ロシアがウクライナの軍事介入へ ― 2014/03/02 22:16
ウクライナって、場所的に(白色偽ユダヤの)ハザール王国だよね。。
どうなるのかな、これから
ウクライナ情勢が凄いことになってますね。
プーチン、やる気満々。
ウクライナ情勢。ウクライナはWW3の火薬庫になるのか。
http://06020596.at.webry.info/201403/article_1.html
過去最大規模の来年度予算案がサクッと衆院通過 と あれこれメモ
http://desuperado.seesaa.net/article/390205444.html
ウクライナ戦線 ロシア政府のウクライナ軍事介入決定
http://desuperado.seesaa.net/article/390218899.html
以下櫻井ジャーナルさんから引用
「西側」が後ろ盾になっているウクライナの暫定政権で検察を統括する人物はネオナチのメンバー
ネオコンを後ろ盾とするウクライナの暫定政権の首相に選ばれたアルセニー・ヤツェニュクはウクライナ国立銀行の総裁や外相を経験したことのある人物で、多くの人が予想していたことだろう。ウクライナの富を狙う「国境なき巨大資本」にとって必要な人材であり、ジェオフリー・パイアット駐ウクライナ米国大使と電話で話した際、ビクトリア・ヌランド米国務次官補も高く評価していた。
興味深いのはネオ・ナチの「スボボダ」から3名が入閣していること。まずオレクサンドル・シクが副首相、アンドリー・モクニクがエコロジー相、オレクサンドル・ミルニーが農業相。それ以上に大きな意味を持ちそうな人事が司法長官。やはりスボボダのオレー・マクニスキーが就任したのだ。ネオ・ナチが検察を動かす意味は重い。
こうなると、アレキサンダー・ムージチコ(別名サーシャ・ビリー)やドミトリー・ヤロシュのグループによる犯罪的行為が公正に取り締まられるとは思えず、ビクトル・ヤヌコビッチ派狩りが本格化するのだろう。1973年9月11日にチリであった軍事クーデターを思い出す。このクーデターはヘンリー・キッシンジャーに操られたオーグスト・ピノチェトなる軍人を中心とする部隊が実行、新自由主義経済を導入する下地を作った。その際、障害になりそうな多くの人びとを逮捕、拷問、殺害している。このチリだけでなく、ウォール街を後ろ盾とするラテン・アメリカの独裁体制下では「死の部隊」が編成された。ウクライナでは「平和的な市民」による恐怖政治が始まるかもしれない。
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201402280002/
ネオナチを使ってクーデターを実行した「西側」に対抗、ロシアは旧ロシア領を守る動きを鮮明に
ウクライナの南部にあるクリミア半島では、地元政府の要請を受けてロシア軍が入ったという情報が流れている。キエフを中心とする西部地区でファシストがクーデターを始めた段階でウクライナが分裂すると予想した人は多く、今のところ、その通りの展開になっている。
西部と東部/南部の対立が始まったのは第2次世界大戦の前。現在のウクライナ西部にはファシストと結びついた人が多く、そうした状況を懸念して戦後、ソ連はロシア領だったクリミアなどをウクライナ領にしてロシア人の比率を高めようとしたと言われている。
ナチの歴史は1919年に始まるのだが、その前年、ロシア革命の翌年にドイツで貴族が中心になって「トゥーレ協会」という秘密結社が創設されたことも忘れてはならない。その結社が母体になって1919年に「ドイツ労働者党」が生まれ、その翌年、党名は「国民社会主義ドイツ労働者党(ナチス)」に改称される。
1920年代の後半になるとドイツだけでなくアメリカの巨大資本から支援を受け、1932年には国会で第1党になった。この年の2月に議会が放火され、それを口実にしてコミュニストは非合法化され、社会民主党も解散させられる。この放火はナチが実行した可能性が高い。
一方、1920年代の半ばからアメリカやイギリスはヨーロッパのナショナリストを組織化、ウクライナではOUN(ウクライナ民族主義者機構)が作られた。そのOUNをイギリスの情報機関MI6が雇う。
ドイツ軍がウクライナを占領する頃にバンデラ派はナチと手を組み、ユダヤ人など少数民族90万人を殺したとも言われている。OUNの中で強硬派の中心になったのがステファン・バンデラ。ウクライナでクーデターの主力になったネオ・ナチはバンデラの流れである。
バンデラ派は1943年に「反ボルシェビキ戦線」を設立、大戦後の46年にABN(反ボルシェビキ国家連合)になり、APACL(アジア人民反共連盟、後にアジア太平洋反共連盟に改名)とともにWACL(世界反共連盟)の母体になった。WACL創設の黒幕はCIAである。
OUNなどファシストのネットワークをアメリカは大戦後も維持、拡大し、ソ連との戦争に使おうとしていた。このネットワークと結びつくのがイタリアのグラディオをはじめとするNATOの秘密部隊。これがNATOがバルト3国でウクライナのネオ・ナチを訓練した背景だ。
1970年代の後半、アメリカはソ連と戦わせるためにイスラム教スンニ派の戦闘集団を編成、「西側」のメディアから「自由の戦士」と呼ばれた。その中から生まれた「アル・カイダ」とCIAやFBIは頻繁に接触していたと言われている。その存在を多くの人が意識するようになったのは2001年9月11日、ニューヨークの世界貿易センターに立っていた超高層ビル2棟に航空機が突入、アーリントンにある国防総省の本部庁舎ビル(通称、ペンタゴン)が攻撃されてからだろう。そのアル・カイダはリビアやシリアで「西側」やペルシャ湾岸産油国の地上軍として戦っている。ウクライナへも戦闘員が入っていると言われている。
そして現在、「西側」はネオ・ナチを使ってウクライナのビクトル・ヤヌコビッチ政権を倒し、「暫定政権」にはネオ・ナチのメンバーが入閣、検察も握った。ネオ・ナチを利用したクーデターを推進した勢力の中心的な存在はネオコン(親イスラエル派)であり、現場の責任者はビクトリア・ヌランド国務次官補。ネオコンの大物、ロバート・ケーガンと結婚していることでも知られている。
言うまでもなく、クーデターを実行したネオ・ナチは「反ユダヤ」であり、ファシストのコントロール下に入ったウクライナ、特にキエフはユダヤ系の人びとにとって危険な状態になっている。そこで、ユダヤ教のラビはユダヤ系の人びとに対し、キエフを、できたらウクライナを出るように呼びかけている。これまでネオコンのようなシオニストは「ユダヤ人」を隠れ蓑に使ってきたが、ウクライナでそのインチキが明確になった。
流れをきちんと見れば、ウクライナに内政干渉し、ファシストを使ってクーデターを実行したのはネオコンを中心とする「西側」。これは明らかなのだが、いつもの通り、「西側」のメディアは「大本営発表」に徹している。ロシアから見ると、「第2バルバロッサ作戦」が始まっている。ネオコンがロシアに戦争を仕掛けていることをメディアは認識しているのだろうか?
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201403010000/
「西側」が支援するウクライナの暫定政権は治安関係のポストにネオナチを配置、ゲシュタポ的に
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201403020000/
以上引用
以下当ブログ
プーチンのロシアは、当然のことながら、気象操作とかもバリバリ出来るはずなのだが、ウクライナの反政府勢力鎮圧には使えなかった。
なぜか?
ソチ五輪のソチは、ウクライナの直ぐ側だから。
ソチを晴れさせるために、ウクライナの気象操作が出来なくて、警備もソチを優先させていて、介入出来なかったわけです。
ちなみに、安倍政権は、このソチの晴天作戦を利用して、東京都知事選の大雪を仕掛けたのだと思います。
偏西風の蛇行(ジェット気流の操作)が必要ですから。
ソチ五輪後半、ソチが雨や雪になった(ウクライナ情勢と連動して)ら、日本の大雪予想も外れました。
このあたり、詳しいことは、そのうちやりますが。
で、五輪終わったので、プーチンがやる気満々と。
で、これからどうなるのか?
第三次世界大戦??
ウクライナ分割??
さて、どうやってオバマとプーチンが戦争回避しますか、お手並み拝見
ボストンマラソンの爆弾事件とJ.F.K暗殺事件
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/04/16/6779342
映画『ホワイト・ハウス・ダウン』とヴァンダービルト ボストンマラソン爆破事件 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/04/17/6780648
ボストンマラソンテロとオリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/04/18/6782101
ボストンマラソンテロで分かってきた様々な事実 なぜチェチェンの若者が犯人に仕立て上げられたのか? ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/04/20/6784478
ボストンマラソンテロの現場に、あの岡本行夫が居た件 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/05/03/6798356
ボストンマラソンテロとイスラエルのシリア空爆とイタリアの竜巻と米ロ関係 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/05/06/6802148
ボストンマラソンテロのブラックウォーター社は、モンサントの関連企業だった ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/05/08/6804256
どうなるのかな、これから
ウクライナ情勢が凄いことになってますね。
プーチン、やる気満々。
ウクライナ情勢。ウクライナはWW3の火薬庫になるのか。
http://06020596.at.webry.info/201403/article_1.html
過去最大規模の来年度予算案がサクッと衆院通過 と あれこれメモ
http://desuperado.seesaa.net/article/390205444.html
ウクライナ戦線 ロシア政府のウクライナ軍事介入決定
http://desuperado.seesaa.net/article/390218899.html
以下櫻井ジャーナルさんから引用
「西側」が後ろ盾になっているウクライナの暫定政権で検察を統括する人物はネオナチのメンバー
ネオコンを後ろ盾とするウクライナの暫定政権の首相に選ばれたアルセニー・ヤツェニュクはウクライナ国立銀行の総裁や外相を経験したことのある人物で、多くの人が予想していたことだろう。ウクライナの富を狙う「国境なき巨大資本」にとって必要な人材であり、ジェオフリー・パイアット駐ウクライナ米国大使と電話で話した際、ビクトリア・ヌランド米国務次官補も高く評価していた。
興味深いのはネオ・ナチの「スボボダ」から3名が入閣していること。まずオレクサンドル・シクが副首相、アンドリー・モクニクがエコロジー相、オレクサンドル・ミルニーが農業相。それ以上に大きな意味を持ちそうな人事が司法長官。やはりスボボダのオレー・マクニスキーが就任したのだ。ネオ・ナチが検察を動かす意味は重い。
こうなると、アレキサンダー・ムージチコ(別名サーシャ・ビリー)やドミトリー・ヤロシュのグループによる犯罪的行為が公正に取り締まられるとは思えず、ビクトル・ヤヌコビッチ派狩りが本格化するのだろう。1973年9月11日にチリであった軍事クーデターを思い出す。このクーデターはヘンリー・キッシンジャーに操られたオーグスト・ピノチェトなる軍人を中心とする部隊が実行、新自由主義経済を導入する下地を作った。その際、障害になりそうな多くの人びとを逮捕、拷問、殺害している。このチリだけでなく、ウォール街を後ろ盾とするラテン・アメリカの独裁体制下では「死の部隊」が編成された。ウクライナでは「平和的な市民」による恐怖政治が始まるかもしれない。
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201402280002/
ネオナチを使ってクーデターを実行した「西側」に対抗、ロシアは旧ロシア領を守る動きを鮮明に
ウクライナの南部にあるクリミア半島では、地元政府の要請を受けてロシア軍が入ったという情報が流れている。キエフを中心とする西部地区でファシストがクーデターを始めた段階でウクライナが分裂すると予想した人は多く、今のところ、その通りの展開になっている。
西部と東部/南部の対立が始まったのは第2次世界大戦の前。現在のウクライナ西部にはファシストと結びついた人が多く、そうした状況を懸念して戦後、ソ連はロシア領だったクリミアなどをウクライナ領にしてロシア人の比率を高めようとしたと言われている。
ナチの歴史は1919年に始まるのだが、その前年、ロシア革命の翌年にドイツで貴族が中心になって「トゥーレ協会」という秘密結社が創設されたことも忘れてはならない。その結社が母体になって1919年に「ドイツ労働者党」が生まれ、その翌年、党名は「国民社会主義ドイツ労働者党(ナチス)」に改称される。
1920年代の後半になるとドイツだけでなくアメリカの巨大資本から支援を受け、1932年には国会で第1党になった。この年の2月に議会が放火され、それを口実にしてコミュニストは非合法化され、社会民主党も解散させられる。この放火はナチが実行した可能性が高い。
一方、1920年代の半ばからアメリカやイギリスはヨーロッパのナショナリストを組織化、ウクライナではOUN(ウクライナ民族主義者機構)が作られた。そのOUNをイギリスの情報機関MI6が雇う。
ドイツ軍がウクライナを占領する頃にバンデラ派はナチと手を組み、ユダヤ人など少数民族90万人を殺したとも言われている。OUNの中で強硬派の中心になったのがステファン・バンデラ。ウクライナでクーデターの主力になったネオ・ナチはバンデラの流れである。
バンデラ派は1943年に「反ボルシェビキ戦線」を設立、大戦後の46年にABN(反ボルシェビキ国家連合)になり、APACL(アジア人民反共連盟、後にアジア太平洋反共連盟に改名)とともにWACL(世界反共連盟)の母体になった。WACL創設の黒幕はCIAである。
OUNなどファシストのネットワークをアメリカは大戦後も維持、拡大し、ソ連との戦争に使おうとしていた。このネットワークと結びつくのがイタリアのグラディオをはじめとするNATOの秘密部隊。これがNATOがバルト3国でウクライナのネオ・ナチを訓練した背景だ。
1970年代の後半、アメリカはソ連と戦わせるためにイスラム教スンニ派の戦闘集団を編成、「西側」のメディアから「自由の戦士」と呼ばれた。その中から生まれた「アル・カイダ」とCIAやFBIは頻繁に接触していたと言われている。その存在を多くの人が意識するようになったのは2001年9月11日、ニューヨークの世界貿易センターに立っていた超高層ビル2棟に航空機が突入、アーリントンにある国防総省の本部庁舎ビル(通称、ペンタゴン)が攻撃されてからだろう。そのアル・カイダはリビアやシリアで「西側」やペルシャ湾岸産油国の地上軍として戦っている。ウクライナへも戦闘員が入っていると言われている。
そして現在、「西側」はネオ・ナチを使ってウクライナのビクトル・ヤヌコビッチ政権を倒し、「暫定政権」にはネオ・ナチのメンバーが入閣、検察も握った。ネオ・ナチを利用したクーデターを推進した勢力の中心的な存在はネオコン(親イスラエル派)であり、現場の責任者はビクトリア・ヌランド国務次官補。ネオコンの大物、ロバート・ケーガンと結婚していることでも知られている。
言うまでもなく、クーデターを実行したネオ・ナチは「反ユダヤ」であり、ファシストのコントロール下に入ったウクライナ、特にキエフはユダヤ系の人びとにとって危険な状態になっている。そこで、ユダヤ教のラビはユダヤ系の人びとに対し、キエフを、できたらウクライナを出るように呼びかけている。これまでネオコンのようなシオニストは「ユダヤ人」を隠れ蓑に使ってきたが、ウクライナでそのインチキが明確になった。
流れをきちんと見れば、ウクライナに内政干渉し、ファシストを使ってクーデターを実行したのはネオコンを中心とする「西側」。これは明らかなのだが、いつもの通り、「西側」のメディアは「大本営発表」に徹している。ロシアから見ると、「第2バルバロッサ作戦」が始まっている。ネオコンがロシアに戦争を仕掛けていることをメディアは認識しているのだろうか?
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201403010000/
「西側」が支援するウクライナの暫定政権は治安関係のポストにネオナチを配置、ゲシュタポ的に
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201403020000/
以上引用
以下当ブログ
プーチンのロシアは、当然のことながら、気象操作とかもバリバリ出来るはずなのだが、ウクライナの反政府勢力鎮圧には使えなかった。
なぜか?
ソチ五輪のソチは、ウクライナの直ぐ側だから。
ソチを晴れさせるために、ウクライナの気象操作が出来なくて、警備もソチを優先させていて、介入出来なかったわけです。
ちなみに、安倍政権は、このソチの晴天作戦を利用して、東京都知事選の大雪を仕掛けたのだと思います。
偏西風の蛇行(ジェット気流の操作)が必要ですから。
ソチ五輪後半、ソチが雨や雪になった(ウクライナ情勢と連動して)ら、日本の大雪予想も外れました。
このあたり、詳しいことは、そのうちやりますが。
で、五輪終わったので、プーチンがやる気満々と。
で、これからどうなるのか?
第三次世界大戦??
ウクライナ分割??
さて、どうやってオバマとプーチンが戦争回避しますか、お手並み拝見
ボストンマラソンの爆弾事件とJ.F.K暗殺事件
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/04/16/6779342
映画『ホワイト・ハウス・ダウン』とヴァンダービルト ボストンマラソン爆破事件 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/04/17/6780648
ボストンマラソンテロとオリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/04/18/6782101
ボストンマラソンテロで分かってきた様々な事実 なぜチェチェンの若者が犯人に仕立て上げられたのか? ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/04/20/6784478
ボストンマラソンテロの現場に、あの岡本行夫が居た件 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/05/03/6798356
ボストンマラソンテロとイスラエルのシリア空爆とイタリアの竜巻と米ロ関係 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/05/06/6802148
ボストンマラソンテロのブラックウォーター社は、モンサントの関連企業だった ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/05/08/6804256
コメント
_ 未だ熱心読者 ― 2014/03/03 01:29
ちょっと気になるのは、土曜日のNHKワールドWaveモーニングで、ウクライナ情勢緊迫のニュースと併せて、バチカンであったハプニングを微笑ましい光景として報じていたことです。式典にダニエル君という法衣を着た幼子が現れ、彼を法王が抱き上げて祝福のキスをしたというハプニング。バカな私には、それが「ダニエルの預言が成就する時が来た」ことを表明するパフォーマンスに見えました。ダニエル書をベースにしたシナリオで進行させる計画なのかな?
_ まる ― 2014/03/03 10:12
3月3日5時11分沖縄で地震起きましたね・・・前日石垣市長選自民党の候補が勝ってしまったけどなんか裏で色々起きてますね・・・
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