森山咲良ちゃん誘拐事件で容疑者が捕まった岡山県北区というのは、日本唯一の危機管理専門大学である千葉科学大学の母体である加計学園のあるところ2014/07/23 23:25

昨日は一日中ログイン妨害されてました。。

何が困るんですかねえ、当ブログの記事。

マレーシア航空の偽旗作戦もいろいろ明らかになってますが、そちらは色々な方々が調べてますので、当ブログは、日本の偽旗作戦を調べ中です。



森山咲良ちゃん誘拐事件ですが、誰でも逮捕可能な児童ポルノ単純所持規制法案の施行=7月15日で、7月14日の午後4時に行方不明ってそれは。。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/07/21/7394807
のつづきです。


さて、児童ポルノ単純所持規制法案は、誰でも簡単に冤罪作れるところも問題ですが、この法案の一番の問題点の一つは、児童ポルノ単純所持を疑われる相手に対して、盗聴などが出来るという法律なところです。

つまり、ターゲットに対して、分からないように児童ポルノを送付すれば、盗聴やデータの入手が可能になるという恐るべき法律なのです。

でも、それは憲法違反なので、当然無効ですが。。


犯罪捜査をやる人たちは、ターゲットが、幼児犯罪者だと思い込んで捜査するわけです。


これは、表向きは、幼児を犯罪者から守るためですが、裏には、米国が日本を脅すための原発再稼働や、憲法違反である集団的自衛権や秘密保全法案において、反対する邪魔ものを排除するためなのは、明らかです。


そして、BRICSが創設したBRICS開発銀行からIMFや世界銀行、それにドル1極防衛という利権を守るためだと思います。


そして、そのさらに裏には、TPPやACTAという知財戦争において、先に情報を入手し、特許権で有利に立とうという勢力が、データを盗むためでもあります。

そういうのは、全て繋がっているのです。




で、容疑者が捕まった岡山県北区というのは、日本唯一の危機管理専門大学である千葉科学大学の母体である加計学園のあるところですね、そうですね。

で、不正選挙偽政府のアベッチは、加計学園の園長とオトモダチで、最近も度々会ってますね、そうですね。


そして、TPP参加な、2011年11月11日=スリーイレブン=K.K.Kの日に、アーミテージ、ジョセフ・ナイ、デビッド・ロックフェラーJRと一緒に来日した、911ピノチェトクーデターの犯人であるキッシンジャーが、2011年11月14日に50周年記念で岡山大学の講演に行ってますね。その岡山大学のある場所ですね。


このキッシンジャーの講演を企画したのは、フジサンケイグループです。

で、そのサンケイが、以下のような記事を書いてます。

以下、産經新聞

夏休み、子供たちをどう守る?「1人にしない」「わが家の決まり」徹底を
2014.7.21 12:59
 夏休みに入り、子供たちの生活は自由度を増し、保護者や地域住民ら「大人の目」が届かない時間帯が増える。子供たちを不審者からどう守るのか。専門家は「子供を1人にしないことが重要。それぞれの家庭で『わが家の決まり』を具体的に定め、徹底してほしい」と呼びかける。

 NPO法人「日本こどもの安全教育総合研究所」(東京)の宮田美恵子理事長は「不審者は、暗い場所だけでなく、人通りのある場所でも標的となる子供を探す。周囲の視線が、その子供から外れた一瞬の隙に行動に及ぶことが多い」と分析する。

 昨年8月には、三重県内で花火大会の見物帰りだった女子中学生=当時(15)=が、スーパーで友人と別れた後に遺体で見つかった。逮捕・起訴された少年はスーパーから女子中学生の後をつけたとされる。

以下略

以上引用
sankei.jp.msn.com/affairs/news/140721/crm14072112590012-n1.htm


前にも書いたが、三重県の女子中学生殺人は、不正選挙絡みだろう。

12.16不正選挙衆院選で選挙管理委員会委員長を務めた、伊藤忠治元衆議院議員が食道癌で亡くなっていた!!
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/10/24/7022326



では、この「日本こどもの安全教育総合研究所」を調べてみよう。


以下引用

特定非営利活動法人 日本子どもの安全教育総合研究所とは
子どもが自分の安全を守ることのできる力の育成支援

2006年4月、宮田美恵子(日本女子大学 総合研究所市民安全学研究センター研究員 当時、その後同大客員准教授)が、任意団体「子どもの安全教育総合研究所」を設立。研究者や賛同者と共に特定非営利活動法人へ。
 誘拐・虐待などの犯罪被害や地震災害などの危機から子どもを守るために、大人による地域環境の点検整備を含めた見守り力と共に、「子どもが自らの命やからだを守る力」の育成支援を大きな目的として、研究活動しています。民(市民やNPO)・学(学校や大学、研究機関)・民(民間企業)・官(行政)の4つのフィールドのプラットホームになりながら、全国へ子どもの安全教育や地域安全のための市民活動に関する研究、教育、啓発活動を行っています。

以上引用
children-safer-edu1.air-nifty.com/blog/cat6268365/


以下引用

理事長プロフィール

宮田 美恵子 (みやた みえこ)  

略歴
日本女子大学総合研究所市民安全学研究センター研究員
日本女子大学人間社会学部客員准教授を経て
日本こどもの安全教育総合研究所(特定非営利活動法人) 設立

現在は、順天堂大学医学部協力研究員および当研究所理事長として大学で学生への講義のほか、児童・生徒のための体験型学習プログラムの推進、成人を対象とした市民安全のための生涯学習活動にも力を入れている。
新聞・テレビ・ラジオ・雑誌などでも安全教育解説を行っている。NHKテレビ「視点・論点」 「週刊ニュース深読み」、NHK Eテレ「エデュカチオ!」ほか出演。

研究領域: 教育社会学、安全教育、学校安全・保健、地域防犯論

委員等履歴
 内閣府「子どもの安全確保事業企画調整委員会」 委員
 厚生労働省研究助成 協力研究員
科学技術振興機構(JST) 「犯罪からの子どもの安全」プロジェクト
研究開発分科会リーダー※
文部科学省 資質の高い教員養成GP(日本女子大学)研究委員※
放送大学講師(非常勤)
日本女子大学LCC講師
石川県市まちづくり事業「きずな研究委員会」委員長
岐阜県教育委員会通学路安全推進事業委員会スーパーバイザー
世田谷区幼稚園児保育園児安全研究会委員  
日本市民安全学会 研究部門委員
東京都区学校評議員(小学校)
東京都区学校評議員(中学校)
北海道苫前町教育委員会講師
秋田県安全・安心まちづくりフォーラム講師県
岩手県放課後子どもプラン研修会講師
山形県教育委員会放課後子どもプラン推進事業指導者研修会講師
新潟県上越市教育委員会学校安全ボランテイア講習会講師
福島県教育委員会放課後子どもプラン講師
茨城県教育委員会学校安全教育推進研修会講師
栃木県子どもの安全を守る防犯講座講師
群馬県教育委員会学校安全教育推進研修会講師 
埼玉県防犯カレッジ講師
富士見市自主防犯活動リーダー講習会講師
草加市安全安心アカデミー講師
所沢市防犯指導者養成講座講師
東京都文京区教育委員会講習会講師
千葉県教育委員会教育研究集会講師
神奈川県防犯指導員養成セミナー講師
静岡県防犯のまちづくりカレッジ講師
愛知県 春日井市防犯カレッジ講師
岐阜県安全・安心まちづくりリーダー養成講座講師
和歌山県教育委員会講師
島根県松江市教育委員会講習会講師
鳥取県教育委員会研修会講師
広島県防犯フォーラム講師
岡山県犯罪の起きにくいまちづくり講習会講師
香川県安全安心講習会講師
福岡県糟屋郡学校保健会講師
熊本県犯罪の起きにくいまちづくり講習会講師
沖縄県防犯カレッジ 講師
                       ほか多数
                                    
主な所属学会: 日本教育社会学会・日本安全教育学会 ほか

著書等:「安全体験学習プログラム指導者養成講座テキスト&ワークブック」著.2014
「子どもの安全を守るぼうはんテキスト」著.2012
「自分で自分を守る4つのアイテム」著.2011
「0歳からの子どもの安全教育論:家庭・地域・学校で育むしみん・あんぜ  
     ん力」著. 明石書店.2010
     「子どもの安全はこうして守る!」共著. グラフ社.2006
                          ほか

hkodomoanzen.org/代表者のプロフィール/



※研究代表者日本女子大学清永賢二氏



清永 賢二(きよなが けんじ、1943年8月23日 - )は、教育学・犯罪学者。 大分県中津市生まれ。愛媛大学教育学部卒、1970年東京学芸大学大学院博士課程満期退学、警察庁科学警察研究所国家公務員研究職1種として入所。防犯少年部環境研究室長及び犯罪予防研究室長、警察庁科学警察所防犯少年部犯罪予防研究室勤務、97年日本女子大学教授、2006年同大学市民安全学研究センター所長。2013年定年。

著書
『漂流する少年たち 非行学深化のために』恒星社厚生閣 1997
『少年非行の世界 空洞の世代の誕生』有斐閣選書 1999
『防犯先生の子ども安全マニュアル』東洋経済新報社 2008
『大泥棒 「忍びの弥三郎日記」に賊たちの技と人生を読む』東洋経済新報社 2011
『いじめの深層を科学する』ミネルヴァ書房 2013

共編著[
『大地震に遭った子どもたち 「日本海中部地震」の教訓』小出治、平井邦彦、井辺洋一共著 日本放送出版協会 1984
『いじめ 教室の病い』森田洋司共著 金子書房 1986
『逸脱の社会学』岩永雅也共編著 放送大学教育振興会 1993
『イジメブックス イジメの総合的研究 世界のイジメ』編 信山社出版 2000
『逸脱行動論』徳岡秀雄共著 放送大学教育振興会 2002
『暮らしの防犯と防災』大野隆造共編著 放送大学教育振興会 2006
『子どもの安全はこうして守る! これで、だいじょうぶ。子どもの成長に合わせた安全教育カリキュラムつき』宮田美恵子、村上信夫共著 グラフ社 2006
『防犯環境設計の基礎 デザインは犯罪を防ぐ』篠原惇理、田中賢、川嶋宏昌共著 監修 彰国社 2010
『犯罪者はどこに目をつけているか』清永奈穂共著 新潮新書 2012

参考
ISBN 978-4-395-00885-8
『現代日本人名録』2002年

wikipedia



なるほど、IQ80の人を犯人に仕立て上げた冤罪事件である足利事件や、死刑にしてから冤罪が判明した飯塚事件のでっちあげDNA鑑定を手がけた科警研ですか、なるほど。


検索すると、こんな記事、出てきました。


以下引用

元警察庁・科学警察研究所の清永賢二が、酒鬼薔薇事件のプロファイリングの真実として、犯人の割り出し方は、犯罪者タイプを3つにわけて、酒鬼薔薇事件の犯人は犯行現場から3キロ以内に住んでいると割り出し、犯人は子どもだと判断し中学3年の犯人を逮捕した。その後は空き巣事件を調査したということで、犯人の行動を解説したが自分が空き巣にあった経験として、危険なので犯人の逃げ道を作っておいたと話した。(朝日新聞/毎日新聞/産経新聞)

http://kakaku.com/tv/search/keyword=清永賢二/


サカキバラ事件のでっちあげ犯人作ったのって。。。


こんなのも

「犯罪者はどこに目をつけているか(清永賢二、清永奈穂)」

 著者の一人は、宮崎勤事件に関わり、その後、初代犯罪予防研究室長として様々な事件を探り、現場に立ち、犯罪者と向き合ってきたようです。
また、死の瀬戸際を体験し、多くの先輩や犯罪者に学んだことを書き残そうと思って本書を執筆したようです。



。。。宮﨑勤事件に関わってるのか


なんか、大本命な予感




吉田有希ちゃん殺害事件と児童ポルノ法と言論統制と原発、117そして311
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/03/7334678

今市市女児殺害事件 新型インフルエンザ、SSRI,子宮頸癌ワクチン、グラクソスミスクライン 311
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/04/7335160

栃木小一女児殺人事件 の背景を考える
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/06/7338048

危険!!誰でも逮捕可能な単純所持を禁止する児童ポルノ法改定案、衆院通過
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/07/7338710

光市母子殺人事件と薬害の不思議な関係
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/10/7341498

パソナ アソウヒューマニーセンター 規制改革 不正選挙 水道民営化
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/15/7344975

三鷹の女子高生殺害事件は、児童ポルノ単純所持規制のための『平成の三鷹事件』か?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/10/14/7009006


誰でも逮捕可能な児童ポルノ法改正案参院も通過 その裏側を詳細分析 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/18/7347595

誰でも逮捕可能な児童ポルノ法を操るユニセフとモンサント、そして様々な事件
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/06/19/7348457

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