台風26号 深海掘削船の掘削地点で海水温上昇 10.17米国デフォルト2013/10/14 13:31

まず、この図を見ていただきたいのだが、深海掘削船『ちきゅう号』が掘削した青森沖と、深海掘削船『ジョイデスリソリューション』号が掘削した福井沖で、温度が異常に上昇している。


これは、海底を暖めているのではないか??


で、これ。



台風26号が強力で大きい 14日9時現在930hp


以下引用

台風の中心が近づく前から警戒を

この台風は大型であるため、中心からまだ離れているあす(15日)から大きな影響がありそうです。

西日本の太平洋側は早い所では15日の朝から雨が降り始め、紀伊半島などの南東側の斜面を中心に局地的に激しく降るでしょう。風も次第に強まる見込みです。
東海や関東も午後には広く雨となり、夜は激しく降る恐れがあります。

予報円を見て、まだ台風から離れているからと油断をしないようにしてください。

あさって(16日)には、本州の太平洋側を中心に広い範囲で大荒れになる見込みです。
低い土地の浸水や川の増水、土砂災害、暴風、高波などに警戒が必要です。
台風への備えは今日(14日)中にしておきましょう。
下のリンクにある、台風への備えをぜひご覧ください。

http://www.tenki.jp/forecaster/diary/rumi_tokuda/2013/10/14/1961.html



ご覧のように、日本列島&福島第一原発直撃予測である。


もう、皆さんご存知のように、10月17日に米国債務不履行が控えている。


ドンピシャ過ぎるタイミングである。


そして、ここのところの地震の波形を調べていたら、ほとんどの地震が、所謂『スパイク型(初期値が最大)の2連発』


これは、人工地震としか考えられない波形だ・

K-NETで見てみてください。
http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/quake/



一番上の方は、普通の地震の波形に見えますが、一つ一つ見ていくと、複数の地点で『スパイク型の2連発』になっていることが分かると思います。



今のところ、311の前のような地震は起きていませんが

アキラの地震予測では、
女満別(北海道)圏内にM4-M6.2
父島圏内にM5-M6.5の地震発生合図が沢山出ています。
http://www16.ocn.ne.jp/~eakira/


ということです。


父島圏内は、台風の発生に関わるものと思われます。

北海道のは、何だ??


いずれにしても、自衛隊の皆様におかれましては、厳重な警戒をよろしくお願いします。

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