参院選板橋区の開票作業でやり直した結果、新品の投票用紙と”くたびれた投票用紙”が混じっていたことが判明したのはなぜか? ― 2013/07/24 22:25
参院選板橋区の開票作業でやり直した結果、新品の投票用紙と”くたびれた投票用紙”が混じっていたことが判明したのはなぜか?
板橋区で、投票の束に間違いが見つかり、昼過ぎまで開票作業
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20130722-00000023-jnn-soci
というニュースがありましたが、
コシミズさんのところのコメント欄に実際に開票作業にたずさわった方の重要な情報が出ています。
以下引用
しん
2013/7/23 05:48
板橋の開票所では、ぷちさん、立会人の方、独立党員3名で本当にお疲れ様でした。歴史的な異常事態に立ち会う事が出来、15時間30分という拷問的な状況にもかかわらず良く耐え抜いたと思います。
異常な開票所の状態であることは、少なくとも参観人の席から外観するに、当然に把握出来ました。報道関係者や選管に対しては、今回の事件に関して揉み消すようであれば、厳然たる処置をとるということを間接的に伝えました。板橋の開票所の不正の件を報道したのは、大変有意義な事であると思います。
ドラゴンナイト
2013/7/23 01:01
板橋区の開票立会人をいたしましたが、投票用紙は2種類あると感じました。
①新品で折り目の目立たないきれいな用紙。元気です!
②たとえてみれば、ノーアイロンのワイシャツを一度洗濯したような、わずかにくたびれている用紙で、①と比べて折り目がはっきり残っています。 計測機械に読み込む際にできたゴムローラーの汚れと言われてしまうと反論が難しいのですが、②は表面に汚れが目立っている用紙が多かった印象です。
「100枚の束×5束=500束」が基本的な票の束ね方なのですが、基本500束のうち、100束単位で①または②の束が500束の中に紛れているように感じる束が少なくありませんでした。投票箱での入れ替えではなく、開票所での追加挿入位しか思い浮かびませんが皆さんはどう思われますか?
最後に、いわゆる投票したい候補者がいないという意思表示の一つであろう「白票」や候補者名とは関連のない文言等の無効票のチェックは一番最後になります。疲労の極限でのチェックとなり、すでに立会人に回ってくる段階で破棄されている可能性もありますので、現場では「残念ですね~」の一言で終わってしまい、それ以...
ヒデリン
以上、コメント欄から引用
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_200.html
なぜこういう投票用紙が紛れ込んでいるのか?ということですが、
ようするに、投票箱そのものの入れ替えですよね。
これをやっている可能性が高い。
もちろん、今回、不正選挙を調査する人たちも、そのことは分かっていて、様々仕込んでいたわけです。
で、立会人になって、選挙の開票を監視すれば、自分たちが混ぜた、仕込みの票があるか無いか確認可能なわけです。
これを打ち破る方法として、あちら側が仕込んでいるのが、演説していても全然聴衆が居ないにも関わらず100万票取ることが可能な候補者のスポンサーの派遣会社のスタッフだったり、全国全てに候補者を立候補させて、全て供託金を没収されているにも関わらず、潤っているカルトだったりということなのでしょう。
どういうことか?というと、まず、投票箱をすり替えるのは、離島や投票時間を繰り上げた場所は、比較的簡単なのです。
元の投票箱の中にある、おかしな票を調べて、すり替える箱に入れ、数を合わせれば良いわけですから。
全国で投票時間の繰り上げを行ったのは、投票率を下げるということだけでなく、投票箱の中身をチェックするための時間を作るためということです。
福島で、受かるはずがない候補者が受かるのは、100%の投票所で、時間を繰り上げたからだと思います。
しかし、通常は、その時間がありません。
単純に投票箱をすり替えたとします。
中にある、おかしな票を、誰かが確認しにやってくるかもしれない。
その時のために、開票所に、その目立つ票を届けなければならない。
そのためには、仲間が中に居なければならない。
開票所で混ぜるわけですね。
というわけで、ポケットに入れて持ってきたために、シワシワになっている。
もしくは、台車の下に封筒に入れて貼付けてきたので、まっさらである。
ということになるのかと思います。
筆者が開票作業を監視していた場所では、選挙の開票の間にムサシの機械を運び出していましたし、台車を運び込んでも居ました。
開票所では、途中で帰る人も居ますし、トイレに行く人も居ます。
かなり出入り自由です。
不正選挙において、最も重要な点は、市民の監視の目が全く足りていないということです。
この状況になったのは、我々一般市民のせいでもあると思いました。
これだけ様々言ってきたのに、筆者が言った開票所において、開票作業を見に来てきた人は、たったの5人です。
正直、話にならないと思います。
大勢の方の追求が不可欠なのです。
私たちの1票なのですから。
板橋区で、投票の束に間違いが見つかり、昼過ぎまで開票作業
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20130722-00000023-jnn-soci
というニュースがありましたが、
コシミズさんのところのコメント欄に実際に開票作業にたずさわった方の重要な情報が出ています。
以下引用
しん
2013/7/23 05:48
板橋の開票所では、ぷちさん、立会人の方、独立党員3名で本当にお疲れ様でした。歴史的な異常事態に立ち会う事が出来、15時間30分という拷問的な状況にもかかわらず良く耐え抜いたと思います。
異常な開票所の状態であることは、少なくとも参観人の席から外観するに、当然に把握出来ました。報道関係者や選管に対しては、今回の事件に関して揉み消すようであれば、厳然たる処置をとるということを間接的に伝えました。板橋の開票所の不正の件を報道したのは、大変有意義な事であると思います。
ドラゴンナイト
2013/7/23 01:01
板橋区の開票立会人をいたしましたが、投票用紙は2種類あると感じました。
①新品で折り目の目立たないきれいな用紙。元気です!
②たとえてみれば、ノーアイロンのワイシャツを一度洗濯したような、わずかにくたびれている用紙で、①と比べて折り目がはっきり残っています。 計測機械に読み込む際にできたゴムローラーの汚れと言われてしまうと反論が難しいのですが、②は表面に汚れが目立っている用紙が多かった印象です。
「100枚の束×5束=500束」が基本的な票の束ね方なのですが、基本500束のうち、100束単位で①または②の束が500束の中に紛れているように感じる束が少なくありませんでした。投票箱での入れ替えではなく、開票所での追加挿入位しか思い浮かびませんが皆さんはどう思われますか?
最後に、いわゆる投票したい候補者がいないという意思表示の一つであろう「白票」や候補者名とは関連のない文言等の無効票のチェックは一番最後になります。疲労の極限でのチェックとなり、すでに立会人に回ってくる段階で破棄されている可能性もありますので、現場では「残念ですね~」の一言で終わってしまい、それ以...
ヒデリン
以上、コメント欄から引用
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_200.html
なぜこういう投票用紙が紛れ込んでいるのか?ということですが、
ようするに、投票箱そのものの入れ替えですよね。
これをやっている可能性が高い。
もちろん、今回、不正選挙を調査する人たちも、そのことは分かっていて、様々仕込んでいたわけです。
で、立会人になって、選挙の開票を監視すれば、自分たちが混ぜた、仕込みの票があるか無いか確認可能なわけです。
これを打ち破る方法として、あちら側が仕込んでいるのが、演説していても全然聴衆が居ないにも関わらず100万票取ることが可能な候補者のスポンサーの派遣会社のスタッフだったり、全国全てに候補者を立候補させて、全て供託金を没収されているにも関わらず、潤っているカルトだったりということなのでしょう。
どういうことか?というと、まず、投票箱をすり替えるのは、離島や投票時間を繰り上げた場所は、比較的簡単なのです。
元の投票箱の中にある、おかしな票を調べて、すり替える箱に入れ、数を合わせれば良いわけですから。
全国で投票時間の繰り上げを行ったのは、投票率を下げるということだけでなく、投票箱の中身をチェックするための時間を作るためということです。
福島で、受かるはずがない候補者が受かるのは、100%の投票所で、時間を繰り上げたからだと思います。
しかし、通常は、その時間がありません。
単純に投票箱をすり替えたとします。
中にある、おかしな票を、誰かが確認しにやってくるかもしれない。
その時のために、開票所に、その目立つ票を届けなければならない。
そのためには、仲間が中に居なければならない。
開票所で混ぜるわけですね。
というわけで、ポケットに入れて持ってきたために、シワシワになっている。
もしくは、台車の下に封筒に入れて貼付けてきたので、まっさらである。
ということになるのかと思います。
筆者が開票作業を監視していた場所では、選挙の開票の間にムサシの機械を運び出していましたし、台車を運び込んでも居ました。
開票所では、途中で帰る人も居ますし、トイレに行く人も居ます。
かなり出入り自由です。
不正選挙において、最も重要な点は、市民の監視の目が全く足りていないということです。
この状況になったのは、我々一般市民のせいでもあると思いました。
これだけ様々言ってきたのに、筆者が言った開票所において、開票作業を見に来てきた人は、たったの5人です。
正直、話にならないと思います。
大勢の方の追求が不可欠なのです。
私たちの1票なのですから。
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