、米国の深海掘削船『ジョイデスリソリューション』号が、311の2日前の2013年3月9日のM7.2地震の震源を深海掘削していたのは、1999年のことである。
そして、311が起きた海域には、なぜか原子力空母ロナルドレーガンと付属の艦隊が居て、311の2日後には、米軍が、『絆』というワッペンをなぜか周到に用意して『トモダチ作戦』を行ったわけである。
というわけで、
父ステイゴールドの『金銀細工師』と父ディープインパクト『トモダチ作戦』の着順やいかに!
って、大きく離されて2着と4着。
勝ったのは、地元フランス産のトレヴ
以下引用
トレヴは、仏国の名門ケネイ牧場の生産馬。1歳秋の市場に出たものの買い手がつかず、生産者の所有馬としてデビュー。無敗の3連勝でG1仏オークスを制した後、カタールの王族シェイク・ジョアンが獲得し、前走のG1ヴェルメイユ賞からシェイク・ジョアンの所有馬として出走していた。
以上引用
sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/other/horse/2013/columndtl/201310080001-spnavi
カタールの王族の所有か。。
勝った馬の馬名が気になる。。。
こんなサイト発見
何何??
凱旋門賞で日本馬2頭のライバルと目されるトレヴ(牝3)。4戦4勝、仏オークス・ヴェルメイユ賞とG1連勝中だ。
Treveはなかなか意味深。フランス語で「停戦」だ。日仏決戦に意気込む日本馬に、最大のライバルが「停戦」では肩すかしだが…。古高ドイツ語triuwaなどと同根で原義は「信頼、盟約」。笑顔で「停戦」を求めてくるトレヴが最後(ゴール前)に切りつけてくることがないと信じたいが。げに恐ろしきは女だけに要注意。
http://d.hatena.ne.jp/Xupo/20130928/1380380977
これは。。。シリア停戦の勝利か。
で、『金銀細工師』と『トモダチ作戦』の負け
それとも、『トモダチ作戦』と『金銀細工師』の停戦なのか??
それもあり得るな。。
思えば、911が起きた2001年の有馬記念、『マンハッタンカフェ』『アメリカンボス』のワンツーフィニッシュあたりから、競馬は陰謀になった気がする。
その後、2003年のイラク戦争後のダービーを制した『ネオユニヴァース』
や、郵政民営化911選挙のあった2005年には、大津波到来を予感させる『ディープインパクト』の3冠達成なんかもあったっけ。。
以下は過去記事から再掲載
ニューヨークの911テロがあった2001年の有馬記念。
1着マンハッタンカフェ、2着アメリカンボス!!!
マンハッタンカフェは3番人気だから、まだいいとして、アメリカンボスは13番人気で、この2頭の馬連は486.5倍だった!!
またしても、洒落でなければ絶対に買えないような馬券だったといっていい。
で、2009年の有馬記念ですが
有馬記念では無くても、そもそも今年の競馬自体が、かなりの部分陰謀だったんじゃないか?という話もあって、それは、たとえば、皐月賞の1、2番人気『ロジユニヴアース』と『リーチザクラウン』が皐月賞で13着14着になり、3番人気の『アンライバルド』が強い勝ち方をして1着になり、ダービーは間違いなしかと思えば、ダービーで14着。
皐月賞の2着馬も12着。
それでいて、皐月賞13着14着だった『ロジユニヴアース』と『リーチザクラウンがワンツー』。
と、全てが入れ替わったような、常識では考えられないような妙な皐月賞とダービーだった。
もう一つ、鼻血が出そうになったのは、桜花賞のレーシングプログラムを見た時で、馬名の説明『レッドディザイア』のところに「極左の欲望」って書いてあった事だ。
「極左の欲望」って、公式プログラムですよ!
びっくりしたのだが、もっとびっくりしたのは、その『極左の欲望=レッドディザイア』を2着に従えて優勝したのが『ブエナビスタ』(ブエナビスタソシアルクラブは、共産主義国家キューバの映画である)
さらにこの2頭は牝馬3冠レースの全てで1−2着を独占し、鳩山政権誕生後に行われた牝馬3冠レースの最終戦、『秋華賞』で、ついに『極左の欲望=レッドディザイア』がタイトルを奪取してしまうのである。
一方、古馬のマイル~中距離戦線は、史上最強の牝馬『ウオッカ』が春のG1を連覇。
しかし、その『ウオッカ』の前に立ちはだかったのが、G1レースで惜敗を続け、『万年4着の馬』という有り難くないレッテルを貼られながら遂に8歳になってしまった横山典弘騎手鞍上の『カンパニー』だった。
いつもそこそこ人気になっては4着だった『カンパニー』。
まさか『カンパニー』だけはないだろうと思っていた人も多かったと思うが、8歳の秋(人間でいうと40歳近い)に突然強くなり、3連勝で『天皇賞』『マイルチャンピオンシップ』を連覇してしまった。
しかも天皇賞で破ったのは、後のジャパンカップで1−2着になる『ウオッカ』と『オウケンブルースリ』であった。
さて、ここまで読んできた皆さん、この馬名がなんか変だとは思いませんでしたか??
そう、『カンパニー』というのは、『ラングレー』と並んでアメリカ中央情報局、つまりCIAの別名です。
鳩山政権誕生後のG1レースは『極左の欲望=レッドディザイア』と 『CIA=カンパニー』が勝利したのです。
そして、『CIA=カンパニー』の鞍上は横山典弘、つまり『ノリピー』です。
それだけではありません。
菊花賞は『スリーロールス』3つのロールスロイス=英国?
天皇賞で2着になりジャパンカップで優勝したのは『ウオッカ』=ロシア?
同じくジャパンカップで2着は『オウケンブルースリ』=香港・中国?です。
そして、ウオッカ(ロシア)、オウケンブルースリ(中国)、レッドディザイア(極左の欲望)のジャパンカップ1−2−3着馬が出走しなかった、2009年有馬記念。
その有馬記念では『伝説の新馬戦』の4頭が再び激突することになりました。
その4頭とは
1着 アンライバルド 岩田 (皐月賞)
2着 リーチザクラウン 武豊 (ダービー2着)
3着 ブエナビスタ 安藤勝 (桜花賞・オークス)
4着 スリーロールス 浜中 (菊花賞)
です。
おどろくべきことに、この伝説の新馬戦から、今年の3歳三冠レースの6つのレースのうち、4つのレースの勝ち馬で出ているわけです。
1番人気のブエナビスタ(キューバ)は、安藤勝己騎手から横山典弘騎手(ノリピー)に乗り替わりです。
まあ、いつものように最高尾から追い上げるのではなく、早めの競馬をして『捕まる』のだと思ってましたが、案の定捕まりましたね。。
そしてノリピーを捕まえて1着になったのは、『ドリームジャーニー』
はっ、これ、もしかして『ジャニーズ』か?
ジャニーさんは、元米軍情報部の人(朝鮮戦争当時)でしたよね。
『ジャニーズ=元米軍情報部』最強ってことか。。
ちなみに、中央競馬の法律が出来たのは、朝鮮戦争当時のCIAが援助して運営された吉田茂政権の時ですね。
実はその法律が出来てしばらくしてから鳩山政権になったそうです。
ま、そういうことみたいです。
どこまでが陰謀なのか分らないですけど。。
もう、動物を意のままに動かすような、『ロボラット』のようなシステム、米軍は開発しているそうなのですが、一体何に使っているのでしょうね。。
以上、日本の戦後史そのものみたいな今年の競馬の一年間を振り返りました。
。。。なんだかねえ。。
以上、過去記事『有馬記念陰謀論』で振り返る今年一年から
さらにもうひつ過去記事から引用
311が起きた2011年のダービーの日記から
手に汗握る展開 陰謀で見る第78回日本ダービー
で、今日の話題は日本ダービー。
今回の日本ダービーは、注目すべきポイントがいくつもありました。
一つは、出走馬18頭のうち16頭が父系サンデーサイレンス。
さらに、残る2頭も母の父がサンデーサイレンスということで、なんのことは無い、出走馬の全てがサンデーサイレンスの孫という前代未聞のダービーでした。
ダービーというのは、元々種牡馬検定レースで、次世代に残す最強の血統を決めるレースでしたが、こういう状況になっては、もはやその役割は失われたと言って良いと思います。
思えば、既にマイクロチップを利用した動物のコントロール技術や遺伝子操作によるスピード強化も可能な世の中ですので、かつての競馬の知識はもはや不要なのかもしれません。
今回のダービー、気になる名前の馬が沢山出ていたわけです。
1、ウインバリアシオン
Variationは、バレエの男女対舞によるソロパートとありますが、陰謀的に見ると、シオン(ZION)のバリアが勝つと読めますね。
それだけではありません。
2、サダムパテックって、何だよおい。
サダムは冠名で、パテックはスイスの時計師らしいですけど。
サダムフセインの時計師ですか!?
サダムパテックは、皐月賞の2着馬です。
3、オールアズワン
これ、世界統一政府みたいな名前ですよね。。
父のネオユニヴァース(新しい宇宙=新しい地球=新世界秩序)から来ていると思われます。
ちなみに、ネオユニヴァースは、2003年、つまりイラク戦争の時の日本ダービーを制した馬です。
4、リベルタス 自由
これはまともな名前
5、オルフェーブル
フランス語のOrfevreは金銀細工師だそうです。
父の名前はステイゴールド
金本位制なのか、金が眠っているのか?分りませんが
この馬が、皐月賞でサダムパテックを破って優勝しています。
それから
8、フェイトフルウォーっていうのも気になりますよね。。
運命を決する戦だそうです。
11、デボネア
礼儀正しく優雅な、語源はすぐれた血筋のだそう。
デボネアっていえば、三菱の幹部専用の高級車でしたよね。
13、ロッカヴェラーノ
イタリアの地名だそうですが、父のマンハッタンカフェは、911テロがあった年の、菊花賞・有馬記念の覇者です。ちなみに有馬記念の2着はアメリカンボス。
911の犯人のオサマビンラディンは5月2日に殺されました。出来過ぎですねえ。。
15、トーセンラー
トーセンは冠名で『ラー』とは太陽神
父はディープインパクト。
ちなみにディープインパクトいう映画は、隕石が地球に衝突して大洪水になるっていう話でしたよね。
16、トーセンレーヴ
レーヴは夢
これもディープインパクト
17、ユニバーサルバンク
通常の銀行に加えて幅広い金融業務を行う銀行とあります。
国際金融マフィアのことでしょうか。
これも父のネオユニヴァース(新しい宇宙=新しい地球=新世界秩序)から来ていると思われます。
ちなみに、ネオユニヴァースは、2003年、つまりイラク戦争の時の日本ダービーを制した馬です。
場名プロファイルはこちら
http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2011/0529_1/file.html
というわけで、気になる名前の馬が沢山居たわけですが、更に気になったのは、今回初めてドバイのモハメド殿下がJRAの馬主資格を取得し、ダービーに馬を送り込んできたのです。そして世界ナンバーワンジョッキーのデットーリ騎手をわざわざイタリアから呼んだわけです。
それが、デボネアです。
なんで、ドバイの馬の名前が三菱の車の名前なのか?不明なんですけど、この馬が馬番の11番に入ったわけです。
今年のドバイワールドカップは、初めて日本の馬が制しました。
勝ったのは、ヴィクトワールピサ
ピサの斜塔の大勝利ってことは、ガリレオガリレイですから、地動説ってことですかね。
地動説。。
これが3月6日
で、今年のダービーは、なぜか11レースなんです。
普段、日本ダービーの日は、式典などありますので、レースを減らして9レースに組まれます。
でも、11レース。
またまた11が出てきました。
怪しいなあ。。
これで3−11番(オールアズワン・デボネア)で決まったら、陰謀過ぎるよな、などと思っておりました。(買おうと思いましたけど、止めました。当たっても嬉しく無いので。。)
以下はネタバレ含みます。
で、結果が気になってたのですが、
1着オルフェーブル
2着ウインバリアシオン
ということで、オルフェーブル(金銀細工師)が、(シオンのバリアの勝利)を打ち負かしたようです。
http://www.jra.go.jp/datafile/seiseki/g1/derby/result/derby2011.html
寸前のところで踏みとどまったのか?ジャパン。
それとも、金銀細工師自体がアレなのかはよく分らないですけど、とりあえず、母の父、メジロマックイーンというこてこての日本の名馬が優勝して良かったのではないかと思います。
メジロ牧場潰れてしまいましたしね。。
福島の牧場も放射能の被害で閉鎖。
見渡せば、社台ファームばかりです。
皆様は、この結果どのように思われますでしょうか??
ちなみに、その他上記に出てきた各馬は、7、8、9、10、11、12、13、15着に入りました。
リベルタス(束縛の無い自由)は落馬だそうです。(追記 これはコンピューター監視法が通過するという布石だった可能性がありますね。。)
完全な自由は無理なのか。。
でも、まあ、ユニバーサルバンク(国際金融マフィア)にならなくて良かった。
あの逃げは、逃げ切るかと思いましたよ、本当に。。
以上、陰謀で見る日本ダービーでした。
以上過去記事より再掲載
まあ、何にせよ、『停戦』が勝利したのは、良かったのではないですかね??
平和が一番ですよ。
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