今週末にオスプレイが5機 横田基地に来るそうです。 ― 2018/04/03 20:59
今週末にオスプレイが5機 横田基地に来るそうです。
以下スプートニク
米オスプレイ、今週後半に横田到着 夏頃正式配備へ
2018年04月03日 17:18(アップデート 2018年04月03日 17:59)
防衛省によると、5機と人員約100人が横田基地に到着し、数日後には訓練のため一度日本を離れる。その後、同じ5機が夏頃に戻ってきて同基地に正式配備される予定。
以上引用 以下全文は
jp.sputniknews.com/japan/201804034740805/
横田基地に来るということは、この辺の上空飛ぶ可能性が高いということ。
まじ、欠陥飛行機を住宅街の上に飛ばすな
米国の法律では禁止されています。
以下スプートニク
米オスプレイ、今週後半に横田到着 夏頃正式配備へ
2018年04月03日 17:18(アップデート 2018年04月03日 17:59)
防衛省によると、5機と人員約100人が横田基地に到着し、数日後には訓練のため一度日本を離れる。その後、同じ5機が夏頃に戻ってきて同基地に正式配備される予定。
以上引用 以下全文は
jp.sputniknews.com/japan/201804034740805/
横田基地に来るということは、この辺の上空飛ぶ可能性が高いということ。
まじ、欠陥飛行機を住宅街の上に飛ばすな
米国の法律では禁止されています。
テロリストに占拠されていたシリアの東グータが解放 ― 2018/04/03 21:09
これは良いニュース
銀行強盗で石油強盗のテロリストと特殊部隊とPMCと仲間達(ようするにイスラム国とNATO)に占拠され、首都ダマスカスへの攻撃拠点になっていたシリアの東グータが解放されたようです。
RTに動画など出ています。
All E. Ghouta towns liberated, key Damascus highway open after 7yrs of blockade – Syrian military
Published time: 31 Mar, 2018 15:37
Edited time: 1 Apr, 2018 07:27
rt.com/news/422867-syria-ghouta-cities-liberated/
SANA
テロリストを追い出した東グータ。専門部隊が地雷を処理した町々に4万人以上の住民が帰還。学生も1万2千人が戻ってきた。シリア政府とロシア軍和解センターが帰還に必要な物資を配布
sana.sy/en/?p=132820
銀行強盗で石油強盗のテロリストと特殊部隊とPMCと仲間達(ようするにイスラム国とNATO)に占拠され、首都ダマスカスへの攻撃拠点になっていたシリアの東グータが解放されたようです。
RTに動画など出ています。
All E. Ghouta towns liberated, key Damascus highway open after 7yrs of blockade – Syrian military
Published time: 31 Mar, 2018 15:37
Edited time: 1 Apr, 2018 07:27
rt.com/news/422867-syria-ghouta-cities-liberated/
SANA
テロリストを追い出した東グータ。専門部隊が地雷を処理した町々に4万人以上の住民が帰還。学生も1万2千人が戻ってきた。シリア政府とロシア軍和解センターが帰還に必要な物資を配布
sana.sy/en/?p=132820
フランス国鉄がストライキ。高速鉄道の85%、地域路線の75%が運休 ― 2018/04/03 22:28
元ロスチャイルド銀行副総裁のマクロン大統領の新自由主義改悪にストライキ来ました。
以下引用
フランス国鉄(SNCF)は2018年4月2日夕方から大規模なストライキに突入した。ストは4月4日水曜の朝まで予定されており、フランス全土で鉄道が運行停止する事態に陥っている。ストはエマニュエル・マクロン大統領が掲げる経済改革に反対する労働組合が断行したもの。AP通信がこのほど報じた。
SNCFによれば、フランスの高速鉄道の85%、地域路線の75%が運休。
以上引用
travelvoice.jp/20180403-108737
昔、フランスでよくストに出くわしましたけど、不便だけど、皆文句言わないんですよね。
このストで人々の権利が守られていることを皆知っているからです。
ストライキって国民の権利なんですよね。
国鉄民営化からストライキやらなくなって、日本の労働環境は無茶苦茶になりました。
日本人も見習った方が良いと思います。
以下引用
フランス国鉄(SNCF)は2018年4月2日夕方から大規模なストライキに突入した。ストは4月4日水曜の朝まで予定されており、フランス全土で鉄道が運行停止する事態に陥っている。ストはエマニュエル・マクロン大統領が掲げる経済改革に反対する労働組合が断行したもの。AP通信がこのほど報じた。
SNCFによれば、フランスの高速鉄道の85%、地域路線の75%が運休。
以上引用
travelvoice.jp/20180403-108737
昔、フランスでよくストに出くわしましたけど、不便だけど、皆文句言わないんですよね。
このストで人々の権利が守られていることを皆知っているからです。
ストライキって国民の権利なんですよね。
国鉄民営化からストライキやらなくなって、日本の労働環境は無茶苦茶になりました。
日本人も見習った方が良いと思います。
グーグルクロームが全てのファイルを恒常的にスキャンしていることが判明 ― 2018/04/07 15:45
Googleが提供しているブラウザ「Chrome」は2018年4月時点で世界でもっとも多く使われているブラウザですが、そのグーグルクロームが全てのファイルを恒常的にスキャンしていることが判明という話題。
こんな記事が出ています。
以下引用
グーグルクローム、ファイルの秘密スキャンが明るみに
2018年04月04日 15:00(アップデート 2018年04月04日 15:03)
グーグルが提供するブラウザー「クローム」が、OS「ウィンドウズ」が制御するコンピューターにある事実上全てのファイルを恒常的にスキャンしているとの結論に、サイバーセキュリティの専門家、ケリー・ショートリッジ氏が至ったと、米情報サイト「Motherboard」が伝えている。
ショートリッジ氏の話では、クロームは同氏のコンピューターの、「ドキュメント」を含む全てのファイルをチェックした。ショートリッジ氏は、自身が疑いもしなかったクロームの機能に当惑した。ネットユーザーらは、普及しているブラウザーの利用を拒否すると述べることで、専門家の不満を受け止めた。
このような機能は、グーグルがクローム向けの重要な更新プログラムをリリースした2017年に機能を開始した。この更新プログラムは、ウイルス対策企業「ESET」の技術を利用したコンピュータースキャン用プログラム「Cleanup Tool」。会社の代表者らは当時、アップデートによりインターネットでの活動がより安全になると約束していた。
「Motherboard」の記者らは、ファイルの恒常的なスキャンについての専門家の危惧を確認したものの、同サイトの職員らはブラウザーを時期尚早に削除しないよう、心配するユーザーに呼びかけている。グーグルクロームのジャスティン・シュフ・セキュリティ部長の話によると、チェックの唯一の目的は、コンピューター上の望ましくないソフトウェアを発見・削除することだという。
以上引用
jp.sputniknews.com/science/201804044743985/
GIGAZINEにも出ています。
2018年04月04日 12時30分00秒
Chromeは定期的にPCの中身を「監視」している
gigazine.net/news/20180404-chrome-scan-your-pc/
こんな記事が出ています。
以下引用
グーグルクローム、ファイルの秘密スキャンが明るみに
2018年04月04日 15:00(アップデート 2018年04月04日 15:03)
グーグルが提供するブラウザー「クローム」が、OS「ウィンドウズ」が制御するコンピューターにある事実上全てのファイルを恒常的にスキャンしているとの結論に、サイバーセキュリティの専門家、ケリー・ショートリッジ氏が至ったと、米情報サイト「Motherboard」が伝えている。
ショートリッジ氏の話では、クロームは同氏のコンピューターの、「ドキュメント」を含む全てのファイルをチェックした。ショートリッジ氏は、自身が疑いもしなかったクロームの機能に当惑した。ネットユーザーらは、普及しているブラウザーの利用を拒否すると述べることで、専門家の不満を受け止めた。
このような機能は、グーグルがクローム向けの重要な更新プログラムをリリースした2017年に機能を開始した。この更新プログラムは、ウイルス対策企業「ESET」の技術を利用したコンピュータースキャン用プログラム「Cleanup Tool」。会社の代表者らは当時、アップデートによりインターネットでの活動がより安全になると約束していた。
「Motherboard」の記者らは、ファイルの恒常的なスキャンについての専門家の危惧を確認したものの、同サイトの職員らはブラウザーを時期尚早に削除しないよう、心配するユーザーに呼びかけている。グーグルクロームのジャスティン・シュフ・セキュリティ部長の話によると、チェックの唯一の目的は、コンピューター上の望ましくないソフトウェアを発見・削除することだという。
以上引用
jp.sputniknews.com/science/201804044743985/
GIGAZINEにも出ています。
2018年04月04日 12時30分00秒
Chromeは定期的にPCの中身を「監視」している
gigazine.net/news/20180404-chrome-scan-your-pc/
川内原発1号機で放射能漏れ ― 2018/04/07 22:30
川内原発で放射能漏れだそうです。
以下引用
<川内原発>1号機、核燃料棒1本から放射性物質漏れ
4/5(木) 19:10配信
九州電力は5日、川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)で1次冷却水の放射性ヨウ素濃度が上昇した問題について、1本の核燃料棒から放射性物質が漏れていたことが判明したと発表した。
以上引用 以下全文は
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180405-00000068-mai-soci
もう、原発はあきらめろ。
以下引用
<川内原発>1号機、核燃料棒1本から放射性物質漏れ
4/5(木) 19:10配信
九州電力は5日、川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)で1次冷却水の放射性ヨウ素濃度が上昇した問題について、1本の核燃料棒から放射性物質が漏れていたことが判明したと発表した。
以上引用 以下全文は
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180405-00000068-mai-soci
もう、原発はあきらめろ。
オスプレイが横田基地に配備 スクリパリ事件 イスラム国 ― 2018/04/07 22:30
横田基地に、米国の法律では住宅街の上の飛行を禁止されているはずの『欠陥構造で落ちまくっていて世界のどこの国も買わないオスプレイ』を配備。
私達が暮らしている住宅地の上空を飛び始めました。
「米軍の決定に対して日本に決定を覆す権限が無い」とか何とか言ってますが、米国の法律も適用されず、日本の法律も適用出来ない米軍という存在は、一体全体何なのでしょうか?
不法団体、無法団体ということでしょうか。
米軍基地を通じて、日本では、人もモノも金も薬物も武器も自由に出入りしています。
無法団体といえば、ロシアが神経ガスの『ノビチョク』なる物質でロシアの2重スパイを攻撃したと報道された『スクリパリ事件』
証拠も何も無いのに、ロシア政府が犯人と決めつけたわけで、裁判や法律の原則は、『疑いだけでは罰することが出来ない』ということで、これこそ無法行為。
ロシア人が海外で被害にあったのなら、ロシア政府に、どのように亡くなったのか証拠を示す義務が、その国にはあるはずです。
ところが、その証拠を示さず、オランダ・ハーグにある化学兵器禁止の国際機関に依頼して証拠を提示してほしいというロシア政府の要求にも耳を貸さず、ロシアが犯人の一点張り。
証拠を示さず、ロシアに対する報復措置なるものを発動しました。
これも、完全に無法行為です。
そのような国や機関をどうやって信用しろというのでしょうか。
シリアでは、既にシリア政府軍によって解放された都市から、テロリストによる化学兵器製造工場が発見されています。
シリアで化学兵器を製造していたのは、反政府軍=テロリストだったのです。
私達は既に、シリアにおいて、テロリストと仲間達が化学兵器を使ってアサド政権のせいにし、空爆を行ったり、シリアの石油を盗んだりしていることを知っています。
そんなテロリストと強盗殺人犯を排除しようと正式なシリア政府に頼まれ、排除の作戦を行っているのは、ロシアとイランです。
ロシアとイランは、正当にテロリストを排除する作戦を行い、実際多くのテロリストに乗っ取られた都市と地域を解放していますし、その地域に市民が帰還して暮らし始めています。
今回の『スクリパリ事件』には、イギリスだけでなくフランスも関わっているのはなぜか?というロシアの質問がありましたが、サルコジ政権によるフランスのNATO軍事加盟以来、フランスもまた、リビアやシリア攻撃に参加しています。
この1月には、テロとの闘いを理由に、フランス国民に徴兵制を復活させるという報道もなされました。
自らテロリストをまき散らしておいて、自国民に徴兵制とは、どういうことでしょうか。
フランスでは、ロスチャイルド銀行副社長だったマクロン大統領による新自由主義的な改悪に対して、大規模な抗議、ストライキが発生しています。
また、イギリス軍の機関であるポートンダウンの科学者が、イギリスのメディアでスクリパリのケースでロシア製の神経剤が使われたとは確認できないと語っています。
ようするに、軍の機関においてもロシアが犯人という証拠は無いわけです。
そして「ロシアが悪い、ロシアワールドカップ開催をボイコットしよう」とキャンペーンを行っている団体『AVAAZ』を調べてみると、面白いことが分かりました。
シリアやリビア政府が悪者だから追放しようと訴えている勢力だったのです。
銀行強盗で石油強盗の殺人犯のテロリストの仲間だったのです。
『AVAAZ』は興味深いことに、パレスチナには連帯を示し、モンサントにも反対していますが、シリアやリビアを悪魔化し、CIAに支援されたチベットキャンペーンを行い、原子力機関や気象操作を行う団体のキャンペーンである地球温暖化問題を煽っています。
そして、ロシアワールドカップをボイコットしようというキャンペーンを行っています。
そして、その団体の本部は、アメリカのデラウウェア州にありました。
世界最大のタックスヘイブン(租税回避地)がある場所です。
その場所には、世界の著名な多国籍企業の本部を始めとして30万社以上が税金を逃れるために集まっています。
パナマ文書のリークが、ロシアを悪者にし、世界のタックスヘイブン(租税回避地)からアメリカのデラウウェア州に資金を集める作戦だったのを思い出します。
ここにも、ナチスを支援していたグループの影が見え隠れしていました。
ナチスは、アメリカドルの世界制覇のために援助され育てられた組織です。
私達が暮らしている住宅地の上空を飛び始めました。
「米軍の決定に対して日本に決定を覆す権限が無い」とか何とか言ってますが、米国の法律も適用されず、日本の法律も適用出来ない米軍という存在は、一体全体何なのでしょうか?
不法団体、無法団体ということでしょうか。
米軍基地を通じて、日本では、人もモノも金も薬物も武器も自由に出入りしています。
無法団体といえば、ロシアが神経ガスの『ノビチョク』なる物質でロシアの2重スパイを攻撃したと報道された『スクリパリ事件』
証拠も何も無いのに、ロシア政府が犯人と決めつけたわけで、裁判や法律の原則は、『疑いだけでは罰することが出来ない』ということで、これこそ無法行為。
ロシア人が海外で被害にあったのなら、ロシア政府に、どのように亡くなったのか証拠を示す義務が、その国にはあるはずです。
ところが、その証拠を示さず、オランダ・ハーグにある化学兵器禁止の国際機関に依頼して証拠を提示してほしいというロシア政府の要求にも耳を貸さず、ロシアが犯人の一点張り。
証拠を示さず、ロシアに対する報復措置なるものを発動しました。
これも、完全に無法行為です。
そのような国や機関をどうやって信用しろというのでしょうか。
シリアでは、既にシリア政府軍によって解放された都市から、テロリストによる化学兵器製造工場が発見されています。
シリアで化学兵器を製造していたのは、反政府軍=テロリストだったのです。
私達は既に、シリアにおいて、テロリストと仲間達が化学兵器を使ってアサド政権のせいにし、空爆を行ったり、シリアの石油を盗んだりしていることを知っています。
そんなテロリストと強盗殺人犯を排除しようと正式なシリア政府に頼まれ、排除の作戦を行っているのは、ロシアとイランです。
ロシアとイランは、正当にテロリストを排除する作戦を行い、実際多くのテロリストに乗っ取られた都市と地域を解放していますし、その地域に市民が帰還して暮らし始めています。
今回の『スクリパリ事件』には、イギリスだけでなくフランスも関わっているのはなぜか?というロシアの質問がありましたが、サルコジ政権によるフランスのNATO軍事加盟以来、フランスもまた、リビアやシリア攻撃に参加しています。
この1月には、テロとの闘いを理由に、フランス国民に徴兵制を復活させるという報道もなされました。
自らテロリストをまき散らしておいて、自国民に徴兵制とは、どういうことでしょうか。
フランスでは、ロスチャイルド銀行副社長だったマクロン大統領による新自由主義的な改悪に対して、大規模な抗議、ストライキが発生しています。
また、イギリス軍の機関であるポートンダウンの科学者が、イギリスのメディアでスクリパリのケースでロシア製の神経剤が使われたとは確認できないと語っています。
ようするに、軍の機関においてもロシアが犯人という証拠は無いわけです。
そして「ロシアが悪い、ロシアワールドカップ開催をボイコットしよう」とキャンペーンを行っている団体『AVAAZ』を調べてみると、面白いことが分かりました。
シリアやリビア政府が悪者だから追放しようと訴えている勢力だったのです。
銀行強盗で石油強盗の殺人犯のテロリストの仲間だったのです。
『AVAAZ』は興味深いことに、パレスチナには連帯を示し、モンサントにも反対していますが、シリアやリビアを悪魔化し、CIAに支援されたチベットキャンペーンを行い、原子力機関や気象操作を行う団体のキャンペーンである地球温暖化問題を煽っています。
そして、ロシアワールドカップをボイコットしようというキャンペーンを行っています。
そして、その団体の本部は、アメリカのデラウウェア州にありました。
世界最大のタックスヘイブン(租税回避地)がある場所です。
その場所には、世界の著名な多国籍企業の本部を始めとして30万社以上が税金を逃れるために集まっています。
パナマ文書のリークが、ロシアを悪者にし、世界のタックスヘイブン(租税回避地)からアメリカのデラウウェア州に資金を集める作戦だったのを思い出します。
ここにも、ナチスを支援していたグループの影が見え隠れしていました。
ナチスは、アメリカドルの世界制覇のために援助され育てられた組織です。
またまたシリアで偽旗テロ作戦でNATO空爆へ持っていこうというネオコンテロリスト勢力 ― 2018/04/10 21:06
またまたシリアで偽旗テロ作戦でNATO空爆へ持っていこうというネオコンテロリスト勢力ですが
以下、皆様の情報などから
シリア政府は化学兵器の攻撃という米国の繰り返す非難を“説得力のない壊れたレコード”と声明
ハンシェイフン事件ではロシアは中立的客観的検証という立場だったが、今回はシリアは関与せずと明言。露和解センタ-が専門家を派遣する用意は出来ている
sputniknews.com/middleeast/201804091063359321-douma-medics-patients-chemical-poisoning/
露和解センター、ドゥーマの医師など医療従事者に面談調査したが、化学兵器による症状の患者はいなかったと発言
sputniknews.com/middleeast/201804091063359321-douma-medics-patients-chemical-poisoning/
露外務省、ドゥーマの化学兵器による攻撃は米英などが作ったホワイトヘルメットの「偽ニュース」だ、西側はそれを利用し軍事介入しようとしている
rt.com/news/423524-douma-chemical-attack-fake-moscow/
現地で活動する赤新月(イスラム圏の赤十字)の専門家は化学兵器による攻撃の証拠はないと
tass.com/world/99845
例の東グータでの毒ガス攻撃のビデオには日付が入っておらず事前に作られた映像とみられる。これが公表された時期がワッハビ派テロ組織の降伏とぶつかったのは皮肉な事である。
櫻井ジャーナルさん
シリア軍の基地を攻撃したのはイスラエルの戦闘機で、レバノン領空から8発を発射、5発は撃墜
plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201804100000/
アメリカ海軍の駆逐艦がシリアのロシア軍基地沖で威嚇、ロシア軍は臨戦態勢に
plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201804100000/
シリア軍の基地をイスラエルが攻撃するのは犯罪ですよ。
何の正当的な権利もありませんから。
イラクで大量破壊兵器が無かったことや、証拠無くアサドが犯人爆撃しろなシリアのサリン事件や、証拠無くロシアが犯人呼ばわりスクリパリ事件と全く同じパターンで、偽旗なのは、誰の目にもバレバレなわけですが、どうするつもりなんでしょうね?
本気で爆撃したら、ロシアとイランとシリア政府は、本気になりますよ、あたりまえですけど。
で、もちろん圧倒的にロシアの方が強い。
で、おそらく、NATOにしろ米軍にしろ、中の情報系の人達は、今回の(前回のも前々回のも)偽旗作戦なのは分かっているはずなので、どう出るのでしょうか?
本気でロシアと戦争するリスク考えたら、NATOは撤退した方が良いに決まってるわけです。
というわけで、ネオコンNATOはシリアから撤退しろ。あきらめろ。
昔と違って、もうネオコンテロリストの嘘が通用しなくなってきているわけです。
それは、アメリカにしろ欧州にしろ、偽旗だと気付く人が圧倒的に増えたからです。
そりゃ、自分の国攻撃して、侵略戦争始めたわけだから、そりゃ気付くわけです。
偽旗作戦というのは、ずっとやってます。
たとえば、皆様のツイートで出ていましたが
『軍事攻撃を正当化する為に自作自演で問題を起こすのは裏権力の常套手段。ボルトンが参加したアメリカ新世紀プロジェクトが論文に「アメリカの防衛体制は、新しい真珠湾攻撃のような破滅的な出来事抜きには、その再建のプロセスは長期間を要するものになるであろう」と書いた1年後に911事件が起きた。』
欧州連合軍(現在のNATO作戦連合軍)の最高司令官だったウェズリー・クラークによると、ソ連が消滅した1991年にポール・ウォルフォウィッツ国防次官はシリア、イラン、イラクを殲滅すると語っていた。2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターやワシントンDCの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃されて間もなく、ブッシュ・ジュニア政権は攻撃予定国リストを作成、そこにはイラク、イラン、シリア、リビア、レバノン、ソマリア、スーダンが載っていたともクラークは語っている。
作戦自体は1991年からあったみたいですが、1年前には、もう計画出来てますよね。
これも、キューバ危機の時の偽旗作戦の焼き直しですから、1960年代からあるとも言えます。
更に言えば、偽旗作戦は、アメリカに白人が上陸した頃からやってます。
アメリカ先住民の民族浄化とハーバード大学 STAP細胞 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/05/22/8094248
ですから、アメリカでも欧州でも無いところの人達は、もっと気付くわけですが。。
いわゆる『西側勢力』というのは、地球の片隅の勢力に過ぎない時代が来たのです。
NATOというのは北大西洋機構という名前ですが、そもそもなんで北大西洋の軍隊が中東に居るんだよっていう話で、『帰れよ。』っていう話です。
以下、皆様の情報などから
シリア政府は化学兵器の攻撃という米国の繰り返す非難を“説得力のない壊れたレコード”と声明
ハンシェイフン事件ではロシアは中立的客観的検証という立場だったが、今回はシリアは関与せずと明言。露和解センタ-が専門家を派遣する用意は出来ている
sputniknews.com/middleeast/201804091063359321-douma-medics-patients-chemical-poisoning/
露和解センター、ドゥーマの医師など医療従事者に面談調査したが、化学兵器による症状の患者はいなかったと発言
sputniknews.com/middleeast/201804091063359321-douma-medics-patients-chemical-poisoning/
露外務省、ドゥーマの化学兵器による攻撃は米英などが作ったホワイトヘルメットの「偽ニュース」だ、西側はそれを利用し軍事介入しようとしている
rt.com/news/423524-douma-chemical-attack-fake-moscow/
現地で活動する赤新月(イスラム圏の赤十字)の専門家は化学兵器による攻撃の証拠はないと
tass.com/world/99845
例の東グータでの毒ガス攻撃のビデオには日付が入っておらず事前に作られた映像とみられる。これが公表された時期がワッハビ派テロ組織の降伏とぶつかったのは皮肉な事である。
櫻井ジャーナルさん
シリア軍の基地を攻撃したのはイスラエルの戦闘機で、レバノン領空から8発を発射、5発は撃墜
plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201804100000/
アメリカ海軍の駆逐艦がシリアのロシア軍基地沖で威嚇、ロシア軍は臨戦態勢に
plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201804100000/
シリア軍の基地をイスラエルが攻撃するのは犯罪ですよ。
何の正当的な権利もありませんから。
イラクで大量破壊兵器が無かったことや、証拠無くアサドが犯人爆撃しろなシリアのサリン事件や、証拠無くロシアが犯人呼ばわりスクリパリ事件と全く同じパターンで、偽旗なのは、誰の目にもバレバレなわけですが、どうするつもりなんでしょうね?
本気で爆撃したら、ロシアとイランとシリア政府は、本気になりますよ、あたりまえですけど。
で、もちろん圧倒的にロシアの方が強い。
で、おそらく、NATOにしろ米軍にしろ、中の情報系の人達は、今回の(前回のも前々回のも)偽旗作戦なのは分かっているはずなので、どう出るのでしょうか?
本気でロシアと戦争するリスク考えたら、NATOは撤退した方が良いに決まってるわけです。
というわけで、ネオコンNATOはシリアから撤退しろ。あきらめろ。
昔と違って、もうネオコンテロリストの嘘が通用しなくなってきているわけです。
それは、アメリカにしろ欧州にしろ、偽旗だと気付く人が圧倒的に増えたからです。
そりゃ、自分の国攻撃して、侵略戦争始めたわけだから、そりゃ気付くわけです。
偽旗作戦というのは、ずっとやってます。
たとえば、皆様のツイートで出ていましたが
『軍事攻撃を正当化する為に自作自演で問題を起こすのは裏権力の常套手段。ボルトンが参加したアメリカ新世紀プロジェクトが論文に「アメリカの防衛体制は、新しい真珠湾攻撃のような破滅的な出来事抜きには、その再建のプロセスは長期間を要するものになるであろう」と書いた1年後に911事件が起きた。』
欧州連合軍(現在のNATO作戦連合軍)の最高司令官だったウェズリー・クラークによると、ソ連が消滅した1991年にポール・ウォルフォウィッツ国防次官はシリア、イラン、イラクを殲滅すると語っていた。2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターやワシントンDCの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃されて間もなく、ブッシュ・ジュニア政権は攻撃予定国リストを作成、そこにはイラク、イラン、シリア、リビア、レバノン、ソマリア、スーダンが載っていたともクラークは語っている。
作戦自体は1991年からあったみたいですが、1年前には、もう計画出来てますよね。
これも、キューバ危機の時の偽旗作戦の焼き直しですから、1960年代からあるとも言えます。
更に言えば、偽旗作戦は、アメリカに白人が上陸した頃からやってます。
アメリカ先住民の民族浄化とハーバード大学 STAP細胞 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/05/22/8094248
ですから、アメリカでも欧州でも無いところの人達は、もっと気付くわけですが。。
いわゆる『西側勢力』というのは、地球の片隅の勢力に過ぎない時代が来たのです。
NATOというのは北大西洋機構という名前ですが、そもそもなんで北大西洋の軍隊が中東に居るんだよっていう話で、『帰れよ。』っていう話です。
サッカー日本代表ハリルホジッチ監督解任で、後任は西野郎氏だそうですが ― 2018/04/10 23:18
サッカー日本代表ハリルホジッチ監督解任で、後任は西野郎氏だそう。
なんというか、現在の日本の実力だと、親善試合で手の内見せ過ぎたら、対策されて終わりだから、情報戦でテストしてると思ってましたけど、解任しちゃうんですか。
そりゃ、ハリルさんも気の毒ですよね。
ま、マンツーマン守備は無理だと思いましたけど。
で、後任が元ガンバの西野氏
また、極端な人選ですよね。
一体全体どの方向に向かっているのか?意味分からん。
ガンバ西野さん監督だった時の守備、ザルだったっすよ。
左サイドバック安田みたいな。
今で言うと、乾とか堂安がサイドバックみたいな感じ
守備の練習したこと無いとか選手言ってましたし。
攻撃力はありましたよ。
戦術は遠藤でしたけど。
現在、ガンバ最下位です。
一体全体どこに行きたいのでしょうか?
全く方向性が分からん。
普通にゾーンでプレッシングの守備出来るんですかね???
最低限、コンパクトにしてプレスかかる。
守備強いというのは大前提として、なおかつ攻撃出来るようにしないと厳しいと思いますけど。。
なんというか、現在の日本の実力だと、親善試合で手の内見せ過ぎたら、対策されて終わりだから、情報戦でテストしてると思ってましたけど、解任しちゃうんですか。
そりゃ、ハリルさんも気の毒ですよね。
ま、マンツーマン守備は無理だと思いましたけど。
で、後任が元ガンバの西野氏
また、極端な人選ですよね。
一体全体どの方向に向かっているのか?意味分からん。
ガンバ西野さん監督だった時の守備、ザルだったっすよ。
左サイドバック安田みたいな。
今で言うと、乾とか堂安がサイドバックみたいな感じ
守備の練習したこと無いとか選手言ってましたし。
攻撃力はありましたよ。
戦術は遠藤でしたけど。
現在、ガンバ最下位です。
一体全体どこに行きたいのでしょうか?
全く方向性が分からん。
普通にゾーンでプレッシングの守備出来るんですかね???
最低限、コンパクトにしてプレスかかる。
守備強いというのは大前提として、なおかつ攻撃出来るようにしないと厳しいと思いますけど。。
シリア政府軍が東グータ地区のドゥーマを制圧 ― 2018/04/12 21:30
シリア情勢ですが、そもそもシリアが化学兵器を使う必然性がゼロなわけです。
以下引用
シリア 東グータの土壌鑑定で有毒物資は検出されず
2018年04月12日 00:04(アップデート 2018年04月12日 01:51)
ロシア連邦軍参謀本部のヴィクトル・ポズニヒル参謀本部作戦総副局長はブリーフィングで、シリア、東グータ地区の化学攻撃が行われたとされる地区の土壌と破片を鑑定した結果、有毒物質は発見されなかったことを明らかにした。
ポズニヒル参謀本部作戦総副局長は、東グータ地区ドゥーマで化学攻撃があったとされる時刻から1日たった4月9日、ロシア軍部の専門家らが土壌サンプルの収集を行ったことを明らかにした。
サンプルが鑑定されたところ、神経麻痺剤などの服毒物質は検出されなかった。
jp.sputniknews.com/middle_east/201804124770579/
露和解センター、ドゥーマの医師など医療従事者に面談調査したが、化学兵器による症状の患者はいなかったと発言
sputniknews.com/middleeast/201804091063359321-douma-medics-patients-chemical-poisoning/
露外務省、ドゥーマの化学兵器による攻撃は米英などが作ったホワイトヘルメットの「偽ニュース」だ、西側はそれを利用し軍事介入しようとしている
rt.com/news/423524-douma-chemical-attack-fake-moscow/
現地で活動する赤新月(イスラム圏の赤十字)の専門家は化学兵器による攻撃の証拠はないと
tass.com/world/99845
そして
東グータ、シリア政府管理下に完全移行
2018年04月12日 14:59(アップデート 2018年04月12日 15:01)
ダマスカス近郊の東グータ地区における戦闘員らの最後の砦となっていた町、ドゥーマについて、シリア政府軍がこれを管理下に置いたと、ロシアの敵対勢力和解センターのエフトゥシェンコ所長が明らかにした。
エフトゥェンコ所長は、「今日、シリア・アラブ共和国の歴史における象徴的な出来事が起こった。ドゥーマの町の[・・・]建物の上に掲げられた国旗が、この居住区に対する管理、つまり東グータ全体に対する管理を意味するものとなった」と述べた。
エフトゥシェンコ所長によると、「イスラム軍」の戦闘員から解放された町へは、ロシア軍警察部隊が派遣される。同部隊は、ドゥーマをダマスカスの政府の管理下に引き渡す際、法秩序を監督することになる。
ドゥーマからは、合計で16万5千人以上を脱出させ、戦闘員による拘束から人質250人を解放することに成功した。
jp.sputniknews.com/middle_east/201804124771813/
シリアで、政府軍が東グータ地区のドゥーマを制圧
parstoday.com/ja/news/middle_east-i42280
レバノン駐在ロシア大使は、アメリカ軍がシリアを攻撃したなら、ミサイルを迎撃するだけでなく、ミサイルの発射装置を破壊するとしている。つまり、艦船から発射すれば艦船を撃沈、航空機から発射すれば航空機を撃墜するということだ。
plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201804110001/
以上引用
シリアは主権国家であり、他国が爆撃する権利はありません。
ロシアとイランは、正式なシリア政府に頼まれて、テロリスト排除し、シリアを解放する作戦を行っています。
以下引用
シリア 東グータの土壌鑑定で有毒物資は検出されず
2018年04月12日 00:04(アップデート 2018年04月12日 01:51)
ロシア連邦軍参謀本部のヴィクトル・ポズニヒル参謀本部作戦総副局長はブリーフィングで、シリア、東グータ地区の化学攻撃が行われたとされる地区の土壌と破片を鑑定した結果、有毒物質は発見されなかったことを明らかにした。
ポズニヒル参謀本部作戦総副局長は、東グータ地区ドゥーマで化学攻撃があったとされる時刻から1日たった4月9日、ロシア軍部の専門家らが土壌サンプルの収集を行ったことを明らかにした。
サンプルが鑑定されたところ、神経麻痺剤などの服毒物質は検出されなかった。
jp.sputniknews.com/middle_east/201804124770579/
露和解センター、ドゥーマの医師など医療従事者に面談調査したが、化学兵器による症状の患者はいなかったと発言
sputniknews.com/middleeast/201804091063359321-douma-medics-patients-chemical-poisoning/
露外務省、ドゥーマの化学兵器による攻撃は米英などが作ったホワイトヘルメットの「偽ニュース」だ、西側はそれを利用し軍事介入しようとしている
rt.com/news/423524-douma-chemical-attack-fake-moscow/
現地で活動する赤新月(イスラム圏の赤十字)の専門家は化学兵器による攻撃の証拠はないと
tass.com/world/99845
そして
東グータ、シリア政府管理下に完全移行
2018年04月12日 14:59(アップデート 2018年04月12日 15:01)
ダマスカス近郊の東グータ地区における戦闘員らの最後の砦となっていた町、ドゥーマについて、シリア政府軍がこれを管理下に置いたと、ロシアの敵対勢力和解センターのエフトゥシェンコ所長が明らかにした。
エフトゥェンコ所長は、「今日、シリア・アラブ共和国の歴史における象徴的な出来事が起こった。ドゥーマの町の[・・・]建物の上に掲げられた国旗が、この居住区に対する管理、つまり東グータ全体に対する管理を意味するものとなった」と述べた。
エフトゥシェンコ所長によると、「イスラム軍」の戦闘員から解放された町へは、ロシア軍警察部隊が派遣される。同部隊は、ドゥーマをダマスカスの政府の管理下に引き渡す際、法秩序を監督することになる。
ドゥーマからは、合計で16万5千人以上を脱出させ、戦闘員による拘束から人質250人を解放することに成功した。
jp.sputniknews.com/middle_east/201804124771813/
シリアで、政府軍が東グータ地区のドゥーマを制圧
parstoday.com/ja/news/middle_east-i42280
レバノン駐在ロシア大使は、アメリカ軍がシリアを攻撃したなら、ミサイルを迎撃するだけでなく、ミサイルの発射装置を破壊するとしている。つまり、艦船から発射すれば艦船を撃沈、航空機から発射すれば航空機を撃墜するということだ。
plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201804110001/
以上引用
シリアは主権国家であり、他国が爆撃する権利はありません。
ロシアとイランは、正式なシリア政府に頼まれて、テロリスト排除し、シリアを解放する作戦を行っています。
懸念されていたシリア情勢ですが、米英仏が証拠も示さず国連決議を経ずにシリアを空爆 ― 2018/04/14 19:06
懸念されていたシリア情勢ですが、米英仏が証拠も示さず国連決議を経ずにシリアを空爆
ライブ:
米国がシリア攻撃 経過と反応
jp.sputniknews.com/middle_east/201804144780343/#article_item_4780675
櫻井ジャーナルさんがおっしゃっているように、
以下引用
今回、米英仏の主張が正しいかどうかを検証するため、OPCW(化学兵器禁止機関)のチームがダマスカスへ入ったところだった。
攻撃には証拠隠滅の狙いもあるだろう。
plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201804140000/
というタイミングなので、そういうことでしょうね。
以下
【スプートニク日本】
プーチン大統領
「4月14日、米国は自らの同盟国の支援を受けて、シリア・アラブ共和国の軍事施設と民間インフラにミサイル攻撃を加えた。国際連合安全保障理事会の制裁なしに、国連憲章と国際法の規範と原則に違反して、テロとの戦いの最前線にある主権国家に対する攻撃行為が実行された」
jp.sputniknews.com/russia/201804144781032/
【プレスTV】
コサチェフ露上院外交委員長
「米英仏のシリア攻撃は、OPCWの化学兵器使用疑惑の調査団を妨害、または阻止する為である可能性が高い」
【スプートニク】
露外務省ザハロワ公式報道官
「シリアは平和な未来を築くチャンスを得た瞬間に攻撃された」 「シリア国民は最初は『アラブの春』が、それから『ダーイシュ(IS、ロシアで活動禁止のテロ組織)』を試され、今度は米国のスマートミサイルに晒されている。」
【スプートニク日本】
ロシアのガルージン駐日大使
「米国や同盟国が改めて破廉恥な行動に踏み切っている!国連安保理の決議やシリアにおける化学兵器の使用に関する化学兵器禁止機関の判断を得ず、勝手にミサイルを撃つというのは武力侵略、国際法の不埒な違反、国連の無視である。なりびにシリア政府軍が全力で戦っているイスラム国やヌスラ戦線などのテロ組織への支援に他ならない。米国がマニアックみたいに崩壊的な「リーダーシップ」を目指すことによって世界が改めて困るばかりだ。」
jp.sputniknews.com/russia/201804144780961/
東グータを政府軍は制圧、侵略勢力はWHOというタグを使って軍事介入を狙う
plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201804130000/
シリア犠牲者のWHO発表に露外務省「確証欠いた情報の無責任な拡散」
2018年04月12日 22:39(アップデート 2018年04月12日 23:44)
ロシア外務省は、 シリア首都ダマスカス近郊の東グータ地区ドゥーマの犠牲者に関する世界保健機関(WHO)の声明の発表を受け、これを確証のない情報の無責任な拡散とみなしているとするロシア政府の立場を明らかにした。同省のザハロワ報道官が発表した。
「WHOは4月11日、ドゥーマで有害な化学物質が使用された疑いに関する声明を拡散した。WHOが得た情報の大半は多少の著名度のある『ホワイト・ヘルメット』と、シリア・米国の医療団体により提供されたと判明した」とザハロワ報道官は12日、記者会見で述べた。
ザハロワ報道官は、WHOがドゥーマでの被害者に関するデータを証明する情報をロシア政府に提供できなかったと指摘した。
ザハロワ報道官は「我々はWHOの声明を、シリアの紛争を新たな暴力的行動へと焚き付けたい人びとを挑発する、根拠および確証のない情報の無責任な拡散の事実とみなす」と強調した。
これより前、西側諸国は、東グータ地区ドゥーマで起きた化学兵器による攻撃をシリア政府によるものと決めつけた声明を表していた。これに対してロシアは、シリア軍は塩素爆弾を投下したとする情報を否定。ロシア外務省は、シリア軍が有毒物質を使用したとする情報の目的はテロリストを弁護し、外から行われうる武力攻撃を正当化するものとする声明を表した。
ロシア軍参謀本部は3月13日の時点ですでに、東グータ-地区で武装戦闘員らによって、化学兵器使用を脚色した煽動が準備されている事実を公表しており、これが将来、シリア攻撃の口実に使われる可能性があると指摘していた。
以上引用
jp.sputniknews.com/russia/201804124773686/
【RT】
SAMS(シリア・アメリカン・メディカル・ソサエティ)は、ホワイトヘルメットと並び、シリア空爆を要請するためにデッチ上げられた医療団体を名乗るテロリスト組織。米国務省USAIDの資金をもらう怪しげなこの組織が「ドゥーマの化学兵器」の情報源
rt.com/op-ed/424006-sams-syria-chemical-atack/
SAMS(シリア・アメリカン・メディカル・ソサエティ)
本部はワシントンD.Cですね。
以下櫻井ジャーナルさんより引用
東グータを政府軍は制圧、侵略勢力はWHOというタグを使って軍事介入を狙う
東グータはCIAの影響力が強かったが、ジャイシュ・アル・イスラムを指揮していたのはイギリスの特殊部隊SASやフランスの情報機関DGSEのメンバーで、MSF(国境なき医師団)が隠れ蓑として使われてきたとも報告されている。
今回、WHOは化学兵器の使用で多くの犠牲者が出ているとする声明を出したが、情報源が怪しい。WHOがパートナーと呼ぶ団体の中にはMSFが含まれているのだが、このMSFはアル・カイダ系武装勢力と一心同体の関係にある「白いヘルメット」を訓練している。西側は「白いヘルメット」を善玉として売り出しているが、その主張が事実に反していることは本ブログでも指摘してきた。東グータが解放された後、こうしたグループの宣伝用映像の撮影現場も見つかっている。
MSFは1971年12月に設立されたが、創設者のひとりであるベルナー・クシュネは2011年3月にリビアへの内政干渉を肯定する意見をガーディアン紙に寄稿した人物。リビアへの軍事侵略はその前月に始まった。シリアでもMSFは軍事侵略を支援する偽情報を発信したことを本ブログでも伝えたことがある。
WHOは東グータの情報を「パートナー」から得ているが、そのパートナーは白いヘルメットを情報源にしている。つまり、WHOの話は白いヘルメットの偽情報にWHOというタグをつけただけだ。
plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201804120000/
米英仏とNATOと仲間達を国際的な制裁対象とするべきだと思います。
明らかに国際法に違反しています。
ライブ:
米国がシリア攻撃 経過と反応
jp.sputniknews.com/middle_east/201804144780343/#article_item_4780675
櫻井ジャーナルさんがおっしゃっているように、
以下引用
今回、米英仏の主張が正しいかどうかを検証するため、OPCW(化学兵器禁止機関)のチームがダマスカスへ入ったところだった。
攻撃には証拠隠滅の狙いもあるだろう。
plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201804140000/
というタイミングなので、そういうことでしょうね。
以下
【スプートニク日本】
プーチン大統領
「4月14日、米国は自らの同盟国の支援を受けて、シリア・アラブ共和国の軍事施設と民間インフラにミサイル攻撃を加えた。国際連合安全保障理事会の制裁なしに、国連憲章と国際法の規範と原則に違反して、テロとの戦いの最前線にある主権国家に対する攻撃行為が実行された」
jp.sputniknews.com/russia/201804144781032/
【プレスTV】
コサチェフ露上院外交委員長
「米英仏のシリア攻撃は、OPCWの化学兵器使用疑惑の調査団を妨害、または阻止する為である可能性が高い」
【スプートニク】
露外務省ザハロワ公式報道官
「シリアは平和な未来を築くチャンスを得た瞬間に攻撃された」 「シリア国民は最初は『アラブの春』が、それから『ダーイシュ(IS、ロシアで活動禁止のテロ組織)』を試され、今度は米国のスマートミサイルに晒されている。」
【スプートニク日本】
ロシアのガルージン駐日大使
「米国や同盟国が改めて破廉恥な行動に踏み切っている!国連安保理の決議やシリアにおける化学兵器の使用に関する化学兵器禁止機関の判断を得ず、勝手にミサイルを撃つというのは武力侵略、国際法の不埒な違反、国連の無視である。なりびにシリア政府軍が全力で戦っているイスラム国やヌスラ戦線などのテロ組織への支援に他ならない。米国がマニアックみたいに崩壊的な「リーダーシップ」を目指すことによって世界が改めて困るばかりだ。」
jp.sputniknews.com/russia/201804144780961/
東グータを政府軍は制圧、侵略勢力はWHOというタグを使って軍事介入を狙う
plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201804130000/
シリア犠牲者のWHO発表に露外務省「確証欠いた情報の無責任な拡散」
2018年04月12日 22:39(アップデート 2018年04月12日 23:44)
ロシア外務省は、 シリア首都ダマスカス近郊の東グータ地区ドゥーマの犠牲者に関する世界保健機関(WHO)の声明の発表を受け、これを確証のない情報の無責任な拡散とみなしているとするロシア政府の立場を明らかにした。同省のザハロワ報道官が発表した。
「WHOは4月11日、ドゥーマで有害な化学物質が使用された疑いに関する声明を拡散した。WHOが得た情報の大半は多少の著名度のある『ホワイト・ヘルメット』と、シリア・米国の医療団体により提供されたと判明した」とザハロワ報道官は12日、記者会見で述べた。
ザハロワ報道官は、WHOがドゥーマでの被害者に関するデータを証明する情報をロシア政府に提供できなかったと指摘した。
ザハロワ報道官は「我々はWHOの声明を、シリアの紛争を新たな暴力的行動へと焚き付けたい人びとを挑発する、根拠および確証のない情報の無責任な拡散の事実とみなす」と強調した。
これより前、西側諸国は、東グータ地区ドゥーマで起きた化学兵器による攻撃をシリア政府によるものと決めつけた声明を表していた。これに対してロシアは、シリア軍は塩素爆弾を投下したとする情報を否定。ロシア外務省は、シリア軍が有毒物質を使用したとする情報の目的はテロリストを弁護し、外から行われうる武力攻撃を正当化するものとする声明を表した。
ロシア軍参謀本部は3月13日の時点ですでに、東グータ-地区で武装戦闘員らによって、化学兵器使用を脚色した煽動が準備されている事実を公表しており、これが将来、シリア攻撃の口実に使われる可能性があると指摘していた。
以上引用
jp.sputniknews.com/russia/201804124773686/
【RT】
SAMS(シリア・アメリカン・メディカル・ソサエティ)は、ホワイトヘルメットと並び、シリア空爆を要請するためにデッチ上げられた医療団体を名乗るテロリスト組織。米国務省USAIDの資金をもらう怪しげなこの組織が「ドゥーマの化学兵器」の情報源
rt.com/op-ed/424006-sams-syria-chemical-atack/
SAMS(シリア・アメリカン・メディカル・ソサエティ)
本部はワシントンD.Cですね。
以下櫻井ジャーナルさんより引用
東グータを政府軍は制圧、侵略勢力はWHOというタグを使って軍事介入を狙う
東グータはCIAの影響力が強かったが、ジャイシュ・アル・イスラムを指揮していたのはイギリスの特殊部隊SASやフランスの情報機関DGSEのメンバーで、MSF(国境なき医師団)が隠れ蓑として使われてきたとも報告されている。
今回、WHOは化学兵器の使用で多くの犠牲者が出ているとする声明を出したが、情報源が怪しい。WHOがパートナーと呼ぶ団体の中にはMSFが含まれているのだが、このMSFはアル・カイダ系武装勢力と一心同体の関係にある「白いヘルメット」を訓練している。西側は「白いヘルメット」を善玉として売り出しているが、その主張が事実に反していることは本ブログでも指摘してきた。東グータが解放された後、こうしたグループの宣伝用映像の撮影現場も見つかっている。
MSFは1971年12月に設立されたが、創設者のひとりであるベルナー・クシュネは2011年3月にリビアへの内政干渉を肯定する意見をガーディアン紙に寄稿した人物。リビアへの軍事侵略はその前月に始まった。シリアでもMSFは軍事侵略を支援する偽情報を発信したことを本ブログでも伝えたことがある。
WHOは東グータの情報を「パートナー」から得ているが、そのパートナーは白いヘルメットを情報源にしている。つまり、WHOの話は白いヘルメットの偽情報にWHOというタグをつけただけだ。
plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201804120000/
米英仏とNATOと仲間達を国際的な制裁対象とするべきだと思います。
明らかに国際法に違反しています。
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