ネット選挙のデマを取り締まる『日本選挙キャンペーン協会』の三浦博史は、安倍晋太郎の元秘書だった!! ― 2013/04/21 22:27
ネット選挙のデマを取り締まる『日本選挙キャンペーン協会』の三浦博史は、安倍晋太郎の元秘書だった!!
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/04/21/6786288
四川も大地震で、今日も伊豆諸島震源の変な地震。
ボストンマラソンのテロでは、マスゴミが相変わらず嘘デマをまき散らしています。
大量破壊兵器があると嘘ついてイラク爆撃した連中のプロパガンダを、性懲りも無くまき散らす。
本当に戦時中の大本営の時から何も変わってないのです。
そんな中、ネット選挙解禁の法案が通過したわけで、これは非常に都合が悪い法案に違い無いと思います。
公職選挙法の一部を改正する法律案(インターネット選挙運動解禁)について ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/07/6740293
も参考に
で、こんな記事が
以下引用
ネット選挙:デマや中傷、民間で監視 5月末にHP開設
毎日新聞 2013年04月19日 15時05分(最終更新 04月19日 15時30分)
mainichi.jp/select/news/20130419k0000e010214000c.html?inb=ra
一般社団法人日本選挙キャンペーン協会というのが、専用サイトを公開し、デマや中傷などに関する通報の受け付けをするのだそうです。
で、調べてみました。
一般社団法人日本選挙キャンペーン協会
選挙プランナーの三浦博史,松田馨,明治学院大学の川上和久の3名が中心ですか。なるほど
三浦博史
検索したら、こんな記事が。。
さて今回の千葉知事選、
はなゆーさんもご指摘の通り、森田陣営の選挙参謀として、
石原慎太郎・東京都知事3選、丸川珠代・参議院議員当選に貢献した選挙プランナーの三浦博史が就いている。
http://yaplog.jp/ichijihinan/archive/191
311千葉県知事選のパチンコ森田健作の選挙プランナーかよ
そりゃ、怪しいや。。
以下引用
三浦博史
1951年 東京都生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒。
安田信託銀行勤務を経て、1979~1988年国会議員公設秘書(椎名素夫代議士:岩手4区)を務める。その間、社団法人国際経済政策調査会事務局長、ジョージタウンフォーラム・オブ・ジャパン(会長:安倍晋太郎)会長秘書役等を歴任。
1988年 米国国務省個人招聘プログラムにより、米国の政治・選挙事情視察。
たった1度の放映で米国世論を変えたジョンソン大統領テレビCM「デイジー」のプロデューサーで、映像の神様といわれるトニー・シュワルツ氏や、ネガティブキャンペナーのディック・モリス氏をはじめ、民主・共和両党の政治家・選挙PR関係者多数と接触。以来、米国選挙の最新事情を勉強している。
1989年 わが国初の総合選挙プランニング会社「アスク株式会社」を設立、代表取締役。以来、数多くの国政・知事・市区長・地方選挙を手がける。1990年には米国民主党選挙PR会社FDR社と提携。
わが国初の選挙PRキャンペーンビデオ、選挙ソフトを販売、またフォーカスグループ調査や、“フル・ラッピング”(選挙環境カー)選車、政治バナー広告の導入等、わが国の選挙に常に新しい風を吹き込んでいる。
米国はもちろん、欧州・アジアの選挙事情にも精通し、国内外の選挙PR,選挙プロ、選挙キャンペーン関係者とのネットワークを持っている。各々の土「選挙区」に合致した新しい風「情報」を取り入れたオリジナルの選挙風土の提案を信条とし、最新の科学的選挙と、ドブ板選挙の双方の絶妙なバランスを大切にしている。
サンデー毎日、スポーツ報知、日刊ゲンダイ、夕刊フジなどでの選挙予測をはじめ、その活躍ぶりは新聞、テレビ他マスコミでも数多く取り上げられている。
日本選挙学会会員、日本世論調査研究会会員。明治学院大学法学部非常勤講師。
趣味は学生時代からの国際交流と伝統文化交流で、元財団法人あすか青年育成国際財団専務理事、総務庁第4回世界青年の船ナショナルリーダー、総務庁青年海外派遣事業フィンランド団団長をはじめ、NPO・NGO活動にも関心が強い。
小笠原流礼法宗家本部理事、財団法人中小企業レクリエーションセンター理事、財団法人青少年国際交流推進センター評議員、日本マナー・プロトコール協会専務理事等も務める。
著書
「あなたも今日から選挙の達人」(ビジネス社刊)
「AKB48総選挙に学ぶ心をつかむ技術」(フォレスト出版刊)
「勝率90%超の選挙プランナーがはじめて明かす! 心をつかむ力」(すばる舎刊)
「ネット選挙革命―日本の政治は劇的に変わる―」(PHP研究所刊)
「神様に選ばれるただひとつの法則」~人生を勝利に導くコミュニケーション術 「プロパガンダ」~(フォレスト出版刊)
「選挙の裏側ってこんなに面白いんだ!スペシャル」(ビジネス社刊)
「舞台ウラの選挙」“人の心”を最後に動かす決め手とは!(青春出版社刊)
「最新 選挙立候補マニュアル-選挙参謀はいりません-」(ビジネス社刊)
「洗脳選挙」(光文社ペーパーバックス刊)
「選挙立候補マニュアル-政界転職のススメ-」(ビジネス社刊)
「ザ・選挙」(ぎょうせい刊)
■ 講演
「最新・最強の選挙必勝法」
「ネット選挙と選挙のコンプライアンス最新事情」
「プロパガンダ・PR・米国大統領選挙の手法は日本でどこまで通用するか」
「無党派層・浮動票対策 投票率向上について」
等、政党、政治家(候補者)、自治体、選管、企業、大学等での講演多数。
以上引用
e-ask.ne.jp/2-2_prof.html
こりゃ、凄い。
1988年 米国国務省個人招聘プログラムにより、米国の政治・選挙事情視察。
講演「プロパガンダ・PR・米国大統領選挙の手法は日本でどこまで通用するか」
著書「洗脳選挙」
だそうで、こんな人物が、選挙のデマを取り締まるそうですよ。
野党議員の皆さん、これで良いんですか??本当ですか??
アベッチの父親の安倍晋太郎の秘書ですよ。
あり得ないだろ、この人選。
で、椎名 素夫の秘書とある。
椎名 素夫(しいな もとお、1930年8月19日 - 2007年3月16日)は、日本の政治家、実業家、物理学者。衆議院議員(4期)、参議院議員(2期)を務めた。
父は自由民主党副総裁、外務大臣、通商産業大臣を歴任した椎名悦三郎。
来歴・人物
東京都文京区出身。旧制府立高等学校を経て1953年、名古屋大学理学部物理学科を卒業。電源開発に入った後、アメリカアルゴンヌ国立研究所に入所する。
帰国後、精密機械メーカーサムタクを設立し、自ら取締役に就任した。1979年、父・椎名悦三郎の引退に伴い、第35回衆議院議員総選挙に旧岩手2区から自由民主党公認で立候補し、初当選する。なお悦三郎は、この選挙戦の最中の9月30日に死去した。当選後は椎名派が解散したこともあり無派閥となった。
自民党国際局長を務めた他、リチャード・アーミテージ元国務副長官やビル・ブラッドレー元上院議員ら、アメリカの政界に知人が多い知米派・国際派であり、中曽根康弘首相・ロナルド・レーガン大統領の所謂「ロン・ヤス会談」の成功にも貢献した。
1990年の第39回衆議院議員総選挙で落選。1992年、第16回参議院議員通常選挙に岩手県選挙区から出馬し、当選。1993年に自民党を離党する。同年夏に発足した細川内閣には好意的であり、後継の羽田内閣組閣時には経済閣僚候補に椎名の名前が挙がるも、入閣は実現しなかった。
1995年に無所属の参議院議員を糾合し、田英夫らと院内会派「参議院フォーラム」を結成。1997年には自由の会に所属する。1998年、参議院議員に2期目の当選。1999年無所属の会結成に参加し、その後同会代表を務めた。2004年に政界を引退する。
雑誌「中央公論」などに外交評論を執筆するなど言論活動もおこなった。
2007年3月16日、肺炎のため死去。76歳没。
元駐タイ大使・外交評論家の岡崎久彦とは旧制高校(旧制府立高校)の同級生。
回顧録に読売新聞盛岡支局編「椎名素夫回顧録 不羈不奔」(東信堂、2006年)がある。
wikipedia
リチャード・アーミテージ元国務副長官やビル・ブラッドレー元上院議員ら、アメリカの政界に知人が多い知米派・国際派であり、中曽根康弘首相・ロナルド・レーガン大統領の所謂「ロン・ヤス会談」の成功にも貢献した。
ど真ん中過ぎる!
で、父親
椎名悦三郎(しいな えつさぶろう、1898年(明治31年)1月16日 - 1979年(昭和54年)9月30日)は、日本の官僚、政治家。岩手県胆沢郡水沢町(水沢市を経て、現・奥州市)出身。
田中角栄の首相退陣の折には後継を三木武夫とする選定を下した、俗に言う「椎名裁定」で知られる。
生い立ち
父の後藤広は小学校の教師から水沢町(当時)の助役を経て、岩手県議会議員となり、更に水沢町長を10年間務めた。
悦三郎は高等小学校4年次に一人上京。実業家の原邦造家などの学僕をしていたが、夜学にも通わせてくれなかったことに憤り主宅を転転、父のとりなしもあって三件目で通学が許され、夜学の研数学館で数学などの受験準備をし、錦城中学(現・錦城高等学校)入学を果たした[1]。旧制二高卒業後、東京帝国大学入学。同時に後藤新平の姉の婚家である椎名家に養子入りする。椎名家は蘭学者の高野長英(幼名、悦三郎)の血筋にあたった。
官僚時代
東大法学部卒業後、1923年に農商務省に入省。農商務省が農林省と商工省に分離した後は、商工省に移り、岸信介の下、満州国統制科長、産業部鉱工司長を歴任する。
日本に戻り、商工省産業合理局長、商工次官、軍需省陸軍司政長官兼総動員局長として戦時下物資が窮乏する中、物資統制、調整に数々の実績を上げた。商工大臣・軍需次官であった岸信介を支え「金の岸、いぶし銀の椎名」と称された。
1945年、終戦と共に退官。
岸信介内閣
岸信介の誘いで1955年の第27回衆議院議員総選挙に日本民主党公認で立候補し当選する。当選1回ながらも商工省出身で産業界に人脈があることを評価されて経理局長に就任する。当選2回で岸信介内閣で内閣官房長官に就任。内閣のスポークスマンであったが、記者会見では「細かいことは総理に聞いてくれ」とおとぼけを発揮する一方で日米安保条約改定で岸を支えた。
wikipedia
何だ、このど真ん中過ぎる経歴は@@
後藤新平の親戚
岸信介の下、満州国統制科長、産業部鉱工司長を歴任する。
日本に戻り、商工省産業合理局長、商工次官、軍需省陸軍司政長官兼総動員局長として戦時下物資が窮乏する中、物資統制、調整に数々の実績を上げた。商工大臣・軍需次官であった岸信介を支え「金の岸、いぶし銀の椎名」と称された。
岸信介内閣で内閣官房長官に就任。
日米安保条約改定で岸を支えた。
というわけで、この『一般社団法人 日本選挙キャンペーン協会 』は、C遭Aのようです。
自書式投票用紙読取分類機「テラックCRS-VA」に関するメモ
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/16/6662040
『選挙ごっこ』ではなく、本物の選挙、本物の民主主義をこの国にもたらすために
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/19/6664618
原発反対・TPP反対の票はどこへ行ったのか?(不正選挙の計算の仕方) ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/23/6667870
印字された用紙を機械に通すと別の印字に変わっている!スゴすぎる日本の技術 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/26/6671085
『不正選挙疑惑の『株式会社ムサシ』と安倍内閣を結ぶ重要な接点』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/08/6685204
『自民党総裁選から考える、ムサシと不正選挙疑惑 』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/14/6691164
『衆院選に見る、ムサシ不正選挙疑惑』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/16/6692848
不正選挙疑惑のムサシとは何なのか??
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/17/6693754
なぜ今まで不正選挙の可能性に気付かなかったのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/22/6698930
日本の不正選挙は、いつから始まったのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/24/6700571
衆院選ですが、新聞読者の9割「投票に行った」そうです。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/26/6702419
『朝日新聞・東大谷口研究室共同調査による衆院選情報操作の背景とは? 』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/29/6705857
『不正選挙メモ 朝日新聞・東大谷口研究室共同調査の背景 米国と韓国の思惑』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/30/6706663
不正選挙疑惑を追う 『グローリー』ってどんな会社??
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/17/6748906
不正選挙疑惑を追う。グローリー、カーライル、マッキンゼー
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/18/6749903
不正選挙疑惑を追う グローリーと311
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/19/6751603
公職選挙法の一部を改正する法律案(インターネット選挙運動解禁)について ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/07/6740293
前回の安倍政権の時に、選挙に電子投票制度を導入しようとした人達は、現在何をやっているのか??
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/02/02/6710325
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/04/21/6786288
四川も大地震で、今日も伊豆諸島震源の変な地震。
ボストンマラソンのテロでは、マスゴミが相変わらず嘘デマをまき散らしています。
大量破壊兵器があると嘘ついてイラク爆撃した連中のプロパガンダを、性懲りも無くまき散らす。
本当に戦時中の大本営の時から何も変わってないのです。
そんな中、ネット選挙解禁の法案が通過したわけで、これは非常に都合が悪い法案に違い無いと思います。
公職選挙法の一部を改正する法律案(インターネット選挙運動解禁)について ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/07/6740293
も参考に
で、こんな記事が
以下引用
ネット選挙:デマや中傷、民間で監視 5月末にHP開設
毎日新聞 2013年04月19日 15時05分(最終更新 04月19日 15時30分)
mainichi.jp/select/news/20130419k0000e010214000c.html?inb=ra
一般社団法人日本選挙キャンペーン協会というのが、専用サイトを公開し、デマや中傷などに関する通報の受け付けをするのだそうです。
で、調べてみました。
一般社団法人日本選挙キャンペーン協会
選挙プランナーの三浦博史,松田馨,明治学院大学の川上和久の3名が中心ですか。なるほど
三浦博史
検索したら、こんな記事が。。
さて今回の千葉知事選、
はなゆーさんもご指摘の通り、森田陣営の選挙参謀として、
石原慎太郎・東京都知事3選、丸川珠代・参議院議員当選に貢献した選挙プランナーの三浦博史が就いている。
http://yaplog.jp/ichijihinan/archive/191
311千葉県知事選のパチンコ森田健作の選挙プランナーかよ
そりゃ、怪しいや。。
以下引用
三浦博史
1951年 東京都生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒。
安田信託銀行勤務を経て、1979~1988年国会議員公設秘書(椎名素夫代議士:岩手4区)を務める。その間、社団法人国際経済政策調査会事務局長、ジョージタウンフォーラム・オブ・ジャパン(会長:安倍晋太郎)会長秘書役等を歴任。
1988年 米国国務省個人招聘プログラムにより、米国の政治・選挙事情視察。
たった1度の放映で米国世論を変えたジョンソン大統領テレビCM「デイジー」のプロデューサーで、映像の神様といわれるトニー・シュワルツ氏や、ネガティブキャンペナーのディック・モリス氏をはじめ、民主・共和両党の政治家・選挙PR関係者多数と接触。以来、米国選挙の最新事情を勉強している。
1989年 わが国初の総合選挙プランニング会社「アスク株式会社」を設立、代表取締役。以来、数多くの国政・知事・市区長・地方選挙を手がける。1990年には米国民主党選挙PR会社FDR社と提携。
わが国初の選挙PRキャンペーンビデオ、選挙ソフトを販売、またフォーカスグループ調査や、“フル・ラッピング”(選挙環境カー)選車、政治バナー広告の導入等、わが国の選挙に常に新しい風を吹き込んでいる。
米国はもちろん、欧州・アジアの選挙事情にも精通し、国内外の選挙PR,選挙プロ、選挙キャンペーン関係者とのネットワークを持っている。各々の土「選挙区」に合致した新しい風「情報」を取り入れたオリジナルの選挙風土の提案を信条とし、最新の科学的選挙と、ドブ板選挙の双方の絶妙なバランスを大切にしている。
サンデー毎日、スポーツ報知、日刊ゲンダイ、夕刊フジなどでの選挙予測をはじめ、その活躍ぶりは新聞、テレビ他マスコミでも数多く取り上げられている。
日本選挙学会会員、日本世論調査研究会会員。明治学院大学法学部非常勤講師。
趣味は学生時代からの国際交流と伝統文化交流で、元財団法人あすか青年育成国際財団専務理事、総務庁第4回世界青年の船ナショナルリーダー、総務庁青年海外派遣事業フィンランド団団長をはじめ、NPO・NGO活動にも関心が強い。
小笠原流礼法宗家本部理事、財団法人中小企業レクリエーションセンター理事、財団法人青少年国際交流推進センター評議員、日本マナー・プロトコール協会専務理事等も務める。
著書
「あなたも今日から選挙の達人」(ビジネス社刊)
「AKB48総選挙に学ぶ心をつかむ技術」(フォレスト出版刊)
「勝率90%超の選挙プランナーがはじめて明かす! 心をつかむ力」(すばる舎刊)
「ネット選挙革命―日本の政治は劇的に変わる―」(PHP研究所刊)
「神様に選ばれるただひとつの法則」~人生を勝利に導くコミュニケーション術 「プロパガンダ」~(フォレスト出版刊)
「選挙の裏側ってこんなに面白いんだ!スペシャル」(ビジネス社刊)
「舞台ウラの選挙」“人の心”を最後に動かす決め手とは!(青春出版社刊)
「最新 選挙立候補マニュアル-選挙参謀はいりません-」(ビジネス社刊)
「洗脳選挙」(光文社ペーパーバックス刊)
「選挙立候補マニュアル-政界転職のススメ-」(ビジネス社刊)
「ザ・選挙」(ぎょうせい刊)
■ 講演
「最新・最強の選挙必勝法」
「ネット選挙と選挙のコンプライアンス最新事情」
「プロパガンダ・PR・米国大統領選挙の手法は日本でどこまで通用するか」
「無党派層・浮動票対策 投票率向上について」
等、政党、政治家(候補者)、自治体、選管、企業、大学等での講演多数。
以上引用
e-ask.ne.jp/2-2_prof.html
こりゃ、凄い。
1988年 米国国務省個人招聘プログラムにより、米国の政治・選挙事情視察。
講演「プロパガンダ・PR・米国大統領選挙の手法は日本でどこまで通用するか」
著書「洗脳選挙」
だそうで、こんな人物が、選挙のデマを取り締まるそうですよ。
野党議員の皆さん、これで良いんですか??本当ですか??
アベッチの父親の安倍晋太郎の秘書ですよ。
あり得ないだろ、この人選。
で、椎名 素夫の秘書とある。
椎名 素夫(しいな もとお、1930年8月19日 - 2007年3月16日)は、日本の政治家、実業家、物理学者。衆議院議員(4期)、参議院議員(2期)を務めた。
父は自由民主党副総裁、外務大臣、通商産業大臣を歴任した椎名悦三郎。
来歴・人物
東京都文京区出身。旧制府立高等学校を経て1953年、名古屋大学理学部物理学科を卒業。電源開発に入った後、アメリカアルゴンヌ国立研究所に入所する。
帰国後、精密機械メーカーサムタクを設立し、自ら取締役に就任した。1979年、父・椎名悦三郎の引退に伴い、第35回衆議院議員総選挙に旧岩手2区から自由民主党公認で立候補し、初当選する。なお悦三郎は、この選挙戦の最中の9月30日に死去した。当選後は椎名派が解散したこともあり無派閥となった。
自民党国際局長を務めた他、リチャード・アーミテージ元国務副長官やビル・ブラッドレー元上院議員ら、アメリカの政界に知人が多い知米派・国際派であり、中曽根康弘首相・ロナルド・レーガン大統領の所謂「ロン・ヤス会談」の成功にも貢献した。
1990年の第39回衆議院議員総選挙で落選。1992年、第16回参議院議員通常選挙に岩手県選挙区から出馬し、当選。1993年に自民党を離党する。同年夏に発足した細川内閣には好意的であり、後継の羽田内閣組閣時には経済閣僚候補に椎名の名前が挙がるも、入閣は実現しなかった。
1995年に無所属の参議院議員を糾合し、田英夫らと院内会派「参議院フォーラム」を結成。1997年には自由の会に所属する。1998年、参議院議員に2期目の当選。1999年無所属の会結成に参加し、その後同会代表を務めた。2004年に政界を引退する。
雑誌「中央公論」などに外交評論を執筆するなど言論活動もおこなった。
2007年3月16日、肺炎のため死去。76歳没。
元駐タイ大使・外交評論家の岡崎久彦とは旧制高校(旧制府立高校)の同級生。
回顧録に読売新聞盛岡支局編「椎名素夫回顧録 不羈不奔」(東信堂、2006年)がある。
wikipedia
リチャード・アーミテージ元国務副長官やビル・ブラッドレー元上院議員ら、アメリカの政界に知人が多い知米派・国際派であり、中曽根康弘首相・ロナルド・レーガン大統領の所謂「ロン・ヤス会談」の成功にも貢献した。
ど真ん中過ぎる!
で、父親
椎名悦三郎(しいな えつさぶろう、1898年(明治31年)1月16日 - 1979年(昭和54年)9月30日)は、日本の官僚、政治家。岩手県胆沢郡水沢町(水沢市を経て、現・奥州市)出身。
田中角栄の首相退陣の折には後継を三木武夫とする選定を下した、俗に言う「椎名裁定」で知られる。
生い立ち
父の後藤広は小学校の教師から水沢町(当時)の助役を経て、岩手県議会議員となり、更に水沢町長を10年間務めた。
悦三郎は高等小学校4年次に一人上京。実業家の原邦造家などの学僕をしていたが、夜学にも通わせてくれなかったことに憤り主宅を転転、父のとりなしもあって三件目で通学が許され、夜学の研数学館で数学などの受験準備をし、錦城中学(現・錦城高等学校)入学を果たした[1]。旧制二高卒業後、東京帝国大学入学。同時に後藤新平の姉の婚家である椎名家に養子入りする。椎名家は蘭学者の高野長英(幼名、悦三郎)の血筋にあたった。
官僚時代
東大法学部卒業後、1923年に農商務省に入省。農商務省が農林省と商工省に分離した後は、商工省に移り、岸信介の下、満州国統制科長、産業部鉱工司長を歴任する。
日本に戻り、商工省産業合理局長、商工次官、軍需省陸軍司政長官兼総動員局長として戦時下物資が窮乏する中、物資統制、調整に数々の実績を上げた。商工大臣・軍需次官であった岸信介を支え「金の岸、いぶし銀の椎名」と称された。
1945年、終戦と共に退官。
岸信介内閣
岸信介の誘いで1955年の第27回衆議院議員総選挙に日本民主党公認で立候補し当選する。当選1回ながらも商工省出身で産業界に人脈があることを評価されて経理局長に就任する。当選2回で岸信介内閣で内閣官房長官に就任。内閣のスポークスマンであったが、記者会見では「細かいことは総理に聞いてくれ」とおとぼけを発揮する一方で日米安保条約改定で岸を支えた。
wikipedia
何だ、このど真ん中過ぎる経歴は@@
後藤新平の親戚
岸信介の下、満州国統制科長、産業部鉱工司長を歴任する。
日本に戻り、商工省産業合理局長、商工次官、軍需省陸軍司政長官兼総動員局長として戦時下物資が窮乏する中、物資統制、調整に数々の実績を上げた。商工大臣・軍需次官であった岸信介を支え「金の岸、いぶし銀の椎名」と称された。
岸信介内閣で内閣官房長官に就任。
日米安保条約改定で岸を支えた。
というわけで、この『一般社団法人 日本選挙キャンペーン協会 』は、C遭Aのようです。
自書式投票用紙読取分類機「テラックCRS-VA」に関するメモ
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/16/6662040
『選挙ごっこ』ではなく、本物の選挙、本物の民主主義をこの国にもたらすために
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/19/6664618
原発反対・TPP反対の票はどこへ行ったのか?(不正選挙の計算の仕方) ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/23/6667870
印字された用紙を機械に通すと別の印字に変わっている!スゴすぎる日本の技術 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/26/6671085
『不正選挙疑惑の『株式会社ムサシ』と安倍内閣を結ぶ重要な接点』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/08/6685204
『自民党総裁選から考える、ムサシと不正選挙疑惑 』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/14/6691164
『衆院選に見る、ムサシ不正選挙疑惑』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/16/6692848
不正選挙疑惑のムサシとは何なのか??
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/17/6693754
なぜ今まで不正選挙の可能性に気付かなかったのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/22/6698930
日本の不正選挙は、いつから始まったのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/24/6700571
衆院選ですが、新聞読者の9割「投票に行った」そうです。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/26/6702419
『朝日新聞・東大谷口研究室共同調査による衆院選情報操作の背景とは? 』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/29/6705857
『不正選挙メモ 朝日新聞・東大谷口研究室共同調査の背景 米国と韓国の思惑』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/30/6706663
不正選挙疑惑を追う 『グローリー』ってどんな会社??
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/17/6748906
不正選挙疑惑を追う。グローリー、カーライル、マッキンゼー
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/18/6749903
不正選挙疑惑を追う グローリーと311
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/19/6751603
公職選挙法の一部を改正する法律案(インターネット選挙運動解禁)について ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/03/07/6740293
前回の安倍政権の時に、選挙に電子投票制度を導入しようとした人達は、現在何をやっているのか??
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/02/02/6710325
コメント
_ ウットネヨク ― 2013/04/22 03:02
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下記は三浦博史のブログ記事ですが案の定、安倍応援団のようですw
「ネット選挙110番」とやらは自民党に不都合な情報の火消しが目的と見るのが妥当でしょう。
国土強靭化のどこが悪い?(三浦博史)
http://blogos.com/article/58536/?axis=b:391
日本の農業の底力を信じよう(三浦博史)
http://blogos.com/article/58309/?axis=b:391
安倍首相の所信表明(三浦博史)
http://blogos.com/article/55078/?axis=b:391