リメンバー・パールハーバー三陸沖地震M7.3 ― 2012/12/08 00:38
先ほどの三陸沖地震M7.3地震ですが。。
うかつにも気付かなかったです。
道歩いていたせいか。。
発生時刻 2012年12月7日 17時18分頃
震源地 三陸沖
(牡鹿半島の東240km付近)
最大震度 震度5弱
位置 緯度 北緯 37.8度
経度 東経 144.2度
震源 マグニチュード M7.3
深さ 約10km
震度5弱
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20121207171858.html
2012/12/07 17:18:17に発生した地震
地震発生日時: 2012/12/07 17:18:17
震源地: 三陸沖
震源の深さ: 10km
マグニチュード: M7.3
最大震度: 震度4
緊急地震速報発信状況
コード番号 発信時刻 地震発生からの経過時間(秒) 北緯 東経 震源地 震源の深さ マグニチュード 最大震度
1 17:19:01 44 38 143.4 三陸沖 10km M6.6 震度4
2 17:19:03 46 38 143.9 三陸沖 10km M6.8 震度4
3 17:19:04 47 38 143.9 三陸沖 10km M7.4 震度4
4 17:19:04 47 37.8 143.9 三陸沖 10km M7 震度4
5 17:19:05 48 37.8 143.9 三陸沖 10km M7.8 震度5弱
6 17:19:09 52 37.8 143.9 三陸沖 10km M7.8 震度5弱
7 17:19:12 55 37.7 144.6 福島県沖 10km M8 震度5弱
8 17:19:21 64 37.7 144.6 福島県沖 10km M8 震度5弱
9 17:19:28 71 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.9 震度5弱
10 17:19:48 91 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.3 震度4
11 17:19:52 95 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.3 震度4
12 17:19:54 97 37.8 144.2 三陸沖 10km M7.2 震度4
13 17:20:14 117 37.8 144.3 三陸沖 10km M7.2 震度4
14 (最終報) 17:20:29 132 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.3 震度4
http://quake.twiple.jp/quake/view/20121207171858
ま、リメンバー・パールハーバーでしょうね。。
この時間、どこかの国では12月8日です。
高速増殖炉『もんじゅ』がナトリウム爆発したのも1995年12月8日
1994-1997
高速増殖炉『もんじゅ』稼働→117阪神淡路大震災→320地下鉄サリン事件→1208もんじゅナトリウム爆発→311東海村動燃再処理工場爆発事故
2010-2012
高速増殖炉『もんじゅ』稼働→311東日本大震災→320リビア爆撃→411いわき地震→1207三陸沖M7.3
3・11地震・福島第一原発事故関連 過去記事リンク集
http://ccplus.exblog.jp/14559270/
うかつにも気付かなかったです。
道歩いていたせいか。。
発生時刻 2012年12月7日 17時18分頃
震源地 三陸沖
(牡鹿半島の東240km付近)
最大震度 震度5弱
位置 緯度 北緯 37.8度
経度 東経 144.2度
震源 マグニチュード M7.3
深さ 約10km
震度5弱
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20121207171858.html
2012/12/07 17:18:17に発生した地震
地震発生日時: 2012/12/07 17:18:17
震源地: 三陸沖
震源の深さ: 10km
マグニチュード: M7.3
最大震度: 震度4
緊急地震速報発信状況
コード番号 発信時刻 地震発生からの経過時間(秒) 北緯 東経 震源地 震源の深さ マグニチュード 最大震度
1 17:19:01 44 38 143.4 三陸沖 10km M6.6 震度4
2 17:19:03 46 38 143.9 三陸沖 10km M6.8 震度4
3 17:19:04 47 38 143.9 三陸沖 10km M7.4 震度4
4 17:19:04 47 37.8 143.9 三陸沖 10km M7 震度4
5 17:19:05 48 37.8 143.9 三陸沖 10km M7.8 震度5弱
6 17:19:09 52 37.8 143.9 三陸沖 10km M7.8 震度5弱
7 17:19:12 55 37.7 144.6 福島県沖 10km M8 震度5弱
8 17:19:21 64 37.7 144.6 福島県沖 10km M8 震度5弱
9 17:19:28 71 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.9 震度5弱
10 17:19:48 91 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.3 震度4
11 17:19:52 95 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.3 震度4
12 17:19:54 97 37.8 144.2 三陸沖 10km M7.2 震度4
13 17:20:14 117 37.8 144.3 三陸沖 10km M7.2 震度4
14 (最終報) 17:20:29 132 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.3 震度4
http://quake.twiple.jp/quake/view/20121207171858
ま、リメンバー・パールハーバーでしょうね。。
この時間、どこかの国では12月8日です。
高速増殖炉『もんじゅ』がナトリウム爆発したのも1995年12月8日
1994-1997
高速増殖炉『もんじゅ』稼働→117阪神淡路大震災→320地下鉄サリン事件→1208もんじゅナトリウム爆発→311東海村動燃再処理工場爆発事故
2010-2012
高速増殖炉『もんじゅ』稼働→311東日本大震災→320リビア爆撃→411いわき地震→1207三陸沖M7.3
3・11地震・福島第一原発事故関連 過去記事リンク集
http://ccplus.exblog.jp/14559270/
リメンバーパールハーバー三陸沖M7.3地震の震源は、『ちきゅう号』の掘削海域 ― 2012/12/08 20:17
昨日の地震ですが。。
発生時刻 2012年12月7日 17時18分頃
震源地 三陸沖
(牡鹿半島の東240km付近)
最大震度 震度5弱
位置 緯度 北緯 37.8度
経度 東経 144.2度
震源 マグニチュード M7.3
深さ 約10km
震度5弱
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20121207171858.html
で、以下の図を見てください。
【図1】掘削地点の海底地形図
宮城県牡鹿半島東方沖約200km沖合の海域。
水深6889.5メートル、海底下850.5メートル付近のプレート境界断層まで掘削
jamstec.go.jp/j/about/press_release/20120525_2/
直ぐ側ですよね。
さらに、こんなものが。。
当機構は、深海調査研究船「かいれい」の反射法地震探査システムを用いて、1999年に調査した海域(図1)において、東北地方太平洋沖地震発生後、地下構造データを取得し、地震発生前後の比較から、今回の地震の断層に沿った変動が海溝軸付近の地下構造を変化させたことを見出しました。
jamstec.go.jp/j/about/press_release/20120820/
上の図に出て来る直線と緯度経度をよく見てください。
で、
2012/12/07 17:18:17に発生した地震
Tweet
地震発生日時: 2012/12/07 17:18:17
震源地: 三陸沖
震源の深さ: 10km
マグニチュード: M7.3
最大震度: 震度4
緊急地震速報発信状況
コード番号 発信時刻 地震発生からの経過時間(秒) 北緯 東経 震源地 震源の深さ マグニチュード 最大震度
1 17:19:01 44 38 143.4 三陸沖 10km M6.6 震度4
2 17:19:03 46 38 143.9 三陸沖 10km M6.8 震度4
3 17:19:04 47 38 143.9 三陸沖 10km M7.4 震度4
4 17:19:04 47 37.8 143.9 三陸沖 10km M7 震度4
5 17:19:05 48 37.8 143.9 三陸沖 10km M7.8 震度5弱
6 17:19:09 52 37.8 143.9 三陸沖 10km M7.8 震度5弱
7 17:19:12 55 37.7 144.6 福島県沖 10km M8 震度5弱
8 17:19:21 64 37.7 144.6 福島県沖 10km M8 震度5弱
9 17:19:28 71 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.9 震度5弱
10 17:19:48 91 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.3 震度4
11 17:19:52 95 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.3 震度4
12 17:19:54 97 37.8 144.2 三陸沖 10km M7.2 震度4
13 17:20:14 117 37.8 144.3 三陸沖 10km M7.2 震度4
14 (最終報) 17:20:29 132 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.3 震度4
http://quake.twiple.jp/quake/view/20121207171858
最初の方の位置
1 17:19:01 44 38 143.4 三陸沖 10km M6.6 震度4
2 17:19:03 46 38 143.9 三陸沖 10km M6.8 震度4
3 17:19:04 47 38 143.9 三陸沖 10km M7.4 震度4
4 17:19:04 47 37.8 143.9 三陸沖 10km M7 震度4
5 17:19:05 48 37.8 143.9 三陸沖 10km M7.8 震度5弱
6 17:19:09 52 37.8 143.9 三陸沖 10km M7.8 震度5弱
と上図の直線が一致することが分ると思います。
ここで思い出すのは、311の前の3月9日の11時45分に起きたM7.2の地震
その海域では、1999年に、米国の深海掘削船ジョイデス・リソリューション(JOIDESU RESOLUTION)が、掘削し、地震監視の機械を設置していたことです。
表1.海半球孔内地球物理観測点
JT-1(提案名),1150(ODP掘削地点番号)
(日本海溝・地震活発域:39°10.92'N,143°19.91'E,水深2680m)
1999年7月設置 位置は日本海溝の陸側で,プレート収束域に最も近い長期観測点である.地震研究所の三陸沖地震津波観測システムの海底ケーブルがごく近くに存在するので,将来リアルタイム観測への移行は比較的容易である.
JT-2(提案名),1151(ODP掘削地点番号)
(日本海溝・地震低活動域:38°45.01'N,143°20.04'E,水深2172m)
1999年7月設置 位置は日本海溝の陸側で,1150地点の南にあたるが,地震活動度は低く,プレート間が固着しているか,自由にスリップしているか,地震活動では区別しにくい.
311地震のきっかけとなった3月9日のM7.2の地震
波警報等(警報あるいは注意報)が発表されました。
発生時刻 3月9日 11時45分
震源地 三陸沖
位置 緯度 北緯38.3度
経度 東経143.3度
震源 マグニチュード M7.2
深さ 約10km
311地震はこうやって起きた 仮説 見つかったミッシングリンク
http://ccplus.exblog.jp/17396050/
311地震の津波はこうして起きた 仮説
http://ccplus.exblog.jp/17440342/
で、これを見てください。
図1:温度計設置海域図
宮城県牡鹿半島沖合約220キロメートルの日本海溝 海溝軸付近の海域
(北緯37度56分 東経143度55分)
jamstec.go.jp/j/about/press_release/20120719/
今回の地震発生場所は、
①17時24分 北緯37.8度 東経144.2度 震源10㎞ M7.3
②17時29分 北緯37.8度 東経144.2度 震源10㎞ M7.3
③17時36分 北緯37.9度 東経143.8度 震源10㎞ M6.2
④17時48分 北緯37.9度 東経143.6度 震源10㎞ M5.3
ほぼ同じ海域です。
一方、プレート境界断層の摩擦熱を計測するために掘削孔内に設置予定であった温度計については、同作業に不可欠な水中テレビカメラシステム(※3)のケーブルに不具合が生じたため、設置を今夏に延期することにしました(平成24年5月17日既報)。
JAMSTEC
とありますので、掘削したのと違う日に、ケーブルセッティングに行ってますよね。
というわけで、自衛隊の皆様におかれましては、くれぐれも監視怠りないようにお願いいたします。
当該の海域だけでなく、下北半島沖、房総沖、東京湾北部、それから東海・東南海の海域も重点的に注意してください。
笹子トンネル事故との併用も考えられます。
東海地震が起きると、東名が寸断され、東名・中央ともに寸断されることに注意。
それから、12月15日から16日にかけて、中央線がストップすることに関しても、調査入れてください。
なぜ、衆議院選の日にストップするのか不審ですから。
今回の選挙も、前回の711参院選と同じく、サッカーの決勝(前回はワールドカップ。今回は、FIFAクラブワールドカップ)と合わせて行われます。
自民公明維新の圧勝に気をつけてください。
憲法を改正して、国民の基本的人権を削除したら、米国と国際金融マフィアと軍産複合体の奴隷になります。
予算を大幅に減らされた軍産複合体の起死回生の一発、それが日中戦争です。
北朝鮮の『はりぼて衛星風自爆装置付きロケット』にかまっている場合ではありません。
911郵政民営化(国際金融マフィアによる国民の資産350兆円奪取作戦)選挙=自民公明圧勝
711サッカーワールドカップ決勝選挙=自民公明圧勝=ねじれ国会で民主党の政策がほとんど実現不可能になり、311
現在の海洋政策担当大臣は、マエハラ某
ジョセフ・ナイやアーミテージと同じCSISです。
選挙は、鉛筆書きではなく、ボールペンで!!
発生時刻 2012年12月7日 17時18分頃
震源地 三陸沖
(牡鹿半島の東240km付近)
最大震度 震度5弱
位置 緯度 北緯 37.8度
経度 東経 144.2度
震源 マグニチュード M7.3
深さ 約10km
震度5弱
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20121207171858.html
で、以下の図を見てください。
【図1】掘削地点の海底地形図
宮城県牡鹿半島東方沖約200km沖合の海域。
水深6889.5メートル、海底下850.5メートル付近のプレート境界断層まで掘削
jamstec.go.jp/j/about/press_release/20120525_2/
直ぐ側ですよね。
さらに、こんなものが。。
当機構は、深海調査研究船「かいれい」の反射法地震探査システムを用いて、1999年に調査した海域(図1)において、東北地方太平洋沖地震発生後、地下構造データを取得し、地震発生前後の比較から、今回の地震の断層に沿った変動が海溝軸付近の地下構造を変化させたことを見出しました。
jamstec.go.jp/j/about/press_release/20120820/
上の図に出て来る直線と緯度経度をよく見てください。
で、
2012/12/07 17:18:17に発生した地震
Tweet
地震発生日時: 2012/12/07 17:18:17
震源地: 三陸沖
震源の深さ: 10km
マグニチュード: M7.3
最大震度: 震度4
緊急地震速報発信状況
コード番号 発信時刻 地震発生からの経過時間(秒) 北緯 東経 震源地 震源の深さ マグニチュード 最大震度
1 17:19:01 44 38 143.4 三陸沖 10km M6.6 震度4
2 17:19:03 46 38 143.9 三陸沖 10km M6.8 震度4
3 17:19:04 47 38 143.9 三陸沖 10km M7.4 震度4
4 17:19:04 47 37.8 143.9 三陸沖 10km M7 震度4
5 17:19:05 48 37.8 143.9 三陸沖 10km M7.8 震度5弱
6 17:19:09 52 37.8 143.9 三陸沖 10km M7.8 震度5弱
7 17:19:12 55 37.7 144.6 福島県沖 10km M8 震度5弱
8 17:19:21 64 37.7 144.6 福島県沖 10km M8 震度5弱
9 17:19:28 71 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.9 震度5弱
10 17:19:48 91 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.3 震度4
11 17:19:52 95 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.3 震度4
12 17:19:54 97 37.8 144.2 三陸沖 10km M7.2 震度4
13 17:20:14 117 37.8 144.3 三陸沖 10km M7.2 震度4
14 (最終報) 17:20:29 132 37.8 144.4 三陸沖 10km M7.3 震度4
http://quake.twiple.jp/quake/view/20121207171858
最初の方の位置
1 17:19:01 44 38 143.4 三陸沖 10km M6.6 震度4
2 17:19:03 46 38 143.9 三陸沖 10km M6.8 震度4
3 17:19:04 47 38 143.9 三陸沖 10km M7.4 震度4
4 17:19:04 47 37.8 143.9 三陸沖 10km M7 震度4
5 17:19:05 48 37.8 143.9 三陸沖 10km M7.8 震度5弱
6 17:19:09 52 37.8 143.9 三陸沖 10km M7.8 震度5弱
と上図の直線が一致することが分ると思います。
ここで思い出すのは、311の前の3月9日の11時45分に起きたM7.2の地震
その海域では、1999年に、米国の深海掘削船ジョイデス・リソリューション(JOIDESU RESOLUTION)が、掘削し、地震監視の機械を設置していたことです。
表1.海半球孔内地球物理観測点
JT-1(提案名),1150(ODP掘削地点番号)
(日本海溝・地震活発域:39°10.92'N,143°19.91'E,水深2680m)
1999年7月設置 位置は日本海溝の陸側で,プレート収束域に最も近い長期観測点である.地震研究所の三陸沖地震津波観測システムの海底ケーブルがごく近くに存在するので,将来リアルタイム観測への移行は比較的容易である.
JT-2(提案名),1151(ODP掘削地点番号)
(日本海溝・地震低活動域:38°45.01'N,143°20.04'E,水深2172m)
1999年7月設置 位置は日本海溝の陸側で,1150地点の南にあたるが,地震活動度は低く,プレート間が固着しているか,自由にスリップしているか,地震活動では区別しにくい.
311地震のきっかけとなった3月9日のM7.2の地震
波警報等(警報あるいは注意報)が発表されました。
発生時刻 3月9日 11時45分
震源地 三陸沖
位置 緯度 北緯38.3度
経度 東経143.3度
震源 マグニチュード M7.2
深さ 約10km
311地震はこうやって起きた 仮説 見つかったミッシングリンク
http://ccplus.exblog.jp/17396050/
311地震の津波はこうして起きた 仮説
http://ccplus.exblog.jp/17440342/
で、これを見てください。
図1:温度計設置海域図
宮城県牡鹿半島沖合約220キロメートルの日本海溝 海溝軸付近の海域
(北緯37度56分 東経143度55分)
jamstec.go.jp/j/about/press_release/20120719/
今回の地震発生場所は、
①17時24分 北緯37.8度 東経144.2度 震源10㎞ M7.3
②17時29分 北緯37.8度 東経144.2度 震源10㎞ M7.3
③17時36分 北緯37.9度 東経143.8度 震源10㎞ M6.2
④17時48分 北緯37.9度 東経143.6度 震源10㎞ M5.3
ほぼ同じ海域です。
一方、プレート境界断層の摩擦熱を計測するために掘削孔内に設置予定であった温度計については、同作業に不可欠な水中テレビカメラシステム(※3)のケーブルに不具合が生じたため、設置を今夏に延期することにしました(平成24年5月17日既報)。
JAMSTEC
とありますので、掘削したのと違う日に、ケーブルセッティングに行ってますよね。
というわけで、自衛隊の皆様におかれましては、くれぐれも監視怠りないようにお願いいたします。
当該の海域だけでなく、下北半島沖、房総沖、東京湾北部、それから東海・東南海の海域も重点的に注意してください。
笹子トンネル事故との併用も考えられます。
東海地震が起きると、東名が寸断され、東名・中央ともに寸断されることに注意。
それから、12月15日から16日にかけて、中央線がストップすることに関しても、調査入れてください。
なぜ、衆議院選の日にストップするのか不審ですから。
今回の選挙も、前回の711参院選と同じく、サッカーの決勝(前回はワールドカップ。今回は、FIFAクラブワールドカップ)と合わせて行われます。
自民公明維新の圧勝に気をつけてください。
憲法を改正して、国民の基本的人権を削除したら、米国と国際金融マフィアと軍産複合体の奴隷になります。
予算を大幅に減らされた軍産複合体の起死回生の一発、それが日中戦争です。
北朝鮮の『はりぼて衛星風自爆装置付きロケット』にかまっている場合ではありません。
911郵政民営化(国際金融マフィアによる国民の資産350兆円奪取作戦)選挙=自民公明圧勝
711サッカーワールドカップ決勝選挙=自民公明圧勝=ねじれ国会で民主党の政策がほとんど実現不可能になり、311
現在の海洋政策担当大臣は、マエハラ某
ジョセフ・ナイやアーミテージと同じCSISです。
選挙は、鉛筆書きではなく、ボールペンで!!
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