ブラジルのジカ熱騒動ですが、妊婦に対するTDAPワクチンの副作用を隠すためか? ― 2016/02/03 21:02
清原逮捕とか、TPPや甘利疑惑へのスピンが忙しいですね。
さて最近、ジカ熱がどうのと騒がれてますよね。
すべては気付きさんのところに、こんな記事が出てました。
以下引用
ブラジルのジカ熱(ジカウィルス)騒動は、妊婦ワクチン被害の煙幕の可能性大
ところがこのジカウィルス(ジカ熱)は昔から存在していたもので、今に始まったものではないといいます。
そして、ブラジルでは2014年末〜2015年始頃に妊婦に対するTDAPワクチン接種を実施されました。(TDAPワクチン = 破傷風、ジフテリア、百日咳の3種混合ワクチン)
小脳症の赤ちゃんが多数生まれたのは、このワクチン接種によるものだという指摘がされています。
以上引用
sekaitabi.com/zika.html
TDAPワクチン作ってるの、どこ??
Tdap(輸入製剤) DPT3種混合ワクチン
【製品・メーカー】
Boostrix(GSK)
futaba-cl.com/vaccination/tdap.html
GlaxoSmithKline社
japantravelclinic.com/vaccine/pertussis.html
あ、これは。。毎度おなじみのグラクソスミスクラインです。
やっぱり、おまえらか。
三種混合ワクチンは、危ないんですよね。
百日咳っていうけどさ、筆者は、そういう症状になったことが何回かあるのですが、ケミカルトレイルとかPM2.5とか大気汚染を吸い込んで咳が止まらなくなったような気がします。
外出する際にマスク付けるようになったら、咳が無くなりました。
ようするに、汚染物質吸い込んだから、排出しようとして身体が頑張っていたわけ。
百日咳防止するには、大気汚染とケミカルトレイル(気象操作用薬剤散布)の防止が必要です。
そんなもの、ワクチンで防げるはずが無い。
こんな記事も
以下引用
ジカウィルスではなくビル・ゲイツのワクチンが小頭症の原因?
ジカウィルスと遺伝子組み換えの蚊
最近のブラジルでのジカウィルスの大流行は、現在では、イギリスのバイオ技術Oxitec社によって開発された遺伝子が組み換えられた蚊と関連付けられています。そしてこのOxitec社は、ビル&メリンダ・ゲイツ基金が資金を提供しているのです。
Oxitec社は2011年以降、デング熱対策として遺伝子組み換えのヤブカを自然に放し続けています。ブラジルのカンピーナス(Campinas)市にある同社の工場では、一週間あたり最高で200万匹の遺伝子組み換えの蚊が培養されています。
ネッタイシマカ(ヤブカの一種でデング熱などの感染症を媒介する)は世界で最も数の多い蚊で、南北アメリカ諸国の中でこの蚊がいないのはチリとカナダの二カ国だけです。ブラジル国内の26州のうち18州でジカウィルスが発見されていますが、これはヤブカによって感染したものです。
以上引用
ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12123653054.html
毎度おなじみのビル&メリンダ・ゲイツ財団ですか、そうですか。
グローバルヘルスプログラムね。
ワイアドの記事
wired.jp/2008/01/29/
蚊を絶滅させるための「遺伝子組み換え蚊」/
「この方法を使えば、殺すにせよ不妊化するにせよ、昆虫を好きな状態にできることがわかった」とAlphey氏は言う。
こんな記事も
以下引用
同紙報道やこれまでの他紙関連情報を総合すると、GMネッタイシマカ「OX513A」を2002年に開発したのは、英国のOxitec社だ。同社は、オックスフォード大学が所有するISIS Innovation Ltd.から2002年にスピンアウトした昆虫コントロールによる健康と農業のための解決を専門とするベンチャー企業である。蚊以外にも、コナガ(Diamond back moth)、ワタアカミムシガ(Pink bollworm)、地中海ミバエ(Medfly)、メクスフライ(Mexfly)、オリーブミバエ(Olive fly)などを研究対象としている。
以上引用
foocom.net/column/gmo2/11539/
何だ、このオックスフォード大学が所有するISIS Innovation Ltd.って??
なんちゃってイスラム国革命みたいな名前だな。。
さて最近、ジカ熱がどうのと騒がれてますよね。
すべては気付きさんのところに、こんな記事が出てました。
以下引用
ブラジルのジカ熱(ジカウィルス)騒動は、妊婦ワクチン被害の煙幕の可能性大
ところがこのジカウィルス(ジカ熱)は昔から存在していたもので、今に始まったものではないといいます。
そして、ブラジルでは2014年末〜2015年始頃に妊婦に対するTDAPワクチン接種を実施されました。(TDAPワクチン = 破傷風、ジフテリア、百日咳の3種混合ワクチン)
小脳症の赤ちゃんが多数生まれたのは、このワクチン接種によるものだという指摘がされています。
以上引用
sekaitabi.com/zika.html
TDAPワクチン作ってるの、どこ??
Tdap(輸入製剤) DPT3種混合ワクチン
【製品・メーカー】
Boostrix(GSK)
futaba-cl.com/vaccination/tdap.html
GlaxoSmithKline社
japantravelclinic.com/vaccine/pertussis.html
あ、これは。。毎度おなじみのグラクソスミスクラインです。
やっぱり、おまえらか。
三種混合ワクチンは、危ないんですよね。
百日咳っていうけどさ、筆者は、そういう症状になったことが何回かあるのですが、ケミカルトレイルとかPM2.5とか大気汚染を吸い込んで咳が止まらなくなったような気がします。
外出する際にマスク付けるようになったら、咳が無くなりました。
ようするに、汚染物質吸い込んだから、排出しようとして身体が頑張っていたわけ。
百日咳防止するには、大気汚染とケミカルトレイル(気象操作用薬剤散布)の防止が必要です。
そんなもの、ワクチンで防げるはずが無い。
こんな記事も
以下引用
ジカウィルスではなくビル・ゲイツのワクチンが小頭症の原因?
ジカウィルスと遺伝子組み換えの蚊
最近のブラジルでのジカウィルスの大流行は、現在では、イギリスのバイオ技術Oxitec社によって開発された遺伝子が組み換えられた蚊と関連付けられています。そしてこのOxitec社は、ビル&メリンダ・ゲイツ基金が資金を提供しているのです。
Oxitec社は2011年以降、デング熱対策として遺伝子組み換えのヤブカを自然に放し続けています。ブラジルのカンピーナス(Campinas)市にある同社の工場では、一週間あたり最高で200万匹の遺伝子組み換えの蚊が培養されています。
ネッタイシマカ(ヤブカの一種でデング熱などの感染症を媒介する)は世界で最も数の多い蚊で、南北アメリカ諸国の中でこの蚊がいないのはチリとカナダの二カ国だけです。ブラジル国内の26州のうち18州でジカウィルスが発見されていますが、これはヤブカによって感染したものです。
以上引用
ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12123653054.html
毎度おなじみのビル&メリンダ・ゲイツ財団ですか、そうですか。
グローバルヘルスプログラムね。
ワイアドの記事
wired.jp/2008/01/29/
蚊を絶滅させるための「遺伝子組み換え蚊」/
「この方法を使えば、殺すにせよ不妊化するにせよ、昆虫を好きな状態にできることがわかった」とAlphey氏は言う。
こんな記事も
以下引用
同紙報道やこれまでの他紙関連情報を総合すると、GMネッタイシマカ「OX513A」を2002年に開発したのは、英国のOxitec社だ。同社は、オックスフォード大学が所有するISIS Innovation Ltd.から2002年にスピンアウトした昆虫コントロールによる健康と農業のための解決を専門とするベンチャー企業である。蚊以外にも、コナガ(Diamond back moth)、ワタアカミムシガ(Pink bollworm)、地中海ミバエ(Medfly)、メクスフライ(Mexfly)、オリーブミバエ(Olive fly)などを研究対象としている。
以上引用
foocom.net/column/gmo2/11539/
何だ、このオックスフォード大学が所有するISIS Innovation Ltd.って??
なんちゃってイスラム国革命みたいな名前だな。。
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