本日は、広島原爆投下ジェノサイド(非人道的大虐殺)記念日、又の名を広島ホロコースト記念日です。 ― 2014/08/06 20:27
本日は、広島原爆投下ジェノサイド(非人道的大虐殺)記念日、又の名を広島ホロコースト記念日です。
ということで、語り継がなくてはならないことが沢山ありますので、本日は、広島原爆に関連する過去記事ダイジェストでお送りします。
広島原爆投下と抗がん剤開発 その1 なぜ原爆の被爆被害の調査は、『ABCC調査』だったのか? ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/11/12/7052908
ABCC調査とは?
原爆傷害調査委員会(げんばくしょうがいちょうさいいんかい、Atomic Bomb Casualty Commission、ABCC)
と、あるが、ABC兵器っていいますよね。
Aは、(Atomic)(N (Nuclear) )原爆・水爆 そのままです。
で、BC兵器というものがありまして、
B (biological) 生物兵器
C (chemical) 化学兵器
ですね。
本当は、ABC兵器の調査という意味なのでは??
ちなみに、現在は、
A(Atomic)(N (Nuclear) )原爆・水爆
B (biological) 生物兵器
C (chemical) 化学兵器
D (digital)デジタル兵器
E (Environmental Modification Techniques , Earthquake)
気象改変・地震兵器
F (Food)食料兵器・放射能汚染された食料を食べて応援
あたりまでが確認されています。
中略
なんと、広島原爆投下の翌日に、GMの社長が、アメリカで初めての癌研究所を設立
ナイトロジェンマスタードという抗癌剤を生み出した
ということです。
ナイトロジェンマスタードという抗癌剤については、
参考記事
抗ガン剤は化学兵器『マスタードガス』だった!!放射能と癌とips細胞 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/10/28/6615108
やはり、広島原爆のどさくさに紛れて、人体実験していたとしか思えません。
原爆症の症状と抗がん剤ナイトロジェンマスタードの副作用は、ほとんど同じなのです。
そして、その根拠として、広島の爆心地から遠くない広島の沖合に、毒ガス工場があったわけです。
そこに、最初の抗がん剤となったイペリットガス1,451トンがあったのです。
中略
終戦後、GHQ(主にイギリス連邦占領軍のオーストラリア軍)や政府により施設解体や残された化学兵器の処分が、周辺海域への海洋投棄、火炎放射器による焼却、島内での地中処分といった方法で行われ、除毒措置も施された。
とあります。
米軍は捨ててないということですよね。
米軍が関与したものは、ケタリング達の実験台になったと考えるのが自然でしょう。
中略
チャールズ・ケタリングには名言・格言として引用されている文章が数多くある。
999回失敗しても、1回うまくいけばいい。それが発明家だ。失敗は、うまくいくための練習だと考えている。(成功の99パーセントは以前の失敗の上に築かれる。)
999回失敗しても、1回うまくいけばいい。
というのは、発明家としては、素晴らしいですが、抗がん剤となると、話は別です。
999回失敗して、1回うまくいくということは、1000人のうち、一人しか生き残らないことになるからです。
日本における1年間の癌患者35万人のうち80%
28万人は、癌以外の原因で死んでいる。
すなわち、抗がん剤、放射線治療などにより、免疫不全になって感染症で死んでいくのだ。
第二次世界大戦後の60年間で、1500万人から2600万人の人々が癌治療によって殺されてきた。
がん治療を拒否した人、平均余命12年6ヶ月
手術、抗がん剤その他の治療を受けた人の平均余命は3年
抗がん剤を扱う人は、防護服を着る
地下鉄サリン事件の時に着てたようなやつです。
なぜなら、抗がん剤は、化学兵器(マスタードガス=イペリット)だからです。
抗がん剤の8割から9割は、マスタードガス なのです。
中略
抗ガン剤は覚醒剤の末端価格の5~10倍、
0.1グラム10万円となれば、金の300~500倍である。
抗がん剤は、マフィアなのだ。
原発 被爆 癌 抗がん剤で殺されないために ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/11/11/7051367
癌は治ります。
なぜなら、誰でも1日5000個のがん細胞が生まれていて、人間の身体には数億個の癌細胞が存在しているからだ。
それらは、通常はバランスが取られているのだ。
癌という病気になるのは、激しいストレスや過労、薬の飲み過ぎなどで、それらのバランスが崩れ、それらが暴走するということなのだ。
癌が治癒しないのは、癌を進行させる原因が取り除かれていないからであって、癌そのもののせいではないのだ。
そして、もっとも恐ろしい癌を引き起こす=進行させるものが抗がん剤=化学兵器マスタードガスだということです。
特定秘密保護法案 茨城南部震度5弱 食べて応援 癌利権 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/11/10/7050066
これは酷い!原爆の投下やドレスデン爆撃が、神の懲罰だと韓国中央日報に掲載
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/05/23/6820283
『ユダヤ人』は、なぜ殺されたのか??(原爆ホロコーストと『ユダヤ人』大量死の関係とは??)1/2
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/08/21/6953639
『ユダヤ人』は、なぜ殺されたのか??(原爆ホロコーストと『ユダヤ人』大量死の関係とは??)2/2
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/08/22/6954683
つまり、『ガス室は存在した』し、ナチスも『ユダヤ人』とレッテルを貼った人たちを沢山殺害したが、最も多くの『ユダヤ人』とレッテルを貼った人たちを殺害したのは、連合軍なのではないでしょうか。
ですから、戦勝国(連合軍)は、この事実を、『ユダヤ人』とレッテルを貼られた人々に知られることを最も恐れているのです。
ナチスドイツが『ユダヤ人』とレッテルを貼ったドイツ人やオーストリア人やポーランド人を大量に虐殺したのは連合軍(アメリカ)なのです。
それを利用して、彼らはプロパガンダを流し、優秀なユダヤ人というレッテルを貼った技術者(を原爆の開発に関与させ、広島や長崎に原爆を投下させたのです。
一つは、原爆の技術を独占している間に、領土を拡大するため。FRBによるドル支配、中東の石油支配体制を確立するため。
もう一つは、人体実験のため、ホロコースト(生け贄)のためにです。
この作戦を行った人物は、劣った有色人種や『ユダヤ人』を殲滅する団体KKKの構成員であったトルーマンであることは、もはや疑いようがないと思えます。
以上過去記事
今朝の東京新聞に、トルーマンの孫が、原爆に関連して、被爆した人を招待している話が掲載されています。
紙面によると、9歳になる子供が、学校で広島の被爆者の話を読んで家に持ち帰ったところから始まっているそうだ。
そうやって、ようやく、広島で何が起きたのか?死者の数だけではないリアルな実態が理解出来るようになり、原爆について関心を持つようになったそうだ。
そうやって、一つ一つ積み重ねていくほか無いんですよ。
トルーマンの孫には、原爆投下の罪はありませんから。
核戦争を止めさせましょう。
そして、核戦争だけではない、通常兵器による戦争もです。
ということで、語り継がなくてはならないことが沢山ありますので、本日は、広島原爆に関連する過去記事ダイジェストでお送りします。
広島原爆投下と抗がん剤開発 その1 なぜ原爆の被爆被害の調査は、『ABCC調査』だったのか? ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/11/12/7052908
ABCC調査とは?
原爆傷害調査委員会(げんばくしょうがいちょうさいいんかい、Atomic Bomb Casualty Commission、ABCC)
と、あるが、ABC兵器っていいますよね。
Aは、(Atomic)(N (Nuclear) )原爆・水爆 そのままです。
で、BC兵器というものがありまして、
B (biological) 生物兵器
C (chemical) 化学兵器
ですね。
本当は、ABC兵器の調査という意味なのでは??
ちなみに、現在は、
A(Atomic)(N (Nuclear) )原爆・水爆
B (biological) 生物兵器
C (chemical) 化学兵器
D (digital)デジタル兵器
E (Environmental Modification Techniques , Earthquake)
気象改変・地震兵器
F (Food)食料兵器・放射能汚染された食料を食べて応援
あたりまでが確認されています。
中略
なんと、広島原爆投下の翌日に、GMの社長が、アメリカで初めての癌研究所を設立
ナイトロジェンマスタードという抗癌剤を生み出した
ということです。
ナイトロジェンマスタードという抗癌剤については、
参考記事
抗ガン剤は化学兵器『マスタードガス』だった!!放射能と癌とips細胞 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/10/28/6615108
やはり、広島原爆のどさくさに紛れて、人体実験していたとしか思えません。
原爆症の症状と抗がん剤ナイトロジェンマスタードの副作用は、ほとんど同じなのです。
そして、その根拠として、広島の爆心地から遠くない広島の沖合に、毒ガス工場があったわけです。
そこに、最初の抗がん剤となったイペリットガス1,451トンがあったのです。
中略
終戦後、GHQ(主にイギリス連邦占領軍のオーストラリア軍)や政府により施設解体や残された化学兵器の処分が、周辺海域への海洋投棄、火炎放射器による焼却、島内での地中処分といった方法で行われ、除毒措置も施された。
とあります。
米軍は捨ててないということですよね。
米軍が関与したものは、ケタリング達の実験台になったと考えるのが自然でしょう。
中略
チャールズ・ケタリングには名言・格言として引用されている文章が数多くある。
999回失敗しても、1回うまくいけばいい。それが発明家だ。失敗は、うまくいくための練習だと考えている。(成功の99パーセントは以前の失敗の上に築かれる。)
999回失敗しても、1回うまくいけばいい。
というのは、発明家としては、素晴らしいですが、抗がん剤となると、話は別です。
999回失敗して、1回うまくいくということは、1000人のうち、一人しか生き残らないことになるからです。
日本における1年間の癌患者35万人のうち80%
28万人は、癌以外の原因で死んでいる。
すなわち、抗がん剤、放射線治療などにより、免疫不全になって感染症で死んでいくのだ。
第二次世界大戦後の60年間で、1500万人から2600万人の人々が癌治療によって殺されてきた。
がん治療を拒否した人、平均余命12年6ヶ月
手術、抗がん剤その他の治療を受けた人の平均余命は3年
抗がん剤を扱う人は、防護服を着る
地下鉄サリン事件の時に着てたようなやつです。
なぜなら、抗がん剤は、化学兵器(マスタードガス=イペリット)だからです。
抗がん剤の8割から9割は、マスタードガス なのです。
中略
抗ガン剤は覚醒剤の末端価格の5~10倍、
0.1グラム10万円となれば、金の300~500倍である。
抗がん剤は、マフィアなのだ。
原発 被爆 癌 抗がん剤で殺されないために ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/11/11/7051367
癌は治ります。
なぜなら、誰でも1日5000個のがん細胞が生まれていて、人間の身体には数億個の癌細胞が存在しているからだ。
それらは、通常はバランスが取られているのだ。
癌という病気になるのは、激しいストレスや過労、薬の飲み過ぎなどで、それらのバランスが崩れ、それらが暴走するということなのだ。
癌が治癒しないのは、癌を進行させる原因が取り除かれていないからであって、癌そのもののせいではないのだ。
そして、もっとも恐ろしい癌を引き起こす=進行させるものが抗がん剤=化学兵器マスタードガスだということです。
特定秘密保護法案 茨城南部震度5弱 食べて応援 癌利権 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/11/10/7050066
これは酷い!原爆の投下やドレスデン爆撃が、神の懲罰だと韓国中央日報に掲載
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/05/23/6820283
『ユダヤ人』は、なぜ殺されたのか??(原爆ホロコーストと『ユダヤ人』大量死の関係とは??)1/2
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/08/21/6953639
『ユダヤ人』は、なぜ殺されたのか??(原爆ホロコーストと『ユダヤ人』大量死の関係とは??)2/2
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/08/22/6954683
つまり、『ガス室は存在した』し、ナチスも『ユダヤ人』とレッテルを貼った人たちを沢山殺害したが、最も多くの『ユダヤ人』とレッテルを貼った人たちを殺害したのは、連合軍なのではないでしょうか。
ですから、戦勝国(連合軍)は、この事実を、『ユダヤ人』とレッテルを貼られた人々に知られることを最も恐れているのです。
ナチスドイツが『ユダヤ人』とレッテルを貼ったドイツ人やオーストリア人やポーランド人を大量に虐殺したのは連合軍(アメリカ)なのです。
それを利用して、彼らはプロパガンダを流し、優秀なユダヤ人というレッテルを貼った技術者(を原爆の開発に関与させ、広島や長崎に原爆を投下させたのです。
一つは、原爆の技術を独占している間に、領土を拡大するため。FRBによるドル支配、中東の石油支配体制を確立するため。
もう一つは、人体実験のため、ホロコースト(生け贄)のためにです。
この作戦を行った人物は、劣った有色人種や『ユダヤ人』を殲滅する団体KKKの構成員であったトルーマンであることは、もはや疑いようがないと思えます。
以上過去記事
今朝の東京新聞に、トルーマンの孫が、原爆に関連して、被爆した人を招待している話が掲載されています。
紙面によると、9歳になる子供が、学校で広島の被爆者の話を読んで家に持ち帰ったところから始まっているそうだ。
そうやって、ようやく、広島で何が起きたのか?死者の数だけではないリアルな実態が理解出来るようになり、原爆について関心を持つようになったそうだ。
そうやって、一つ一つ積み重ねていくほか無いんですよ。
トルーマンの孫には、原爆投下の罪はありませんから。
核戦争を止めさせましょう。
そして、核戦争だけではない、通常兵器による戦争もです。
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