陰謀競馬の総決算 凱旋門賞2014『ハープスター=気象兵器』を抑えて勝ったのは、今年も『トレブ=停戦』!!2014/10/06 22:28

さて、陰謀競馬の総決算ともいうべき今年の凱旋門賞でしたが

日本から出走していた、気象兵器『ハープスター 父ディープインパクト』は、6着

ドバイデューティーフリーを圧勝して世界ランキングトップだった『ジャスタウェイ 父ハーツクライ』は8着
ジャスタウェイといえば、『特定の道』
TPP担当相の甘利さんが、TPPを締結する『特定の道』を見いだしたと言ってましたよね。
はい、惨敗です。

ちきゅう号みたいな『ゴールドシップ 父ステイゴールド』は、14着

ということで、『気象兵器』も『TPP』も『ちきゅう号』も惨敗でした。


2014年の凱旋門賞は、『陰謀で読む凱旋門賞2013 勝利したのは??『停戦』だった!! 』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/10/09/7004495

に引き続き、今年も、凱旋門賞を制したのは、地元フランス産の『トレヴ』 フランス語で『停戦』でした。


昨年は、日本から参戦した『オルフェーブル=金銀細工師』と『キズナ=父親がディープインパクトということは、311大津波からトモダチ作戦でキズナということね』という、日本を代表する陰謀馬名の2頭が出頭していたわけですが、『オルフェーブル=金銀細工師』は2着。

キズナ=トモダチ作戦は、大きく離されて4着。
勝ったのは、『トレヴ=停戦』


凱旋門賞といえば、欧州貴族やアラブの王族達が集う本物の社交の場なので、この陰謀は、かなりガチガチなんじゃないかと思います。


時代は、『停戦』ですよ、『停戦』


戦争は止めましょう。



ということで、大型で強い勢力の台風18号ですが、東日本に上陸する台風としては、戦後最強クラスの955ヘクトパスカルという触れ込みでしたが、直撃したはずの東京で、暴風雨だったのは、わずか30分くらい。

熱海に居るとされている時に、武蔵野は、そよ風程度でした(笑)
どんだけ小さいんだよ。


というわけで、台風18号は、極端に小さく、勢力はしょぼしょぼだったようです。

体感的には、985ヘクトパスカルな感じでした。


丁度黒潮に乗って来る感じでしたが、現在、黒潮の本流は27度から28度
紀伊半島にぶつかってから、八丈島方面へ蛇行しています。

相模湾の表面海水温は、23度から24度ということで、この水温であれば、急激に衰えると思います。

テレビは、衛星画像を写さないで引っぱりましたね。


こういった気象報道の仕方は、国土交通省利権と繋がっている=国土強靭化計画に100兆円の予算。
もう一つは、自衛隊を活躍させて、予備役に入隊させ(ボランティアとして)徴兵で、福島第一原発事故の処理に投入する計画な気がします。



雨が多かったのは、寒気が入り込んでいて、台風の湿った暖かい空気とぶつかって雨が降ったためです。

逆に、この寒気が台風の勢力を弱めたと考えられますね。


この寒気が入り込んでいたのは、北極海が溶けて、北極海航路が通過出来るようになっていたことと関連していそうです。

以下引用

ウェザーニューズのグローバルアイスセンターは8月21日時点でロシア側の北東航路の開通を確認しました。
10月上旬までの約1ヶ月半の間、海氷域に入ることなく船舶が航海可能であると見ています。
http://weathernews.com/ja/nc/press/2014/140822.html


北極海が溶けると、海流の流れや上空の空気の流れが相当変わるはずですから。


それに合わせて、巨大な(気象操作実験)をやっている印象があります。

米軍は、2023年までに気象操作技術を完成させると言ってます。


気象兵器が、始めて実戦投入されたのが、ベトネム戦争の1967年と言われていますので、今年で、47年の運用実績ということです。


また台風19号が、米軍が運用している海域で発生して、台風18号と同じルートを辿って発達しているようですが、どうなるでしょうね。


『ハープスター』惨敗でしたけど。。

コメント

_ 未だ熱心読者 ― 2014/10/06 23:47

なるほど。『停戦』か。そうだ、そうだ。やめよう、やめよう。アホくさ過ぎるもんね。で、私自身の台風へのアホくさいの感想は、以下の通りです。

ポスト氏風に表現すれば、本番を迫ったが断られ、それでもあきらめきれず、お伊勢さんに祈ったら、五重の塔から刺激を受け、何とか徳川夢精にこぎつけ、パンツ洗いに精を出す、といった風情。偏西風に乗って、もう少し東に逸れても良さそうな進路なのに、伊勢湾で巧みなドリフト走行。台風も、遠くからF1を観戦していたのでしょうか。その一つの目を見開いて。ならば、このあと穴埋めに、メルセデス・パワーが炸裂してもおかしくない。でも、もう、ビアンキの悲劇は見たくありません。長崎女子中学生殺人事件の加害者のお父さんも、お亡くなりになってしまいました。しかしまぁ、避難指示5万人、避難勧告270万人というのは、いかにも無理筋っぽい。特別警報なかったなのに。シミュレーション? 営業成績の言い訳にも似てるなぁ。この数字も評価して下さいって。逆に、心ある方々が、出来得る限りの奮闘をしていただいた結果なら、衷心より感謝申し上げます。

日本でのパンツ洗いと同じ頃、海の向こうアメリカでは、デトロイト(自動車)とカンザス・シティー(牛肉)でシャンパン・ファイトが。この偶然に、心境は複雑。

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