本日は広島原爆投下(広島ホロコースト)から72年 原爆・原発・抗がん剤 ― 2017/08/06 22:24
本日は広島原爆投下(広島ホロコースト)から72年の日です。
原爆はホロコースト(生きながら焼き殺す)でした。
以下は原爆ホロコーストの裏側を書いた過去記事より
ヒトラー達ナチスは、優生学を信じていたので、劣性民族を奴隷として使用し、使えない人物は処刑して戦争を行っていました。
なので、『ユダヤ人』や『ロマ人』と名付けられたドイツ人やオーストラリア人やポーランド人の多くは、財産を没収され、強制収容所でドイツ軍のために労働させられました。
ナチスが、『ユダヤ人』や『ロマ人』と名付けた人々の財産で戦争し、その人たちの労働力で戦争をおこなっていたわけですから、これは驚くべき犯罪ですし、使えない人たちを人体実験に用いたり殺処分したことも含めて、人道上決して許すことが出来ない犯罪なのは、誰の目にも明らかです。
この点に関して、当ブログは、いささかもナチスを支持出来ませんし、ネオナチの人種差別主義者を決して許しません。
ところが、このことが、逆説的に、ある疑問を生じさせるわけです。
ナチスドイツが、『ユダヤ人』や『ロマ人』と名付けた人の労働力で武器を生産し、戦争をおこなっていたのなら、労働力として必要不可欠な彼らを殺してしまったら、戦争が出来なくなるではないか??ということにです。
つまり、ナチスドイツが、最初から『ユダヤ人やロマ人と名付けた人々』の消滅を計っていたのなら、それ自体がナチスドイツの戦争遂行を不可能にするから、矛盾しているのです。
ここで、『東京大空襲』(東京ホロコースト)についてもう一度考えてみる必要があります。
米国が、なぜ10万人にも及ぶ一般人の無差別大量殺戮を行ったのか?
その理由として、東京の下町で一般市民が、大日本帝国軍の武器の部品を生産していたことが上げられます
米国は、日本軍に武器生産を止めさせ、戦争に勝つために、武器の部品を作る工場や人々に対して空爆し、焼夷弾で焼き殺し、殺害したわけです。10万人にも及ぶ一般人の無差別大量殺戮を行ったのです。
これは、日本人なら知らない人は居ない話だと思います。
では、ドイツではどうだったのか?ということです。
それと同じことが行われていた??
答えはイエス、その一つが『ドレスデンの大空襲』です。
ドレスデン爆撃(ドレスデンばくげき、英: Bombing of Dresden)は、第二次世界大戦末期の1945年2月13日から15日にかけて連合国軍(イギリス空軍およびアメリカ空軍)によって行われたドイツ東部の都市、ドレスデンへの無差別爆撃。
4度におよぶ空襲にのべ1300機の重爆撃機が参加し、合計3900トンの爆弾が投下された。この爆撃によりドレスデンの街の85%が破壊され、2万5000人とも15万人とも言われる一般市民が死亡した。
wikipedia
これも、歴史上まれに見る人道的な犯罪として広く知られているものです。
では、もう一つ重要なナチスドイツの武器生産工場であった『ユダヤ人』や『ロマ人』と名付けられた人々の強制収容所では、何が行われたのか?ということです。
当然、ここでも『東京大空襲』や『ドレスデンの大空襲』と同じようなことが行われたはずです。
『ユダヤ人』や『ロマ人』と名付けられた人たちが、ドイツ軍のために武器を制作していたからです。
当然ですね。
それをどうしたのか?
というのが、歴史上の最大の疑問になってくるわけです。
実際、なぜか、ナチスドイツを降伏させるために必要な武器生産基地である『ユダヤ人』や『ロマ人』と名付けられた人たちの強制収容所でバタバタと人々が死んで行き、ドイツは、武器を生産出来なくなり戦争に負けました。
数多くの強制収容所で同様なことが起こりました。
これは、東京大空襲で武器生産をしていた一般市民たちが殺戮されたのと、同じです。
後に、彼らの非常に多くは、『チフスのために死んだ』ことが明らかになっています。
では、なぜチフスに罹ったのか?
一つ考えられることは、連合軍が強制収容所への食料や物資の補給ルートを断ったために、強制収容所内で栄養不足が起こり、チフスの感染が劇的に増えたというものです。薬の不足により死んだとする考え方です。
しかし、このことには、若干の無理があることも事実です。
強制収容所内では、医学実験が盛んに行われていたわけで、医薬品も生産していたはずですし、ユダヤ人やロマ人と名付けられた労働者による食料生産も可能だったはずですから。
実際に、ナチスは、工場労働の生産性向上のために、厳しく栄養管理・健康管理を行っていたことが、様々な資料から明らかになっています。(逆に言うと、不要な存在は、抹殺し、排除していたオドロクべき犯罪だったということでもあるのですが。。)
では、なぜこのようなパンデミックが起きたのか?
考えられることは以下のことです。
すなわち、連合軍は、ナチスドイツを打ち負かすために、ナチスドイツの武器生産施設を破壊し、人々を殺戮する必要があった。
しかし、同時に、米国は、欧州から米国へ逃げてきたユダヤ人とレッテルを貼られた技術者達(当然のことながら、核の優秀な技術者に、わざとユダヤ人というレッテルを貼らせたのでしょう)を、『ユダヤ人をナチスの犯罪から守る』という名目で、原爆の開発を手伝わせていたので、『ユダヤ人やロマ人と名付けられた人たちの強制収容所』を空から爆撃する事が出来なかった。
そこで、『ユダヤ人やロマ人と名付けられた人たち』は、密かに死んでもらう必要があった。
そこで、強制収容所に潜入したスパイが、生物化学兵器として強力な致死作用を持つチフスを持ち込んだ。
チフスで人がバタバタと死んだので、強制収容所では、死んだ遺体からチフスが他の労働者に感染しないように(労働者が居なくなると武器を生産出来ずに戦争に負けてしまうという理由から)、大事なガソリンや石油を使って焼却する必要があった。
この焼却の手伝いに、『ユダヤ人やロマ人と名付けられた労働者』も参加させられた。
それでも、生物化学兵器であるために、どんどん人々が死んでいき、燃料も足りずに、焼却出来ずに、遺体がどんどん積み上げられていった。
そのことで余計にチフスが強制収容所に蔓延していき、ソ連軍がやってきた頃には、凄まじい遺体の山があった。
それを見て、「『ユダヤ人の大虐殺』が行われていた。」という話になった。
という風に考えると、すんなり納得出来ます。
ガス室で殺された話は、ガス室において、チフスが蔓延しないように、収容所に入れられた人々に対してドイツ軍が殺虫剤を撒いていたと考えるのが当然ノーマルな考え方です。
ツィクロンBというのは、基本的に、広く使われている殺虫剤ですから。
ですから、間違いなく『ガス室は存在した』のです。
チフスの蔓延を防ぐために。
その行為を、米国は、『ユダヤ人とレッテルを貼った技術者』に原爆の開発に協力させるため、それから、東京大空襲や原爆投下、ドレスデン爆撃などの、人道的に見て重大犯罪である「一般市民への無差別絨毯爆撃=ホロコースト』を正当化するためのプロパガンダとして、『人々がガス室で殺されている』として利用したのです。
そしてソ連は、敵だったナチスの『人道上許されない犯罪』としたわけです。
実際には、最も多く人々が死んでいったのは、チフスが原因だったことが明らかになっています。
これは、第一次大戦末期に、スペイン風邪(実際には米国が発生源)で多くの人が死んでいったのと酷似しているといえましょう。
当ブログは、『スペイン風邪』も生物化学兵器であったと考えています。
ドイツは、武器を作るために強制収容所の労働力が必要不可欠であったため、労働者の健康管理に気を使っていたのです。
彼ら労働者の存在無しには、戦争に負けてしまうのだから当たり前です。
ただし使えない存在に関しては、容赦なく切り捨てたのは、重大な犯罪です。人道的に許されない重要な犯罪なのです。
ナチスが、人道的に許されない重要な犯罪を行っていたことは間違いありません。
つまり、『ガス室は存在した』し、ナチスも『ユダヤ人』とレッテルを貼った人たちを沢山殺害したが、最も多くの『ユダヤ人』とレッテルを貼った人たちを殺害したのは、連合軍なのではないでしょうか。
ですから、戦勝国(連合軍)は、この事実を、『ユダヤ人』とレッテルを貼られた人々に知られることを最も恐れているのです。
ナチスドイツが『ユダヤ人』とレッテルを貼ったドイツ人やオーストリア人やポーランド人を大量に虐殺したのは連合軍(アメリカ)なのです。
それを利用して、彼らはプロパガンダを流し、優秀なユダヤ系技術者を原爆の開発に関与させ、広島や長崎に原爆を投下させたのです。
一つは、原爆の技術を独占している間に領土を拡大するため。FRBによるドル支配、中東の石油支配体制を確立するため。
もう一つは、人体実験のため、ホロコースト(生け贄)のためにです。
この作戦を行った人物は、劣った有色人種や『ユダヤ人』を殲滅する団体KKKの構成員であったトルーマンであることは、もはや疑いようがないと思えます。
そして、米ドルを印刷する権利を奪った勢力=FRBの勢力は、自分たちが資金提供したソ連とドイツが欧州を巻き込んで闘い、結果的に、それらの勢力を大幅に疲弊・弱体化させ、資金を貸し付けることに成功し、第二次大戦後のドル支配の構造を築いていきます。
以下は、当ブログ過去記事
オバマ大統領の広島訪問に思うこと
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/05/28/8097630
広島原爆投下と抗がん剤開発 その1 なぜ原爆の被爆被害の調査は、『ABCC調査』だったのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/11/12/7052908
広島・長崎原爆ホロコーストとABCC調査と抗がん剤開発と原爆の量産について
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/08/09/7729718
原爆作ったスタンダード石油とデュポン=マスタードガスで抗がん剤作ったゼネラルモータース(GM)とナチスの関係 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/08/10/7730649
6回投与で年間被曝限度の2千倍!の前立腺がん治療薬「ゾーフィゴ」さすが、モンサントを買収した(ナチスの中核企業)バイエル薬品
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2017/04/26/8500960
さすが、悪の枢軸のモンサントを買収したバイエル社
本当に、とんでもない。
以下過去記事より
ナチスの中核企業だったバイエル社が、遺伝子組み換え食料支配の根幹企業であるモンサントを買収 ―
この買収ですが、どこが金出したのか?
バイエル社のサイトに出ていました。
5銀行(バンクオブアメリカ・メリルリンチ、クレディ・スイス、ゴールドマン・サックス、HSBCおよびJP モルガン)
毎度おなじみすぎますね。。
ドル詐欺の本体です。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/09/15/8190534
化学兵器の抗がん剤よりも、納豆菌
納豆をすりつぶして取り出した成分で24時間以内にがん細胞が死滅
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/03/31/8061423
原爆はホロコースト(生きながら焼き殺す)でした。
以下は原爆ホロコーストの裏側を書いた過去記事より
ヒトラー達ナチスは、優生学を信じていたので、劣性民族を奴隷として使用し、使えない人物は処刑して戦争を行っていました。
なので、『ユダヤ人』や『ロマ人』と名付けられたドイツ人やオーストラリア人やポーランド人の多くは、財産を没収され、強制収容所でドイツ軍のために労働させられました。
ナチスが、『ユダヤ人』や『ロマ人』と名付けた人々の財産で戦争し、その人たちの労働力で戦争をおこなっていたわけですから、これは驚くべき犯罪ですし、使えない人たちを人体実験に用いたり殺処分したことも含めて、人道上決して許すことが出来ない犯罪なのは、誰の目にも明らかです。
この点に関して、当ブログは、いささかもナチスを支持出来ませんし、ネオナチの人種差別主義者を決して許しません。
ところが、このことが、逆説的に、ある疑問を生じさせるわけです。
ナチスドイツが、『ユダヤ人』や『ロマ人』と名付けた人の労働力で武器を生産し、戦争をおこなっていたのなら、労働力として必要不可欠な彼らを殺してしまったら、戦争が出来なくなるではないか??ということにです。
つまり、ナチスドイツが、最初から『ユダヤ人やロマ人と名付けた人々』の消滅を計っていたのなら、それ自体がナチスドイツの戦争遂行を不可能にするから、矛盾しているのです。
ここで、『東京大空襲』(東京ホロコースト)についてもう一度考えてみる必要があります。
米国が、なぜ10万人にも及ぶ一般人の無差別大量殺戮を行ったのか?
その理由として、東京の下町で一般市民が、大日本帝国軍の武器の部品を生産していたことが上げられます
米国は、日本軍に武器生産を止めさせ、戦争に勝つために、武器の部品を作る工場や人々に対して空爆し、焼夷弾で焼き殺し、殺害したわけです。10万人にも及ぶ一般人の無差別大量殺戮を行ったのです。
これは、日本人なら知らない人は居ない話だと思います。
では、ドイツではどうだったのか?ということです。
それと同じことが行われていた??
答えはイエス、その一つが『ドレスデンの大空襲』です。
ドレスデン爆撃(ドレスデンばくげき、英: Bombing of Dresden)は、第二次世界大戦末期の1945年2月13日から15日にかけて連合国軍(イギリス空軍およびアメリカ空軍)によって行われたドイツ東部の都市、ドレスデンへの無差別爆撃。
4度におよぶ空襲にのべ1300機の重爆撃機が参加し、合計3900トンの爆弾が投下された。この爆撃によりドレスデンの街の85%が破壊され、2万5000人とも15万人とも言われる一般市民が死亡した。
wikipedia
これも、歴史上まれに見る人道的な犯罪として広く知られているものです。
では、もう一つ重要なナチスドイツの武器生産工場であった『ユダヤ人』や『ロマ人』と名付けられた人々の強制収容所では、何が行われたのか?ということです。
当然、ここでも『東京大空襲』や『ドレスデンの大空襲』と同じようなことが行われたはずです。
『ユダヤ人』や『ロマ人』と名付けられた人たちが、ドイツ軍のために武器を制作していたからです。
当然ですね。
それをどうしたのか?
というのが、歴史上の最大の疑問になってくるわけです。
実際、なぜか、ナチスドイツを降伏させるために必要な武器生産基地である『ユダヤ人』や『ロマ人』と名付けられた人たちの強制収容所でバタバタと人々が死んで行き、ドイツは、武器を生産出来なくなり戦争に負けました。
数多くの強制収容所で同様なことが起こりました。
これは、東京大空襲で武器生産をしていた一般市民たちが殺戮されたのと、同じです。
後に、彼らの非常に多くは、『チフスのために死んだ』ことが明らかになっています。
では、なぜチフスに罹ったのか?
一つ考えられることは、連合軍が強制収容所への食料や物資の補給ルートを断ったために、強制収容所内で栄養不足が起こり、チフスの感染が劇的に増えたというものです。薬の不足により死んだとする考え方です。
しかし、このことには、若干の無理があることも事実です。
強制収容所内では、医学実験が盛んに行われていたわけで、医薬品も生産していたはずですし、ユダヤ人やロマ人と名付けられた労働者による食料生産も可能だったはずですから。
実際に、ナチスは、工場労働の生産性向上のために、厳しく栄養管理・健康管理を行っていたことが、様々な資料から明らかになっています。(逆に言うと、不要な存在は、抹殺し、排除していたオドロクべき犯罪だったということでもあるのですが。。)
では、なぜこのようなパンデミックが起きたのか?
考えられることは以下のことです。
すなわち、連合軍は、ナチスドイツを打ち負かすために、ナチスドイツの武器生産施設を破壊し、人々を殺戮する必要があった。
しかし、同時に、米国は、欧州から米国へ逃げてきたユダヤ人とレッテルを貼られた技術者達(当然のことながら、核の優秀な技術者に、わざとユダヤ人というレッテルを貼らせたのでしょう)を、『ユダヤ人をナチスの犯罪から守る』という名目で、原爆の開発を手伝わせていたので、『ユダヤ人やロマ人と名付けられた人たちの強制収容所』を空から爆撃する事が出来なかった。
そこで、『ユダヤ人やロマ人と名付けられた人たち』は、密かに死んでもらう必要があった。
そこで、強制収容所に潜入したスパイが、生物化学兵器として強力な致死作用を持つチフスを持ち込んだ。
チフスで人がバタバタと死んだので、強制収容所では、死んだ遺体からチフスが他の労働者に感染しないように(労働者が居なくなると武器を生産出来ずに戦争に負けてしまうという理由から)、大事なガソリンや石油を使って焼却する必要があった。
この焼却の手伝いに、『ユダヤ人やロマ人と名付けられた労働者』も参加させられた。
それでも、生物化学兵器であるために、どんどん人々が死んでいき、燃料も足りずに、焼却出来ずに、遺体がどんどん積み上げられていった。
そのことで余計にチフスが強制収容所に蔓延していき、ソ連軍がやってきた頃には、凄まじい遺体の山があった。
それを見て、「『ユダヤ人の大虐殺』が行われていた。」という話になった。
という風に考えると、すんなり納得出来ます。
ガス室で殺された話は、ガス室において、チフスが蔓延しないように、収容所に入れられた人々に対してドイツ軍が殺虫剤を撒いていたと考えるのが当然ノーマルな考え方です。
ツィクロンBというのは、基本的に、広く使われている殺虫剤ですから。
ですから、間違いなく『ガス室は存在した』のです。
チフスの蔓延を防ぐために。
その行為を、米国は、『ユダヤ人とレッテルを貼った技術者』に原爆の開発に協力させるため、それから、東京大空襲や原爆投下、ドレスデン爆撃などの、人道的に見て重大犯罪である「一般市民への無差別絨毯爆撃=ホロコースト』を正当化するためのプロパガンダとして、『人々がガス室で殺されている』として利用したのです。
そしてソ連は、敵だったナチスの『人道上許されない犯罪』としたわけです。
実際には、最も多く人々が死んでいったのは、チフスが原因だったことが明らかになっています。
これは、第一次大戦末期に、スペイン風邪(実際には米国が発生源)で多くの人が死んでいったのと酷似しているといえましょう。
当ブログは、『スペイン風邪』も生物化学兵器であったと考えています。
ドイツは、武器を作るために強制収容所の労働力が必要不可欠であったため、労働者の健康管理に気を使っていたのです。
彼ら労働者の存在無しには、戦争に負けてしまうのだから当たり前です。
ただし使えない存在に関しては、容赦なく切り捨てたのは、重大な犯罪です。人道的に許されない重要な犯罪なのです。
ナチスが、人道的に許されない重要な犯罪を行っていたことは間違いありません。
つまり、『ガス室は存在した』し、ナチスも『ユダヤ人』とレッテルを貼った人たちを沢山殺害したが、最も多くの『ユダヤ人』とレッテルを貼った人たちを殺害したのは、連合軍なのではないでしょうか。
ですから、戦勝国(連合軍)は、この事実を、『ユダヤ人』とレッテルを貼られた人々に知られることを最も恐れているのです。
ナチスドイツが『ユダヤ人』とレッテルを貼ったドイツ人やオーストリア人やポーランド人を大量に虐殺したのは連合軍(アメリカ)なのです。
それを利用して、彼らはプロパガンダを流し、優秀なユダヤ系技術者を原爆の開発に関与させ、広島や長崎に原爆を投下させたのです。
一つは、原爆の技術を独占している間に領土を拡大するため。FRBによるドル支配、中東の石油支配体制を確立するため。
もう一つは、人体実験のため、ホロコースト(生け贄)のためにです。
この作戦を行った人物は、劣った有色人種や『ユダヤ人』を殲滅する団体KKKの構成員であったトルーマンであることは、もはや疑いようがないと思えます。
そして、米ドルを印刷する権利を奪った勢力=FRBの勢力は、自分たちが資金提供したソ連とドイツが欧州を巻き込んで闘い、結果的に、それらの勢力を大幅に疲弊・弱体化させ、資金を貸し付けることに成功し、第二次大戦後のドル支配の構造を築いていきます。
以下は、当ブログ過去記事
オバマ大統領の広島訪問に思うこと
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/05/28/8097630
広島原爆投下と抗がん剤開発 その1 なぜ原爆の被爆被害の調査は、『ABCC調査』だったのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/11/12/7052908
広島・長崎原爆ホロコーストとABCC調査と抗がん剤開発と原爆の量産について
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/08/09/7729718
原爆作ったスタンダード石油とデュポン=マスタードガスで抗がん剤作ったゼネラルモータース(GM)とナチスの関係 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/08/10/7730649
6回投与で年間被曝限度の2千倍!の前立腺がん治療薬「ゾーフィゴ」さすが、モンサントを買収した(ナチスの中核企業)バイエル薬品
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2017/04/26/8500960
さすが、悪の枢軸のモンサントを買収したバイエル社
本当に、とんでもない。
以下過去記事より
ナチスの中核企業だったバイエル社が、遺伝子組み換え食料支配の根幹企業であるモンサントを買収 ―
この買収ですが、どこが金出したのか?
バイエル社のサイトに出ていました。
5銀行(バンクオブアメリカ・メリルリンチ、クレディ・スイス、ゴールドマン・サックス、HSBCおよびJP モルガン)
毎度おなじみすぎますね。。
ドル詐欺の本体です。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/09/15/8190534
化学兵器の抗がん剤よりも、納豆菌
納豆をすりつぶして取り出した成分で24時間以内にがん細胞が死滅
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/03/31/8061423
ヒアリ騒動とは何だったのか?ヒアリ死亡例確認できず 環境省HP削除 ― 2017/07/23 20:32
いろいろ忙しくて、なかなか更新出来なかったので、少々話題が古くなっておりますが、こんなニュース 以下引用
ヒアリ死亡例確認できず 環境省HP削除
2017年7月18日 14時33分 日テレNEWS24
国内で相次いで発見されているヒアリについて、海外での死亡例は確認できなかったとして、環境省はホームページから表現を削除した。
ヒアリの毒性について環境省は、アメリカ農務省の報告などに基づいて「アメリカで年間100人程度の死亡例もある」などとしてきたが、専門家からの指摘で死亡例が確認されていないことが分かったという。死亡例は台湾や中国でも確認されておらず、環境省は該当する表現をホームページなどから削除した。
以上引用
news.livedoor.com/article/detail/13352418/
ヒアリ騒動とは何だったのか?
実は、環境問題の専門家だったレイチェル・カーソンがヒアリ問題を取り上げていました。
以下引用
「有機塩素化合物」とよばれるDDT、マラソン、パラチオン、クローデルン、ディルドリン、アルドリン、エンドリンなどの化学合成化合物です。これらの合成化合物がどのように人体に有害であり、やがては死をまねいていくかを簡潔に述べています。
第10章「空からの一斉爆撃」は、マイマイガとヒアリというアリの一種の駆除のため、空中から化学力をつかった「総力戦」によってこれらの生きものが犠牲になった惨状的被害の様子がのべられます。
ここでちょっと横道にそれますが、おもしろいので紹介させてください。カーソンによると、マイマイガというのは、1870年ころ、ヨーロッパから渡ってきたものだそうです。1869年、フランスの化学者レオポール・トルーヴェロが、アメリカでカイコと交配するのに使っていたさい、その二三匹が逃げだし、それがニューイングランド一面に広がったのだそうです。このマイマイガを絶滅するために農務省が化学的総力戦を展開し、三十万エーカーというとてつもない広大な土地に殺虫剤を撒布したのです。これにたいして、市民の抗議行動がおこりました。一例をあげると、ロングアイランドの市民は有名な鳥類学者ロバート・クシュマン・マーフィという人物を先頭にたて、裁判所に空中撒布の差止め訴訟をおこしたのです。が、裁判所はこれを却下したのです。それいらい、とうぜんのことですが、いきもの皆殺しの現実が露呈しました。牛乳、マメ、ミツバチ、などから高濃度のDDTが検出されたのです。これによって、酪農家、養蜂家は大きな打撃をうけ、死活問題となったのです。
さらに、これも南アフリカから入ってきたヒアリというアリの一種の撲滅運動が開始されました。農務省は膨大な費用を投じて、大規模なヒアリ撲滅の宣伝を開始したのです。大当たりの大もうけで笑いが止まらないのは殺虫剤製造会社であったのは、自明のことです。
カーソンはここで、そもそも「ヒアリが害虫だというのはほんとうだろうか」とだいたんな疑問を投げかけています。農務省の権威ある刊行物にヒアリの名前すらないこと、アラバマ州の農事事務所、総合技術研究所の昆虫学者たちの「植物に及ぼす害はまれである」、「過去5年間植物がヒアリの害をうけた報告は一度もなく」、「家畜への被害もべつ見けられらない」などの証言をもとに、ヒアリが人体に害を及ぼすというのも、かなり尾ひれのついたものであるとのべています。科学的根拠をも明らかにせず、人々の噂をもとにして、大量のディルドリン、ヘプタコール、DDTなどの大量の化学薬品が広大な大地に撒布され、そのけっか、野生生物が犠牲になったとのべています。
以上引用
shonan-kk.net/rachel_carson.htm
なるほど〜
ヒアリ問題を取り上げて、農薬大量散布しようという農薬会社の陰謀だったのか。
以下引用
ディルドリン
dieldrin
ドリン系農薬の一種。アルドリンに比べて殺虫力が強く,人畜への毒性もかなり強い。残効性が大きく,蓄積性もあり,農薬取締法施行令 (1971.4.1.施行) により,土壌残留性農薬に指定されている。なおアルドリンは動物体内でディルドリンに変化する。 1981年,科学物質の審査及び製造等の規則に関する法律により,特定化学物質 (第一種特定化学物質) に指定され,すべての用途での製造,販売,使用が禁止された。
以上引用
というわけで、ヒアリ対策で大量散布した農薬が極めて毒性が高くて禁止されたようです。
ヒアリで被害にあったものより、農薬の被害の方が大きかったのかもしれない。
以下引用
No.83 まだ続く土壌残留ディルドリンの作物吸収
admin_sin / 2007年5月31日
●有機塩素系殺虫剤の禁止から30年を経てなお
DDT,アルドリン,ディルドリンなどの農薬は,地上部の害虫に加え,ケラ,タネバエなどの土壌害虫の防除にかつて盛んに施用された。塩素を含んだ殺虫剤は土壌微生物に分解されにくく,その殺虫効果が長続きして,土壌,特に畑土壌に長期残留し,作物に吸収されて農産物の安全性を損なうとともに,食物連鎖を通じて生体濃縮されて野生生物の繁殖などに深刻な影響を与えた。
日本では,1968年にクロルデン,1971年にγ-BHCとDDTが販売禁止になって農薬登録が失効した。アルドリン,エンドリン,ディルドリンなどのドリン剤は,1971年に樹木や一部果樹を除く一般農作物への使用が禁止され,1975年に販売が全面禁止されて,農薬登録が失効した。また,ヘプタクロルは1975年に販売が禁止されて農薬登録が失効した。
禁止から30年以上が経過しているのに,なお野菜から基準値以上の濃度で有機塩素系殺虫剤が検出されるケースが散見されている。なかでもディルドリン(アルドリンも土壌中で徐々に酸化されてディルドリンに変化して長期残留する)が野菜から検出された事例はしばしば以下に述べるように報告されている。2007年1月に公表された環境省の2005年度の残留性有機汚染物質調査結果でも,日本の野生生物,水質・底質,大気から,低レベルながらドリン剤が検出されている(環境省(2007) 平成17年度POPsモニタリング調査結果.)。また,2006年9月に北海道産のカボチャからヘプタクロルが検出されたことが報道された。
以上引用
lib.ruralnet.or.jp/nisio/?p=1365
以下はDDTについて引用
1938年・・・DDT・・農薬史上最も重要な発見
ヨーロッパでは、絨毯や衣服が虫に食べられるのを防ぐのに合成染料が役に立つことが知られていました。その事実を基に、より強い防虫効果を持った化合物を探す課程で、ガイギー社のミュラー氏はDDTに殺虫活性があることを発見しました。さっそく、研究プロジェクトが組まれ、農業用、防疫用に有用であることが確認され実用化されました。これは、人間が大量に合成可能な有機化合物を、殺虫剤として実用化した最初の例で、その後の農薬は全てここからスタートしたといっても良いでしょう。ガイギー社は永世中立国であるスイスにあったことから、当時険悪な関係であった英米と日独の両方にDDTを売り込みましたが、その重要性に気がついたのは英米側だけでした。その結果、戦場でDDTを用いた英米軍にくらべて、日本軍は多くのマラリア感染者を出し、太平洋戦線での敗退の原因の一つになったといわれています。ミュラー氏はこの功績により1948年にノーベル賞を受けています。
以上引用
nouyaku.net/tishiki/REKISHI/REKI1.html
なるほど、DDTがガイギーなんだ。ガイギーといえば、インフルエンザ詐欺でおなじみのノバルティス
以下過去記事より
ノバルティス(Novartis International AG)は、スイス・バーゼルに本拠地を置く、国際的な製薬・バイオテクノロジー企業である。以下ではノバルティスの医薬品事業における日本法人である、ノバルティスファーマ株式会社(Novartis Pharma K.K.)についても併せて記述する。
概要
ノバルティスは主に、研究部門、医療製品の開発部門、製造及びマーケティング部門の3部門で構成されており、医療用医薬品や医療機器の他、薬店で販売される一般用医薬品、動物用医薬品、健康食品、コンタクトレンズなども取り扱っている。
チバガイギー社とサンド社という、スイスを拠点とする製薬会社2社の合併によって1996年に設立された。
医薬品企業の中では現在のところ売上高世界ランキング第2位である。医療用医薬品の売上高においては、2012年に世界ランキング第1位となった。
歴史
1758年:バーゼルでガイギー社が化学品・薬品問屋として創業。
1864年:アレクサンダー・クラベル、バーゼルで絹織物用の染料工場を操業開始。その後、1884年にバーゼル化学産業社(Gesellschaft für Chemische Industrie Basel, CIBA=チバ)となる。
1886年:アルフレッド・カーンとエドゥアルド・サンド、共同で染料工場を操業開始。カーン死後の1895年にサンド社として法人化。
1938年:サンド社、LSDを合成に成功。
1939年:ガイギー社の科学者、パウル・ヘルマン・ミュラーがDDTの創成に成功。
1971年: チバ社とガイギー社が合併、チバガイギー社となる
1996年12月:チバガイギー社とサンド社が合併、ノバルティス社となる。この際、チバカイギー社の染料などの化学品部門はチバ・スペシャリティケミカルとして分離
1997年9月:開発中の免疫抑制剤について、吉富製薬(現・田辺三菱製薬)とライセンス契約を締結
1998年:カリフォルニア大学バークレー校とバイオテクノロジーに関する製造販売協定を締結
2000年:農業部門とアストラゼネカの農業部門が合併、シンジェンタ社設立
2000年8月:ノバルティス コンシューマーヘルス社と花王の折半出資による共同事業として、ノバルティス花王を設立
2002年3月:業績未達成のため、ノバルティス花王を解散
2005年6月:ジェネリック医薬品会社、ヘキサル社(ドイツ)を買収し、ノバルティス社のジェネリック事業のサンド社と経営統合
2006年:アメリカ・カリフォルニア州のバイオ医薬品会社、カイロン社(Chiron)を買収合併
中略
グラクソとノバルティスは、抗がん剤がノバルティス、ワクチンがグラクソという棲み分けを行ったということです。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/06/
ノバルティス社の新型インフルエンザワクチン期限切れで214億円分破棄、でも使ったのは2500人
『英グラクソ・スミスクライン社から輸入した5000万回分(約547億円)は期限が1年半だが、今年度は国産ワクチンが十分にあるため、使われない見通し。』
中略
ちなみに、当該の会社、ノバルティス社の前身であるサンド社は、LSDを合成したことで知られている。
もっとちなみに言うと、新型インフルエンザワクチンのグラクソスミスクラインは、攻撃的な衝動が問題となったSSRI型抗鬱剤『パキシル』や、インフルエンザ治療薬『リレンザ』を製造販売している会社である。
新型インフルエンザは、情報操作による製薬業界の詐欺だった。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/01/28/7206693
ということで、農薬も製薬もどちらもやってるから、ヒアリ対策で農薬散布もヒアリで被害が拡大して治療薬でも、どちらでも儲かるマッチポンプということか
ヒアリ死亡例確認できず 環境省HP削除
2017年7月18日 14時33分 日テレNEWS24
国内で相次いで発見されているヒアリについて、海外での死亡例は確認できなかったとして、環境省はホームページから表現を削除した。
ヒアリの毒性について環境省は、アメリカ農務省の報告などに基づいて「アメリカで年間100人程度の死亡例もある」などとしてきたが、専門家からの指摘で死亡例が確認されていないことが分かったという。死亡例は台湾や中国でも確認されておらず、環境省は該当する表現をホームページなどから削除した。
以上引用
news.livedoor.com/article/detail/13352418/
ヒアリ騒動とは何だったのか?
実は、環境問題の専門家だったレイチェル・カーソンがヒアリ問題を取り上げていました。
以下引用
「有機塩素化合物」とよばれるDDT、マラソン、パラチオン、クローデルン、ディルドリン、アルドリン、エンドリンなどの化学合成化合物です。これらの合成化合物がどのように人体に有害であり、やがては死をまねいていくかを簡潔に述べています。
第10章「空からの一斉爆撃」は、マイマイガとヒアリというアリの一種の駆除のため、空中から化学力をつかった「総力戦」によってこれらの生きものが犠牲になった惨状的被害の様子がのべられます。
ここでちょっと横道にそれますが、おもしろいので紹介させてください。カーソンによると、マイマイガというのは、1870年ころ、ヨーロッパから渡ってきたものだそうです。1869年、フランスの化学者レオポール・トルーヴェロが、アメリカでカイコと交配するのに使っていたさい、その二三匹が逃げだし、それがニューイングランド一面に広がったのだそうです。このマイマイガを絶滅するために農務省が化学的総力戦を展開し、三十万エーカーというとてつもない広大な土地に殺虫剤を撒布したのです。これにたいして、市民の抗議行動がおこりました。一例をあげると、ロングアイランドの市民は有名な鳥類学者ロバート・クシュマン・マーフィという人物を先頭にたて、裁判所に空中撒布の差止め訴訟をおこしたのです。が、裁判所はこれを却下したのです。それいらい、とうぜんのことですが、いきもの皆殺しの現実が露呈しました。牛乳、マメ、ミツバチ、などから高濃度のDDTが検出されたのです。これによって、酪農家、養蜂家は大きな打撃をうけ、死活問題となったのです。
さらに、これも南アフリカから入ってきたヒアリというアリの一種の撲滅運動が開始されました。農務省は膨大な費用を投じて、大規模なヒアリ撲滅の宣伝を開始したのです。大当たりの大もうけで笑いが止まらないのは殺虫剤製造会社であったのは、自明のことです。
カーソンはここで、そもそも「ヒアリが害虫だというのはほんとうだろうか」とだいたんな疑問を投げかけています。農務省の権威ある刊行物にヒアリの名前すらないこと、アラバマ州の農事事務所、総合技術研究所の昆虫学者たちの「植物に及ぼす害はまれである」、「過去5年間植物がヒアリの害をうけた報告は一度もなく」、「家畜への被害もべつ見けられらない」などの証言をもとに、ヒアリが人体に害を及ぼすというのも、かなり尾ひれのついたものであるとのべています。科学的根拠をも明らかにせず、人々の噂をもとにして、大量のディルドリン、ヘプタコール、DDTなどの大量の化学薬品が広大な大地に撒布され、そのけっか、野生生物が犠牲になったとのべています。
以上引用
shonan-kk.net/rachel_carson.htm
なるほど〜
ヒアリ問題を取り上げて、農薬大量散布しようという農薬会社の陰謀だったのか。
以下引用
ディルドリン
dieldrin
ドリン系農薬の一種。アルドリンに比べて殺虫力が強く,人畜への毒性もかなり強い。残効性が大きく,蓄積性もあり,農薬取締法施行令 (1971.4.1.施行) により,土壌残留性農薬に指定されている。なおアルドリンは動物体内でディルドリンに変化する。 1981年,科学物質の審査及び製造等の規則に関する法律により,特定化学物質 (第一種特定化学物質) に指定され,すべての用途での製造,販売,使用が禁止された。
以上引用
というわけで、ヒアリ対策で大量散布した農薬が極めて毒性が高くて禁止されたようです。
ヒアリで被害にあったものより、農薬の被害の方が大きかったのかもしれない。
以下引用
No.83 まだ続く土壌残留ディルドリンの作物吸収
admin_sin / 2007年5月31日
●有機塩素系殺虫剤の禁止から30年を経てなお
DDT,アルドリン,ディルドリンなどの農薬は,地上部の害虫に加え,ケラ,タネバエなどの土壌害虫の防除にかつて盛んに施用された。塩素を含んだ殺虫剤は土壌微生物に分解されにくく,その殺虫効果が長続きして,土壌,特に畑土壌に長期残留し,作物に吸収されて農産物の安全性を損なうとともに,食物連鎖を通じて生体濃縮されて野生生物の繁殖などに深刻な影響を与えた。
日本では,1968年にクロルデン,1971年にγ-BHCとDDTが販売禁止になって農薬登録が失効した。アルドリン,エンドリン,ディルドリンなどのドリン剤は,1971年に樹木や一部果樹を除く一般農作物への使用が禁止され,1975年に販売が全面禁止されて,農薬登録が失効した。また,ヘプタクロルは1975年に販売が禁止されて農薬登録が失効した。
禁止から30年以上が経過しているのに,なお野菜から基準値以上の濃度で有機塩素系殺虫剤が検出されるケースが散見されている。なかでもディルドリン(アルドリンも土壌中で徐々に酸化されてディルドリンに変化して長期残留する)が野菜から検出された事例はしばしば以下に述べるように報告されている。2007年1月に公表された環境省の2005年度の残留性有機汚染物質調査結果でも,日本の野生生物,水質・底質,大気から,低レベルながらドリン剤が検出されている(環境省(2007) 平成17年度POPsモニタリング調査結果.)。また,2006年9月に北海道産のカボチャからヘプタクロルが検出されたことが報道された。
以上引用
lib.ruralnet.or.jp/nisio/?p=1365
以下はDDTについて引用
1938年・・・DDT・・農薬史上最も重要な発見
ヨーロッパでは、絨毯や衣服が虫に食べられるのを防ぐのに合成染料が役に立つことが知られていました。その事実を基に、より強い防虫効果を持った化合物を探す課程で、ガイギー社のミュラー氏はDDTに殺虫活性があることを発見しました。さっそく、研究プロジェクトが組まれ、農業用、防疫用に有用であることが確認され実用化されました。これは、人間が大量に合成可能な有機化合物を、殺虫剤として実用化した最初の例で、その後の農薬は全てここからスタートしたといっても良いでしょう。ガイギー社は永世中立国であるスイスにあったことから、当時険悪な関係であった英米と日独の両方にDDTを売り込みましたが、その重要性に気がついたのは英米側だけでした。その結果、戦場でDDTを用いた英米軍にくらべて、日本軍は多くのマラリア感染者を出し、太平洋戦線での敗退の原因の一つになったといわれています。ミュラー氏はこの功績により1948年にノーベル賞を受けています。
以上引用
nouyaku.net/tishiki/REKISHI/REKI1.html
なるほど、DDTがガイギーなんだ。ガイギーといえば、インフルエンザ詐欺でおなじみのノバルティス
以下過去記事より
ノバルティス(Novartis International AG)は、スイス・バーゼルに本拠地を置く、国際的な製薬・バイオテクノロジー企業である。以下ではノバルティスの医薬品事業における日本法人である、ノバルティスファーマ株式会社(Novartis Pharma K.K.)についても併せて記述する。
概要
ノバルティスは主に、研究部門、医療製品の開発部門、製造及びマーケティング部門の3部門で構成されており、医療用医薬品や医療機器の他、薬店で販売される一般用医薬品、動物用医薬品、健康食品、コンタクトレンズなども取り扱っている。
チバガイギー社とサンド社という、スイスを拠点とする製薬会社2社の合併によって1996年に設立された。
医薬品企業の中では現在のところ売上高世界ランキング第2位である。医療用医薬品の売上高においては、2012年に世界ランキング第1位となった。
歴史
1758年:バーゼルでガイギー社が化学品・薬品問屋として創業。
1864年:アレクサンダー・クラベル、バーゼルで絹織物用の染料工場を操業開始。その後、1884年にバーゼル化学産業社(Gesellschaft für Chemische Industrie Basel, CIBA=チバ)となる。
1886年:アルフレッド・カーンとエドゥアルド・サンド、共同で染料工場を操業開始。カーン死後の1895年にサンド社として法人化。
1938年:サンド社、LSDを合成に成功。
1939年:ガイギー社の科学者、パウル・ヘルマン・ミュラーがDDTの創成に成功。
1971年: チバ社とガイギー社が合併、チバガイギー社となる
1996年12月:チバガイギー社とサンド社が合併、ノバルティス社となる。この際、チバカイギー社の染料などの化学品部門はチバ・スペシャリティケミカルとして分離
1997年9月:開発中の免疫抑制剤について、吉富製薬(現・田辺三菱製薬)とライセンス契約を締結
1998年:カリフォルニア大学バークレー校とバイオテクノロジーに関する製造販売協定を締結
2000年:農業部門とアストラゼネカの農業部門が合併、シンジェンタ社設立
2000年8月:ノバルティス コンシューマーヘルス社と花王の折半出資による共同事業として、ノバルティス花王を設立
2002年3月:業績未達成のため、ノバルティス花王を解散
2005年6月:ジェネリック医薬品会社、ヘキサル社(ドイツ)を買収し、ノバルティス社のジェネリック事業のサンド社と経営統合
2006年:アメリカ・カリフォルニア州のバイオ医薬品会社、カイロン社(Chiron)を買収合併
中略
グラクソとノバルティスは、抗がん剤がノバルティス、ワクチンがグラクソという棲み分けを行ったということです。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/06/
ノバルティス社の新型インフルエンザワクチン期限切れで214億円分破棄、でも使ったのは2500人
『英グラクソ・スミスクライン社から輸入した5000万回分(約547億円)は期限が1年半だが、今年度は国産ワクチンが十分にあるため、使われない見通し。』
中略
ちなみに、当該の会社、ノバルティス社の前身であるサンド社は、LSDを合成したことで知られている。
もっとちなみに言うと、新型インフルエンザワクチンのグラクソスミスクラインは、攻撃的な衝動が問題となったSSRI型抗鬱剤『パキシル』や、インフルエンザ治療薬『リレンザ』を製造販売している会社である。
新型インフルエンザは、情報操作による製薬業界の詐欺だった。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/01/28/7206693
ということで、農薬も製薬もどちらもやってるから、ヒアリ対策で農薬散布もヒアリで被害が拡大して治療薬でも、どちらでも儲かるマッチポンプということか
6回投与で年間被曝限度の2千倍!の前立腺がん治療薬「ゾーフィゴ」さすが、モンサントを買収した(ナチスの中核企業)バイエル薬品 ― 2017/04/26 23:12
こんな記事が出ていました。
以下抜粋して引用
前立腺がん治療薬の廃棄物処理で“被曝”問題〈週刊朝日〉
dot. 4/25(火) 11:30配信
前立腺がんの骨転移の治療に使われ、強力な放射線を発するバイエル薬品の注射薬の廃棄を巡って、処理施設の近隣住民らが受け入れ拒否運動を起こしていることがわかった。
岩手県盛岡市に住む30代の医療関係者が言う。
「放射線の中でもエネルギーが強力なアルファ線を使う治療薬の廃棄物が滝沢市に搬入されようとしている話を聞き、心配になりました。そんな危険なものを地元に持ち込まないでほしいのです」
このアルファ線治療薬は、骨転移した前立腺がん患者に使用する目的でバイエル薬品が昨年6月に発売した「ゾーフィゴ」。
放射性物質のラジウム223を静脈注射で最大6回まで体内に投与し、骨の中にできたがん細胞をたたく。
中略
問題は残液や使用済み注射針、手袋などアルファ線で汚染されたものの処分だ。放射性医薬品の処分ができる施設は国内には滝沢市にあるラジオメディカルセンター(滝沢RMC)だけのため、ゾーフィゴも搬入を見込んで施設と市で協議が進んでいた。だが、地元住民から待ったがかかったのだ。施設周辺の放射線監視などを行うために県や市、学識経験者などで構成する「ラジオメディカルセンター放射線監視委員会」委員の永田文夫氏(74)が説明する。
「アルファ核種の塩化ラジウム223を使うゾーフィゴは原子炉で作られるような薬で、危険性は従来の医療用廃棄物の数百倍以上。そのうえ半減期が22年のアクチニウム227も混入している。それなのに一般市民の了解も得ずに滝沢RMCに搬入しようとしたのです」
headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170421-00000015-sasahi-soci
中略
「心配なのは二次被曝です。体重60キロの患者に6回投与すると、一般公衆の年間被曝限度の2千倍近い1980ミリシーベルトも被曝してしまいます。静脈注射後に患者が帰宅すれば、呼気や便などから同居する家族が被曝する危険性がある。それに放射性物質は排出物とともに終末処理場へ運ばれ、患者が亡くなれば火葬場の煙突から漏れ出します。国の被曝を防ぐ対策は十分とは思えません」
以上引用
体重60キロの患者に6回投与すると、一般公衆の年間被曝限度の2千倍近い1980ミリシーベルトも被曝してしまいます。
何だよ、これ。
これ、薬じゃなくて放射性廃棄物だろ。
そりゃ、受け入れ拒否するに決まってます。
元々、抗がん剤は、化学兵器だが。。
第二次大戦当時、余った化学兵器の『イペリット=マスタードガス』を抗がん剤として使ったのが、癌治療の始まり
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/10/28/6615108
広島原爆投下と抗がん剤開発 その1 なぜ原爆の被爆被害の調査は、『ABCC調査』だったのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/11/12/7052908
広島・長崎原爆ホロコーストとABCC調査と抗がん剤開発と原爆の量産について
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/08/09/7729718
原爆作ったスタンダード石油とデュポン=マスタードガスで抗がん剤作ったゼネラルモータース(GM)とナチスの関係 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/08/10/7730649
現在も使われている抗がん剤、メルファランは化学兵器です。
国内の公的な研究機関が、化学兵器として分類しています
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/08/14/7414018
も参考に
さすが、悪の枢軸のモンサントを買収したバイエル社
本当に、とんでもない。
以下過去記事より
ナチスの中核企業だったバイエル社が、遺伝子組み換え食料支配の根幹企業であるモンサントを買収 ―
この買収ですが、どこが金出したのか?
バイエル社のサイトに出ていました。
5銀行(バンクオブアメリカ・メリルリンチ、クレディ・スイス、ゴールドマン・サックス、HSBCおよびJP モルガン)
毎度おなじみすぎますね。。
ドル詐欺の本体です。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/09/15/8190534
化学兵器の抗がん剤よりも、納豆菌
納豆をすりつぶして取り出した成分で24時間以内にがん細胞が死滅
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/03/31/8061423
以下抜粋して引用
前立腺がん治療薬の廃棄物処理で“被曝”問題〈週刊朝日〉
dot. 4/25(火) 11:30配信
前立腺がんの骨転移の治療に使われ、強力な放射線を発するバイエル薬品の注射薬の廃棄を巡って、処理施設の近隣住民らが受け入れ拒否運動を起こしていることがわかった。
岩手県盛岡市に住む30代の医療関係者が言う。
「放射線の中でもエネルギーが強力なアルファ線を使う治療薬の廃棄物が滝沢市に搬入されようとしている話を聞き、心配になりました。そんな危険なものを地元に持ち込まないでほしいのです」
このアルファ線治療薬は、骨転移した前立腺がん患者に使用する目的でバイエル薬品が昨年6月に発売した「ゾーフィゴ」。
放射性物質のラジウム223を静脈注射で最大6回まで体内に投与し、骨の中にできたがん細胞をたたく。
中略
問題は残液や使用済み注射針、手袋などアルファ線で汚染されたものの処分だ。放射性医薬品の処分ができる施設は国内には滝沢市にあるラジオメディカルセンター(滝沢RMC)だけのため、ゾーフィゴも搬入を見込んで施設と市で協議が進んでいた。だが、地元住民から待ったがかかったのだ。施設周辺の放射線監視などを行うために県や市、学識経験者などで構成する「ラジオメディカルセンター放射線監視委員会」委員の永田文夫氏(74)が説明する。
「アルファ核種の塩化ラジウム223を使うゾーフィゴは原子炉で作られるような薬で、危険性は従来の医療用廃棄物の数百倍以上。そのうえ半減期が22年のアクチニウム227も混入している。それなのに一般市民の了解も得ずに滝沢RMCに搬入しようとしたのです」
headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170421-00000015-sasahi-soci
中略
「心配なのは二次被曝です。体重60キロの患者に6回投与すると、一般公衆の年間被曝限度の2千倍近い1980ミリシーベルトも被曝してしまいます。静脈注射後に患者が帰宅すれば、呼気や便などから同居する家族が被曝する危険性がある。それに放射性物質は排出物とともに終末処理場へ運ばれ、患者が亡くなれば火葬場の煙突から漏れ出します。国の被曝を防ぐ対策は十分とは思えません」
以上引用
体重60キロの患者に6回投与すると、一般公衆の年間被曝限度の2千倍近い1980ミリシーベルトも被曝してしまいます。
何だよ、これ。
これ、薬じゃなくて放射性廃棄物だろ。
そりゃ、受け入れ拒否するに決まってます。
元々、抗がん剤は、化学兵器だが。。
第二次大戦当時、余った化学兵器の『イペリット=マスタードガス』を抗がん剤として使ったのが、癌治療の始まり
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/10/28/6615108
広島原爆投下と抗がん剤開発 その1 なぜ原爆の被爆被害の調査は、『ABCC調査』だったのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/11/12/7052908
広島・長崎原爆ホロコーストとABCC調査と抗がん剤開発と原爆の量産について
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/08/09/7729718
原爆作ったスタンダード石油とデュポン=マスタードガスで抗がん剤作ったゼネラルモータース(GM)とナチスの関係 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/08/10/7730649
現在も使われている抗がん剤、メルファランは化学兵器です。
国内の公的な研究機関が、化学兵器として分類しています
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/08/14/7414018
も参考に
さすが、悪の枢軸のモンサントを買収したバイエル社
本当に、とんでもない。
以下過去記事より
ナチスの中核企業だったバイエル社が、遺伝子組み換え食料支配の根幹企業であるモンサントを買収 ―
この買収ですが、どこが金出したのか?
バイエル社のサイトに出ていました。
5銀行(バンクオブアメリカ・メリルリンチ、クレディ・スイス、ゴールドマン・サックス、HSBCおよびJP モルガン)
毎度おなじみすぎますね。。
ドル詐欺の本体です。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/09/15/8190534
化学兵器の抗がん剤よりも、納豆菌
納豆をすりつぶして取り出した成分で24時間以内にがん細胞が死滅
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/03/31/8061423
911自作自演テロのブッシュ元大統領が宣伝してる米MSD社のがん治療薬「キイトルーダ」の薬価 年1427万円!!だそうです。 まさに抗がん剤マフィア ― 2017/02/09 22:04
911自作自演テロのブッシュ元大統領が宣伝してる米MSD社のがん治療薬「キイトルーダ」の薬価 年1427万円!!だそうです。
まさに抗がん剤マフィア
以下引用
がん治療薬「年1427万円」で了承 オプジーボ類似薬のキイトルーダ
厚生労働相の諮問機関、中央社会保険医療協議会(中医協)は8日、米製薬大手MSDのがん治療薬「キイトルーダ」の薬価を100ミリグラム約41万円とすることを了承した。肺がんの場合、1日当たりの薬価は3万9099円(年1427万円)で、類似薬である小野薬品工業の「オプジーボ」と同じ。肺がんと悪性黒色腫の患者計7300人が使用し、ピーク時年544億円の売上を見込む。
以上引用 以下全文は
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170208-00000528-san-hlth
911自作自演テロのブッシュ前大頭領が来日中で、何しに来たのか?ということですが、子宮頸癌ワクチンのプロモーションだそうです ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/05/19/8092609
ブッシュのMSDとロックフェラーの化血研の遺伝子組み換えB型肝炎ワクチンが10月から定期接種に ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/08/18/8154444
まさに抗がん剤マフィア
以下引用
がん治療薬「年1427万円」で了承 オプジーボ類似薬のキイトルーダ
厚生労働相の諮問機関、中央社会保険医療協議会(中医協)は8日、米製薬大手MSDのがん治療薬「キイトルーダ」の薬価を100ミリグラム約41万円とすることを了承した。肺がんの場合、1日当たりの薬価は3万9099円(年1427万円)で、類似薬である小野薬品工業の「オプジーボ」と同じ。肺がんと悪性黒色腫の患者計7300人が使用し、ピーク時年544億円の売上を見込む。
以上引用 以下全文は
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170208-00000528-san-hlth
911自作自演テロのブッシュ前大頭領が来日中で、何しに来たのか?ということですが、子宮頸癌ワクチンのプロモーションだそうです ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/05/19/8092609
ブッシュのMSDとロックフェラーの化血研の遺伝子組み換えB型肝炎ワクチンが10月から定期接種に ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/08/18/8154444
抗がん剤 末端価格3500万円を50%オフに ― 2016/11/17 20:50
サッカー解説は、もう一回ちゃんと見てから書きたいと思いますので、後ほど。
高額がん免疫治療薬「オプジーボ」、50%の緊急値下げを中医協了承
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161116-00050011-yomidr-sctch
という記事を読んでいてびっくりしたのだが、こう書いてある。
以下引用
オプジーボは小野薬品工業(大阪市)が開発し、14年に患者数の少ない皮膚がんの治療薬として、世界で初めて日本で承認、保険適用された。昨年末から肺がんでも使えるようになり、患者数が大幅に増えた。薬価は100ミリ・グラムあたり約73万円で、体重60キロの肺がん患者1人年間約3500万円かかる。
以上引用
年間3500万の治療費て何ですか?
半額でも1750万ですよ。
フェラーリですか。
何をどうすると、こういう価格になるのか教えてほしい。
原価いくらよ、これ。
高額がん免疫治療薬「オプジーボ」、50%の緊急値下げを中医協了承
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161116-00050011-yomidr-sctch
という記事を読んでいてびっくりしたのだが、こう書いてある。
以下引用
オプジーボは小野薬品工業(大阪市)が開発し、14年に患者数の少ない皮膚がんの治療薬として、世界で初めて日本で承認、保険適用された。昨年末から肺がんでも使えるようになり、患者数が大幅に増えた。薬価は100ミリ・グラムあたり約73万円で、体重60キロの肺がん患者1人年間約3500万円かかる。
以上引用
年間3500万の治療費て何ですか?
半額でも1750万ですよ。
フェラーリですか。
何をどうすると、こういう価格になるのか教えてほしい。
原価いくらよ、これ。
究極の売国一家の小泉進次郎とその仲間達が、『健康ゴールド免許』とか言い出したようだが 、バックはやっぱりパソナ ― 2016/11/03 20:53
日本人の敵、究極の売国一家の小泉進次郎とその仲間達が、『健康ゴールド免許』とか言い出したようだが
以下引用
健康ゴールド免許ってなんだ? ガッカリした小泉進次郎(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/227.html
進次郎たちが目玉の1つに掲げたのは、「健康ゴールド免許」の導入だ。運転免許証で優良運転者に「ゴールド免許」が与えられるのに倣って、定期健診などで健康管理に努めた人の医療保険の自己負担を3割から2割に引き下げる。いわば医療版ゴールド免許というわけだが、そもそも「交通違反」と「疾病リスク」を同列に扱うとはムチャクチャな発想だ。
中略
■父親以上の“米国のポチ”に
進次郎たちの提言は「健康ゴールド免許」の他にも、突っ込みどころが満載だ。年金の受給開始年齢の上限を現行の70歳からさらに引き上げ、働く高齢者にいつまでも保険料を負担させる「人生100年型年金」も盛り込まれている。
定年を越えて働いている高齢者の多くは、年金だけでは老後資金を賄い切れず、何とか体が動くうちに「たくわえ」を増やそうとしている。進次郎お坊ちゃまは、そんな実態に目もくれず、さらに受給開始年齢を引き上げるなんて乱暴すぎる。ますます貧しい「下流老人」を増やすだけである。前出の菊池英博氏はこう言った。
「日本の国民皆保険制度を揺るがすような進次郎氏らの提案に、米国の保険会社は大喜びでしょう。彼らは皆保険制度こそが、日本における医療保険のシェア拡大を妨害していると目の敵にしてきた。将来の総理候補と目される与党の“ホープ”が、皆保険の崩壊を促すなんて願ったりかなったりです。また、進次郎氏は党農林部会長として農協改革と称し、金融部門の切り離しを目指しています。この提案だって、農協マネーを狙う米国を喜ばせるだけですよ。進次郎氏は初出馬の直前まで米国に留学し、“ジャパンハンドラー”の牙城とされる保守系シンクタンク『米戦略国際問題研究所(CSIS)』の非常勤研究員を務めていました。あまりにも米国寄りの提案の数々には、ひょっとして米国政府のエージェントなのかと疑いたくもなります」
進次郎の正体みたりで、こんな男が首相になったら、父親以上の“米国のポチ”になるに違いない。
以上引用
「健康診断受けると、健康が維持されて医療費負担が軽減されて、医療費が削減される」だって??
筆者の祖母は、健康診断やったら、心臓の疾患が見つかり、それまで特に症状とか出ていなかったけど、そう言われたら病院に行かせないわけにはいかないと思い、病院に入院させたわけです。
そうしたら、心臓の疾患とは全く関係無く、院内感染でインフルエンザに罹り、肺炎になり入院で、1ヶ月経たずに亡くなりました。
現在でも後悔してますね、健康診断受けさせたこと。
だって、健康診断受けてなかったら、特段症状が出てなかったわけですし、病院に行かなかったら、インフルエンザに罹ることも無かったはずですから。
祖母が亡くなったのは、『健康診断受けたから』です。
健康診断の受診をきっかけに病気にさせられるケースは非常に多いと思います。
抗がん剤なんて、癌になりますからね。
他にも副作用が酷い薬は沢山あります。
それこそ、コイズミたちが自己負担を求めている『湿布』なんかが、一番副作用が少なくて良心的な薬なのではないかと思いますけど。
だから、国際健康マフィアの人達は、それを取り去ろうとしているのでしょうけど。
以下引用
しかし、「健康ゴールド免許」制度はうまくいかないし、うまくいくとしても実行すべきではない」と、私は考えます。
まずはうまくいかない理由から。定期検診が医療費を抑制するとは限らないからです。「検診によって健康な人が増えると医療費は減る」という単純な話ではありません。検診そのものにお金がかかるのは当然ですが、検診によって発見された病気の治療にもお金がかかりますし、人々が健康になって長生きするとやっぱり医療費は余計にかかります。予防的ケアのうち、医療費を抑制するものは20%弱であるという研究もあります(Cohen et al 2008)。
以上引用
asahi.com/articles/SDI201610281319.html
こんな報道も出てますね。
以下引用
自民党の小泉進次郎・農林部会長ら若手議員が26日、2020年以降の社会保障改革のあり方について提言をまとめた。定期検診などで健康管理に努めた人を対象に、医療保険の自己負担を3割から2割に引き下げる「健康ゴールド免許」導入などの施策を打ち出した。
「人生100年時代の社会保障へ」と題した提言は、高齢化と人口減少が進む中、歳出を抑え、社会保障を維持させることに主眼を置いた。
企業に働く人が正規・非正規を問わず社会保険に加入できる「勤労者会社皆保険制度」の創設をうたった。年金の受給開始年齢の上限を現行の70歳からさらに引き上げ、働く高齢者にも保険料を納める側になってもらう「人生100年型年金」への移行を盛り込んだ。
解雇規制の緩和や、湿布薬やうがい薬の全額自己負担化などの施策も明記した。小泉氏は「一時的には痛みを伴う改革だとは思うが、ドイツでは財政健全化が達成され、欧州で盟主的な立ち位置を確立した。我々も見習う必要がある」と述べた。提言は27日の財政再建特命委員会
以上引用
asahi.com/articles/ASJBW00YVJBVUTFK020.html
さりげなく『解雇規制の緩和』とか書いてありますよ。
解雇しやすくするってことでしょ。さすが、米国CSISの走狗
CSISのマイケルグリーンが、「日本の首相は馬鹿にしかやらせない」と言っているのは既報の通り。小泉の父親や安倍が典型
次世代候補が小泉進次郎
こんなツイートが
もうすでに制度化されているわですが。ちなみに根拠法が成立したの2013年です。 厚労省 個人の予防・健康づくりに向けたインセンティブを提供する取組に係るガイドラインについて(平成28年5月18日) http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000124579.html
先の制度には、すでに民間企業が参入しています。パソナです。そう、あのパソナ。
パソナか!!
以下パソナHPより引用
企業・健保組合等の「健康づくりに向けたインセンティブ」業務を代行 ベネフィットワン・ヘルスケア 『健康ポイント事業』本格展開
株式会社パソナグループ 2016年8月12日 16時58分
パソナグループで、ヘルスケア関連事業を手がける株式会社ベネフィットワン・ヘルスケア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 鈴木雅子)は、全国の企業及び健康保険組合・国民健康保険等の保険者(以下、保険者)に対して、健康活動や健診結果に応じてインセンティブを付与する『健康ポイント事業』のサービス提供を、本格的に開始いたしました。
ベネフィットワン・ヘルスケアは、2014年から経済産業省との実証事業である「インセンティブを活用した保健指導プログラム」を実施しています。プログラムでは、企業の従業員などが、健康促進に関わる取り組みを実施した際に、健康関連グッズなどの商品と交換ができる独自の「インセンティブポイント」を付与することで、健康促進の継続と意識の向上を図ってまいりました。実証事業では、通常の保健指導に比べて3ヶ月後の体重減少率が3倍以上高くなりました。
そしてこの度、ベネフィットワン・ヘルスケアは、『健康ポイント事業』のサービス提供を本格的に開始いたしました。社内に「健康ポイント推進プロジェクトチーム」を発足し、ベネフィット・ワンならびにパソナグループ各社の全国拠点と連携した営業活動を推進しています。
また、従業員等が貯まった健康ポイントと交換できる商品を、体重計や万歩計等の健康関連商品だけではなく、地域の特産品等を追加し、交換商品数をこれまでの7,000件から最大で約20,000件の中から 契約する保険者等が選択できるようになりました。
今後ベネフィットワン・ヘルスケアでは、『健康ポイント』のサービスに加えて、これまで提供している「健診サービス事業」、「特定保健指導事業」、保険者等の健康データを一元管理できるサイト「ハピルス健康ポータル」と組み合わせて提供することで、2018年3月までに100団体の導入を目指し、企業や保険者の健康管理レベルの向上と医療費の適正化に寄与してまいります。
■ベネフィットワン・ヘルスケア『健康ポイント事業』概要
対象:企業及び健康保険組合・国民健康保険等の保険者等
内容:加入者の健康づくりを支援するため、健康活動や健診結果に応じて、健康(インセンティブ)ポイントを提供。ポイント管理とポイント交換による商品の提供
①健康活動や健診結果に応じて、従業員・組合員に健康ポイントを付与
事例)
・健康診断を受診した(300P/回)
・特定保健指導を受診した(300P/回)
・健康イベントに参加した(50P/回)
・検査数値が改善した(300P/回)
・検査数値を維持できた(300P/回)
②従業員・組合員が貯まった健康ポイントを利用して、1ポイント=1円換算で、通常価格より割安及び高付加価値な約20,000件の商品と交換できる
事例)
・エクササイズDVD50%OFF
・減量促進サプリ47%OFF
・ブランド寝具30%OFF
・通販人気健康器具10%OFF
・マラソン大会の参加権
・大手食品メーカー等とのタイアップ企画、商品
※その他 地域振興券や地域の特産物との交換可能
料金:ポイント費用として1ポイント1円を請求 ※初期設定費用、サービス利用料は別途請求
問合わせ:株式会社ベネフィットワン・ヘルスケア
健康ポイント推進プロジェクトチーム Tel 0800-1005-122
【『健康ポイント事業』の本格展開について】
・2016年6月より下記事項を強化
・「健康ポイント推進プロジェクトチームを新たに発足し、ベネフィット・ワンおよびパソナグループ各社の全国拠点と連携した営業活動を展開
・加入者が健康ポイントと交換できる商品を、地域の特産品等も追加し、選択できる交換商品数を7,000件から約20,000件に増やす
以上引用
prtimes.jp/main/html/rd/p/000000092.000016751.html
なるほど、これが大元か。
売国は、ほんの一握りの走狗達によって行われています。
パソナと竹中平蔵と小泉進次郎とその仲間達は、典型的な例
不正選挙の話題を広める方法
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/01/07/7533675
以下引用
健康ゴールド免許ってなんだ? ガッカリした小泉進次郎(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/227.html
進次郎たちが目玉の1つに掲げたのは、「健康ゴールド免許」の導入だ。運転免許証で優良運転者に「ゴールド免許」が与えられるのに倣って、定期健診などで健康管理に努めた人の医療保険の自己負担を3割から2割に引き下げる。いわば医療版ゴールド免許というわけだが、そもそも「交通違反」と「疾病リスク」を同列に扱うとはムチャクチャな発想だ。
中略
■父親以上の“米国のポチ”に
進次郎たちの提言は「健康ゴールド免許」の他にも、突っ込みどころが満載だ。年金の受給開始年齢の上限を現行の70歳からさらに引き上げ、働く高齢者にいつまでも保険料を負担させる「人生100年型年金」も盛り込まれている。
定年を越えて働いている高齢者の多くは、年金だけでは老後資金を賄い切れず、何とか体が動くうちに「たくわえ」を増やそうとしている。進次郎お坊ちゃまは、そんな実態に目もくれず、さらに受給開始年齢を引き上げるなんて乱暴すぎる。ますます貧しい「下流老人」を増やすだけである。前出の菊池英博氏はこう言った。
「日本の国民皆保険制度を揺るがすような進次郎氏らの提案に、米国の保険会社は大喜びでしょう。彼らは皆保険制度こそが、日本における医療保険のシェア拡大を妨害していると目の敵にしてきた。将来の総理候補と目される与党の“ホープ”が、皆保険の崩壊を促すなんて願ったりかなったりです。また、進次郎氏は党農林部会長として農協改革と称し、金融部門の切り離しを目指しています。この提案だって、農協マネーを狙う米国を喜ばせるだけですよ。進次郎氏は初出馬の直前まで米国に留学し、“ジャパンハンドラー”の牙城とされる保守系シンクタンク『米戦略国際問題研究所(CSIS)』の非常勤研究員を務めていました。あまりにも米国寄りの提案の数々には、ひょっとして米国政府のエージェントなのかと疑いたくもなります」
進次郎の正体みたりで、こんな男が首相になったら、父親以上の“米国のポチ”になるに違いない。
以上引用
「健康診断受けると、健康が維持されて医療費負担が軽減されて、医療費が削減される」だって??
筆者の祖母は、健康診断やったら、心臓の疾患が見つかり、それまで特に症状とか出ていなかったけど、そう言われたら病院に行かせないわけにはいかないと思い、病院に入院させたわけです。
そうしたら、心臓の疾患とは全く関係無く、院内感染でインフルエンザに罹り、肺炎になり入院で、1ヶ月経たずに亡くなりました。
現在でも後悔してますね、健康診断受けさせたこと。
だって、健康診断受けてなかったら、特段症状が出てなかったわけですし、病院に行かなかったら、インフルエンザに罹ることも無かったはずですから。
祖母が亡くなったのは、『健康診断受けたから』です。
健康診断の受診をきっかけに病気にさせられるケースは非常に多いと思います。
抗がん剤なんて、癌になりますからね。
他にも副作用が酷い薬は沢山あります。
それこそ、コイズミたちが自己負担を求めている『湿布』なんかが、一番副作用が少なくて良心的な薬なのではないかと思いますけど。
だから、国際健康マフィアの人達は、それを取り去ろうとしているのでしょうけど。
以下引用
しかし、「健康ゴールド免許」制度はうまくいかないし、うまくいくとしても実行すべきではない」と、私は考えます。
まずはうまくいかない理由から。定期検診が医療費を抑制するとは限らないからです。「検診によって健康な人が増えると医療費は減る」という単純な話ではありません。検診そのものにお金がかかるのは当然ですが、検診によって発見された病気の治療にもお金がかかりますし、人々が健康になって長生きするとやっぱり医療費は余計にかかります。予防的ケアのうち、医療費を抑制するものは20%弱であるという研究もあります(Cohen et al 2008)。
以上引用
asahi.com/articles/SDI201610281319.html
こんな報道も出てますね。
以下引用
自民党の小泉進次郎・農林部会長ら若手議員が26日、2020年以降の社会保障改革のあり方について提言をまとめた。定期検診などで健康管理に努めた人を対象に、医療保険の自己負担を3割から2割に引き下げる「健康ゴールド免許」導入などの施策を打ち出した。
「人生100年時代の社会保障へ」と題した提言は、高齢化と人口減少が進む中、歳出を抑え、社会保障を維持させることに主眼を置いた。
企業に働く人が正規・非正規を問わず社会保険に加入できる「勤労者会社皆保険制度」の創設をうたった。年金の受給開始年齢の上限を現行の70歳からさらに引き上げ、働く高齢者にも保険料を納める側になってもらう「人生100年型年金」への移行を盛り込んだ。
解雇規制の緩和や、湿布薬やうがい薬の全額自己負担化などの施策も明記した。小泉氏は「一時的には痛みを伴う改革だとは思うが、ドイツでは財政健全化が達成され、欧州で盟主的な立ち位置を確立した。我々も見習う必要がある」と述べた。提言は27日の財政再建特命委員会
以上引用
asahi.com/articles/ASJBW00YVJBVUTFK020.html
さりげなく『解雇規制の緩和』とか書いてありますよ。
解雇しやすくするってことでしょ。さすが、米国CSISの走狗
CSISのマイケルグリーンが、「日本の首相は馬鹿にしかやらせない」と言っているのは既報の通り。小泉の父親や安倍が典型
次世代候補が小泉進次郎
こんなツイートが
もうすでに制度化されているわですが。ちなみに根拠法が成立したの2013年です。 厚労省 個人の予防・健康づくりに向けたインセンティブを提供する取組に係るガイドラインについて(平成28年5月18日) http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000124579.html
先の制度には、すでに民間企業が参入しています。パソナです。そう、あのパソナ。
パソナか!!
以下パソナHPより引用
企業・健保組合等の「健康づくりに向けたインセンティブ」業務を代行 ベネフィットワン・ヘルスケア 『健康ポイント事業』本格展開
株式会社パソナグループ 2016年8月12日 16時58分
パソナグループで、ヘルスケア関連事業を手がける株式会社ベネフィットワン・ヘルスケア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 鈴木雅子)は、全国の企業及び健康保険組合・国民健康保険等の保険者(以下、保険者)に対して、健康活動や健診結果に応じてインセンティブを付与する『健康ポイント事業』のサービス提供を、本格的に開始いたしました。
ベネフィットワン・ヘルスケアは、2014年から経済産業省との実証事業である「インセンティブを活用した保健指導プログラム」を実施しています。プログラムでは、企業の従業員などが、健康促進に関わる取り組みを実施した際に、健康関連グッズなどの商品と交換ができる独自の「インセンティブポイント」を付与することで、健康促進の継続と意識の向上を図ってまいりました。実証事業では、通常の保健指導に比べて3ヶ月後の体重減少率が3倍以上高くなりました。
そしてこの度、ベネフィットワン・ヘルスケアは、『健康ポイント事業』のサービス提供を本格的に開始いたしました。社内に「健康ポイント推進プロジェクトチーム」を発足し、ベネフィット・ワンならびにパソナグループ各社の全国拠点と連携した営業活動を推進しています。
また、従業員等が貯まった健康ポイントと交換できる商品を、体重計や万歩計等の健康関連商品だけではなく、地域の特産品等を追加し、交換商品数をこれまでの7,000件から最大で約20,000件の中から 契約する保険者等が選択できるようになりました。
今後ベネフィットワン・ヘルスケアでは、『健康ポイント』のサービスに加えて、これまで提供している「健診サービス事業」、「特定保健指導事業」、保険者等の健康データを一元管理できるサイト「ハピルス健康ポータル」と組み合わせて提供することで、2018年3月までに100団体の導入を目指し、企業や保険者の健康管理レベルの向上と医療費の適正化に寄与してまいります。
■ベネフィットワン・ヘルスケア『健康ポイント事業』概要
対象:企業及び健康保険組合・国民健康保険等の保険者等
内容:加入者の健康づくりを支援するため、健康活動や健診結果に応じて、健康(インセンティブ)ポイントを提供。ポイント管理とポイント交換による商品の提供
①健康活動や健診結果に応じて、従業員・組合員に健康ポイントを付与
事例)
・健康診断を受診した(300P/回)
・特定保健指導を受診した(300P/回)
・健康イベントに参加した(50P/回)
・検査数値が改善した(300P/回)
・検査数値を維持できた(300P/回)
②従業員・組合員が貯まった健康ポイントを利用して、1ポイント=1円換算で、通常価格より割安及び高付加価値な約20,000件の商品と交換できる
事例)
・エクササイズDVD50%OFF
・減量促進サプリ47%OFF
・ブランド寝具30%OFF
・通販人気健康器具10%OFF
・マラソン大会の参加権
・大手食品メーカー等とのタイアップ企画、商品
※その他 地域振興券や地域の特産物との交換可能
料金:ポイント費用として1ポイント1円を請求 ※初期設定費用、サービス利用料は別途請求
問合わせ:株式会社ベネフィットワン・ヘルスケア
健康ポイント推進プロジェクトチーム Tel 0800-1005-122
【『健康ポイント事業』の本格展開について】
・2016年6月より下記事項を強化
・「健康ポイント推進プロジェクトチームを新たに発足し、ベネフィット・ワンおよびパソナグループ各社の全国拠点と連携した営業活動を展開
・加入者が健康ポイントと交換できる商品を、地域の特産品等も追加し、選択できる交換商品数を7,000件から約20,000件に増やす
以上引用
prtimes.jp/main/html/rd/p/000000092.000016751.html
なるほど、これが大元か。
売国は、ほんの一握りの走狗達によって行われています。
パソナと竹中平蔵と小泉進次郎とその仲間達は、典型的な例
不正選挙の話題を広める方法
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/01/07/7533675
昨日は長崎原爆(長崎ホロコースト)の日ということで、長崎原爆について、もう一度調べなおしているのですが、その前に過去記事を ― 2016/08/10 23:07
今朝の東京新聞に、長崎被爆者の声として、「ある日突然空から降ってきたのではなく、アメリカが落としたのだから、きちんと謝罪して欲しい」というのが出ていましたが、当たり前です。
以下引用
被爆者代表・井原さん、オバマ氏演説にがく然 「原爆は落ちたのではない」 東京新聞 2016年8月9日 夕刊
オバマ米大統領が広島訪問の演説で、原爆が空から落ちてきたと表現したことに、九日の平和祈念式典で被爆者代表を務めた井原東洋一(とよかず)さん(80)はがくぜんとした。
「落ちたのではない。米国が、落としたんだ」
広島に投下された原爆はウラン型、長崎に落とされたのはプルトニウム型。この違いに疑念を抱き続けてきた。式典で読み上げた「平和への誓い」で、「二種類の原爆による実験ではなかったのか」と思いをぶつけた。
以上引用
tokyo-np.co.jp/article/national/list/201608/CK2016080902000238.html
今後100兆円を新型核兵器の生産と更新に予定している米国が、核無き世界とか、どういう詐欺だよという感じですが、
昨日は長崎原爆(長崎ホロコースト)の日ということで、長崎原爆について、もう一度調べなおしているのですが、その前に過去記事を
広島原爆投下と抗がん剤開発 その1 なぜ原爆の被爆被害の調査は、『ABCC調査』だったのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/11/12/7052908
広島・長崎原爆ホロコーストとABCC調査と抗がん剤開発と原爆の量産について
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/08/09/7729718
原爆作ったスタンダード石油とデュポン=マスタードガスで抗がん剤作ったゼネラルモータース(GM)とナチスの関係 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/08/10/7730649
以下引用
被爆者代表・井原さん、オバマ氏演説にがく然 「原爆は落ちたのではない」 東京新聞 2016年8月9日 夕刊
オバマ米大統領が広島訪問の演説で、原爆が空から落ちてきたと表現したことに、九日の平和祈念式典で被爆者代表を務めた井原東洋一(とよかず)さん(80)はがくぜんとした。
「落ちたのではない。米国が、落としたんだ」
広島に投下された原爆はウラン型、長崎に落とされたのはプルトニウム型。この違いに疑念を抱き続けてきた。式典で読み上げた「平和への誓い」で、「二種類の原爆による実験ではなかったのか」と思いをぶつけた。
以上引用
tokyo-np.co.jp/article/national/list/201608/CK2016080902000238.html
今後100兆円を新型核兵器の生産と更新に予定している米国が、核無き世界とか、どういう詐欺だよという感じですが、
昨日は長崎原爆(長崎ホロコースト)の日ということで、長崎原爆について、もう一度調べなおしているのですが、その前に過去記事を
広島原爆投下と抗がん剤開発 その1 なぜ原爆の被爆被害の調査は、『ABCC調査』だったのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/11/12/7052908
広島・長崎原爆ホロコーストとABCC調査と抗がん剤開発と原爆の量産について
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/08/09/7729718
原爆作ったスタンダード石油とデュポン=マスタードガスで抗がん剤作ったゼネラルモータース(GM)とナチスの関係 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/08/10/7730649
911自作自演テロのブッシュ前大頭領が来日中で、何しに来たのか?ということですが、子宮頸癌ワクチンのプロモーションだそうです ― 2016/05/19 22:47
911自作自演テロのブッシュ前大頭領が来日中で、何しに来たのか?ということですが、子宮頸癌ワクチンのプロモーションだそうです。
以下引用
女性の予防医療をテーマにしたシンポジウムが18日、東京都内で開かれた。発展途上国の子宮頸がん予防活動などに取り組むブッシュ前米大統領が講演し、子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)をめぐる日本の状況について、「もっと冷静にとらえることが重要」と言及した。
シンポジウムは、HPVワクチンを製造・販売するMSDが、女性の視点から日本社会の健康問題を考える「女性=健康」プロジェクトの一環として主催した。
ブッシュ氏は、アフリカで多くの女性が子宮頸がんや乳がんで亡くなっている状況を受けて2011年、グローバル・パートナーシップ「ピンクリボン・レッドリボン」を立ち上げ、ザンビアやボツワナなどのアフリカ諸国で、検診やHPVワクチンの普及活動に取り組んでいる。
ブッシュ氏は「ピンクリボン・レッドリボン」の活動を通じて、これまで約20万人が子宮頸がん検診を受診し、約4万人がHPVワクチンの接種を受けたことを紹介。「HPVワクチンに関しては誤ったうわさや偏見があり、米国と日本でも、これとは闘わなくてはいけない」と指摘した。
以上引用 以下全文は
cabrain.net/news/article/newsId/48781.html
日本に「子宮頸癌ワクチン打て」と言いに来た。
前にも書きましたが、子宮頸癌ワクチンは、癌に対して有効ではありません。副作用はあるけど
現役医師による子宮頸がんワクチン(サーバリックス)の問題点の詳細分析
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/09/08/6568449
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会による記者会見&そもそもHPVウィルスが子宮頸癌の原因なのか? ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/04/09/6772783
も参考に
で、311地震の時に、公共広告機構(ACジャパン)のCMで、子宮頸癌ワクチン打ちなさいのオンパレードになったことは、記憶に新しいですね。
広告乗っ取って、利益誘導
日本で使用されている子宮頸がんなどのヒトパピローマウイルス(HPV)感染症を予防するワクチンは、サーバリックス(GSK社)とガーダシル(MSD社)の2種類があり、いずれも女性に接種します。日本では、サーバリックスが2008年12月に、ガーダシルが2011年8月に発売となりました。2013年度から定期接種になりました。
ブッシュは、MSD社の招きで来日中 なるほど
MSDはドイツ系米国企業
ナチスドイツを支援していたのは、ブッシュの祖父であるプレスコット・ブッシュ達でしたよね。
そういえば、ブッシュ来日中に起きた地震
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/05/17/8091239
ですが、野田市が震源地でしたけど、野田市といえばこんな事ありましたよね。
日本で唯一、子宮頸癌ワクチンを禁止した野田市の「エバークリーン千葉リサイクルセンター」で爆発火災 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/11/15/7057002
埼玉で竜巻、もうすぐ大飯原発が全停止の裏で、活断層では無いと発表 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/09/02/6969532
やはり、子宮頸癌ワクチン禁止への報復か?
ちなみに、インフルエンザワクチン接種義務無くした時に起きたのが、霞ヶ関を狙った地下鉄サリン事件ですけどね。。
厚生労働省は、第二次戦後、日本海軍+日本陸軍×米軍という構造で出来上がりました。
「ピンクリボン・レッドリボン」を検索してたら、こんな記事が見つかりました。
以下引用
このプロジェクトは1991年、乳がん研究財団(the Breast Cancer Research Foundation)の創設者であり代表者であるイヴリン・H・ローダー女史と、「セルフ・マガジン」の当時の編集長であるアレグザンドラ・ペニー女史が考案したものです。
これには、アメリカでの『乳がん』罹患率は8人に1人と非常に高く、当時は死亡率も高かったという背景があります。
このピンクリボンには、女性が『乳がん』を日々意識することの象徴となるようにという願いが込められています。
またさらに『乳がん』になってしまった女性たちがこの病気を乗り越え生き延び、そして克服できるようサポートする姉妹愛を表しているものです。
アメリカでのピンクリボンプロジェクトでは
次のような乳がんに関するさまざまな情報提供をしています。
● 乳がんに関する包括的な情報
● 新たに乳がんと診断された人たちに対して、乳がに関する診断法及び治療法
● 乳がんを抱えて生きる人たちには、最新の研究に関する詳細なニュース
● 生還者(サヴァイバー)には、同じ境遇の仲間たちからの支援と激励
● 患者の家族や友人のために、患者とともに生きていくために役立つヒントなど
同様の主旨で、ほかにもいくつかの『リボン・プロジェクト』があります。
患者や被害者などの支援活動を行なっています。
レッドリボン AIDS・HIV関連
オレンジリボン 子ども買春・子どもポルノ根絶
グリーンリボン エコ・自然・環境
星条旗リボン 2001年9月の同時多発テロ
「ピンクリボン」は乳がんの早期発見・早期治療を促進する運動のシンボルです。
日本でも今や女性の20人に1人が乳がんにかかると言われています。
早期に発見すれば高い確率で治癒するがんであるにも関わらず、
乳がんへの関心も検診率も低く、年々死亡数は増えています。
乳がんを日々の生活の中で意識してもらいたいと、日本でも2003年から
乳がんの早期発見を啓発するための活動「ピンクリボン・フェスティバル」がスタートしました。
イベント開催や、街のデコレーション、ライトアップなどを通して、
ピンクリボンのメッセージを発信しています。
以上引用
fms.fujifilm.co.jp/fms/mam/html/ribbon.html
なんか、カラー革命っぽいですよね。。
1991年といえば、ブッシュ政権の世界制覇戦略『ウォルフォウィッツ・ドクトリン』が出来た時ですね。
湾岸戦争の時。
もうひとつ引用
富士フイルムグループでは、乳がんの早期診断・早期発見・早期治療の大切さを啓発する「ピンクリボン運動」を2003年より継続的に支援しています。
メインイベント「ピンクリボンスマイルウオーク」への協力をはじめ、「乳がん検診啓発セミナー」などの開催を通じて、一人でも多くの日本人女性の乳がんに対する意識や関心が高まるよう、乳がん撲滅運動をサポートしてきました。
以上引用
fms.fujifilm.co.jp/fms/mam/html/info.html
2003年というと、イラク戦争の時からですね。
日本が、憲法無視して自衛隊をイラクへ派遣させた時です。
そういえば、フジフィルムといえば不正選挙
『不正選挙疑惑の『株式会社ムサシ』と安倍内閣を結ぶ重要な接点』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/08/6685204
もっとそういえば、フィジフィルムのコマーシャルは、樹木希林で有名ですが、樹木希林の娘婿は、ジャニーズ本木
ジャニーズのジャニーさんといえば、元米軍情報部
ジャニーズは、福島の食べて応援キャンペーンもやってますね。(電通支援で)
食べて応援・癌利権
がん登録推進法案の裏側 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/10/20/7017154
A(Atomic)(N (Nuclear) )原爆・水爆
B (biological) 生物兵器
C (chemical) 化学兵器
D (digital)デジタル兵器
E (Environmental Modification Techniques , Earthquake)
気象改変・地震兵器
F (Food)食料兵器・放射能汚染された食料を食べて応援
広島・長崎に原爆を落としたカーチス・ルメイを航空自衛隊の育成に貢献したとして国家勲章を与えたのは、小泉純一郎の父純也
小泉純一郎は、福島第一原発の安全装置を取り外し、ロボットの開発計画を無くしたわけです。
で、三陸沖に原爆・水爆を仕込んだ空母ロナルドレーガン打撃群の乗組員が癌になると涙を流す。
福島の子供達に涙を流すの見たことありませんが。。
乗組員達は、特殊部隊が仕込んだ核爆弾の放射能を浴びたのでしょう。
2003年といえば
不正選挙の話題を広める方法
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/01/07/7533675
期日前投票の法律改正を行ったのが小泉内閣の2003年で、パソナの竹中平蔵も内閣の一員として法案に関わっているのね。
当時何があったのか?というと、ブッシュ政権が、大量破壊兵器があると嘘ついてイラクを空爆したでしょ。
で、明らかな憲法違反なんだけど、無理矢理自衛隊を戦争に従軍させたのね。
で、そういうのに反対してた人たちが議員さんの中にも沢山居たのだけど、不正選挙で無理矢理落選させたわけ。
小泉・竹中が登場する前の2000年の選挙と比べると、今回の衆院選では1600万票くらい減ってるのね。そういうのに反対する票が。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/12/17/7518796
だから、この頃からテレビで開票が始まる前の午後8時に当選確実が出て、覆らなくなった
ちなみに、不正選挙のムサシは、米国のCIAと国防総省誕生と同時に作られています。
さて、前から書いているように、癌は治ります
誰でも一日1万個以上のがん細胞が生まれていますが、ほとんどの人は、増え過ぎず減り過ぎず、健康なのです。
ほとんどの人は、癌治療によって死んでいます。
抗がん剤は、そもそも化学兵器のマスタードガス(ナイトロジェンマスタード)だったわけですから、当たり前ですが。
人は、癌で死ぬのでは無く、癌治療で死ぬのがほとんど。
最も強力な癌化作用を持つのは、抗がん剤
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/08/14/7414018
抗がん剤Nitrogen mustardナイトロジェンマスタード(CAS 51-75-2) Rat 0.0114mg/kg
たったの、0.0114mg/kg で半数が癌になる物質って、それは。。
やはり化学兵器ですね。
現在使われているメルファラン
1日平均投与量が0.0938mg/kgで半数が癌になってます。
なので、メルファランは、ナイトロジェンマスタードよりも、ほんのちょっと癌になりにくくなってますね
しかし、これにしても、1日平均投与量が0.0938mg/kgということは、体重50キロの人だと0.0938x50=4.69mgの投与で半数が癌になっているわけですから、通常の癌治療の投与分で、明らかに癌になるはずです。
がん登録推進法案の裏側 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/10/20/7017154
癌は治ります。
癌の原因を除去すれば、身体の機能が治してくれます。
抗がん剤開発の背景については、以下を参考にどうぞ
広島原爆投下と抗がん剤開発 その1 なぜ原爆の被爆被害の調査は、『ABCC調査』だったのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/11/12/7052908
広島・長崎原爆ホロコーストとABCC調査と抗がん剤開発と原爆の量産について
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/08/09/7729718
原爆作ったスタンダード石油とデュポン=マスタードガスで抗がん剤作ったゼネラルモータース(GM)とナチスの関係 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/08/10/7730649
以下引用
女性の予防医療をテーマにしたシンポジウムが18日、東京都内で開かれた。発展途上国の子宮頸がん予防活動などに取り組むブッシュ前米大統領が講演し、子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)をめぐる日本の状況について、「もっと冷静にとらえることが重要」と言及した。
シンポジウムは、HPVワクチンを製造・販売するMSDが、女性の視点から日本社会の健康問題を考える「女性=健康」プロジェクトの一環として主催した。
ブッシュ氏は、アフリカで多くの女性が子宮頸がんや乳がんで亡くなっている状況を受けて2011年、グローバル・パートナーシップ「ピンクリボン・レッドリボン」を立ち上げ、ザンビアやボツワナなどのアフリカ諸国で、検診やHPVワクチンの普及活動に取り組んでいる。
ブッシュ氏は「ピンクリボン・レッドリボン」の活動を通じて、これまで約20万人が子宮頸がん検診を受診し、約4万人がHPVワクチンの接種を受けたことを紹介。「HPVワクチンに関しては誤ったうわさや偏見があり、米国と日本でも、これとは闘わなくてはいけない」と指摘した。
以上引用 以下全文は
cabrain.net/news/article/newsId/48781.html
日本に「子宮頸癌ワクチン打て」と言いに来た。
前にも書きましたが、子宮頸癌ワクチンは、癌に対して有効ではありません。副作用はあるけど
現役医師による子宮頸がんワクチン(サーバリックス)の問題点の詳細分析
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/09/08/6568449
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会による記者会見&そもそもHPVウィルスが子宮頸癌の原因なのか? ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/04/09/6772783
も参考に
で、311地震の時に、公共広告機構(ACジャパン)のCMで、子宮頸癌ワクチン打ちなさいのオンパレードになったことは、記憶に新しいですね。
広告乗っ取って、利益誘導
日本で使用されている子宮頸がんなどのヒトパピローマウイルス(HPV)感染症を予防するワクチンは、サーバリックス(GSK社)とガーダシル(MSD社)の2種類があり、いずれも女性に接種します。日本では、サーバリックスが2008年12月に、ガーダシルが2011年8月に発売となりました。2013年度から定期接種になりました。
ブッシュは、MSD社の招きで来日中 なるほど
MSDはドイツ系米国企業
ナチスドイツを支援していたのは、ブッシュの祖父であるプレスコット・ブッシュ達でしたよね。
そういえば、ブッシュ来日中に起きた地震
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/05/17/8091239
ですが、野田市が震源地でしたけど、野田市といえばこんな事ありましたよね。
日本で唯一、子宮頸癌ワクチンを禁止した野田市の「エバークリーン千葉リサイクルセンター」で爆発火災 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/11/15/7057002
埼玉で竜巻、もうすぐ大飯原発が全停止の裏で、活断層では無いと発表 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/09/02/6969532
やはり、子宮頸癌ワクチン禁止への報復か?
ちなみに、インフルエンザワクチン接種義務無くした時に起きたのが、霞ヶ関を狙った地下鉄サリン事件ですけどね。。
厚生労働省は、第二次戦後、日本海軍+日本陸軍×米軍という構造で出来上がりました。
「ピンクリボン・レッドリボン」を検索してたら、こんな記事が見つかりました。
以下引用
このプロジェクトは1991年、乳がん研究財団(the Breast Cancer Research Foundation)の創設者であり代表者であるイヴリン・H・ローダー女史と、「セルフ・マガジン」の当時の編集長であるアレグザンドラ・ペニー女史が考案したものです。
これには、アメリカでの『乳がん』罹患率は8人に1人と非常に高く、当時は死亡率も高かったという背景があります。
このピンクリボンには、女性が『乳がん』を日々意識することの象徴となるようにという願いが込められています。
またさらに『乳がん』になってしまった女性たちがこの病気を乗り越え生き延び、そして克服できるようサポートする姉妹愛を表しているものです。
アメリカでのピンクリボンプロジェクトでは
次のような乳がんに関するさまざまな情報提供をしています。
● 乳がんに関する包括的な情報
● 新たに乳がんと診断された人たちに対して、乳がに関する診断法及び治療法
● 乳がんを抱えて生きる人たちには、最新の研究に関する詳細なニュース
● 生還者(サヴァイバー)には、同じ境遇の仲間たちからの支援と激励
● 患者の家族や友人のために、患者とともに生きていくために役立つヒントなど
同様の主旨で、ほかにもいくつかの『リボン・プロジェクト』があります。
患者や被害者などの支援活動を行なっています。
レッドリボン AIDS・HIV関連
オレンジリボン 子ども買春・子どもポルノ根絶
グリーンリボン エコ・自然・環境
星条旗リボン 2001年9月の同時多発テロ
「ピンクリボン」は乳がんの早期発見・早期治療を促進する運動のシンボルです。
日本でも今や女性の20人に1人が乳がんにかかると言われています。
早期に発見すれば高い確率で治癒するがんであるにも関わらず、
乳がんへの関心も検診率も低く、年々死亡数は増えています。
乳がんを日々の生活の中で意識してもらいたいと、日本でも2003年から
乳がんの早期発見を啓発するための活動「ピンクリボン・フェスティバル」がスタートしました。
イベント開催や、街のデコレーション、ライトアップなどを通して、
ピンクリボンのメッセージを発信しています。
以上引用
fms.fujifilm.co.jp/fms/mam/html/ribbon.html
なんか、カラー革命っぽいですよね。。
1991年といえば、ブッシュ政権の世界制覇戦略『ウォルフォウィッツ・ドクトリン』が出来た時ですね。
湾岸戦争の時。
もうひとつ引用
富士フイルムグループでは、乳がんの早期診断・早期発見・早期治療の大切さを啓発する「ピンクリボン運動」を2003年より継続的に支援しています。
メインイベント「ピンクリボンスマイルウオーク」への協力をはじめ、「乳がん検診啓発セミナー」などの開催を通じて、一人でも多くの日本人女性の乳がんに対する意識や関心が高まるよう、乳がん撲滅運動をサポートしてきました。
以上引用
fms.fujifilm.co.jp/fms/mam/html/info.html
2003年というと、イラク戦争の時からですね。
日本が、憲法無視して自衛隊をイラクへ派遣させた時です。
そういえば、フジフィルムといえば不正選挙
『不正選挙疑惑の『株式会社ムサシ』と安倍内閣を結ぶ重要な接点』
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/01/08/6685204
もっとそういえば、フィジフィルムのコマーシャルは、樹木希林で有名ですが、樹木希林の娘婿は、ジャニーズ本木
ジャニーズのジャニーさんといえば、元米軍情報部
ジャニーズは、福島の食べて応援キャンペーンもやってますね。(電通支援で)
食べて応援・癌利権
がん登録推進法案の裏側 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/10/20/7017154
A(Atomic)(N (Nuclear) )原爆・水爆
B (biological) 生物兵器
C (chemical) 化学兵器
D (digital)デジタル兵器
E (Environmental Modification Techniques , Earthquake)
気象改変・地震兵器
F (Food)食料兵器・放射能汚染された食料を食べて応援
広島・長崎に原爆を落としたカーチス・ルメイを航空自衛隊の育成に貢献したとして国家勲章を与えたのは、小泉純一郎の父純也
小泉純一郎は、福島第一原発の安全装置を取り外し、ロボットの開発計画を無くしたわけです。
で、三陸沖に原爆・水爆を仕込んだ空母ロナルドレーガン打撃群の乗組員が癌になると涙を流す。
福島の子供達に涙を流すの見たことありませんが。。
乗組員達は、特殊部隊が仕込んだ核爆弾の放射能を浴びたのでしょう。
2003年といえば
不正選挙の話題を広める方法
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/01/07/7533675
期日前投票の法律改正を行ったのが小泉内閣の2003年で、パソナの竹中平蔵も内閣の一員として法案に関わっているのね。
当時何があったのか?というと、ブッシュ政権が、大量破壊兵器があると嘘ついてイラクを空爆したでしょ。
で、明らかな憲法違反なんだけど、無理矢理自衛隊を戦争に従軍させたのね。
で、そういうのに反対してた人たちが議員さんの中にも沢山居たのだけど、不正選挙で無理矢理落選させたわけ。
小泉・竹中が登場する前の2000年の選挙と比べると、今回の衆院選では1600万票くらい減ってるのね。そういうのに反対する票が。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/12/17/7518796
だから、この頃からテレビで開票が始まる前の午後8時に当選確実が出て、覆らなくなった
ちなみに、不正選挙のムサシは、米国のCIAと国防総省誕生と同時に作られています。
さて、前から書いているように、癌は治ります
誰でも一日1万個以上のがん細胞が生まれていますが、ほとんどの人は、増え過ぎず減り過ぎず、健康なのです。
ほとんどの人は、癌治療によって死んでいます。
抗がん剤は、そもそも化学兵器のマスタードガス(ナイトロジェンマスタード)だったわけですから、当たり前ですが。
人は、癌で死ぬのでは無く、癌治療で死ぬのがほとんど。
最も強力な癌化作用を持つのは、抗がん剤
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/08/14/7414018
抗がん剤Nitrogen mustardナイトロジェンマスタード(CAS 51-75-2) Rat 0.0114mg/kg
たったの、0.0114mg/kg で半数が癌になる物質って、それは。。
やはり化学兵器ですね。
現在使われているメルファラン
1日平均投与量が0.0938mg/kgで半数が癌になってます。
なので、メルファランは、ナイトロジェンマスタードよりも、ほんのちょっと癌になりにくくなってますね
しかし、これにしても、1日平均投与量が0.0938mg/kgということは、体重50キロの人だと0.0938x50=4.69mgの投与で半数が癌になっているわけですから、通常の癌治療の投与分で、明らかに癌になるはずです。
がん登録推進法案の裏側 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/10/20/7017154
癌は治ります。
癌の原因を除去すれば、身体の機能が治してくれます。
抗がん剤開発の背景については、以下を参考にどうぞ
広島原爆投下と抗がん剤開発 その1 なぜ原爆の被爆被害の調査は、『ABCC調査』だったのか?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/11/12/7052908
広島・長崎原爆ホロコーストとABCC調査と抗がん剤開発と原爆の量産について
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/08/09/7729718
原爆作ったスタンダード石油とデュポン=マスタードガスで抗がん剤作ったゼネラルモータース(GM)とナチスの関係 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/08/10/7730649
納豆をすりつぶして取り出した成分で24時間以内にがん細胞が死滅 ― 2016/03/31 20:49
ものすごいニュースが入ってきました。
以下引用
納豆に抗がん作用。抗菌ペプチドで24時間内に細胞死滅
秋田大が確認。まずは抗菌スプレーやマスクなどの開発につなげる
秋田大学大学院理工学研究科の伊藤英晃教授らは、納豆に含まれる成分から抗がん作用がある物質を発見した。納豆をすりつぶして取り出した成分から抗菌作用のあるアミノ酸の塊(抗菌ペプチド)を抽出。ヒトやマウス由来のがん細胞に抗菌ペプチドを投与したところ、24時間以内にがん細胞が死滅することを確認した。
同抗菌ペプチドはがん細胞だけでなく、ヘルペスウイルスや肺炎球菌などにも効果があることを確認できた。今後、同大学医学部と共同で動物実験を行い、安全性を評価する。伊藤教授は「抗がん剤の開発が最終的な目標だが、ハードルが高い。まずは抗菌スプレーやマスクなどの開発につなげたい」としている。
納豆をすりつぶして遠心分離機にかけた後、生化学的手法で分子量5000の成分を抽出。その成分が抗菌ペプチドであることを確認した。さらに賞味期限切れに伴って廃棄処分した納豆からも抗菌ペプチドを抽出できた。これらを利用した抽出法を実用化できれば、製造コストの低減も見込める。
抗菌ペプチドは正電荷、細胞膜は負電荷を持つ。そのため抗菌ペプチドは細菌の細胞膜に結合し、細胞膜をえぐるようにして穴をあけて内容物を流出させることで細胞死を引き起こす。
また、がん細胞は正常細胞と比べ、負の電荷を持つ分子を多く発現しやすい。このため抗菌ペプチドはがん細胞を破壊しやすいとみられる。
以上引用
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160331-00010000-newswitch-sctch
こりゃスゴい。
納豆で、24時間以内にがん細胞が死滅!!
やはり、菌類の実力は半端無いな。
以下引用
納豆に抗がん作用。抗菌ペプチドで24時間内に細胞死滅
秋田大が確認。まずは抗菌スプレーやマスクなどの開発につなげる
秋田大学大学院理工学研究科の伊藤英晃教授らは、納豆に含まれる成分から抗がん作用がある物質を発見した。納豆をすりつぶして取り出した成分から抗菌作用のあるアミノ酸の塊(抗菌ペプチド)を抽出。ヒトやマウス由来のがん細胞に抗菌ペプチドを投与したところ、24時間以内にがん細胞が死滅することを確認した。
同抗菌ペプチドはがん細胞だけでなく、ヘルペスウイルスや肺炎球菌などにも効果があることを確認できた。今後、同大学医学部と共同で動物実験を行い、安全性を評価する。伊藤教授は「抗がん剤の開発が最終的な目標だが、ハードルが高い。まずは抗菌スプレーやマスクなどの開発につなげたい」としている。
納豆をすりつぶして遠心分離機にかけた後、生化学的手法で分子量5000の成分を抽出。その成分が抗菌ペプチドであることを確認した。さらに賞味期限切れに伴って廃棄処分した納豆からも抗菌ペプチドを抽出できた。これらを利用した抽出法を実用化できれば、製造コストの低減も見込める。
抗菌ペプチドは正電荷、細胞膜は負電荷を持つ。そのため抗菌ペプチドは細菌の細胞膜に結合し、細胞膜をえぐるようにして穴をあけて内容物を流出させることで細胞死を引き起こす。
また、がん細胞は正常細胞と比べ、負の電荷を持つ分子を多く発現しやすい。このため抗菌ペプチドはがん細胞を破壊しやすいとみられる。
以上引用
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160331-00010000-newswitch-sctch
こりゃスゴい。
納豆で、24時間以内にがん細胞が死滅!!
やはり、菌類の実力は半端無いな。
最近のニュースまとめ 緊急事態条項 癌登録法施行 TPP関連法案提出 ― 2016/01/10 22:05
ただいまセール中で、なかなか更新追いつきませんが、最近のニュースをまとめると
北朝鮮がなんちゃって水爆実験するタイミングで安倍内閣が、緊急事態条項を国会で議論(911後のアメリカの真似。)
で、TPP関連法案提出か。
北朝鮮のなんちゃって水爆実験て、イスラエル製って言ってる人も多いですが、アメリカ製かも。。
なんといっても、ロッキードマーティンとレイセオンがミサイル防衛システム売りつけてますからね。
北朝鮮の『なんちゃって水爆』ばかりが騒がれていますが、このニュースは知ってますか?
以下引用
2015/11/17(火曜) 22:28
アメリカ国家核安全保障局、新型核爆弾を実験
アメリカ国家核安全保障局と空軍が、核物質を含まない核爆弾の3度目の実験を行いました。
スプートニクが17日火曜、伝えたところによりますと、アメリカ国家核安全保障局は、インターネットサイトで発表した声明の中で、アメリカ空軍戦闘機F15ストライクイーグルから精密誘導核爆弾・B61-12を投下する実験が成功裏に行われたとしました。
この核爆弾の性能は、B61を上回らないとされています。
B61-12は、B61-4、B61-3、B61-7、B61-10といった核爆弾の代替となる予定です。
B61-12爆弾の製造は、2012年2月、アメリカ国家核安全保障局と空軍の共同計画によって開始されました。
以上引用
japanese.irib.ir/news/latest-news/item/59871
米国の核実験
jp.sputniknews.com/us/20151118/1187018.html#ixzz3rv6KSoLz
米国も新型の核実験やっているんですけど。
これは、批難されないんですか?
というか、オバマ×キッシンジャーは、核無き社会を目指すとか言ってノーベル平和賞(武器屋が作った平和賞)受賞してませんでしたっけ??
なんで新型の核爆弾開発しているんですか??
いずれにしても、北朝鮮と韓国を利用して日本を統治。
日本と韓国を利用して北朝鮮を統治
日本と北朝鮮を利用して韓国を統治
っていうのが、アメリカのやってる『分断統治』なので、『分断統治解消』が大事です
サウジアラビアとイランが国交断絶(当然のことながら、ドル詐欺戦争屋が仕組んだのだろう=これも分断統治)
癌登録法が施行される。(国民総人体実験)
人は、癌で死ぬのでは無く、癌治療で死ぬのがほとんど。
最も強力な癌化作用を持つのは、抗がん剤
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/08/14/7414018
抗がん剤Nitrogen mustardナイトロジェンマスタード(CAS 51-75-2) Rat 0.0114mg/kg
たったの、0.0114mg/kg で半数が癌になる物質って、それは。。
やはり化学兵器ですね。
現在使われているメルファラン
1日平均投与量が0.0938mg/kgで半数が癌になってます。
なので、メルファランは、ナイトロジェンマスタードよりも、ほんのちょっと癌になりにくくなってますね
しかし、これにしても、1日平均投与量が0.0938mg/kgということは、体重50キロの人だと0.0938x50=4.69mgの投与で半数が癌になっているわけですから、通常の癌治療の投与分で、明らかに癌になるはずです。
がん登録推進法案の裏側 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/10/20/7017154
癌は治ります。
癌の原因を除去すれば、身体の機能が治してくれます。
TPPに関して、こんなニュースが入ってきています。
以下引用 日本農業新聞
安倍農政 9割が不満 TPP、農協改革懸念 JA組合長アンケート (2016/1/4)
JA組合長の9割が安倍内閣の農政を評価していないことが、日本農業新聞の調査で分かった
image.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=35855
TPP関連11法改正へ 承認案と一括審議 政府 (2016/1/7)
政府は6日、TPPに伴って改正が必要な11の法律の概要を自民党に示した。関連する法律はひとまとめにし、計8本の法案として3月にも提出する。農業関係では、国内対策である肉用牛や養豚の経営安定対策の法制化、加糖調製品を糖価調整金の対象に追加する法律など。TPPの承認案とともに特別委員会で一括審議される見通しだ。
image.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=35899
以上引用
緊急事態条項もTPP要注意です!!
北朝鮮がなんちゃって水爆実験するタイミングで安倍内閣が、緊急事態条項を国会で議論(911後のアメリカの真似。)
で、TPP関連法案提出か。
北朝鮮のなんちゃって水爆実験て、イスラエル製って言ってる人も多いですが、アメリカ製かも。。
なんといっても、ロッキードマーティンとレイセオンがミサイル防衛システム売りつけてますからね。
北朝鮮の『なんちゃって水爆』ばかりが騒がれていますが、このニュースは知ってますか?
以下引用
2015/11/17(火曜) 22:28
アメリカ国家核安全保障局、新型核爆弾を実験
アメリカ国家核安全保障局と空軍が、核物質を含まない核爆弾の3度目の実験を行いました。
スプートニクが17日火曜、伝えたところによりますと、アメリカ国家核安全保障局は、インターネットサイトで発表した声明の中で、アメリカ空軍戦闘機F15ストライクイーグルから精密誘導核爆弾・B61-12を投下する実験が成功裏に行われたとしました。
この核爆弾の性能は、B61を上回らないとされています。
B61-12は、B61-4、B61-3、B61-7、B61-10といった核爆弾の代替となる予定です。
B61-12爆弾の製造は、2012年2月、アメリカ国家核安全保障局と空軍の共同計画によって開始されました。
以上引用
japanese.irib.ir/news/latest-news/item/59871
米国の核実験
jp.sputniknews.com/us/20151118/1187018.html#ixzz3rv6KSoLz
米国も新型の核実験やっているんですけど。
これは、批難されないんですか?
というか、オバマ×キッシンジャーは、核無き社会を目指すとか言ってノーベル平和賞(武器屋が作った平和賞)受賞してませんでしたっけ??
なんで新型の核爆弾開発しているんですか??
いずれにしても、北朝鮮と韓国を利用して日本を統治。
日本と韓国を利用して北朝鮮を統治
日本と北朝鮮を利用して韓国を統治
っていうのが、アメリカのやってる『分断統治』なので、『分断統治解消』が大事です
サウジアラビアとイランが国交断絶(当然のことながら、ドル詐欺戦争屋が仕組んだのだろう=これも分断統治)
癌登録法が施行される。(国民総人体実験)
人は、癌で死ぬのでは無く、癌治療で死ぬのがほとんど。
最も強力な癌化作用を持つのは、抗がん剤
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/08/14/7414018
抗がん剤Nitrogen mustardナイトロジェンマスタード(CAS 51-75-2) Rat 0.0114mg/kg
たったの、0.0114mg/kg で半数が癌になる物質って、それは。。
やはり化学兵器ですね。
現在使われているメルファラン
1日平均投与量が0.0938mg/kgで半数が癌になってます。
なので、メルファランは、ナイトロジェンマスタードよりも、ほんのちょっと癌になりにくくなってますね
しかし、これにしても、1日平均投与量が0.0938mg/kgということは、体重50キロの人だと0.0938x50=4.69mgの投与で半数が癌になっているわけですから、通常の癌治療の投与分で、明らかに癌になるはずです。
がん登録推進法案の裏側 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/10/20/7017154
癌は治ります。
癌の原因を除去すれば、身体の機能が治してくれます。
TPPに関して、こんなニュースが入ってきています。
以下引用 日本農業新聞
安倍農政 9割が不満 TPP、農協改革懸念 JA組合長アンケート (2016/1/4)
JA組合長の9割が安倍内閣の農政を評価していないことが、日本農業新聞の調査で分かった
image.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=35855
TPP関連11法改正へ 承認案と一括審議 政府 (2016/1/7)
政府は6日、TPPに伴って改正が必要な11の法律の概要を自民党に示した。関連する法律はひとまとめにし、計8本の法案として3月にも提出する。農業関係では、国内対策である肉用牛や養豚の経営安定対策の法制化、加糖調製品を糖価調整金の対象に追加する法律など。TPPの承認案とともに特別委員会で一括審議される見通しだ。
image.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=35899
以上引用
緊急事態条項もTPP要注意です!!
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